わんわん物語犬種。 『わんわん物語』が実写化決定!最新情報まとめ【あらすじ・キャスト】

世界第8位に輝いた『わんわん物語』のスパゲティのキスシーン│いぬころ

わんわん物語犬種

「わんわん物語」のあらすじ ニューイングランドに住むディア家へ、クリスマスプレゼントとしてやってきたアメリンカン・コッカー・スパニエルの女の子「レディ」。 レディはディア夫妻からの愛情をたっぷり注がれて暮らしてきたが、あるとき夫妻に子供が生まれる。 レディは環境の変化に戸惑いつつも、赤ん坊を見守りながら暮らしていた。 アメリンカン・コッカー・スパニエル! レディは「アメリンカン・コッカー・スパニエル」! あらすじにもあるように、レディは「アメリンカン・コッカー・スパニエル」という犬種の女の子です。 ある日、ディズニーのスタッフだったジョーの家に招待されたウォルト・ディズニーは、ジョーの愛犬であるアメリンカン・コッカー・スパニエルとそのスケッチを目にしました。 このスケッチを気に入ったウォルトの提案で、ジョーはアメリンカン・コッカー・スパニエルを主人公にしたストーリーボードの制作を始めます。 これがのちの「わんわん物語」です。 アメリカン・コッカー・スパニエルとは? イギリスから輸入されアメリカに渡った、どこかとろんとした目とカーリーな毛並みが特徴の鳥猟犬種。 性格は社交的で食いしん坊。 キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルとは? こちらもイギリス原産の、「キャバリア(騎士)」と「キング・チャールズ(イングランド王家の名)」といかにも神々しい名を持つ小型犬種。 こうしてみても、レディにしか見えない……。 パートナーの「トランプ」は? レディと出会い恋に落ちる野良犬「トランプ」。 灰色の毛並と気品ある雰囲気はまさに「ミニチュア・シュナウザー」! ……いえ、雑種犬です。 確かによく見てみると、シュナウザーの特徴である「断尾(しっぽを切ること)」がされていないようです。 ちなみに、何の犬種が混ざっているかは明らかになっていませんが、テリア系が混ざっているという説が強く、特にその中でも「エアデール・テリア」ではないかという意見が多いです。 ミニチュア・シュナウザーとは? ドイツ原産の狩猟犬。 日本ではテリアグループに籍を置くものの、テリアの血統はまったく入っていないのだとか。 エアデール・テリアとは? イギリスはエアデール原産、「テリアの王様」と称されるテリア犬種最大の大型犬種。 カワウソを狩猟する犬種であることから「水のテリア」とも。 「トランプ」の名前には色んな案が? 最終的に採用された「トランプ」という名前ですが、英語圏での「Tramp」は 売春婦や浮浪者という意味もあり、反対の声も多かったそうです。 「ホーマー」や「ボーゾー」などの代案もあったものの、最終的にはウォルトが「トランプ」を貫く形となりました。 ちなみに残念な逸話として、日本で公開された当時の「わんわん物語」は原題の「Lady and the Tramp」を直訳して「 貴婦人と浮浪者」と記載されています。 あの名シーン、実はウォルトは否定的だった! 「わんわん物語」最大の名シーンといえば、スパゲッティを食べているレディとトランプが偶然キスしてしまうあのシーン。 当初ウォルトは「犬がスパゲッティを食べる」という点に対して否定的でした。 しかし、作画監督フランク・トーマスが作成した見事なアニメーションを見たウォルトは考えを改め、無事名シーンは日の目を見ました。 そもそもストーリー自体もかなり揉めた? ウォルトからのゴーサインを貰い、ディズニースタッフ達と本格的に「わんわん物語」を作り始めたジョー。 しかし、完成したストーリーボードはウォルトを満足させることが出来ずボツに。 「わんわん物語」の完成は危ぶまれていました。 試行錯誤を重ねること数年、ウォルトはついにウォード・グリーンの短編小説「Happy Dan, The Whistling Dog」に出会います。 小説に登場する「自由気ままに生きる犬」に活路を見出したウォルトは、すぐさまこのアイディアを「わんわん物語」に取り入れるようジョーに伝えました。 ただ、ジョーはこれを受け入れず、ついにはディズニー社を去ってしまいました。 そして原作はウォード・グリーンに ジョーが去ったあと、ウォルトは短編小説の作者ウォード・グリーンに「わんわん物語」の原作を依頼。 1953年、こうして後のレディとトランプとなる2匹の犬を主人公にした「わんわん物語」の原型は出版されました。 長い年月から生まれた「わんわん物語」 1937年、ジョーにより原案が生まれ、ストーリーボードとして形になったのが6年後の1943年。 ウォード・グリーンにバトンが渡り、原作が出版されたのが16年の歳月を経た1953年。 1951年にアニメーション映画の制作が開始し、公開されたのが1955年6月。 実に18年もの時間とその分のドラマを積み重ねて生み出されたのが、私たちにもなじみ深いあの「わんわん物語」だったんです。 クリエイターたちのこだわりと執念が生んだ超大作「わんわん物語」 随分と長い物語がありましたが、レディは「アメリカン・コッカー・スパニエル」の女の子、トランプは「ミックス」の男の子です! そして、その背景には想像もつかないようなたくさんのドラマと紆余曲折があります。 長い年月を感じながらぜひ観返してみてください!.

