約束のネバーランド ごほうび 144。 約束のネバーランドのネタバレ144話最新&感想!ムジカ達と再会後…!?

約束のネバーランド ネタバレ最新144話の感想「目的」

約束のネバーランド ごほうび 144

『約束のネバーランド』最新展開までの伏線をすべて考察!【ネタバレ注意】 「週刊少年ジャンプ」で大人気の漫画『約束のネバーランド』。 人間を喰らう「鬼」と、その魔の手から逃れるために奮闘する人間の少年少女たちの姿を描いた脱獄ファンタジーで、個性豊かなキャラクターと手に汗にぎるストーリーが魅力です。 そのなかにはキーとなるさまざまな伏線があり、物語を面白く、複雑にしています。 この記事では、1巻から17巻までの間に張られた伏線について、丸ごと解説していきます!伏線を知れば、きっとあらためて漫画を読み直したくなるはずです。 ただし、かなりのネタバレを含んでおりますので、未読の方はぜひご自身で読んでからこの記事を読んでいただければと思います! まずは簡単にあらすじをご紹介しましょう。 ご存知の方は読み飛ばしても問題ありません。 もしくは詳細に知りたい方は、これまでの流れをまとめた記事もあるので、そちらをご覧ください。 物語の始まりは、ひとつの孤児院から。 元気いっぱいでいつも明るい「エマ」、頭脳派でクールな「レイ」、朗らかで優しい「ノーマン」。 孤児院の子どもたちと、世話をしてくれる「ママ」と一緒に暮らしていました。 しかし、彼らはある事件をきっかけに、自分たちが「身寄りのない孤児院の子ども」ではなく、「農園で育てられた鬼の食料」であることを知ります。 そして、孤児院(農園)の外は、実は鬼の住む世界。 「食料」としてではなく、人間として人間が住む世界へ行くために。 そして鬼と結んだ「約束」を結びなおすために、エマたちは農園を脱出し、鬼たちのいる世界へ向かうのですが……。 『約束のネバーランド』は、 3人の主人公を中心に物語が進んでいく脱獄ファンタジー。 魅力のひとつはやはり、伏線です。 鬼との戦いの裏で、人間と鬼それぞれの歴史、思惑が明かされていき、大昔に結んだ両者の「約束」に結実していくのです。 今回は、その伏線で重要なものを過去から17巻まで、ひとつずつピックアップして解説。 伏線を知れば、きっとあらためて本作を読み返してみたくなること間違いなしですよ! 主人公のエマ、ノーマン、レイの3人が暮らしている孤児院「グレイス=フィールドハウス」では、たくさんの子どもたちと、世話をする「ママ」が一緒に暮らしています。 12歳になるまでに里親が見つかり、子どもたちは孤児院を出ていくことになっています。 子どもたちとママが幸せに暮らす場所……と思いきや、この「孤児院」、実は、「農園」と呼ばれるもの。 エマ、ノーマン、レイをはじめとした子どもたちは、この世界に住む「鬼」に食べられるための「食料」で、農園で飼われていたのです。 里親が見つかって孤児院を出る、というのは真っ赤な嘘で、子どもたちは順番に出荷され、鬼たちに食べられてしまっていたのです。 この事実を知ったエマ、ノーマン、レイの3人。 農園を脱出し、人間たちの暮らす場所へと逃げることが、彼らの最初の目的となるのです。 孤児院(農園)編は、1〜4巻まででご覧いただけます。 農園でエマたちを育てていた「ママ」は、どういう仕組みで農園の管理を任されているのでしょうか。 ママの仕組みは、本作3巻でGF農園にママの補佐として派遣されたシスター・クローネの口から語られます。 GFをはじめとした農園では、12歳まで生き残った女子は、出荷され鬼に食べられる以外にもうひとつの道があります。 それが、農園の飼育監、つまりママになる道。 ママになるための条件は2つ。 農園で一定以上の成績をおさめることと、ママからの推薦を得ること。 これを満たせば、出荷され食べられるか、ママを目指して生き延びるかどちらかの道を選ぶことができるといいます。 