キングダム ネタバレ 608。 最新ネタバレ『キングダム』617

最新ネタバレ『キングダム』617

キングダム ネタバレ 608

王翦 作画引用:原泰久先生 作 キングダム第607話 王翦が危険人物でヤバいと騒いぐもいいですが、もともと秦国陣営って最初からみんなヤバい奴らの集まりで、それを政が知恵とカリスマと求心力で導いていく王道ものがキングダムという作品のカタルシスでした。 なので今さらそんなコトくらいで騒ぐようなコトでもない気がしてきます。 過去の秦王や政治家たちが 「俺たちの功績どうなんのよ?ふざけんな!?」と言い出すかもしれませんが、 神 作者 も彼らの政治的実績は作品中でほぼ明確にしていないので、キングダムを面白く描くための余白として扱っているのだと私は考えました。 さて、キングダム本編では呂不韋はまだ生きていますよね。 彼がまだしぶとく野心を燻らせているのかどうかは分かりませんが、加冠の儀の戦いが秦王政の勝利で収束してからというもの、今のキングダムでは、もう一人の主人公と言っていい彼に対する明確な政治的対立軸が無くなっています。 信を中心とした戦闘の熱さは間違いなくキングダムという作品の魅力なのですが、その反面で、政や昌文君、呂不韋たちが出てくる内政面を中心に描かれるキングダムも歴史や統治学の上での教養が描かれるのが魅力になっていました。 長く続いている鄴攻めが終わったところで、 上述の通り呂不韋という明確な政治的対立軸を失ったキングダム、これから先のどのような形で、秦国の政治的課題と内政面での戦いを浮彫にしていくのかについては、まだ明確な方向性が見えていません。 今回の当キングダムネタバレでは、過去のキングダムのいくつかの重要場面と、今回のキングダム607話で王翦が明確に新規独立国家の確立を標榜するに等しい発言が残された結果を見て、神 作者 が王翦にこれからどういった役割を課していくのか? 秦国にとっての危険人物である可能性がかなり濃厚になってきた背景も捉えつつ、 王翦の真意と政を中心とする秦国中枢の思惑が内政編となってどのように整序されていくのかについて、考察と予想をまとめていきたいと思います。 キングダムネタバレ-政のアンチテーゼになった王翦 キングダムの連載開始当初、まだ人気がなかった頃ぐらいの時期ですが、中途半端な歴オタたちが漫画の主人公になった始皇帝の嬴政を差して、「ホントの歴史ならこんないい奴じゃない」的なマジレスを飛ばす連中がいたと記憶しています。 しかし当然、主人公の視点を秦国の中華統一者たちという視点に落とし込んでいるのですから、過去の猜疑心が旺盛で誰でもスグに始末したがる、史実上のキャラクター感とは全く反対の政がキングダムで活躍してもおかしくありません。 さて、ここで対比させたいのが、この歴史上の嬴政とキングダムの政のように、歴史上のキャラクター像とキングダム上のキャラ設定とが、同じく全く正反対なのが王翦です。 どちらもパラレルに史実上とキャラ色があべこべなのですが、よく考えてみたら当然と言えば当然の結果でしょう。 ぶっちゃけ王翦を史実通りの描き方にしてしまえば、信や蒙恬などの秦軍の若手たちは、ずっと彼の引き立て役で終わってしまうので、歴史改変とまではいかなくても、彼の権勢をどのように統制しつつ描くかは神 作者 としても苦慮したところでしょう。 多くのキングダム読者様としましても、歴史上の王翦って、嬴政からの謀反の疑いを回避するために、小さな人物を演じていたという話はご存じで、その史実像とは全く真逆のキャラ作りであると気が付いている方も多いと思います。 ただ、その明確な理由とは一体なんだったのか?と一歩踏み込んで考えてみれば、神 作者 としてもただ「漫画だから」と、単なる思い付きでキャラ設定を施したのではないと考えました。 上述の通り、王翦と政が相互に利害関係が対立する政治的課題を、作品の中で宿願として表明している点に注目したからです。 なので、この点で政と王翦って政治的には対立軸にあったりします。 また、キングダムの作中で部分的ですが明確に描かれたのは、秦の法制度は戦場においての伍であったり、戦での実力主義を端的に表した軍功爵位制度であったりするのですが、この辺はキングダム作中でもまだカナリの公族や貴族、氏族が権力を持っていて、軍の地位を金で買ったりとかなんとか、必ずしも法制度化が徹底していないようにも取れる描写も点在しています。 