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ディズニー映画「わんわん物語」あらすじと登場キャラクター

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ディズニー長編アニメ映画を制覇する。 第4回はです。 犬の世界に入れるロマンチック映画• どんな映画? ディズニー長編アニメーション第15作目。 1955年公開。 オリジナルストーリーで描かれるンス。 手書きアニメーション。 すべての犬に捧げられた犬の映画。 あらすじ 子犬の頃から愛情たっぷりに育てられた生粋のお嬢様、コッカー・スパニエルのレディ。 飼い主夫婦の留守中、トラブルに見舞われた彼女を救ったのは自由を愛する雑種犬のトランプ。 二匹は恋に落ちるが、レディはトランプの過去についてあるうわさを聞いてしまう。 私が注目したポイント 犬目線のアングル この映画では地面の上にカメラを置いているような低いアングルのシーンが多いです。 視点が低いので、人間は腰から下しか映らなかったりします。 これにより、観ている人に自然と主役が人間ではなく犬であると伝わります。 気づけば犬の目線になって犬の世界に入っているのです。 レディの子犬時代 物語はレディが子犬の頃から始まります。 子ども時代のレディはセリフもないのですが、鳴いて甘えたり一生懸命階段を登ったりと子犬らしい仕草があまりにかわいいんです。 これには正直猫派の私もメロメロ。 成長するまで5分弱しかないのでお見逃しなく。 脇を固める個性的な犬たち 主役の二匹以外にもたくさんの犬が登場し、犬種も様々です。 実際に犬を観察しながら描いているくらいですから、それぞれの特徴や動きがみごとに捉えられています。 さらにキャターとしてつけられた設定や性格もそれぞれが個性的で見た目とも合っています。 犬に詳しい方は、犬種当てしながら観てみるとおもしろいかも。 の女の子。 クリスマスにジムがダーリングにプレゼントしました。 動物をこんなにかわいらしく上品というか、お嬢様っぽく描けるのはディズニーやはりすごい。 この年代は特に好きです。 ダッチェス、パディータ、マリアン姫など• その可愛さたるや、ネズミに威嚇して牙を向いている顔さえ可愛いのです。 カワウソがごはんを食べるところが可愛いと思える人は分かってくれるはず。 凶悪可愛い。 トランプとのデートで、動物園にもレストランにも正面から行こうとします。 さすが正攻法しか知らないお嬢様です。 一方で花壇を荒らしてしまったり新聞を破いてしまったりと少々おてんば おっちょこちょい?。 また、ビーバーに対してトランプに調子を合わせた嘘を付くなど、お茶目で賢い印象もあります。 トランプ• 雑種の男の子。 野良犬。 色んな家や店を日々渡り歩き餌をもらっていて、各所で名前を付けられています。 また、過去にたくさんの女の子 犬 と遊んでいました。 私には典型的な「自由を愛する遊び人で一見その生活に満足しているようだが本当は愛に飢えた虚しさを抱える男」というタイプに見えます。 レディたちが人間の赤ちゃんについて話している時に突然割り込んできて、赤ちゃんがどんなに厄介な存在かを話しだします。 あまりにここの話が詳しいので赤ちゃんが生まれた時に追い出されたか愛されなくなり家出したんじゃないかと思えました。 少なくとも、元飼い犬のようです。 ラストは去るか飼い犬になるかで意見が割れたらしいです。 去るとすればトランプは変わらずレディのことも過去の女の子たちと同様に遊びの1つであり、ごはんを食べる家を毎日渡り歩くように彼女を通り過ぎたということ。 飼い犬になるということはレディとの出会いでトランプに変化が訪れ自分の居場所を見つけることができたということだと思います。 保健所行きのリスクを犯してでも彼女のためにネズミを追うというのは今までの絶対捕まらないトランプではなく、ペグたちの言う通り女の子によって彼が変わったということ。 本当の愛を見つけることができた、と考えるとディズニーっぽいのはやはり後者。 