ママを目指す道を選ぶと、心臓にチップを埋め込まれます。 農園から一歩でも出ればそのチップが反応し、心臓が止まるという仕組み。 そのためママたちは農園から出ることが許さないのです。 GF農園のママを務めているイザベラの正体は、本作GF農園編における非常に大きなカギになります。 シスター・クローネから明かされたママの仕組みによれば、イザベラも、もとは農園の出身者。 5巻で明かされるイザベラの過去の回想シーンからは、エマたちと同様、イザベラも脱獄を考えたことがある人物のようです。 しかし、彼女が選んだのは、脱獄でも、出荷でもなく、「ママ」になる道。 農園で一緒に暮らしていた「レスリー」という男の子と親友だったものの、彼が鬼に食べられて死んでしまったことを知り、「彼の分まで生きよう」と決意してママの道を選んだようです。 また、イザベラに関する伏線として忘れてはいけないのが、イザベラとレイが親子だという点。 レイは自身が胎児だったころの記憶を覚えていますが、胎児の頃によく聴いていた子守唄がありました。 この子守唄は、実はレスリーが考え、イザベラに教えてくれた唄。 イザベラしか知らないはずの子守唄をレイが知っている……。 それは、イザベラがお腹の中にいたレイに歌って聴かせてくれていたからだったのです。 子守唄をきっかけに、ふたりは互いに親子だと確信。 GF農園編ラストでレイが脱獄するときには、イザベラに向かって「ママ」ではなく「お母さん」と言います。 我が子が鬼の住む世界へと脱獄していく姿を見送るイザベラは、母の愛を感じられる優しい表情を見せています。 子どもたちが孤児院だと信じ暮らしてきた場所が、鬼の食料を育てるための農園だった……、という衝撃の事実から物語は始まりますが、実は食べられる人間にはランクがありました。 エマたちがいたGF(グレイス=フィールドハウス)は、最高級ランクの人間を育てあげる農園。 なかでもエマ、ノーマン、レイは数いる子どもたちのなかでも「特上」にランク付けされています。 その違いは、脳の発達ぶり。 つまり、「頭の良さ」が大きく関係しています。 エマ、ノーマン、レイの3人は、孤児院(GF農園)で毎日行われるテストで常にほぼ満点を取る優秀ぶり。 もちろん運動神経も抜群です。 こうしたことから、3人は「特上」ランクと位置付けられているようです。 ちなみに、GFのほか、高級ランクの人間を生産する農園は3つ。 GB(グローリー=ベル)・GV(グランド=ヴァレー)・GR(グッドウィル=リッジ)という農園が存在しています。 ほかにも農園は存在していますが、多くは「安価量産型」。 6巻50話で、安価量産型の農園について、ソンジュという鬼がこのように話しました。 「劣悪な環境でただ生かし太らせ出荷する そこで生まれた人間は言葉も解さない 名前もない 意志などない」 (『約束のネバーランド』6巻50話より引用) 人間の脳の発達具合で人間のランクが大きく左右されることが分かります。 「鬼」という生き物については、細菌に似た何かが分裂を繰り返すうちに突然変異し誕生・進化したものであり、食べるものを変えて進化を遂げてきたものたちだということが明らかになっています。 では、そもそもなぜ鬼は人間を食べるのでしょうか?この疑問は、14巻120話のノーマンの言葉で明らかになります。 奴らはヒトを食べなければ、あの姿も形も保てない (『約束のネバーランド』14巻120話より引用) 彼らは人間を食べることで、人間に似た高度な知能や言葉を得ているというのです。 つまり、人間を食べることができなければ、鬼は鬼の姿を保つことはできず知能も言葉も失い野に帰る……これが鬼の正体であり、鬼が人間を食べる理由だったのです。 生体に関しては14巻にさらに詳細に描かれていますので、ご覧ください。 