例えば白起らの 旧六大将軍という作品上の制度を振り返ってみても、キングダム本編では 「照王との鉄の忠誠心で謀反など起こりようもなかった。 と考えるのが妥当でしょう。 実際に、鉄の忠誠心があったのか知りませんが、この点、照王にしたって白起に対しての他の臣下からのしょうもない讒言に心変わりして自殺にまで追い込んでるし、実の娘であるキョウの養育だってネグレクトしとったやろ?って部分は、キングダムでは大した問題になっていません。 まあ、あくあで秦王の物語なので当然と言えば当然なのですがね。 キングダム488話で、政が最近になって急に思いついたかのように宣言された法治国家化の構想ですが。 この点、上述の商鞅から始まり一連の変法や制度改革による効果や実績の積み重ねに関しては恐らく神 作者 の意図としてはキングダムという作品で、政と李斯の活動から集約させつつ端的に描こうとしているのかもしれません。 494話でも李斯は自分と韓非子以外にはロクな人材がいないといった発言していましたが、いや? それじゃあ逆に人材が少なすぎてお前らの代で法治国家化できないだろう?という気もしてきます。 そして、それを描きやすいようにするために、政と謀反の疑いがある王翦との対立軸で劇的に描こうとしているのか?と、長期的な展望のネタバレ予想に繋がったわけです。 そもそも山の民だって、ついこないだまで秦の国民ですらなかった連中で、楊端和にしたって、もう同盟とかじゃなくて、なに?大造上の位をもらったとか言って、やんわりと手下に取り込まれてんの?って気がします。 また、ロウアイの乱の中では、部曲制が成立していた割には、お手軽に戎テキ公やら樊オ期が気軽に軍を編成して挙兵してたことが分かります。 キングダム39巻 屯留の反乱などを見ても分異の令や県制が浸透していることよりも、成キョウが幽閉されている間に、屯留一帯の氏族が安っぽい蒲カクの扇動に騙されてホイホイと短期間に反乱軍を形成していったりしてます。 同35巻 いつもそんなに簡単に翻ってお前ら花粉か?と言いたくなるキングダムのモブキャラたちですが、まあ政と信たちの戦いを描かなきゃいけないから仕方がないよねって部分なのでしょう。 あと、王騎将軍も言ってますが秦国は広いので統治が及んでいない無国籍地帯もたくさん残っていて、政にしても他の貴族達にしても領土保持者にとっての秦国の領土統治に手を加えるべき政治的未熟性に関しては、キングダム作中に関してはかなり残っているように見えます。 そして、上述のロウアイやら蒲カクなど、あんな奴らと比べたら反乱を起こすにしたって実力が最も担保されているのが王翦です。 原作では描かれていないが、他の六国と比べて相当中央集権化が進んだ秦であっても一定以上の自己管理できる領土をもって古い時代からの氏族功績も持っている…。 そもそも昭王がいた頃から政治的対立があってもおかしくはないわけで、想像の域は出ませんが、妻の朱景の死 キングダム577話 にも政治が絡んでいたり、ただ単なる王賁との確執で終わる話では無かったりするのではないか?とも考えてしまいます。 秦王と目標を共有できない二人の将軍 というか桓騎も加えると王翦の二人はそもそも政の中華統一という戦争目的に明確に賛同していません。 正確に言うと黒羊戦での桓騎 キングダム477話、478話 に関しては真向否定ですが、王翦はこれに今のところ明確にな意思表示をしていない状況です。 それでも王翦クラスの実力の武将ですから、李牧や春申君が昌平君の意図を悟ったように、山陽奪取からはじまる一連の戦争が、どれも中華統一への一手であるということは見抜いているハズなのですが、彼が自らから、列国統一という一大戦略の概略に関して何も自分の考えを表明しないのも気になる所です。 この先、誰が新しい秦六将になるのか?という議論に関しても、楊端和などは最初から政の中華統一に賛同したうえで仲間になっています。 王騎の意思を継いでいる騰も問題ありません。 蒙武は「俺が最強になる!」ための戦いとして、中華統一上等なワケで、彼も目的面から秦六将という地位への親和性が非常に高いです。 