ハッピーエンドだしこっちが好きです。 ジムとダーリング• レディの飼い主夫婦。 初日のしつけに失敗し少々甘やかしているようですが、愛情たっぷりに育てます。 子供を授かったことで夫婦の様子が変わりレディは戸惑います。 子供時代はレディと一緒にショックを受けていましたが、今観ると事情が分かってきます。 2人は決してレディを嫌いになったり意地悪したわけではないんですね。 ダーリングが歌う子守唄「ララ・ルー」は名曲。 旅行の後、セーラおばさんよりもまずレディを信じるところはすっかり犬目線になって観ていた視聴者大喜びの場面です。 この飼い主の元なら幸せに暮らせるだろうと思えます。 レディにコーヒー?とドーナツを与えていますが良い子はまねして飼い犬にあげないでくださいね。 ジョックとトラスティ• テリアのジョックと、ブラッドハウンドのトラスティ。 おじさん二匹。 それぞれレディ家の近所に住んでいて、仲良しです。 キャター的におじいさんに近いと思っていたらレディを助けるためにプロポーズしようとするシーンがあり、びっくりしました。 一緒に暮らすには結婚しなくてはいけない飼い犬の掟なのか、そう思い込んでいるだけなのか?• トラスティがリライアブル爺さんの話をしつこくしようとする印象があったのですが、実は2回のみ。 内容は最後まで分かりません。 トラスティは最後、亡くなる案もあったようですが、ディズニーならやっぱり生きているエンドでしょう。 セーラおばさんと、サイとアム• おそらくジムのおばであるセーラおばさんと、そのペットの2匹のサイとアム。 夫婦の旅行中、留守を預かり赤ちゃんとレディの面倒をみるはずなのですが、レディをパニックにさせ逃してしまいます。 視聴者にかなり嫌われているセーラおばさん。 確かに犬目線だと嫌なやつです。 が、レディが良い子だと知らずいきなり赤ちゃんに犬が近づけば遠ざけるでしょうし、家中めちゃくちゃに荒らすので自分の手には追えないと思い夫婦が帰るまで口輪をしようと考えたと思えば、強く責められない気がしてしまいます。 ラストでジムが「セーラおばさんが送ってくれたドッグビスケットは?」と言っています。 誤解のお詫びに送ったのでしょうか。 サイとアムは、悪い子です。 いたずらをやりたい放題して、全てレディのせいにしてしまいます。 シンデレラのルシファーと同じやり口ですね。 でも曲が良い。 トニーと• トニーズレストランの店長と、従業員。 トランプがごはんをもらう場所のひとつで、トニーはトランプを「タフガイ」と呼んでいます。 そのトランプがレディを連れてきたことで、デートだと察したトニー達はいつもの骨ではなく料理を出しテーブルクロスやろうそくまで用意してあの名場面へ。 なんてやさしい世界。 2人がBGM 名曲「ベラ・ノッテ」 まで歌っている間、お店の心配をしてしまうあなたは立派な社会人です。 ペグ、ボリス、他の犬たち• 野良犬達。 ペグは昔犬の一座にいた気怠い雰囲気の女性。 ボリスは哲学者の男性。 過去や経歴が語られるのはこの2匹くらいでしょうか。 保健所に捕らえられた彼らは檻の影が囚人服のように体に映ります。 ペグの曲良いです。 さすが元一座の犬。 ナッツィーが連れて行かれるシーンの影はかなり印象的です。 ここは物語の中で話には直接関係なくやけに現実的なので、あえて入れたかった、伝えたかったシーンなのだと思います。 ビーバー• 動物園の中でダムを作っているビーバー。 トランプに利用されてレディの口輪を外します。 騙されたのですが結果的に本人が喜んでいたので何よりです。 ここに書くほどの主要キャラではないのですが、これだけが言いたかった。 安心のハッピーエンドで犬たちの世界を堪能してください。 好きにオススメの映画• 犬が活躍「101匹わんちゃん」「きつねと猟犬」「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」「ボルト」• 令嬢とおたずね者?の恋「」「アラジン」 atelier-oui.