GF農園編の最後に出荷されて姿を消してしまったノーマンですが、実はその後、生きのびていました。 9巻でふたたび登場したノーマンがいた場所は、とある施設。 食用児に対して日々さまざまな研究がなされている場所でした。 ノーマンをGF農園から引き取ったのは、現ラートリー家の当主であるピーター・ラートリー。 彼の研究を手伝う、という名目でノーマンが送り込まれた施設は、「ラムダ7214」という農園でした。 ノーマンはGF農園時と変わらず毎日テストを受ける様子が描写されていましたが、おそらく他にさまざまな実験をされてきたのでしょう。 17巻では、ノーマンが吐血する姿なども描かれています。 ラムダ7214という農園の真の目的は18巻以降で明らかにされていくようです。 GF農園編から、子どもたちの脱獄にヒントを与えるなどさまざまなシーンで登場する「ウィリアム・ミネルヴァ」という謎の人物。 エマたちが最初にその名を見つけたのは、農園の図書館でのことでした。 高級農園には図書館があり、子どもたちはその本を読むのも日課のひとつとしていました。 そこで出会った本の著者が「ウィリアム・ミネルヴァ」。 本の中で、子どもたちに孤児院の正体や、脱獄を示唆するようなモールス符号などを使ったヒントを散りばめていたのです。 ミネルヴァからのヒントをもとに、エマたちは脱獄を決意。 脱獄後に目指す場所などもすべて、ミネルヴァが残したヒントを手がかりに決めてきました。 脱獄児たちの支えとなっていたウィリアム・ミネルヴァという人物。 この正体は、9巻のGP(ゴールディ・ポンド)編の中で明らかになります。 世界の全容はどうなっている?【回収済み】 『約束のネバーランド』では、物語のなかの世界の造りが重要になってきます。 エマたちは当初、自分たちが暮らすGF農園を出れば人間たちに会えると思っていましたが、実はGF農園の外は鬼たちのいる世界。 森には野生の鬼が棲み、村や集落もすべて鬼の暮らす場所です。 エマたちが暮らしている世界は、「鬼」と「食用児」が住む世界だったのです。 では、人間たちはどこにいるのか。 その真相は、6巻47話で、鬼であるソンジュから語られます。 そして人間もその狩りに対抗するため武装し、鬼に反逆するようになっていきました。 両者間で争いは絶えず、多くの犠牲を出す日々。 その争いに終止符を打つために鬼と人間の間で交わされた約束が……。 次のセクションで詳しく説明します。 エマたちが農園を脱走した直後の森で出会う不思議な鬼、ソンジュとムジカ。 6巻では、鬼であるのに人間を食べることはせず、エマたち脱走者を救ってくれます。 ふたりは、人間を食べないと姿形を保っていられないという鬼とは異なる、特別な存在。 人間を食べずともその姿は変わらず、知能も言葉も失うことなくそのままという超特異個体です。 エマたちに対してふたりは「自分たちは宗教上の理由で人間を食べない」と話していました。 特にムジカは生まれてから一度も人間を食べたことがないそう。 実は、ムジカは、物語のキーとなる重要な存在。 「邪血の少女」と呼ばれる存在で、その血を飲めば、自身も人間を食べずとも鬼の形を保っていられる超特異個体になれるというのです。 人間を食べなくとも知能と姿が変わらないということは、ほかの鬼にとっては一大事。 かつてその血を恐れた鬼の王や貴族たちにより、一族は殺されてしまいます。 ムジカは、その生き残りという非常に稀有な存在なのです。 彼らが信仰する「原初信仰」とはどういうものなのか、ふたりが鬼と人間の関係にどのような形で関わってくるのか……。 17巻では、その内容は明らかになっていません。 約束とは【回収済み】 エマたちがソンジュという鬼から聞いた、人間と鬼が取り交わした「約束」は、「互いに互いを狩ることはしない」そして「互いの世界を棲み分ける」というものでした。 