世界の果てに落ちてく君に。 リズム

リズム BiSH 歌詞情報

世界の果てに落ちてく君に

「ジョーさん」 無垢な心は 一番の悪だ 「なんだよ」 「わたし最近苦しいんです。 それはてめぇが せーいっぱいこの世界で生きてる証拠だろ。 俺達のせいにするな」 「…柄にもないこと、言うんですね。 ヴィランズなのに…ジョーさんのくせに」 「うるせぇよ。 くせにってなんだよ。 でも、この、このタワーの最上階に来れたことだけでも幸せです。 」 死を恐れなくなってどれくらい経ったのかわからない奴らから 悲鳴と 叫び声を 聞いたのは久し振りだった 俺の伸ばした腕はどれもあいつの体に触れることなく あいつは真っ暗な闇の中に叩きつけられた やられた そう思った 聞こえるのは女共の泣き叫ぶ声と 野郎の息を呑む声 「スキャター!!!!!! 」 あいつは 見慣れない色に染まったいた 「エイトフット…」 「…テメェは俺の話を聞いてたのかよ…生きろって…お前がこの世界で苦しい事無くなったら迎えに行くって…言ったじゃねぇかよ…おい、クソブス起きろよ…起きろ」 「…やめろエイトフット」 「おい、起きろよ…聞こえてんだろ…テメェこんなの許さねぇぞこら…約束しただろ…ルール違反だ…こんな事してもこっちには来れねぇんだよ…」 「…エイトフットやめろ」 「…見事だ」 「…あ?」 「彼女の中にこんなにも底知れぬ闇があったとは。 それが私達と離れたくないがための純粋な気持ちか…真っ白な心は何色にも出来るんだな」 「いい加減にしろ…いくらお前だからって」 「落ち着けエイトフット 私は彼女の心に悪を見出した。 こんな近くにこんなにも素晴らしい素質を持った人間がいたとは…毎日隣にいたというのに」 「…何が言いてぇんだよ、V」 「よし、連れていきましょう」 「は?」 「ま、待ってください!彼女はもう死んでいるし、死んだ人間を連れていくなんて…」 「アップルポイズン 君らしくもない。 私達は少々この優しい世界に居すぎてしまったかな?彼女は向こうの世界で役に立つ。 君達と離れたくない心が自分を殺すという選択肢を選ばせたんだ。 それだけ想いが強ければ スキャター自身はまだ死んでいないんじゃないか?」 「全然わかんねぇ…」 「とにかく、あとはお前次第だ、エイトフット。 スキャターを生き返らせることが出来るのはお前のマスターだけだ。 まぁ、それ相応の契約がいると思うが…」 そうか… こいつ ここまで考えて… いや、このメガネにここまで考えられる頭はない 本当にこいつ、なんも考えないで… 「…恐ろしいな。 無垢な心は」 優等生がスキャターの冷たくなった頬を触る 「やられたな。 私もお前も。 ヴィランズを欺くとは」 全くだ 「…わかった。 一生こき使ってやる…」 「…決まったようだな。 さぁ、帰ろう。 この世界に来て少々気が緩んでいるようだな。 最後の最後でこのザマとは情けない。