そういう意味では将軍としての実力があっても、桓騎と王翦は新しい秦六将の席にはカナリ遠い存在です。 桓騎に関しては、連載を進めていっても最終は史実マターとして、李牧が桓騎を打ち下すのは分かっているので、彼の顛末がどうなるかについてはある程度わかります。 しかしこの点、王翦のほうはまだまだ改変を加える余白が非常に大きいです。 この点、蒙家や昌平君などはもともとは外国人の貴族であっても実力次第で評価されるというロールモデルとして政側の人間として親和性が高いですが、そういえば軍属として、外国から新たにやって来た将軍であるハズの蒙驁に国内の名門貴族の首領である王翦がどの様な経緯で配下になっていったのか?についても明確な情報が描かれいていません。 それが、政の目指す新しい法治国家制度を指すのか今のところ全くの謎です。 なので、次回のキングダムの分析で重要なのは、李牧が単に王翦からのスカウトにYESかNOで答えるかどうかではなく、李牧としては王翦がどのような国を作ろうとしているのか?明確な王翦の言質を引き出せるかどうかが重要だと思います。 これで、もし王翦が、実は政のコトを高く評価していて「お前が俺と組めば、今の秦王の下で正当に実力を評価してもらえて、誰もが幸せになれる国を作れるんだぞ!」とか、めちゃくちゃ前向きな意味での建国発言だったら今回のこのネタバレ予想の記事が全く無駄になるのですが、次回のキングダムで李牧だけでなく王翦がどの様にスカウトの概要を説明するかも非常に楽しみです。 キングダムネタバレ-政争後に王翦は一旦引退する。 政と王翦が政治的に対立する部分があるといっても、真っ向から武力衝突したわけではないので、あくまでも政治的背景の一端として描かれるのがスジではないかなと考えます。 趙の滅亡後に王翦が一旦引退してる部分も神 作者 がキングダム本編で再現するなら、当然それ相応の理由の用意も必要なので、その点がらも上記の政争で王翦が政と李斯の一連の改革の流れで最前線から退いてしまうという予想を立ててみました。 また、王賁との距離感に関しての王翦の意図はともかく、宗家として距離感があったのは結果として王翦は一時引退するも、王賁は政争に巻き込まれるような立場にいなかったのが幸いする形になるのではないかとも考えます。 そしてその後の、対楚戦で王翦もまた将軍として復帰して、功績を遺すの結果になることで歴史上の顛末としてはブレが無くなく形でキングダムが収束に向かうというのが今回の予想です。 キングダムネタバレ608-3予想 王翦は秦王政の新たな政敵 以上 次回もこの先の展開について、キングダムネタバレ予想をすすめていきたいと思います。 皆さんの予想やコメントもいただけると嬉しいです。 どうぞお気軽に。

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最新ネタバレ『キングダム』617

キングダム ネタバレ 608

王翦の軍才を図り切れていない雷伯、共伯はこの戦況を「王翦の博打」と捉えますが、李牧、田里弥、倉央のみ王翦が何かをしようとしていることを察します。 戦場において戦いながら陣形をつくる困難さを知る現場の将たちは、この王翦の指揮手腕に驚愕します。 今まで一切の焦りを見せなかった雷伯、共伯すらも驚きを隠せません。 ————————— 知略の将って、本陣から動かずに指揮するイメージでしたが、王翦は現場でも采配を振るえる、まさに現場を知る将軍であることが今回の話で証明されましたね。 今まで雷伯、共伯はかなり強敵な雰囲気をだしていた将軍たちなので、その人物たちが、今回初めて汗を流したのは、王翦の凄さを際立たせている気がします。 ここまで王翦の凄さがこれでもかというほど描かれています。 ただ、あくまで秦のため・鄴を取るためだけに、動いている将として描かれてきました。 しかし、607話ではこの後の展開で、今まで語られなかったに王翦の謎が一気に明らかにされていきそうです。 あとは、王翦が陣の最後尾に入ればまさに陣の完成となります。 しかし、王翦は、陣の最後尾には入らず、陣の最前線よりも敵陣に部下をひとりも連れずに単体でゆっくりと乗り込んできます。 