ですが、どのようにして人間と鬼の住む世界を分けたのだろうか……そんな疑問が残りますよね。 それは、鬼と人間が、「全ての鬼の頂点に立つ存在」とされる鬼と決めた約束により叶えられたものだったのです。 「全ての鬼の頂点に立つ存在」である鬼は、「七つの壁」を超えた場所にいるとされている鬼。 この鬼(作中では「あのお方」とも呼ばれる)に対して、人間と鬼が1000年前に約束を交わし、世界を2つに分断してもらったのです。 GP編では、解決法としては3つの選択肢があるとミネルヴァは伝えています。 ひとつは、ミネルヴァが用意していた「人間の世界へ行くエレベーターを使うこと」。 すでにピーター・ラートリーの手によってGPにあったエレベーターは使えなくなっていましたが、高級農園であるGF・GV・GB・GRにもエレベーターがあるとミネルヴァは話します。 もうひとつは、鬼と戦い、鬼と人間との間で決めた「互いを狩らない」という約束を破ること。 そして最後は、「七つの壁」を探すこと。 つまり、その先にいる「あのお方」に会い、約束を結び直すということ。 この世界が鬼と人間、そして鬼・人間と「あのお方」との約束で創られていることが分かり、それを結び直すもしくは壊すことで、食用児たちは人間の世界へと行けることが分かったのです。 七つの壁とは【一部未回収】 ここまでさまざまなシーンで登場した「七つの壁」。 本作における非常に大きなカギでもあります。 その真相は、16巻でエマとレイが明らかにします。 真相がわかるのは、エマとレイが「あのお方」に会いに行くシーンでのこと。 まず北へ10里 つぎに東へ10里 つぎに南へ10里 つぎに西へ10里 天へ10里 地へ10里 砂の間で矢が止まり 日が東へ沈むとき 地が哭き壁は現れる 彼と我らを隔つもの 即ち七つの壁なり (『約束のネバーランド』16巻136話より引用) すべて同じ距離であれば元の場所に戻ってしまいますが、ここでレイとエマは気づきます。 「前後左右上下」の6つと、「時間」を合わせた7つの限界を超えた場所が七つの壁ではないかと。 つまり、「物理的限界=時空」を超越すれば、その先にたどり着けるのではと考えたのです。 では、時空を超越するためにはどうすればいいのか……それも16巻で明らかに。 鬼のムジカやミネルヴァをはじめさまざまな人物が口にしてきた「七つの壁」の正体は、エマとレイにより解き明かされました。 では、七つの壁へはどのように行くのか……?それは、12巻で登場した「クヴィティダラの竜の目で昼と夜を探すべし」という言葉がキーワードのようです。 15巻でエマとレイは七つの壁へと入っています。 その後、16巻でエマだけが「昼と夜」の場所にたどり着きましたが……。 16巻では、エマのみがあのお方と対面しました。 そこは夜空のような水面と、太陽が照らす空が存在する、幻想的な空間でした。 そして、そこでついに、背後に鬼のような竜のような形をした謎の生物をひかえさせた、あのお方と出会います。 そこでエマは彼に対して約束を結びなおしに来た、と告げるのです。 食用児全員で人間の世界へ行きたい それを最後に二世界の行き来を完全に不可能にして (16巻142話より引用) それに対して、望みを言う側は、何か対価を払わねばなりません。 エマの望みに対して、あのお方はこう返します。 その後帰ってきたエマはレイにごおうびのことを聞かれて、こう言っています。 それも大丈夫だったよ 後で話すね! (167巻144話より引用) 彼女の言動を見て、レイは何か気づいた様子を見せていますが……?果たして対価に何を支払ったのでしょうか? エマとレイが仲間とともにミネルヴァの情報を元に脱走を続けるなか、別軸でノーマンは力をつけ、食用児たちのための楽園をつくるまでに。 彼は名前を「ウィリアム・ミネルヴァ」と名乗り、この世界の秩序を壊し鬼を殲滅するため、ある鬼と同盟を結びます。 