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わんわん物語に出てくるレディとトランプの犬種は?

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6 million 配給収入 1億7515万円(1956年) 3億6702万円(1965年リバイバル) 前作 次作 (わんわん物語シリーズ) (ディズニー・クラシックス全般) 『 わんわん物語』(わんわんものがたり、原題: Lady and the Tramp)は、公開のによる。 原題 Lady and the Trampを直訳すると「お嬢様と風来坊」という意味である。 当初は「貴婦人と浮浪者」という邦題で公開予定だった。 概要 [ ] わんわん物語の原案は1937年、のスタッフであったによって作成された。 グラントはウォルト・ディズニーを自宅に招いた際に、飼っていたのスケッチを見せた。 ウォルトはこのスケッチを気に入り、ジョーにこの犬を主人公にしたストーリーボードを作成してみてはどうかと提案する。 それ以来1940年代初めの頃までグラントとディズニーのスタッフたちはこの犬を主人公にした物語を作っていた。 このとき作成されたストーリーボードにはすでにレディや2匹の猫を飼っている意地悪な義理の母や赤ん坊を狙うネズミなどが登場していた。 グラントたちが作成したストーリーボードをウォルトが見たのは1943年である。 しかしそのストーリーボードはウォルトを満足させるものではなく、プロジェクトは棚上げされた。 その数年後、ウォルトはCosmopolitan誌に掲載されていたウォード・グリーンの短編小説"Happy Dan, The Whistling Dog"を読み、「この小説に書かれているような気ままに生きる犬をグラントのストーリーに登場させればおもしろくなるのではないか」と考えた。 しかし、1949年にジョー・グラントはウォルトとの意見の相違からウォルト・ディズニー・プロダクションを退社してしまう(1980年代にグラントはディズニーに復帰する)。 その後、ウォルトはウォード・グリーンに自分たちが進めているプロジェクトを説明し、レディとトランプを主人公とした小説の執筆を依頼する。 1953年に出版されたこの小説が原作となったため、原案を作成したのがグラントであるにもかかわらず、彼の名前はこの映画にクレジットされていない。 それまでのディズニー映画は『』や『』といった童話が原作だったが、本作は完全オリジナルストーリーである。 『わんわん物語』のDVDの特典映像「メイキング・オブ『わんわん物語』」にて、映画プロデューサーのは「原作に縛られることがなかったため、より自由な発想で作ることができたのだろう」と考察している。 初期の脚本ではニップとタックという名前の双子のが登場し、それが後にシーとアムになる。 レディの恋人となる野良犬の名前についても当初はホーマーやボーゾーなどの案があったが、ウォルトがトランプと名付けた。 英語の"Tramp"には「浮浪者」や「売春婦」といった意味もあり、周囲からは名前を変えるように多くの反対意見が出たがウォルトは自説を曲げなかった。 長編アニメーション映画初のを使用し配給もからとなる等、大きな話題になり試行錯誤の末、およそ20年の歳月と300人のアーティスト達の手によって完成した(構想は1937年だが実際に制作が開始されたのはだった)。 なおこの頃、ウォルトは設計及びテレビ番組・『』出演の為、あまり本作に集中出来ず脚本家のと総監督のが共同で支えていた。 『』から続いたウィルフレッド、ハミルトン、クライドの3人共同監督の最終作となった。 トランプとレディがスパゲッティを食べている最中に偶然キスをするシーンは有名であり、イギリスのTotal Film誌が選出した「映画史に残る最高のキスシーン50」では第8位に選ばれた。 当初ウォルトは犬がスパゲッティを食べるというこのシーンに対して否定的だったが、が作成したアニメーションを見て考えを変えた。 物語 [ ] ニューイングランドに住むダーリングへのクリスマス・プレゼントとしてディア家にやってきたコッカー・スパニエルのレディ。 