ケイドロ ドロケイ。 ケイドロそれともドロケイ?あの鬼ごっこ、地域によって呼び方に差

今も昔も小学生が夢中で遊ぶケイドロ! 世代や地域によって呼び方やルールが違うらしい!?

ケイドロ ドロケイ

この「 ケイドロ」はによって に選出されています。 さらなるブラッシュアップと加筆によってとなるような編集を歓迎します。 と見比べて記事の質に疑問を感じた場合は、を行うことができます。 新潟で「アブト鬼」と言っていたものと同じもののようです。 語源不明ですが。 00:23 2004年5月4日 UTC 僕は埼玉出身なのですが「どろけい」って言ってました。 東日本では一般的ではないのでしょうか? -- 2005年8月22日 月 12:22 UTC 「どろけい」という呼称が、西日本では一般的という根拠がないため、「(西日本では一般的)」を削除した。 項目名 [ ] そもそも、項目名からして、なぜケイドロなのか。 最初に項目を作製した人間優先? きちんと、納得のいくソース(使用人口比、統計的に有意で充分な母数のあるアンケート結果など)を示して欲しい。 そうで無いのなら、少なくとも項目名自体を併記にすべき。 私個人所持のデータで言うなら、東京圏(埼玉・神奈川・千葉)でドロケイ優位(人口比&エリア面積比)、中京圏で半々かややドロケイ優位(都市部でドロケイ優位が目立つ) 近畿圏でドロケイ・ケイドロ・それ以外が拮抗かそれ以外(ドロタン)優位で、地方がバラバラ。 人口比的にはどうひいき目に見積もっても、ドロケイ>=ドロXX>ケイドロ>=ケイXX。 少なくとも、語頭ははドロXX>>ケイXXで、ドロ優位だと思う。 少し調べてみました。 最寄りの図書館で確認できるものでは、項目名は以下のようになっていました。 ケイドロ• 多田千尋 監修 『そとあそび』 パッチワーク通信社1、2002年。。 (本文中に「 ドロケイともよばれます。 」の記載あり。 けいどろ• 東京おもちゃ美術館 編 『日本伝承遊び時点』 黎明書房、2018年。。 (本文中に「『 どろけい』『 どろじゅん(泥棒と巡査)』『 じゅんどろ』、『 ぬすたん』、『 ぬけたん(盗っ人と探偵)』、『 悪漢探偵』、『 探偵ごっこ』など、全国各地でさまざまな名前で呼ばれています。 」の記載あり。 警泥(けいどろ)• 羽崎泰男 『年齢別アレンジつき 元気いっぱい! 鬼ごっこ50』 ひかりのくに20、2013年。。 どろけい• 菅原道彦 『あそびの学校1』 ベースボール・マガジン社、1996年。。 (本文中に「 けいどろ、 どろじゅん、ともよばれている」の記載あり。 亀卦川茂 『校庭あそび 上』 汐文社1、2007年。。 加古里子 『伝承遊び考3 鬼遊び考』 小峰書店、2008年。。 (異名として「どろじゅん」「けいどろ」「じゅんどろ」「どろたん」「たんどろ」「ギャンポリ」の記載あり。 笹間良彦 『日本こどものあそび図鑑』 遊子館3、2010年。。 (本文中に「『 けいどろ』ともいう。 」の記載あり。 竹井史郎 『運動場のあそび』 岩崎書店3、2012年。。 一般社団法人鬼ごっこ協会 『まるごと鬼ごっこ』 いかだ社、2018年。。 また、Ciniiなどで検索してインターネットで参照できた論文等では以下のような使用例がありました。 ただし、必ずしもこの遊びを主題としているわけではありませんし、学生によるものや雑誌コラムなども含まれます。 ケイドロ• 井口均 「園生活における観察資料を通しての幼児理解-2名の幼児についての事例分析」『長崎大学教育学部紀要-教育科学』第57号、長崎大学教育学部、1999年。 日下裕弘・花積秀樹 「子どもの遊びにおける自由と創造性に関する研究-イニシアチブ・ゲームづくりの実践から-」『茨城大学生涯学習教育研究センター報告』第5巻、茨城大学生涯学習教育研究センター、2002年。 