ゴールデン ハニー ドワーフ グラミー 繁殖。 ゴールデンハニードワーフグラミーの水草などについて。

ゴールデンハニードワーフグラミーの黒い線・点は婚姻線?繁殖で気をつけることまとめ!

ゴールデン ハニー ドワーフ グラミー 繁殖

アクアリウムで人気のある小型魚と言えば、まずはカージナルテトラなどの小型カラシン(テトラの仲間)が思いつくのではないでしょうか。 これらは小さくて綺麗ですが、1匹1匹は細身であまり迫力はありません。 もう少し魚自体のカッコよさを楽しみたい人におすすめなのが、今回紹介するゴールデンハニードワーフグラミーです。 ゴールデンハニードワーフグラミー(Golden Honey Dwarf Gourami:GHDグラミー)は、ベタなどに比較的近縁の魚で、カラシン類に比べると体高が高く迫力があります。 鮮やかな黄色い体色は、緑の多い水草水槽に良く映え、比較的少数でも見ていて飽きない観賞魚です。 泳ぎ方や繁殖方法には独特な部分も多いため、このページを読んでその特徴や生態について詳しく知っておき、上手く飼育できるように心がけましょう。 0~7. 5 特徴 成長しても体長4センチ程度の小型グラミー。 ハニーグラミーを黄色の発色が美しくなるように改良した品種。 ゴールデンハニードワーフグラミー(GHDグラミー)はスズキ目キノボリウオ亜目オスフロネムス科トリコガステル属の熱帯魚で、キノボリウオ(アナバス)の仲間であるグラミーの一種です。 グラミーには、「大きくて若干の攻撃性がある熱帯魚」というイメージを持つ人が多いかもしれませんが、このゴールデンハニードワーフグラミーは比較的穏やかな性格の持ち主です。 ふわふわとした特徴的な泳ぎ方は、むしろ癒し系という印象に近いかもしれません。 従って、グラミーの中では珍しく、混泳に向いている種類です。 そうは言っても、安易に混泳させると他魚を攻撃したり場合によっては死なせてしまう可能性があります。 混泳を目指すなら、しっかりと特徴を押さえた上で飼育することが重要です。 形態 GHDグラミーは成長しても体長4センチ程度にしかならず、グラミーの中でも小型の種類になります。 しかし、小さいとは言っても4センチ程度にはなるため、小型の熱帯魚にみられる「急激な温度変化による急死」などのリスクは回避できるでしょう。 生態 実際に飼育してみると分かりますが、ゴールデンハニードワーフグラミーはあまり泳ぎが得意ではありません。 体高が高い割にヒレの小さなその体つきからも、泳ぎが苦手なことが伺えます。 GHDグラミーは本来、流れのあまり無い場所に生息しているため、水槽内の水流が強くなりすぎないように気をつけてください。 エアーポンプを使用している場合には、水流を抑えるためエアー量を調整しましょう。 ホームセンターなどで空気調節コックが販売されていますので、そちらをチューブに取り付けて空気量を調整します。 GHDグラミーの分類と品種 ゴールデンハニードワーフグラミーを正しく分類すると、種名は「ハニーグラミー」になります。 「ゴールデン」は黄色みが強い品種であることからつけられた名です。 また、「ハニードワーフグラミー」はハニーグラミーのメスに誤ってつけられた名前です。 日本で流通しているハニーグラミーは、黄色みが強い「ゴールデンハニードワーフグラミー」がほとんどですが、海外では原種である「ハニーグラミー」や、赤~オレンジの色合いが強い「サンセットハニーグラミー(ロビンレッドハニーグラミー)」という品種も流通しています。 参考として、以下でそれぞれについて軽く説明しておきます。 ハニーグラミー ハニーグラミーは、品種改良される前の原種に相当します。 婚姻色の出たオスは全身が赤色に染まり、口先から尻ビレまで濃紺の帯模様が入ります。 メスは白っぽい体色に、口先から尾びれまで茶色いライン模様が入ります。 改良品種が単一の体色であるのに対し、雌雄ともに模様が入っているのが特徴です。 ゴールデンハニードワーフグラミー ゴールデンハニードワーフグラミーは、上述の通り黄色みが強くなるように改良された品種です。 日本で流通しているハニーグラミーは、ほとんどこの「ゴールデン」タイプであり、原種や下記の「サンセット」タイプは、私は見かけたことがありません。 ハニーグラミーのゴールデンタイプなので、品種名をつけるとしても「ゴールデンハニーグラミー」が自然なネーミングですが、アクアリウムの世界では慣例的に「ゴールデンハニードワーフグラミー(GHDグラミー)」と読んでいます。 サンセットハニーグラミー キノボリウオ(アナバス)に特有のラビリンス器官 ゴールデンハニードワーフグラミーはキノボリウオ亜目(アナバス類)に分類されます。 アナバスはエラの付け根に「ラビリンス器官(上鰓器官)」と呼ばれる特殊な呼吸器を備えており、これによって空気中から直接酸素を血液に取り込む、すなわち空気呼吸を行うことができます。 この特徴から、酸欠には強い耐性があり、ボトルアクアリウムのような過酷な環境にも適応することが可能です。 同じくラビリンス器官をもつキノボリウオ亜目の熱帯魚としては、「ベタ」が有名ですね。 GHDグラミーの分布・生息地・生息環境 ゴールデンハニードワーフグラミーはインドやバングラデシュなどのガンジス川流域及びブラマプトラ川流域に分布します。 また、ネパールでも発見された例があるようです。 基本的には、水たまりや流れの緩やかな小川など、止水域よりの場所に生息します。 ゴールデンハニードワーフグラミーの飼育方法 ゴールデンハニードワーフグラミーは丈夫な魚で、初心者でもある程度安心して飼育することが出来ます。 