その相手は、元貴族・旧五摂家の一員であったギーラン卿(五摂家とは、王家に仕える貴族の鬼)。 知性があり、かつては自分の富を貧しい鬼たちに分け与えるやさしさを持っていました。 しかし、自らの利益しか考えていないほかの五摂家と王家により、その知性の高さを疎ましく思われ、一族全員が野良落ちの刑に。 人間を食べられず、知能も姿も退化し、野良鬼になってしまいました。 それから700年、ギーラン卿は五摂家と王家に復讐すべくずっとその機会を狙っていました。 それに目をつけたのが、ノーマンです。 ノーマンはギーラン卿との同盟を締結。 ギーラン卿が復讐できる機会を作り、五摂家・王家と戦わせ、潰しあってもらうように仕向けます。 自分たちの手を汚さずに強い鬼を減らすという作戦だったのです。 それに対して、ギーラン卿のたくらみとは。 そして、ギーラン卿と五摂家・王家の戦いの行方は……。 その様子は14巻〜17巻でご覧いただけます。

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約束のネバーランドの最新話『144話』のネタバレと感想、考察まとめ!週刊少年ジャンプ35号

約束のネバーランド ごほうび 144

Contents• ラムダ vs ソンジュ 三日前から追手の気配に気づいていたソンジュ。 尾けられているが近づいてこない。 「追ってではないのかも」とムジカは言いますが、「何ともだな」とソンジュは答えます。 様子を見ることにしたソンジュですが、もし追手ならいつも通り返り討ちにしてやると言います。 そして現在ジンの背後をとっているソンジュ。 ソンジュは言います。 「退け、今退けば許してやる」 ハヤトはジンの名前を呼びますが、アイシェがハヤトを地面に抑えつけます。 同時にラムダの子供たちが倒れていきます。 驚くジン。 「大丈夫、殺してはいないわ、少し眠ってもらっただけよ」とムジカは言います。 最初の一瞬で全員を背後から槍の柄で殴り気絶させたソンジュ。 ソンジュはジンに言います。 「もう一度言う、ここで退け」 ジンは考えます。 (退く?退けるものか) (この命令・・・俺達の任務、全食用児の未来がかかっている、そうですよねボス・・・!!) (たとえ命を落としても退くわけにはいかない) ジンは叫びます。 「立て!!俺ごとでいい、こいつらを殺せ!!」 アイシェも鬼の言葉で叫びます。 「気をつけろ!!そいつらはラムダのイレギュラーだ!!」 ラムダの子供たちは立ち上がり 約束のネバーランド144話 ソンジュを攻撃しますが、かわすソンジュ。 木をなぎ倒すパワーに(ほう・・・)と感心するソンジュ。 ジンは「殺せ!!」と再度命令します。 ソンジュは言います。 「何だろうが構やしねぇがよ」 「ムジカに傷の一つでもつけてみろ、お前ら全員、肉団子にしてやる」 ラムダの子供たちはソンジュへ襲いかかりますが、急に苦しみだして倒れていきます。 ソンジュ 「何だ、何がおきた?」 「発作・・・」とジンは言いますが、「なんで・・・こんな早く・・・」とハヤト。 「見せて」とラムダの子供たちへ駆け寄るムジカ、ドン、ギルダ。 ソンジュは、「だめだムジカ近づくな」と言い駆け寄ります。 息をしていない子供たち。 ムジカはドンとギルダ、そしてソンジュに言います。 「ギルダ、私の荷物から薬草袋を」 「ドン、ソンジュ、手を貸して」 返事をするドンとギルダですが、ソンジュは「おいムジカ!」と困った様子。 ムジカはソンジュに言います。 「相手は人間よ!早く!急がなければ手遅れになるわ!」 「チィッ」と苛立つソンジュ。 ムジカの献身的な姿を見たハヤトは言います。 「それじゃダメです!!薬を飲ませないと・・・ラムダの発作なんです!!」 ハヤトはジンに言います。 「ジン!!俺達じゃムリだ、彼らに薬を!降参しよう!」 目を閉じハヤトと一緒に降参するジン。 