野堀嘉裕 「ある日車窓から見たブナ林」『森林科学』第54巻、日本森林学会、2008年。 中田幸江 「第1部金沢大学人間社会学域学校教育学類附属幼稚園第54回教育研究会に向けて 第2章事例研究 4. 2年保育5歳児I児」『金沢大学人間社会学域学校教育学類附属幼稚園研究紀要』第54巻、金沢大学人間社会学域学校教育学類附属幼稚園、2008年。 茶座伊都子 「人間関係を育てる遊び」『東海学院大学短期大学部紀要』第39巻、東海学院大学短期大学部、2013年。 杉谷修一 「遊びの構造に見られるニューメディアの影響」『西南学院大学紀要』第17巻、植草学園短期大学、2013年。 山路千華 「保育内容指導法『環境』の授業における実践的取り組み」『白鷗大学教育学部論集』第10巻2号、白鷗大学教育学部、2016年。 田村光子 「子どもの居場所の機能の検討」『植草学園短期大学研究紀要』第17巻、植草学園短期大学、2016年。 けいドロ• 中村敏裕・相馬伸一 「感情表現を育む学習指導・生活指導のために-小学校における感情日記による調査から-」『広島修大論集』第49巻2号、広島修道大学、2009年。 けいどろ• 勝木洋子・森川紅 「子ども時代のあそび文化・身体活動-幼児教育専攻学生の状況-」『日本保育学会大会研究論文集』第52巻、日本保育学会大会準備委員会、1999年。 岩城淳子 「新しい時代における保育者の能力を探る」『白鷗女子短大論集』第29巻2号、白鷗大学女子短期大学部、2005年。 西田順一他 「『大福帳』を用いて対人コミュニケーションスキル支援を意図した大学体育実技が初年次学生の大学適応感に及ぼす影響」『大学体育学』第6巻、全国大学体育連合、2009年。 浅尾秀樹 「『おにごっこ』について考える」『北翔大学生涯学習システム学部研究紀要』第11巻、北翔大学生涯学習システム学部、2011年。 湯浅阿貴子 「幼児のゲーム遊びに生じる『ずる』の実態と仲間との相互交渉による意識の変容-縦断的観察からのエピソード分析から-」『保育学研究』第53巻第3号、昭和女子大学大学院幼児教育学、2015年。 ドロケイ• 内藤裕子 「近隣住宅地における子供の遊び環境-遊び行為と利用される空間・モノとの関係」『デザイン学研究』61号、日本デザイン学会、1987年。 小川博久 「『鬼遊び』の分類をめぐって-分類の目的と方法論-」『日本保育学会大会研究論文集』第41巻、日本保育学会大会準備委員会、1988年。 ( ケイドロの併記あり。 河邉貴子 「子どもの遊びと保育者の捉えた『遊び』」『日本保育学会大会研究論文集』第41巻、日本保育学会大会準備委員会、1988年。 田中弘子 「近世・子どもの行事に見られる日本人の教育観-宮城県下の事例を中心に-」『仙台白百合短期大学紀要』第17巻、仙台白百合短期大学、1989年。 戸田雅美・河邉貴子 「鬼遊びにおける子どもと『ゲーム』との出会い 1 -動態分析のための2つの視座」「鬼遊びにおける子どもと『ゲーム』との出会い 2 -開戦ドンの事例を通して」『日本保育学会大会研究論文集』第42巻、日本保育学会大会準備委員会、1989年。 木下勇 「都市との比較から見た農村の児童の自然との接触状況-児童の遊びを通してみた農村的自然の教育的機能の諸相に関する研究(その1)」『日本建築学会計画系論文報告集』第431巻、日本建築学会、1992年。 岩城衆子 「幼稚園における訪問相談の役割-集団場面において緊張の強い男児とのかかわりから-」『日本保育学会大会研究論文集』第48巻、日本保育学会大会準備委員会、1995年。 平山許江・斎藤麻紀子 「幼稚園における知的教育のあり方について 1. 