一方で、やや神経質だったり、多少の縄張り意識があったり、繁殖形態が独特だったりと、少しクセもあります。 GHDグラミーの性格や特徴を踏まえ、GHDグラミーにとって快適な環境を用意するよう心がければ、きっと上手く飼育できるはずです。 基本的な飼い方 ゴールデンハニードワーフグラミーを飼育する際には、水流を弱めてやる必要があります。 また、縄張り意識をもつ魚であるため、お互いの姿が見えにくくなるように水草を多めに入れておきましょう。 上層部を泳ぐ魚でもあるので、アマゾンフロッグピットなどの浮草を水槽に入れておくのが特に効果大です。 浮草は、繁殖時にオスが作る「泡巣」が水流で崩れるのを防いだり、生まれた稚魚の隠れ家になったりもします。 水質 ゴールデンハニードワーフグラミーには、弱酸性の水が適しています。 水槽内の水が中性~弱酸性の範囲になるよう調整すると良いでしょう。 簡単な方法としては「ソイル(土を焼き固めたもの)」を水槽の底に敷くとpHが中性~弱酸性で安定します。 エサ ゴールデンハニードワーフグラミーは、他の熱帯魚に比べると餌をとるのが下手です。 理由としては、口が小さいとか、動きが遅いという点が挙げられます。 ゴールデンハニードワーフグラミーのみで飼育する場合には問題ありませんが、動きの早い熱帯魚と混泳させていると、エサを食べられない場合もあります。 混泳させる場合にはしっかりと餌が食べられているかを注意して観察しましょう。 ゴールデンハニードワーフグラミーは基本的にどんなエサでも食べます。 特別におすすめするような人工餌はありませんが、以下のようなフレーク状のエサであれば、指先ですり潰すのも簡単なので、小さな個体がいるときにも対応しやすいです。 嗜好性の高い餌としては、冷凍アカムシや冷凍イトミミズがおすすめです。 最近では冷凍ではなく半生タイプの餌もホームセンターなどで入手できますので、こちらも試してみましょう。 混泳 グラミーの仲間は縄張りをもつ魚なので、混泳には注意が必要です。 比較的穏やかと言われるゴールデンハニードワーフグラミーですが、時には攻撃的になる事もあり得ます。 同じグラミー系の混泳、水面下を泳ぐ種類との混泳は避けた方がいいかもしれません。 仮に混泳を楽しみたいのであれば、底層を泳ぐ魚であるコリドラスなどがおすすめです。 以下のページで紹介しているコリドラス・パンダなどが代表種ですね。 コリドラスの仲間は比較的ダークな色合いの熱帯魚なので、ゴールデンハニードワーフグラミーの明るい体色と対をなし、水槽内にメリハリが生まれる良い組み合わせと言えます。 アクアリウム水槽での役割 ゴールデンハニードワーフグラミーは、鮮やかな黄色い体色により、とにかく水槽映えする熱帯魚であると言えます。 緑の多い水草レイアウト水槽に差し色として泳がせてみると、綺麗に空間を演出してくれるでしょう。 また、高濃度の二酸化炭素(CO 2)を添加した水草水槽や、止水で酸欠状態になりやすいボトルアクアリウムなど、他の熱帯魚にとっては過酷な環境でも、ラビリンス器官をもち酸欠に強いという特徴をもったゴールデンハニードワーフグラミーなら、飼育することが可能です。 このように、幅広い環境で飼育できる点も、ゴールデンハニードワーフグラミーの活躍の幅を広げてくれます。 GHDグラミーの繁殖方法 他のグラミー同様、卵が孵化して稚魚が泳ぎ始めるまではオスが世話をします。 一方で、メスは産卵後に卵や稚魚を食べてしまうことがあります。 食卵や稚魚を襲うという行動は、ゴールデンハニードワーフグラミーに限らず熱帯魚全般で見られる行動であり、グラミー類ではオスがメスを追い払って卵や稚魚を守るという行動も見せるため心配ないようにも思えますが、メスの食卵傾向が強いとも言われているため注意が必要です。 この問題に対する対策としては、浮草(根の長い種類などが適当)を浮かべて、卵や稚魚がメスの死角に入り見えなくなる場所を確保しておくことが大事になります。 産卵・採卵の方法 ゴールデンハニードワーフグラミーの繁殖では、まずオスが「泡巣」と呼ばれる、多量の泡でできた産卵・子育てのための巣を作ります。 泡巣を作るのはグラミーの仲間の特徴ですが、ゴールデンハニードワーフグラミーは特に水面に泡巣を作ることが多いです。 泡巣を作るために、周囲の水草などを集める事があります。 例えば、ウィローモスや浮草が水槽内にあると、オスが水草の隙間に泡を張って泡巣を作るため、巣作りがしやすいと思われます。 稚魚の育て方 孵化は産卵後二日以内に始まり、その数日後に稚魚が確認できるようになります。 生まれたての稚魚は非常に小さく、食べられるエサも極小のものに限られます。 インフゾリアを用意するのが基本ですが、を稚魚が食べたという報告もあります。 また、少し大きくなったらブラインシュリンプやのような粉末餌を与えます。 徐々に巣から離れ泳ぐようになりますが、遅くともこの時期には雄親からは隔離するようにしましょう。 GHDグラミーの魅力・おすすめポイント ゴールデンハニードワーフグラミーの魅力は、フワフワとしたユーモラスな泳ぎ方と、比較的珍しい鮮やかな黄色い体色でしょう。 また、ラビリンス器官を備えているため酸欠に強く、初心者でも飼育しやすいですし、二酸化炭素を多めに添加した水草水槽にも適応できるなど、かなり丈夫であることも魅力です。 オスが泡巣を作って子育てする独特の繁殖方法も、とてもおもしろいです。 高い体高と鮮やかな体色など、人気の高い熱帯魚であるグラミーの特徴を残しつつ、ふわふわと水面を漂う用に泳ぎ、性格も温和なゴールデンハニードワーフグラミーは、見る者を癒すこと間違いなしです。 失敗しにくい魚なので、ぜひとも1度飼育してみてはいかがでしょうか。