趙軍は大将首が目の前に現れたことに大いに戸惑い、また田里弥と倉央も王翦の意図を理解できません。 しかし、敵のど真ん中にひとりで現れた王翦の前に現れたのは、趙軍大将の李牧でした。 両軍が驚愕する中、二人が相まみえます。 そして王翦は「よく出てきたな」と李牧に語りかけますが、李牧は「私と話したいのかと思いまして」と応えます。 そして、李牧は王翦に対し、兵糧が底をついたのだから投稿しろと告げますが、王翦は鄴の兵糧も同様に底をついたと一蹴します。 そして、「まもなく鄴は落ちる」と李牧に告げますが、李牧はそれに対し趙国の歴史の重みにかけて鄴は落ちないと語りますが、王翦はこれも一蹴。 国は歴史の重みで救われるものではなく、上に立つものがバカの集団であれば簡単に滅ぶと告げます。 さらに、現在の趙国の王がそれに該当し、唯一趙国を支えているのが李牧であり、李牧が死ねば趙は一瞬で滅ぶと告げます。 どれだけ尽くしても上が無能であれば実を結ばぬことをむなしくはならないのか?と李牧に語りかけます。 王翦の意図を探りかねた李牧は「何がいいたいのですか王翦」とつぶやきます。 李牧の問いに対し王翦は 「私と一緒に来い李牧 二人で全く新しい最強の国を作ることができる」 と告げます。 ——— ここまでが607話の展開となります。 ついに…今まで謎であった王翦について語られそうです。 それはまさに『自分が王になりたがっている』という噂です。 王翦はその噂のせいで不遇されたり、当時合従軍戦の際も呂不韋らから疑念を持たれていました。 これまで解明されてこなかった王翦の秘めた考えがついに608話で明らかになっていきそうですね! また、その際には王賁に対する王翦の思いも明確にされることでしょう! キングダムネタバレ608話 最新話 考察:今後の展開 まず、今回の王翦の申し出に対して、李牧は断るのは間違いないでしょう。 李牧は現在の趙王を『暗君』と捉えていますが、現趙王の息子である王子には大きな期待を抱いています。 どちらかというと、今回の王翦の李牧への申し出では、王翦の秘めた考えが明確に描かれるために対話に思えます。 王翦の過去に何があったのかが、王翦が仮面をつけている意味や、王賁への秘めた思い、そして国や王に対する考え方につながっていると思われるので、間違いなく王翦の過去編が描かれると想定できます。 これまでの描写からみても、少なからず王翦は自分のことを高く評価しており、『李牧同様に怪物』と語っています。 この王翦への考えから見るに、本来自分はもっと上の立場であるべきという考えが垣間見えますし、今回の李牧への問いかけをみても、現在の王政や国に対して大きな不満を持っていることが分かります。 そうなると、王翦は『正当な評価がされていない』『自分より才覚が上の人物はいない』といった考えを持っている可能性が大いに高そうです。 実際、蒙恬を自分の部下に誘った時をみるに、自分にとって使える人物だと判断した場合は自分の幕僚しようという考えを持っています。 それも、自分より下という立場に人を配置するという意味で、王翦の『自分が一番才能がある』という考えが垣間見えるところです。 そう考えると、この世の人物の中で自分が最も優れた人物であると考える王翦が、自分が一番上の立場である国をつくるべきという考えを持つのは自然な流れのように思えます。 そして、その考えを持つようになったには、何らかのきっかけがあったはずですから、必ず王翦の過去は描かれると思いますし、そして、それはこのタイミングな気がします。 だとしたら、608話以降王翦の過去編突入の可能性があるんじゃないかなと思います。 『キングダム』無料読みは たった3分!• 下記の「 今すぐ読む」をクリック!• 以下の画面順に「 お客様 情報」を登録し『 次へ』をクリック!• 左上の「 三のマーク」をクリックした後、左画面の「 設定・サポート」をクリック 右画面の「 契約内容の確認・変更」をクリック• ご利用中のサービスの中にある「 解約はこちら」をクリック• 解約を引き止める情報が続きますが、全て「 次へ」をクリック•

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キングダムネタバレ638話最新確定!王翦が昌平君へ託した起死回生案とは?