現状と問題」『日本保育学会大会研究論文集』第51巻、日本保育学会大会準備委員会、1998年。 中村久美子他 「いじめれることについての実践的考察」『日本保育学会大会研究論文集』第54巻、日本保育学会大会準備委員会、2001年。 松村和子 「指導計画を子どもの遊びに実践化する その2」『日本保育学会大会発表論文集』第55巻、日本保育学会大会準備委員会、2002年。 福田秀子・無藤隆・向山陽子 「園舎・園庭の改善を通しての保育実践の変容 III -研究者と保育者によるアクションリサーチの試み-」『日本保育学会大会発表論文集』第55巻、植草学園短期大学、2002年。 大橋順子 「豊かなかかわりを通して、ともに生きる力の基礎をはぐくむ特別活動-子どもの社会性を育む学級活動の実践-」『創大教育研究』第15号、創価大学教育学部編集委員会、2006年。 田丸敏高 「児童期における自己の発達」『心理科学』第26巻第1号、心理科学研究会、2006年。 海野啓明他 「電子制御工学科における3年合宿研修の活動報告」『仙台電波工業高等専門学校研究紀要』第37巻、仙台電波工業高等専門学校、2007年。 河崎道夫・田中浩司 「4歳児のドロケイ遊びの発展-演劇空間としての遊び分析-」『心理科学』第27巻第1号、心理科学研究会、2007年。 田中浩司 「遊びの成立における大人の足場づくり-ルール遊びの成立・発展過程の分析-」『心理科学』第27巻第1号、心理科学研究会、2007年。 河崎道夫 「歴史的構成体としての子どもの遊びの変容」『保育学研究』第46巻1号、日本保育学会、2008年。 田中浩司 「年長クラスにおける鬼ごっこの指導プロセス-M-GTAを用いた保育者へのインタビューデータの分析-」『教育心理学研究』第58巻2号、日本教育心理学会、2010年。 穐丸武臣 「伝承遊びの実施状況と課題-園種・設置形態による比較-」『名古屋経営短期大学紀要 』第51巻、名古屋経営短期大学、2010年。 浜谷直人・五十嵐元子・芹澤清音 「特別支援対象児が在籍するクラスがインクルーシブになる過程-排除する子どもと集団の変容に着目して-」『保育学研究』第51巻3号、日本保育学会、2013年。 大矢隆二 「小学生中学年を対象に準備運動で簡易化した短距離走の運動効果について」『日本体育学会大会予稿集』第64巻、日本体育学会、2013年。 どろけい• 河崎道夫他 「幼児におけるルール遊びの発達-その1 仮説構成の試み-」『心理科学』第2巻第1号、心理科学研究会、1979年。 河崎道夫 「ルール遊び研究への一視点-『目標水準』仮説の再検討と今後の課題-」『心理科学』第8巻第1号、心理科学研究会、1984年。 中島みのり・大澤力 「保育における空間の考察II-K幼稚園における遊び空間の実際-」『日本保育学会大会研究論文集』第52巻、日本保育学会大会準備委員会、1999年。 北島尚志・鈴木隆 「子どもの時間を生きる」『立教女学院短期大学紀要』第38巻、立教女学院短期大学、2006年。 齋藤久美子・無藤隆 「幼稚園5歳児クラスにおける協同的な活動の分析-保育者の支援を中心に-」『湘北紀要』第30号、湘北短期大学図書館委員会、2009年。 増山尚美 「地域スポーツクラブにおける大学生のかかわり-指導後の振り返りによる学生の気づきについて-」『北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター年報』第5巻、北翔大学、2014年。 泥けい・ どろけい (同一論文中に両表記あり)• 矢野喜夫 「子どものころの遊び・子どもとの遊び」『石川県立大学年報2014-生産・環境・食品 : バイオテクノロジーを基礎として』 石川県立大学、2015年。 ただ、ざっと調べてみただけですし、分布や使用者の多寡を直接論じたものは見つけられませんでした。 