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グラミーの繁殖方法まとめ。産卵から稚魚の育て方まで

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目次(ショートカット)• 泡巣周辺を泳ぐメスのグラミー 泡巣の下には、おそらく泡巣を作った主と思われるオスのグラミーが常に待機していました。 そしてその周辺をウロウロするメスのグラミー。 徐々にオスに近づいていきます。 そしてついにオスの元へ! ・・・と今回はここまで。 少し体を合わせただけで、産卵には至らず。 やっぱ見てたら恥ずかしがって産卵しないのかなー。 カメラを近づけると逃げてしまうので、オスにピントを合わせてずっとカメラを構えていたんですよね。 すっごい疲れます笑 そんな苦労も知らず、黙々と泡巣作りに励むグラミーのオス。 がんばれ。 今日帰宅すると大規模な泡巣が! 本日1週間目、帰宅して水槽を確認すると・・・ おぉ!かなり大規模な泡巣が出来てる! 手前は稚魚育成用の容器で、写真には写っていないところにまで泡巣は広がっていました。 でも卵らしきものは確認できず。 ぱっと見でわかるのかなぁ。 稚魚のサイズは4ミリくらいにまで成長しました。 容器の中にはプランクトンがぴょんぴょん動きまわっているので、エサは問題ないかな?それともこのサイズではまだ目に見えないようなプランクトンが必要なのだろうか。 念のためPSBを数滴追加。 とりあえず4匹だけというのも寂しいので、もう一回産卵してくれないかな。 産卵の要件とは? ゴールデンハニードワーフグラミーを飼い始めてから今回やっとの産卵となったわけですが、ようやくポイントがわかってきました。 いくつかの要件が重なって、一つだけ足りなかったのがコレだなぁ、というポイントも合わせて。 僕の水槽ではコリドラスも混泳しているので、水流はまったく止めるわけにはいかなかったのですが、少し方向を変えて水面を揺らさないようにしました。 また、夏の水温上昇を防ぐために送風機を付けていたのですが、送風機を止めた途端、大きな泡巣を作りました。 アマゾンフロッグピットを増やしたのと、アマゾンソードも水面まで成長しているので、比較的複雑で泡巣が絡みやすい構成になりました。 ただ、夏の気温上昇に伴い水温も27度位になると泡巣を作り始めました。 いまはヒーターの設定などで28度を保つようにしています。 この3つがポイントなのかなぁと考えています。 ちなみに生体の数はオス3匹、メス2匹ですがオスの1匹がどうも体調を崩しているので、実質オス2匹とメス2匹です。

