イスラエル ゴーン。 カルロスゴーン被告、日本を出国したものの、イスラエル大統領と会談したときの写真がレバノンのSNSで拡散され炎上、イスラエル入国の罪で告発され懲役15年の可能性

ゴーン被告をレバノン弁護士グループが告発、イスラエル入国で−米紙(Bloomberg)

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(ジャーナリスト・麗澤大学特別教授) 【まとめ】 ・ゴーン被告、レバノンでも当局に厳しい扱いを受けるかもしれない。 ・レバノンの国法に違反した容疑で刑事訴追される可能性あり。 ・国際的な注目度を利用され、政治抗争に巻き込まれる可能性も。 日本での保釈中に国外に逃亡し、レバノンに入国した日産自動車前会長の カルロス・被告は母国のレバノンでは好待遇を受けるという予測が大方である。 しかし一方では、なお レバノンでも当局に厳しい扱いを受ける可能性も指摘されている。 別件での違法行為を追及されることと、 政治的に利用されること、という二つの危険なシナリオだという。 写真)レバノンの国旗 出典) ゴーン被告はレバノン人を両親に持ち、レバノンで育ち、 国籍も有する。 ブラジルやフランスの国籍も保持するが、日本との 犯罪逃亡者引き渡し協定もないレバノンでは政府代表がすでに 日本への送還はしないとの方針を述べた。 その結果、同被告にとっては快適な暮らしの見通しも生まれてきた。 日本での犯罪の訴追もレバノンでは白紙に戻る展望さえみえてきたわけだ。 ところがレバノンの首都ベイルートからのフランスのAFP通信の報道などによると、ゴーン被告には思わぬ難関や災難もありうるという。 その第一はゴーン被告が レバノンでの国法に違反した容疑で刑事訴追される可能性である。 レバノンはイスラエルといまも戦争状態にあり、 自国民のイスラエル入国を法律で禁止している。 ところがゴーン被告は2008年にフランスのルノー社の代表としてイスラエルを訪れ、政府要人らと会談した記録がある。 この時もレバノン国籍を保持していた。 レバノンの首都ベイルートではこの事実を重視した地元の法律家グループが1月2日、検察当局に ゴーン被告の起訴を求める陳情書を提出した。 同グループの代表のアリ・アバス弁護士はAFP通信に「敵国としてレバノンを軍事攻撃し、多数の死傷者を出したイスラエルをレバノンの国法を破って訪れたゴーン氏をヒーローのように歓迎することは法治国家として許容されるべきではない。 レバノンの法律を適用し、裁かれるべきだ」と語った。 ゴーン被告は2008年当時、イスラエルとの間で電気自動車の開発を協議するため、訪問したという。 時効が適用される可能性もあるが、最悪の場合、 国家反逆罪で懲役15年の刑にも相当しうるとされる。 検察当局はこの陳情書を告発として受理して、 法的な判断を来週までにも下すことになったという。 その結果、場合によってはゴーン被告はレバノンでまたまったく別の罪状により、刑事被告人になる可能性もあるわけだ。 ゴーン被告にとってのレバノンでの第二の危険は 同国の政治闘争に巻き込まれ、人質のように利用される可能性である。 同じAFP通信のベイルートからの報道によると、ゴーン被告はレバノンの現在の外相ジブラーン・バシール氏と親しい関係にあり、同外相の義父が現大統領のミシェル・アウン氏であるため、現政権とのきずなが強く、保護を受けられる見通しは高い。 しかしレバノンの政治はイスラム教派、キリスト教派、同じイスラム教でもシーア派とスンニ派、さらに親シリア派、反シリア派、テロ組織のヒズボラなど多数の敵対関係にある勢力が長年、激しい争いを続け、不安定をきわめる。 現在のサアド・ハリーリ内閣も挙国一致のスローガンの下に結成されたが、なお激しい抗争が絶えない。 写真)サアド・ハリーリ首相 出典)flickr photo by こうした政治情勢下では 国際的な注視を集めるゴーン被告の処遇が政治抗争に巻き込まれる危険もあるわけだ。 同被告がレバノン内部の政治勢力間の権力闘争の道具に使われる可能性を指摘する声もある。 「レバノン戦略問題研究所」の所長で政治学者のサミ・ネーダー氏はAFP通信に対して「ゴーン氏の身柄の扱いが各政治勢力の間での『政治フットボール』となる可能性がある。 次期政権の権力掌握をめぐり、ゴーン氏の処遇を政治交渉の材料に利用する動きが出てきてもおかしくない。 国際的な注目を集めるゴーン氏の扱いにはそれだけの政治価値があるわけだ」と論評した。 ゴーン被告にとってレバノンもまた安住、安泰の地とはならない展望もこのようにありうるわけである。 【2020年1月8日:下記の通り訂正しました】 誤:ゴーン被告はレバノンに生まれ育ち、国籍も有する。 アルゼンチンやフランスの国籍も保持するが、 正:ゴーン被告はレバノン人を両親に持ち、レバノンで育ち、 国籍も有する。 ブラジルやフランスの国籍も保持するが、 トップ写真)カルロス・ゴーン被告 出典)flickr photo by.