全てノーマンの嘘 縄で縛られるハヤト、ジン、そしてラムダの子供たち。 アイシェはムジカと握手をしています。 ドンとギルダに何があったのかを聞くムジカ。 ドンとギルダはこれまでのことを話します。 ノーマンが王都へ向かっていることを聞き「・・・王都を?」と反応するムジカとソンジュ。 全てを伝える中で、ギルダは気づきます。 (ああ、でもそうか) (ノーマン本当に・・・殺す気だったんだ) ギルダはアイシェとの会話を思い出します。 アイシェが刺客ではないとわかり安心するドンとギルダですが、アイシェは忠告します。 「あのボスを甘く見ない方がいい、あんたらじゃないなら必ず他に刺客はいる」 そしてその通り、ハヤトやジン達が刺客でした。 ギルダはノーマンの言葉も思い出します。 「引き入れられるなら引き入れたい」 「エマの帰りが間に合わず、僕が王・貴族を殺し尽くしてしまったら、ソンジュとムジカに頼るほかない」 「見つけ出して保護してほしい」 ギルダは考えます。 (あれもこれも全部、全部嘘だった) (ノーマンにとって最初から鬼は絶滅させる以外なくて、エマを待つ気なんかも更々なくて) 泣き出すギルダ。 ギルダはムジカに謝ります。 「ごめん・・・ごめんなさい・・・」 「私は二人を殺そうとしたノーマンの妹で、こんなこと二人に頼めた義理じゃない・・・義理じゃないんだけど・・・」 「このままじゃ取り返しがつかない・・・ノーマンも周りの人達もみんな・・・戦争が起こる、鬼を虐殺する、エマが戻っても・・・そんなの嫌だ」 「助けて・・・」 「私はノーマンを止めたい、お願いします、食用児を助けて下さい」 ギルダはムジカの手を握り泣いてお願いします。 約束のネバーランド144話 エマとムジカも王都を目指す アジトに戻ったレイ。 レイは戻ってきたエマに状況を伝えます。 今の日時は2047年11月7日、レイが戻って3時間後、ノーマン達は既に王都へ、ドンとギルダはムジカ達を探しに外へ、絶滅作戦は順調に進行中。 レイはエマに聞きます。 「約束は結べたのか?」 「うん!」と答えるエマ。 さらにエマは言います。 「結べた!全員逃げられる、誰も殺さず、追われることもなく人間の世界へ!」 エマの言葉を聞き、皆は喜びます。 レイはエマに聞きます。 「・・・まあいい・・・それは後でたっぷり聞く、それより」 「俺達も急ぐぞ、今すぐ発つ、トーマとラニがやべぇもん見つけたんだ」 「ノーマン・・・あいつ・・・今回の作戦で王・貴族を殺すだけじゃない、王都の鬼、全てを殺し尽くすつもりだ」 レイの言葉に青ざめるエマ。 ギルダのお願いを聞いたムジカは言います。 「わかったわギルダ、私達も王都へむかいましょう」 ムジカを心配するギルダ 「えっ待って、でもムジカ達はずっと王達に・・・」 ムジカは「いいわよね?ソンジュ」と聞き、「私も戦争を止めたい、それに何より私達友達でしょ」とムジカはギルダに言います。 ソンジュも「まぁ確かにここで王都も悪くねぇ」と答え、「決まりね」とムジカ。 エマ、レイ、ムジカ、ソンジュ、ギルダ、ドン、ノーマン、皆が王都を目指します。 約束のネバーランドの漫画最新刊が無料で読める!? 約束のネバーランドの漫画最新刊が無料で読めるのをご存知ですか? その方法とは、 U-NEXTという動画配信サービスを活用する方法です。 U-NEXTは、日本最大級の動画配信サービスで、120,000本もの映画やアニメ、ドラマの動画を配信しているサービスですが、実は電子書籍も扱っています。 U-NEXTの31日間無料トライアルに登録すると、 「登録者全員に電子書籍が購入できる600円分のポイント」が配布されます。 このポイントで約束のネバーランドの最新刊を 1冊無料で読むことができます。 アニメは現在、見放題ではありませんが、最新刊は無料で購入できるU-NEXTの無料トライアルはこちらから!!.