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ネオン・ドワーフグラミーの飼い方・餌・繁殖・寿命は!?【観賞魚におすすめ】

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ゴールデンハニードワーフグラミー・稚魚 姉、戦わない。 アクアリウムに纏わる備忘録 孵化後11ヶ月のゴールデンハニードワーフグラミーの若魚 もうすっかり成熟して体色も濃くなり、雌雄の判別も容易につくようになっています。 写真に写っている子供たちは女性陣。 男連中は父ちゃんみたいに濃くて綺麗になりました。 しかしみんな両親と比べると体格ではまだまだ負けてます。 ちなみに父ちゃんは今でも婚姻色出しまくり現役バリバリさん。 毎日、水面を泡だらけにして頑張っています 笑。 孵化後52日目のゴールデンハニードワーフグラミー稚魚 上の写真は一番大きい子で全長2cmにもなり、すっかりグラミーらしい姿になりました。 体色も心持ち黄色くなってきたような? 観察しているとやはり大きい子は食べっぷりが違う。 いや、むしろ小さい子のほうがわかりやすく食が細い。 ある程度まで食べたら、はいごちそうさま、って感じになってしまう子はいつまで経っても小さいままで未だに全長1cm程度…。 全長1. 5cmくらいの平均的な子 これまで順調に育っていたGHDグラミーなんですが、ブラインが思うように孵化しなくなってしまったので、またコメットの赤ちゃんの餌を与えるようにしていたら、たっぷり給餌していたにも関わらずガリガリに痩せ細ってしまいました。 栄養ないのかYO!! 気づくのが遅くなって稚魚には可哀相なことをしました。 孵化後28日目のゴールデンハニードワーフグラミー稚魚 少しずつ親の面影が出てきて感心する今日この頃。 写真ではわかりにくいけどかろうじて胸鰭がちょこっと伸びてきたのがかろうじて映っているかと思います。 大きい子で全長1cmくらいになりました。 ブラインを食べる量もすごい。 消化も早い。 泳ぎも素早い。 1日4〜5回どっさりブラインを投下しても食べ残しゼロ。 光や影に反応して逃げるようになったのでちょっと寂しい…。 とはいえ、換水時にある程度逃げるようになってくれたので掃除はかなり安心してできるようになりました。 涼しくなってきたのでプラケの水温に注意しなければ。 2009. 10 Thursday - GHDグラミー繁殖日記6 孵化後21日目のゴールデンハニードワーフグラミー稚魚 稚魚はブラインシュリンプを給餌し始めてからものの数日で急成長し、目視しやすいサイズになりました。 底に沈んでじっとしている子達は相変わらずですが食欲旺盛ですこぶる順調です。 全員ブラインを食べるようになったので粉末餌は給餌停止。 どうも以前から食べ残しが目立つし、朝昼晩こまめに給餌していた割には成長も遅い気がした。 コメットは稚魚餌は何種類か出してるから、他のはどうなんだろうなー。 成長差はあれど平均的な子で全長4. 5mmくらい 稚魚が急に減った、と言ってましたが原因のひとつとしてヒドラを発見しました。 ヒドラは初見だったので暫く気付かなかった…。 とりあえずわかる範囲で取り除き、今日も1匹駆除しました。 ま、稚魚もすくすく成長しているし、そのうちヒドラをも食べるようになるだろう。 ブラインから沸くって噂は本当なんだねぇ。 2009. 03 Thursday - GHDグラミー繁殖日記5.

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