キングダム ネタバレ 608

Contents• キングダム608話ネタバレ:前回607話感想考察 今回の最新話は、予想外の展開が多過ぎて、頭がついていきません(笑)。 誰がこんな展開を予想できたでしょうか? まさか、 王翦が直接李牧を口説き落とそうとするとは…。 確かに、王翦は野心家ですし、正直何を考えてるかわからない人物ではありますよね。 ただ、こんな一大決戦の中、しかも最終局面という状況下で、そんなことを言うとは、田里弥や倉央をはじめ王翦の部下達も全く予想していなかったでしょう! カイネ達も、 まさか李牧が王翦に勧誘されてるなんて、想像もしていないでしょうね(笑)。 この王翦からの突然の誘いに、李牧はどう思い何を感じるのでしょうか? そして、李牧が何と答えるのかが注目ですね! 李牧の答えによっては、この戦の結末が大きく変わることになるでしょう。 李牧の答えを聞いた王翦が、次にどんな行動を起こすのかも重要になりそうです! 次回の最新話では、更に予想を超える展開が待ち受けているかもしれないですよ! -------------------------------------------------- 李牧の答え 王翦の二人で最強の国を作ろうという提案に、驚く両軍。 「何…こ、この状況にまさか敵国の登用だと!?」 「秦軍の大将軍でありながら国を…国を作ると言ってなかったか!?」 ざわついているが、李牧がついに口を開く。 李牧は、王翦の人物像は知っていると言い、これには李牧軍が驚く。 だからこそ李牧は伝える。 王翦の言う、自らの国を造り上げることは不可能だと。 あなたは国を滅ぼすことはできても、国を建てることはできない人間。 王翦、あなたはきっとこの場所にいる誰よりも愚かな人間でしょう。 それが答えかと王翦は尋ね、わざわざ甲斐のない道を選ぶかと聞く。 李牧は、自らの両肩に趙の命運がかかっていると伝える。 だからこそ全てをかけて戦う。 これこそが『大義』であり、自分自身を最上に置く歪んだ心の王翦には理解できないと皮肉る。 王翦はその李牧の言葉に対し、悲痛な叫びにしか聞こえないと言う。 しかし李牧は、いつからか守るものがある方が燃え上がるようになったと反論。 趙を滅亡させる行為は、僕が決して許しません。 王翦! 李牧軍 vs 王翦軍 李牧の答えを聞いた王翦は、現在の状況を確認して全軍に命令を下す。 李牧、必ず後悔させてやるぞ。 全軍、李牧を殺せ! 李牧も迎え撃つ! 後悔するのはあなたです、王翦! そしてついに、両軍が激突! さらに激化を辿ることに…! 号令が掛かった!李牧の首を打つぞ、糸凌!と倉央が駆ける! そして田里弥も指示を! 第3隊、王翦様の周りを守り後方にお送りせよ! 第1隊、李牧を逃すな、左右から包囲しろ! 一方李牧軍も! 傅抵は、王翦の首を飛ばしてこの戦争を終わらせるぞ!と意識を強く持つ。 カイネは、引き続き李牧様を救援する!と。 その戦場の様子を見ながら自陣に戻る際、策を考えているような王翦と李牧。 王翦は、間も無く右翼が抜ける…と判断している。 李牧は逆に、秦の右翼に頼っても無駄…という逆の判断。 貴様に あなたに 「「勝算はない!」」 -------------------------------------------------- 秦右翼の我呂 vs 十槍の平秀 場面は右翼の戦場へと移る。 こちらも激しく両軍が戦っていた。 信は連日の戦い、特に前日の趙峩龍戦でのダメージによって相当疲れている様子。 くそ、なぜ力が戻ってこない…!趙峩龍との一戦が想像以上にきつかったか…! まともに戦える状況ではない様子。 そこへ十槍が現れる! 信を守るために我呂が対峙するも、苦戦して十創の槍に刺されてしまう。 ダメだ、十槍が強すぎる!と我呂。 矢を射ったのは、飛信隊の射撃の名手、仁だった。 -------------------------------------------------- 仁と淡 さすが仁だ。 