IP:118. --() 2019年12月22日 日 12:19 UTC 東京おもちゃ美術館 2018 を追加。 --() 2019年12月28日 土 13:39 UTC 加古 2008 を追加。 --() 2020年1月13日 月 14:07 UTC• 節を改めてへの改名を正式に提案します。 改名に対するご意見はにお願いします。 --() 2019年12月30日 月 08:19 UTC いいんじゃないですか?正誤の問題でもどっちがメジャーかという問題でもなく分布の問題であって、はっきり言ってしまえば極めてどうでもいい事柄であるわけです(マックかマクドかみたいなもの)。 記事内部の記述を偏らせたいというならともかく、高々表題をコストをかけてわざわざ改名したいというなら反対も出ないしょう。 -- 2020年1月13日 月 14:56 UTC 反対 コメント依頼より参りました。 個人的に、どちらでも良いとは思います。 しかし改名理由の根拠となる部分が、やや不明瞭というか現時点では「個人的な好み」で改名したいだけに見えます。 確かにさんの挙げられた参考文献はもの凄い数ですが、改名しなくてはならない典拠としては独自研究の域を出ていません。 例えば「じゃんけん」と「いんじゃん」などのように、明らかな母数の差が明確にあるなら解るのですが、上述したようにどちらでも良いと思える差なので、仮に改名したとして後日 再度同じ理由で改名する可能性もある訳です。 ならば他の表記ゆれを記述している現状の記事名でも問題ないと考えます。 あくまでネットのアンケートですが、いくつか分布やパーセンテージを記述したものがあります。 、 仮にこれらが信頼出来る情報源だったとして、都心をとるか全国をとるか、それも好みになってしまいます。 --() 2020年1月14日 火 00:09 UTC• (反対)改名理由が事実に反するため。 -- 2020年1月16日 木 02:54 UTC• 返信 さん宛 直接多寡を比較した信頼できる情報源があるわけではないので論拠として弱いことは先の節でも認めております。 わざわざ手間をかけてまで改名するほどではないというご意見も理解できます。 さんも含めて「どっちでもいい」というご意見が多ければこのままにしておこうと思います。 ちなみに、私は子どものころは「どろたん」と呼んでいましたので、「ケイドロ」「ドロケイ」には特に個人的な思い入れはありません。 --() 2020年1月16日 木 14:17 UTC• 返信 さん宛 事実に反するという典拠があると一挙に解決するので、資料をお持ちでしたら示していただけると助かります。 --() 2020年1月16日 木 14:17 UTC 反対 (消極的) 「どちらでもいい」と意見があるように、改名するほどの意義が現状では少ないのではないでしょうか。 「ケイドロ」「ドロケイ」どちらの名を聴いても容易に同じものを想像でき、どちらを表題にするかは、多寡を調査した出典が認められない限りは好みの程度を超えないかと。 研究者の用いる語句の多さで論じようにも、研究者の出身地域、あるいは研究拠点によって名称が用いられている可能性があり、やはり直接的に用いる語句の多寡を調査したものが必要であると思います。 調査結果がある場合においても、さんが述べているとおりの意見に加え、もし優位性と遍在性がなかったときは、結局のところ「どっちでもいい」となるでしょう。 --() 2020年1月16日 木 19:23 UTC• 終了 ほぼみなさま「どちらでもいい」というご意見でしたので、このまま改名せず終了とします。 議論にお付き合いいただきありがとうございました。 --() 2020年1月20日 月 14:44 UTC.