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最新ネタバレ『約束のネバーランド』143

約束のネバーランド ごほうび 144

スポンサーリンク 前回、意見が対立した仲間を最初の食用人類として鬼に差し出した、ラートリー家の祖先・ユリウス。 彼は世界を2つに分ける代償として、仲間を犠牲にした事実からけして逃れられない、2種族間の調停役を「読めない文字」から命じられてしまいました。 一方それから約1000年後、「読めない文字」と相対するエマは、全食用児で人間の世界に、そしてそれを最後に世界間の行き来を不可能にしてほしいという望みを口にします! 続く今回、望みの代償に呆然とするエマ。 そんな中、場面はドン達のムジカ捜索に移ります。 そう「読めない文字」に願い出たエマ。 それを聞き入れ、代償を要求する「読めない文字」。 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」143話より引用 沈黙の後、思わず漏れる声。 「え」 前回のユリウスの場合や、「読めない文字」の大切なものがいいとの言葉から、代償が生易しくないのは明らか。 さらに、代償は断れないというルールもあります。 エマの呆然自失の表情も相まって内容がかなり気になりますが、ここで場面は転換していきます! スポンサーリンク ムジカの足跡発見!? 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」143話より引用 一方、ドン・ギルダ・アイシェ・ハヤトの一行はムジカ捜索を続けていました。 ドン達とアイシェが互いの本心を話し、手がかりの馬の足跡を見つけてから3日。 ドンとギルダは、ハヤトの暗躍を知らずに足跡の情報を共有。 足跡の新しさからムジカ達が近いこと、予想以上に早く辿り着けそうなことに気持ちが高まります。 ただ、ノーマン達がアイシェの仇のため、アイシェが人語を話せることはハヤトには黙っている状態。 そんな中続く捜索、ハヤトが新たに見つけた足跡はハズレ。 ムジカ達は身を隠すのが巧く、3日前の足跡以降手がかりは途絶えていました。 しかし直後、アイシェの犬が何かに気づき吠えます! それは一見足跡には見えない、消したと思われる痕跡。 その形や大きさ、歩幅などを分析するギルダ。 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」143話より引用 そしてドンがムジカの足跡だと確信します! アイシェも何かを察知、ギルダも頷きます。 今朝か昨日の夜についたと思われる足跡、アイシェが察知したのは残り香だったようです。 ついに逢えると、ドン達は足跡が続く方向へ向かいます! 全員で協力しての捜索の間もハヤトの元気なノリは変わりませんが、その裏に殺害計画を隠しているわけで複雑です。 意外と隠し事がうまいというか、元々のキャラのせいもあってか全く怪しまれておらず、計画には適任だったようです。 そのハヤトにアイシェのことがバレていないのは、ドン達にとってはプラスになりそうですね。 スポンサーリンク 邪血殺害計画! 一転、足跡発見を喜ぶドン達を冷ややかに見下ろすハヤト。 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」143話より引用 「邪血見つけた 見つけましたよボス…!」 それまでの元気なノリとのギャップもあり、ハヤトの顔が怖すぎます。 そこから場面はハヤトの回想へ。 ハヤトはヴィンセントからあるものを受け取ります。 ハヤトに対し、邪血を見つけたらまずジン達と連絡をとるように言うヴィンセント。 ドン達に怪しまれないようその場を離れず、邪血に気づかれないよう印も上げず連絡するために。 ハヤトに渡されたものは、ボタンを押すだけでジンに現在地を伝える発信器でした! 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」143話より引用• 邪血の近くに迫ったら、ハヤトが一定間隔おきにボタンを押し居場所を知らせる• ハヤトの導きでジン達が静かに回り込み、邪血を包囲• ラムダの力で邪血を葬る ハヤトはこの計画通り、ムジカ達の所へ向かうドン達を追いながら、誰にも悟られないよう着々と、ジンとアダムに似たラムダの兵達を導いていきます! ノーマン立案のこの計画。 