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リズムの歌詞

世界の果てに落ちてく君に

「ジョーさん」 無垢な心は 一番の悪だ 「なんだよ」 「わたし最近苦しいんです。 それはてめぇが せーいっぱいこの世界で生きてる証拠だろ。 俺達のせいにするな」 「…柄にもないこと、言うんですね。 ヴィランズなのに…ジョーさんのくせに」 「うるせぇよ。 くせにってなんだよ。 でも、この、このタワーの最上階に来れたことだけでも幸せです。 」 死を恐れなくなってどれくらい経ったのかわからない奴らから 悲鳴と 叫び声を 聞いたのは久し振りだった 俺の伸ばした腕はどれもあいつの体に触れることなく あいつは真っ暗な闇の中に叩きつけられた やられた そう思った 聞こえるのは女共の泣き叫ぶ声と 野郎の息を呑む声 「スキャター!!!!!! 」 あいつは 見慣れない色に染まったいた 「エイトフット…」 「…テメェは俺の話を聞いてたのかよ…生きろって…お前がこの世界で苦しい事無くなったら迎えに行くって…言ったじゃねぇかよ…おい、クソブス起きろよ…起きろ」 「…やめろエイトフット」 「おい、起きろよ…聞こえてんだろ…テメェこんなの許さねぇぞこら…約束しただろ…ルール違反だ…こんな事してもこっちには来れねぇんだよ…」 「…エイトフットやめろ」 「…見事だ」 「…あ?」 「彼女の中にこんなにも底知れぬ闇があったとは。 それが私達と離れたくないがための純粋な気持ちか…真っ白な心は何色にも出来るんだな」 「いい加減にしろ…いくらお前だからって」 「落ち着けエイトフット 私は彼女の心に悪を見出した。 こんな近くにこんなにも素晴らしい素質を持った人間がいたとは…毎日隣にいたというのに」 「…何が言いてぇんだよ、V」 「よし、連れていきましょう」 「は?」 「ま、待ってください!彼女はもう死んでいるし、死んだ人間を連れていくなんて…」 「アップルポイズン 君らしくもない。 私達は少々この優しい世界に居すぎてしまったかな?彼女は向こうの世界で役に立つ。 君達と離れたくない心が自分を殺すという選択肢を選ばせたんだ。 それだけ想いが強ければ スキャター自身はまだ死んでいないんじゃないか?」 「全然わかんねぇ…」 「とにかく、あとはお前次第だ、エイトフット。 スキャターを生き返らせることが出来るのはお前のマスターだけだ。 まぁ、それ相応の契約がいると思うが…」 そうか… こいつ ここまで考えて… いや、このメガネにここまで考えられる頭はない 本当にこいつ、なんも考えないで… 「…恐ろしいな。 無垢な心は」 優等生がスキャターの冷たくなった頬を触る 「やられたな。 私もお前も。 ヴィランズを欺くとは」 全くだ 「…わかった。 一生こき使ってやる…」 「…決まったようだな。 さぁ、帰ろう。 この世界に来て少々気が緩んでいるようだな。 最後の最後でこのザマとは情けない。

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世界の果てに落ちてく君に

「ジョーさん」 無垢な心は 一番の悪だ 「なんだよ」 「わたし最近苦しいんです。 それはてめぇが せーいっぱいこの世界で生きてる証拠だろ。 俺達のせいにするな」 「…柄にもないこと、言うんですね。 ヴィランズなのに…ジョーさんのくせに」 「うるせぇよ。 くせにってなんだよ。 でも、この、このタワーの最上階に来れたことだけでも幸せです。 」 死を恐れなくなってどれくらい経ったのかわからない奴らから 悲鳴と 叫び声を 聞いたのは久し振りだった 俺の伸ばした腕はどれもあいつの体に触れることなく あいつは真っ暗な闇の中に叩きつけられた やられた そう思った 聞こえるのは女共の泣き叫ぶ声と 野郎の息を呑む声 「スキャター!!!!!! 」 あいつは 見慣れない色に染まったいた 「エイトフット…」 「…テメェは俺の話を聞いてたのかよ…生きろって…お前がこの世界で苦しい事無くなったら迎えに行くって…言ったじゃねぇかよ…おい、クソブス起きろよ…起きろ」 「…やめろエイトフット」 「おい、起きろよ…聞こえてんだろ…テメェこんなの許さねぇぞこら…約束しただろ…ルール違反だ…こんな事してもこっちには来れねぇんだよ…」 「…エイトフットやめろ」 「…見事だ」 「…あ?」 「彼女の中にこんなにも底知れぬ闇があったとは。 それが私達と離れたくないがための純粋な気持ちか…真っ白な心は何色にも出来るんだな」 「いい加減にしろ…いくらお前だからって」 「落ち着けエイトフット 私は彼女の心に悪を見出した。 こんな近くにこんなにも素晴らしい素質を持った人間がいたとは…毎日隣にいたというのに」 「…何が言いてぇんだよ、V」 「よし、連れていきましょう」 「は?」 「ま、待ってください!彼女はもう死んでいるし、死んだ人間を連れていくなんて…」 「アップルポイズン 君らしくもない。 私達は少々この優しい世界に居すぎてしまったかな?彼女は向こうの世界で役に立つ。 君達と離れたくない心が自分を殺すという選択肢を選ばせたんだ。 それだけ想いが強ければ スキャター自身はまだ死んでいないんじゃないか?」 「全然わかんねぇ…」 「とにかく、あとはお前次第だ、エイトフット。 スキャターを生き返らせることが出来るのはお前のマスターだけだ。 まぁ、それ相応の契約がいると思うが…」 そうか… こいつ ここまで考えて… いや、このメガネにここまで考えられる頭はない 本当にこいつ、なんも考えないで… 「…恐ろしいな。 無垢な心は」 優等生がスキャターの冷たくなった頬を触る 「やられたな。 私もお前も。 ヴィランズを欺くとは」 全くだ 「…わかった。 一生こき使ってやる…」 「…決まったようだな。 さぁ、帰ろう。 この世界に来て少々気が緩んでいるようだな。 最後の最後でこのザマとは情けない。

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