次の

#1 ドロケイVSケイドロ前夜祭

ケイドロ ドロケイ

ケイドロ、それともドロケイ? 子どものころに遊んだあの鬼ごっこ、地域によって呼び方がちがうみたい! 逃げる「泥棒」と捕まえる「警察」の2グループにわかれて遊ぶ集団鬼ごっこ。 これ、子どものころによくやった遊びのひとつですよね! この鬼ごっこのこと、みんなは「ケイドロ」って呼んでた? それとも「ドロケイ」だった? アンケートサイト「みんなの声」でおこなわれた調査によると、全国的には「〇〇」って呼ぶほうが圧倒的に多いこと、だけど地域によってかなり差もあることが判明しました。 さて、みなさんの地域ではどうでしょうか? 【「ケイドロ」が圧倒的!】 アンケートの総投票数は29814票。 総合で見ると、47%におよぶ人たちが「ケイドロ」と呼んでいたという結果に。 約半数近くですから、圧倒的ですね。 続く2位は「ドロケイ」で29%、大きく離れて3位は「助け鬼」(4%)、4位は「ドロジュン」(3%)と続きます。 【東京は「ドロケイ」呼びが1位】 この総合データからも推測できますが、地域別に見ても多くの都道府県で「ケイドロ」呼びが1位に。 ただし、東京、神奈川、埼玉という首都圏では「ドロケイ」呼びが1位、そのほか愛知、沖縄も「ドロケイ」呼びが1位。 一方、青森、秋田、新潟という東北や北陸地方の一部では「助け鬼」が1位となっています。 【皆さんのエリアはどう?】 こうして見てみると、地方によって呼び方が異なるのが面白いですね! 私の地元・三重県は、このデータをみると「ケイドロ」が1位となっています。 うん、たしかに「ケイドロ」って呼んでたけれど、たまに「ドロケイ」と言っていた記憶も……。 それは「ドロケイ」呼びが1位の愛知がエリア的に近かったからなのかもしれません。 みなさんの出身地域や今住んでいる地域はどうですか? 大人数での飲み会など、いろんな人が集まる場ではこの話題で盛り上がれそうですね! (お詫びと訂正 2017年4月30日)当初掲出していた図の凡例が間違っておりました。 読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

次の

ケイドロ、ドロケイ、タンテイ

ケイドロ ドロケイ

概要 [ ] 「」(鬼)と「」(子)に分かれて遊ぶである。 警察はかくれている泥棒を見つけて捕まえ、「牢屋」に入れる。 牢屋に入れられた泥棒も、仲間の泥棒に助けられると再び逃げることができる。 泥棒が全員捕まると終了となり、警察と泥棒を入れ替えて次のゲームに移る。 広い場所で大勢で行うダイナミックな遊びで 、ストーリー性のある スリリングな設定もあって 、子どもたちに人気の鬼ごっこの一つとなっている。 では、以前から行われていた 伝承遊びの一つであり 、地域によってさまざまな名称で呼ばれている。 ただし、警察が泥棒を追いかけるという同様の遊びは日本以外でも見られる。 子が捕まっても仲間に助けられて再び逃げることができるという点から、「助け鬼」の一種に分類される。 また、鬼と子の関係は、集団と集団の関係となることから 、仲間同士での協力や作戦が重要となる。 この観点からの分類では、「集団遊戯おに型」 、その中の「対抗おに」に分類される。 で放送されている「」はケイドロの派生形とされる。 この番組のヒットによって「run for money 逃走中」をまねた遊びが小学校などで流行したが、「ミッション」が省略されたりルールが変更された結果、昔からのケイドロと同じものとなっていることも多い。 呼称 [ ] 地域によってさまざまな呼び名があり 、「 ( 、 )と泥棒」を表す ケイドロ (けいどろ )・ ドロケイ (どろけい )のほかに以下のように呼ばれている。 どろじゅん・ じゅんどろ - 「泥棒と」から• ぬすたん・ ぬけたん - 「盗っ人と」から• どろたん・ たんどろ• 悪漢探偵• 探偵ごっこ• ギャンポリ 遊び方 [ ] 人数と年齢 [ ] 10人以上が望ましいものの 、人数が少ない場合でも、警察の数を1人や2人にすることで楽しむことができる。 上限は特になく、20人以上でも可能である。 3歳児から遊べるとしている資料もあるが 、仲間同士の協力が必要なため一般的には5歳児以降で多く見られるとされる。 