我呂さんを救った! 大いに盛り上がる! だが、その弓矢兄弟も連日続く戦いで腕と矢に限界がきている様子。 仁は自らの体力を、自身だからこそ知っていた。 今のはまぐれだ。 頭を狙ったのに外れて偶然手に当たったんだ…。 そんな兄の姿を見ていた淡。 兄を心配しながらも、自分の矢は全く当たらない…と泣きながら自分を責める。 弟の淡に対し、仁は無理して打たなくてもいいと慰める。 そして自分が矢を打てなくなる限界まで行ってしまったら、その時は代わりに打つと約束しようという。 この戦争には、俺たち兄弟の力が必要なんだ! -------------------------------------------------- 王賁 vs 尭雲 ドドドドドドォォ 尭雲本陣に聞こえてくる、騎馬隊の足音。 きたか、王賁 尭雲の目の前に現れたのは、王賁! 信に対して十槍を向かわせた尭雲。 自分が誰を相手にするかと言えば、先の戦いで死の淵をさまよわせた王賁だった! 一日、戦線を離脱することになった王賁。 回復したとはいっても、尭雲の攻撃は思った以上に重く、完全に治ったわけではない。 馬に乗っているのがやっとの状況だ。 以前も、輪虎との戦いで、一戦目は秦が輪虎の指を斬り落とし、二戦目で輪虎を討ち取るということがあった。 今回も一戦目で尭雲の右腕を捉えた王賁、という流れがあるので、この二戦目で王賁が尭雲を討ち取るだろう。 両者負傷しているため、決着は、一瞬か!? 『キングダム』最新話608話は、 7月18日発売のヤングジャンプには休載で、7月25日発売のヤングジャンプに掲載予定となります! しばらく待ちますが、楽しみにしておきましょう! それではここから、最新話の展開予想をお伝えします! -------------------------------------------------- キングダム608話ネタバレ展開予想 ここからは、『キングダム』最新話608話、そして609話以降で起こりうる展開を予想したものを載せていきます! 王翦の思惑 王翦が李牧を誘ったのには驚かされましたし、王翦がここまで他人を認めるとは非常に稀なことだと思います。 それだけ、 李牧という男は凄い男だということがわかります! そんな李牧を、最強の新しい国を一緒に作ろう!と王翦は誘っていますが、まだ王翦の思惑までは語られていません。 そのため、次回の最新話では、李牧の答えを聞く前に、 王翦の思惑が語られるのではないでしょうか? 王翦は秦軍として、今回の戦の総大将を任されていますが、そもそも王翦は、秦国に忠誠心があるのかが問題です。 上に立つものがバカであれば、一気に国は滅びるが、正に趙国王もそうだ!と王翦は李牧に話しています。 では、 王翦は秦国王の政のことをどう思っているのでしょうか? それが次回の最新話の最初に描かれ、そこから王翦が李牧を誘った思惑が語られると考えています! おそらく、王翦は秦国で一緒にという意味ではなく、 自分達で自分達が上に立つ国を作ろうという思惑があるのだと思います。 -------------------------------------------------- 李牧の答え そんな王翦の誘いに対して、李牧がどう答えるかが次回の最新話の最大の注目点となるでしょう。 普通に考えれば、 バカげている!と王翦の誘いを一蹴するはずです。 そうでなければ、ここまで戦ってきた意味がなくなりますし、そもそも趙国を裏切り、自分に付いて来てくれた仲間を裏切ることになります。 あの李牧がそんなことできるはずないと考えています。 ただ、王翦が言っていることは間違っていない!と李牧は認めるでしょう。 それでも趙国を捨てることはできないし、上に立つものに恵まれなくても、 自分を慕って付いて来てくれる仲間を裏切ることはできない!と説明すると考えています。 -------------------------------------------------- 李牧の交渉 王翦の誘いには応じないだろうと思いつつも、別の展開があっても面白い!と考えたのが、 李牧の交渉です! 李牧は王翦に対して、鄴は落ちない!と宣言しましたが、正直なところ、厳しい状況だと考えているでしょう。 なぜなら、李牧が王翦軍を1日で破り、急いで鄴に向かい、鄴を見張っている桓騎軍を倒さないと鄴は解放されません。 ただ、実際には 李牧の戦術の謎は王翦に解かれ、逆に王翦が仕掛けてきた戦術を李牧は解けていません。 この時点で、李牧の予定は狂ってきていることになります。 このまま戦いを続けても、兵を失うだけですし、鄴を救うこともできないですからね。 ただ、王翦が自分を認め、自分を必要としているとわかった李牧は、降伏するに当たって、王翦に交渉をすると考えています。 まずは、 趙軍の命の保証と鄴の市民の命の保証でしょう。 そして、新しい国を作ろう!という王翦に対して、 趙国を潰しここで新しい国を作りたい!と李牧は交渉すると予想しています。 それなら、趙国王を裏切ることになるだけで、李牧に付いて来てくれた仲間を裏切ることにはなりません。 もちろん、李牧軍はそのまま継続するという交渉もするでしょう。 一気に展開が動いて来ているので、最後にこんな展開が巻き起こっても面白いのではないでしょうか? -------------------------------------------------- 王翦と李牧の同盟は難しい? ここまで予想してきた通り、基本的には李牧は王翦の誘いを断ると思います。 そもそも、王翦の元に行くとなったら、最初は秦王である嬴政の下に李牧がつくことになります。 この二人の理想はかなり異なっているのですね。 李牧は、『七国同盟』を理想としています。 七王全員が刻印さえすれば無益な戦いがこの中華から無くなる! 七王の協力を仰いでいるのですね。 これに対して嬴政は、武力を持って中華を統一しようとしています。 趙を含む六国すべてを攻め滅ぼすのだ!と。 協力を促すか、武で攻め込むか。 かなりの違いがありますよね。 そんな嬴政の下にいる王翦と、李牧が和を結ぶというのは…ないかなと。 李牧に断られた王翦が攻撃! ということで李牧が断る方向性が濃厚な気がしますが、となると、ここからどんな展開になるか?? 王翦は自分の想いを断られるわけですから、当然納得いかないでしょう。 そして現在は2者のみで対峙している状況。 怒り心頭ですぐに矛をぶつけてくるのではないでしょうか。 ただ、そんな王翦の動きをだまってカイネたちが見ているわけはありません。 カイネ、傅抵などの側近が素早い動きで王翦に反応し、攻撃を止める。 李牧自身も武があるので、反撃を見せるかもしれません。 そうなるとやはり交渉は決裂か!と倉央や糸凌も再度攻め始め、大乱戦に! しかし…この最終日でもお互いの武力が強すぎて最終的な決定打を与えることができない。 そこで、史実にもあるように、秦による「反間の計」を用いるのでは? 趙の王・悼襄王が気に入っている臣下である郭開に賄賂をわたし、 李牧の裏切り説を悼襄王に伝え続け、その結果として李牧は悼襄王の命令で処刑となる!! こうした終わりでしか、李牧に最後は迎えられないのでは…。 今すぐお得に漫画やアニメ を楽しみたいなら U-NEXTがオススメ!• お得に漫画やアニメを楽しみたい…• 過去の漫画やアニメを一気に見たい…• 仕事や部活、サークル活動などでテレビをタイムリーに見れないので、時間を気にせず好きな番組を見たい… このような悩みを あなたは持っていませんか? かつては私もこのような悩みを持っていて、どうしたら解決できるだろう、どうしたらもっと好きな漫画やアニメを楽しめるだろうと色々思考錯誤していました。

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