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【悲報】カルロス・ゴーンさん、イスラエル入国罪で訴えられる……禁錮15年か

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天瀬ひみか 的中 — 2020年迫り来る大地震と危機の警告!! 預言者・天瀬ひみか情報拡散 ROMANAVIOLA 池内氏はレバノンの為政者或いは国家の体質に言及しているのに対し、「他国の干渉・内戦・虐殺を経験した国(国民)にそんな事言うなんて」と批判するのは論理的に全く噛み合ってない。 有償資金協力130億、無償資金協力69億。 有償資金協力130億、無償資金協力69億。 ゴーン氏逮捕&各種回収との天秤にかけたら、経済制裁等の物騒な対応をするには中長期的には微妙…今回外交行嚢を使われたなら日本は騙し討ちに遭ったので一部報道で言われる様に、日本司法が諸外国にナメられる事はない。 彼は「ゴーン氏は最初は裁判で決着を付けたかった。 最後は有罪有りきの検察主導裁判に絶望して大声を出し憤る。 彼は「ゴーン氏は最初は裁判で決着を付けたかった。 最後は有罪有りきの検察主導裁判に絶望して大声を出し憤る。 レバノン政府の外交特権で日本を出国したかも知れない。 レバノン大統領・首相・外相・国会議長・国会外交委員長を表敬 12月31日 ゴーン氏が日本からレバノンに出国 これだけ日が近くて日本政府が全く察知できていないなら余程の無能。 だから逆説的に考える。 — 💫T. Katsumi tkatsumi06j 【ゴーン被告がレバノン入り 保釈中無断渡航かー「政治的迫害から逃れた」】12月30日日運コード179=コード106「レバノン人の著名実業家」「島の空港」での事件コード119「犯罪者などの逃走亡命」ゴーン氏がレバノンへ出国。 奇しくも、氏が羽田で逮捕されたコード106の日に。 予言者・天瀬ひみか — 伸び猫 requioblue 「弁護団はレバノン行きに関与していない。 パスポート預かっている。 寝耳に水。 当惑している」ゴーン被告の出国について、弘中弁護士が取材に応じました。 ・どのようにして出国? ・変装? プライベートジェット? パスポート預かっている。 寝耳に水。 当惑している」 ゴーン被告の出国について、弘中弁護士が取材に応じました。 ・どのようにして出国? ・変装? プライベートジェット? ・"逃亡犯引渡し"の条件は? 年越し特番でもくわしく! — 平石直之 AbemaPrime naohiraishi レバノンは10月からの反政府デモで混乱していたが新首相が誕生したばかり。 日本はレバノン対してパレスチナ難民とシリア難民への人道支援をしてしている。 日本はレバノン対してパレスチナ難民とシリア難民への人道支援をしてしている。 三重国籍のパスポートを持ち 他人名義で逃亡したゴーン さんの行動は 日本国へ対して不正義だと思う。 複数の日本の法曹関係者は、ゴーン元会長が無断出国した可能性があるということです。

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レバノンの 3人の弁護士が、ゴーン氏をイスラエルに訪問した罪で告訴|ARAB NEWS