幼児や小学校低学年の児童の場合は、警察の数を多めにするなどの工夫が必要であり 、特に幼児の場合は、作戦会議を提案するなど仲間同士の協力を促す保育者の働きかけが重要である。 さらに低年齢児の場合には、「泥棒」を「警察」が捕まえるということに対する恐怖感を「うさぎ、さる、とり」を「飼育員さん」が迎えに行くと置き換えることで和らげることができたという実践も報告されている。 場所 [ ] や、など 、隠れるところのある広い場所が適する。 ただし、あまり広すぎるとだらけてしまうため 、泥棒が逃げてよい範囲をあらかじめ決めておくと良い。 かつては遊びの定番であり 、街路やの、と家屋の隙間などを利用して遊ばれていた。 基本ルール [ ]• グループ分け じゃんけんなどで 「警察」と「泥棒」の2組に分かれる。 グループ分けに「」を用いることもある。 「いろはに ほへ とちり ぬるをわかよ た」と順にあてていき、「ほ」(ポリス)あるいは「た」(探偵)が警察、「と」(泥棒)あるいは「ぬ」(盗っ人)が泥棒となる。 「牢屋」を決める あらかじめ牢屋の場所を決めておく。 サッカーゴールやジャングルジム、砂場などがあればそれを牢屋としても良いし 、地面に丸 や四角 を書いてその内側を牢屋としても良い。 また、木や鉄棒 、ジャングルジム を牢屋として、捕まった泥棒はそれに手を付くこととすることもできる。 牢屋の場所を決めるのは警察側とする場合もある。 ゲーム開始 警察は牢屋の中で50 または100 ないし200 を数え、その間に泥棒は逃げ、隠れる。 数え終わると警察は泥棒を探し、見つけると追いかけて泥棒にタッチすることで泥棒を捕まえる。 警察が泥棒を捕まえたとする条件については、タッチするだけでは捕まえたことにならないとする地域もあり 、「捕まえて10数える (10数えられる前なら泥棒は警察を振り切って逃げることができる )」、「背中を5回たたく 」、「牢屋まで連行する 」など地域によってさまざまなルールが存在する。 捕まった泥棒は牢屋に入るが、仲間の捕まっていない泥棒にタッチされることで牢屋から出て再び逃げることができる。 警察は牢屋番を置く 、泥棒は仲間を助けるための「オトリ」になるなどの作戦が重要となる。 ゲームの終了 泥棒が全員捕まると警察の勝利となり 、泥棒と警察が交代して次のゲームに移る。 特徴 [ ] 鬼ごっこの一つであるが 、鬼と子はそれぞれ複数であり 、かつ、少なくとも1ゲームの間において固定される。 このため、鬼ごっこの中で鬼や子が複数のグループに分かれる「集団遊戯おに型」 のうち、2つのグループが競う「対抗おに」に分類される。 鬼と子の関係は、鬼は協力して子を捕まえようとし、子は鬼から逃れながらも他の子を助けようとするという集団と集団の関係となることから 、仲間同士で協力しあうことが重要となる。 遊びの終わりは明瞭で、子がすべて捕まった時点でそのゲームは終了する。 すなわち、ゲームを終わらせることができるのは鬼の側だけである。 ただし、子は一度捕まっても再び復活する可能性がある点で 「」や「」と異なる。 この点から、「助け鬼」の一種とされる。 警察が泥棒を捕まえるというストーリー性を持ち 、「追う-逃げる」という関係に加えて「仲間を助ける」という要素が加わることで 、スリルのある遊びとなっている。 また、鬼が警察役で子が泥棒役という、鬼ごっことは善悪が逆の立場となっていることも特徴である。 日本では以前から行われていた 伝承遊びの一つであり 、子どもたちの間で人気のある遊びの一つとなっている。 にはすでに子どもたちの間で遊ばれていたとする資料もある。 警察が泥棒を追いかけるという同様の遊びは、、、、でも見られる。 特に鬼は、子を追い陣地を守る必要から運動量が多くなり 、体力向上に資する。 逆に子の側には、仲間を助ける際の瞬間的な判断と勇気が求められる。 認知度 [ ] (10年)9月から10月にかけて近畿圏の・の専攻学生に行った調査では、ケイドロをしたことがあるという回答は74. 調査を行ったのらは、これらは個人の能力が直接勝敗に結び付かない集団と集団のダイナミックな遊びであり、かつては日本中で見られたこのような「弱者がいてもリーダーのもとに異年齢の集団が力を合わせる」遊びが減りつつあるのではないかと論じている。 