ドン達だけでなく、アイシェやその犬達にも気づかれていません。 ハヤトは内心でドン達に騙すような真似をと謝りつつも、全食用児の未来のため、ボスの命令だと、邪血殺害の意思を強くします! 大体の計画が明かされましたが、まだまだ未知数の強さを持つだろうソンジュに対しては、これで十分なのか疑問です。 ノーマンがソンジュの力量を予測しきれていないのか、それともまた別の策があるのか、果たして……? スポンサーリンク ムジカ達との再会 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」143話より引用 馬に水をやりながら、ソンジュにあなたも休んだら? と問いかけるムジカ。 ついに再登場となりました。 やはり再登場のソンジュ、俺はいい、そろそろ、と言いかけたところで、何者かの気配に気づきます。 ある木の裏に呼びかけ、いるのはわかっている、出て来いと告げるソンジュ。 ザッ、と、両手を上げて木の裏から出てきたのはドンとギルダでした! やや恐る恐る言われた久しぶり、の言葉に、ムジカも2人だと気づきます。 ムジカ達に駆け寄るドンとギルダ。 ギルダは思わずムジカに抱きつきます。 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」143話より引用 「会いたかった…会いたかったぁ…!!」 「元気だった?大きくなったわね二人共 どうしたの?」 とムジカ。 久々の再会に感激しつつ、ギルダは経緯を説明しようとします。 鬼なので当たり前ですが、以前と全く変わらない可愛い姿でのムジカ再登場でした! 一方成長したドンとギルダへの言葉は、親戚のお姉ちゃんっぽくもあって微笑ましいです。 しかし、つかの間和んだ空気ですが、直後には一変することに! スポンサーリンク 奇襲にソンジュ応戦!? ギルダが話し始めようとした時、ハヤトが動きます! 邪血の姿を捉えたら発信器のボタンを続けて3度押す、それがジンとの取り決めでした。 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」143話より引用 ハヤトが3連続でボタンを押します。 直後聞こえた物音にアイシェが素早く反応、警告なのか、鬼語で何かを叫びます! 咄嗟にフードを被るムジカ。 次の瞬間、ムジカ達はジンとラムダの兵達によって包囲されていました! 樹上から狙いをつけるジン達、アイシェを刃物で拘束するハヤト。 ジンは驚愕するドン達に謝り、言い放ちます! 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」143話より引用 「邪血の鬼は俺達が始末します」 しかしさらに次の瞬間、ジンの背後にはすでにソンジュの姿が!! その桁外れの身体能力に、ムジカ以外の面々は驚きを隠せません。 何だこいつ、と混乱するジンの首元にソンジュの刃が突き付けられます。 余裕の笑みと共に放たれた言葉。 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」143話より引用 「始末する?誰が?誰を?」 刺客であるジン達を圧倒したソンジュの発言で、143話の内容はここまでとなりました! スポンサーリンク 『約束のネバーランド』ネタバレ 143-144 話のまとめ 告げられた代償に呆然とするエマ、ムジカ捜索の裏で進む邪血殺害計画、ドン達とムジカの再会、そしてジンとラムダの兵達による奇襲とソンジュの応戦。 音もなく一瞬で木の上にいる敵の背後をとれる、ソンジュの桁外れの身体能力が際立っていました! 白井カイウ・出水ぽすか「約ネバ」143話より引用 最後の台詞はジン達に絶望感を与えたんじゃないでしょうか。 戦闘となった場合、ソンジュがさらなる実力を見せ圧倒するのか、ジン達が善戦するのか注目です。 また、ハヤトに拘束されてしまっていますが、今回ムジカ達に鬼語で警告してくれた様子だったアイシェにも、何か動きはあるでしょうか。 アイシェならハヤトを振り払うこともできるのではと思います。 注目点が多く、どちらの視点も次の展開から目が離せないですね!.

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