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日本側はゴーン氏の身柄引き渡しを求めており、インターポール(国際刑事警察機構、CPO)は同氏拘束のための「レッドノーティス(手配書)」をレバノン側に渡している。 この手配書を受けて、レバノン検察のウベイダト長官は9日からゴーン元会長の事情聴取を開始する方針を固めた。 この事情聴取ではゴーン氏が2008年にイスラエルを訪問し、役人らと会談した件についても取り調べが行われる予定。 ゴーン氏はレバノン国民に対し、イスラエルを訪問したことについて謝罪していた。 その際、業務の関係でイスラエルを訪問したと説明していた。 カルロス・ゴーン氏は東京で自宅軟禁中だったが、した。 ゴーン氏はプライベートジェットでイスタンブールを経由してレバノン・ベイルートに到着、ベイルートから自分の居場所に関する声明を出した。 1月8日の記者会見でゴーン氏は、海外渡航禁止にもかかわらず日本からレバノンに逃亡した理由を「刑事・司法制度の欠如」と不法な訴追だったと説明した。 関連ニュース• ソーシャルネットワーク上のユーザーアカウントを通じてスプートニクのサイトでユーザー登録および認証を受けたという事実は、本規約に同意したことを意味する。 ユーザーは自らの振舞が国内法および国際法に違反しないようにしなければならない。 ユーザーは議論の他の参加者、また読者や、当該記事の題材となっている人物に対し尊敬をもって発言しなければならない。 サイト運営者は記事の基本的内容に用いられている言語とは異なる言語でなされたコメントを削除できる。 sputniknews. comの全言語バージョンで、ユーザーが行ったコメントの編集が行われる可能性がある。 以下に該当するユーザーのコメントは削除される。 記事のテーマにそぐわないもの• 憎悪を煽り立て、人種・民族・性・信教・社会的差別を助長し、少数者の権利を迫害するもの• 未成年の権利を侵害し、倫理的損害等、何らかの形態の損害を未成年に与えるもの• 過激主義、テロリズムを内容に含み、または、何らかの非合法活動を教唆するもの• 他のユーザー、個人ないし法人に対する中傷や脅迫を含み、その名誉や尊厳を傷つけ、または社会的評判を貶めるもの• スプートニクを中傷し、または貶める発言• プライバシーや通信の秘密を侵し、第三者の個人情報をその人の許可なく拡散させるもの• 動物への虐待・暴力シーンを描写し、またはそうしたページへのリンクを張ること• 自殺の方法に関する情報を含み、または自殺を教唆するもの• 商業的目的を持った発言、適切でない広告、違法な政治的宣伝または、そうした情報を含む別のサイトへのリンクを含むもの• 第三者の商品またはサービスを、しかるべき許可なしに宣伝するもの• 侮辱的ないし冒涜的表現およびその派生的表現、またはそれら表現を匂わせる字句の使用• スパムを含み、スパムの拡散やメッセージの大量配信サービスおよびインターネットビジネスのための素材を宣伝するもの• 麻薬・向精神薬の使用を宣伝し、その作成法や使用法に関する情報を含むもの• ウィルスなど有害ソフトウェアへのリンクを含むもの• そのコメントが、同一または類似の内容を持つ大量のコメントを投下する行動の一環をなす場合(フラッシュモブ)• 内容の稀薄な、または意味の把握が困難ないし不可能なメッセージを大量に投稿した場合(フラッド)• インターネット上のエチケットを乱し、攻撃的、侮辱的、冒涜的振舞を見せた場合(トローリング)• テキストの全体または大部分が大文字で又は空白無しで書かれるなど、言語に対する尊敬を欠く場合 サイト運営者は、ユーザーがコメントの規則に違反した場合、または、ユーザーの振舞の中に違反の兆候が発見された場合に、事前の通告なしに、ユーザーのページへのアクセスをブロックし、又は、そのアカウントを削除する。 ユーザーは、にメールを送り、自分のアカウントの復元、アクセス禁止の解除を申請することが出来る。 手紙には次のことが示されていなければならない。 件名は、「アカウントの復元/アクセス禁止解除」• ユーザーID• 上記規則への違反と認められ、アクセス禁止措置が取られる理由となった行動に対する説明 モデレーターがアカウントの復元とアクセス禁止の解除が妥当であると判断した場合には、アカウントは復元され、アクセス禁止は解除される。 再度の規則違反があり、再度のアクセス禁止が行われた場合には、アカウントは復元されず、アクセス禁止は全面的なものとなる。 モデレーター・チームと連絡を取りたい場合は、電子メールアドレスまで。

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