一方で、(平成24年)度にのが同大文化学部スポーツ文化コースの1年生から3年生まで144名(男子119名、女子25名)を対象とした調査では 、調査に用いた48種類の遊びのうち 「好んでよくやった遊び」としてケイドロは男子で1位(66. 増田は、この結果から「男女が混じって遊んでいる様子が伺える」として「性差のない遊びであると言える」と指摘している。 また、(平成16年)11月から(平成17年)1月にかけて全国の国公私立の・1158園を対象としたアンケート調査では 、ケイドロを実施している園は52. 調査を行った元のらは、ケイドロなどは「戦後、遊びとして子どもたちに人気のあった遊び」であり、こうした遊びが幼稚園や保育園で受け継がれている地域ほど「他の伝承遊も数多く行っている可能性が高い」と推察している。 派生 [ ] 「」も参照 (16年)からで放送されている「run for money 逃走中」は、ケイドロの派生形とされる。 この番組のヒットにより、小学校などで「run for money 逃走中」をまねた遊びが流行した。 また、保護者などによる同様の企画も全国で実施されている。 ただし、「ミッション」の設定などは小学生には難しいために省略されたり、また、昼休みなどに短時間で遊ぶためにルールの変更などがされており、結果として普通のケイドロとなっていることも多い。 しかし、「run for money 逃走中」の「ハンター」(鬼)と「逃走者」(子)のイメージが共有されていることで、結果として昔ながらのケイドロと変わらないものになっていたとしても、子どもたちにとってはドラマティックで刺激的な新たな遊びとなっていると指摘されている。 脚注 [ ] []• 513. 150. 113. 503. 160. 317. 109. 446. 499. 557. , pp. 113-112. 16-17,446. 120. , p. 498. 213. , p. 124. , p. 447. , pp. 498-499. , p. 121. , p. 111. , pp. 58-59. , p. , pp. 69-70. , pp. 59-61. 参考文献 [ ] 書籍 [ ]• 穐丸武臣 「」『名古屋経営短期大学紀要』 2010年 第51巻 57-70頁, :, ,。 , , 「」『人間文化研究』 2007年 第7号 57-78頁, 、大学院人間文化研究科。 「」『日本保育学会大会研究論文集』 第41巻、日本保育学会大会準備委員会、1988年、p. 512-513頁。 一般社団法人 『まるごと鬼ごっこ』 、。 亀卦川茂 『校庭あそび 上』 1、。 『伝承遊び考3 鬼遊び考』 、。 , 「」『日本保育学会大会研究論文集』第52巻、日本保育学会大会準備委員会、1999年、498-499頁。 河崎道夫 「」『心理科学』 1984年 8巻 1号 p. 1-8, :, 心理科学研究会。 河崎道夫 「」『保育学研究』 2008年 第46巻 1号 p. 12-21, :, 日本保育学会。 河崎道夫, 「」『心理科学』 2007年 27巻 1号 p. 95-96, :, 心理科学研究会。 , , 張間良子, 「」『心理科学』 1979年 2巻 1号 p. 39-46, :, 心理科学研究会。 『日本こどものあそび図鑑』 3、。 『あそびの学校1』 、。 「」『西南学院大学紀要』 2013年 第17巻 1-11頁、。 『運動場のあそび』 3、。 監修 『そとあそび』 1、。 田中浩司 「」『教育心理学研究』 2010年 58巻 2号 p. 212-223, :, 日本教育心理学会。 編 『日本伝承遊び事典』 、2018年。 , 「」『日本保育学会大会研究論文集』 第42巻、日本保育学会大会準備委員会、1989年、316-317頁。 「」『デザイン学研究』 1987年 1987巻 61号 p. 5-12, :, 日本デザイン学会。 , , 「」『大学体育学』 2009年 第6巻 43-54頁, :, 全国大学体育連合。 『年齢別アレンジつき 元気いっぱい! 鬼ごっこ50』 20、。 「」『比較文化論叢 札幌大学文化学部紀要』 2013年 第29巻、124-102頁、• 「」『白鷗大学教育学部論集』 2016年 第10巻 2号、479-509頁, 教育学部。 関連項目 [ ]•

次の