夫妻の愛情を一身に受けていたが、二人に子供が生まれる。 レディは変化に戸惑いつつも赤ん坊を見守る。 ある日、夫婦の旅行中にベビーシッターとして猫好きで犬嫌いのセーラおばさんがやってきたため家を飛び出したレディは、野良犬のトランプに助けられる。 生まれも育ちも異なる2匹であったが、やがて互いに惹かれ合うようになる。 しかし、レディが保健所に捕まってしまう。 キャラクター [ ] 動物たち [ ] レディ(Lady) クリスマスプレゼントにダーリングへ送られた血統書付きのの雌。『I』の主人公かつヒロイン。 飼い主の夫婦の留守中に町へ飛び出し、そこで出会った野良犬のトランプと恋に落ちる。 トランプに一緒に自由に生きることを薦められるが、「赤ちゃんが心配」と家に帰ることを望む。 しかし、トランプの失態で保健所に連れて行かれ、そこでトランプにたくさんのガールフレンドがいたことを知り腹を立ててケンカ別れをしてしまう。 その後赤ちゃんの部屋にが侵入した所を目撃し、吠え声に気付いたトランプが助けに駆けつけたことで仲直りをして結ばれ、4匹の子犬が生まれた。『II』では主人公の座が変わった為、『II』では出番が激減しているが、スキャンプを含めた子犬達や、スキャンプとの心の食い違いに悩むトランプを案じる良き母親としての様子が伺える。『I』から時間が経っている為、声、性格、言動共に、より気品さが増している。 トランプ(Tramp) 自由を愛する雑種の雄の野良犬。 機転が利き、『I』『II』でも勇敢さは健在である。 ジム家に来る前は機関車の操車場、廃品置き場で暮らしていた。 捕まった野良犬仲間を逃がしているため、保健所に目を付けられている。 さまざまな名で呼ばれながら曜日ごとに人間の家を渡り歩いて暮らしている。「赤ん坊が生まれると、人間は犬を愛してくれなくなる」との体験談を語るところから、飼い犬の経験もあると思われる。 頭がよくいたずら好きで、ニワトリを追いかけるのが好き。 3匹の犬と戦っても勝てる能力の持ち主である。 レディと恋に落ちるが、他の野良犬たちの証言によると可愛い女の子に弱く、それまでにも幾つかの色恋沙汰があった。 レディとはそれが原因でケンカ別れをしてしまうものの、侵入した大ネズミから赤ちゃんを守ったことでめでたく結ばれ、ディア家の飼い犬になる。『II』では仲のいいバスターを一流の野良犬に育て、肉を積んだトラック1台を盗み捕獲員24人と警察や軍隊を出動させる騒動を起こしたらしい。 しかし、そのバスターからは自分とレディのどちらを選ぶか問い詰めた際、レディを選んだことで野良犬としてのプライドも誇りも捨ててしまったとして恨まれている。 また、『II』では飼い犬として暮らし始めてから長年の時が経ったことにより野良犬の感や運動神経が鈍くなってしまった。 だが、スキャンプを救出しに保健所に乗り込んだ際には、バスターをも恐れさせる凶暴な野良犬、レジーを相手に大立ち回りの末に勝利する。 ジョック(Jock) ディア家の近所に住む山の手育ちので、血統にこだわりを持つ。 長い眉毛と鬚が特徴。 自分の家の近くに骨を隠すひみつの場所がある。 ある程度の老犬であることが窺えるが、レディを元気付けるためにトラスティと共にレディにプロポーズしようとする場面も。 レディのよき友人であり、先輩としてよき相談相手でもある。 トラスティ(Trusty) 顔全体のしわが特徴的なで、ジョックとは近所での古い付き合い。 祖父のリライアブル爺さんを慕っており、その武勇伝を何度も語ろうとする。 また、よく利く鼻が自慢でジョックはきかなくなったと言っていたが、あながちそうでもない様子。 保健所に捕まったトランプを救うため馬車に体当りし大怪我を負うが、クリスマスでは足に包帯を巻きながらも元気な姿を見せる。 サイとアム(Si and Am) セーラおばさんの飼い猫で、かなり溺愛されているの双子。 コミカルな持ち歌「シャムネコの歌」に乗って、ディア家でやりたい放題のいたずらをする。 ずる賢く意地悪で、赤ちゃん用のをせしめるためと、いたずらの責任を全て押し付けるためにわざと大ケガをした振りをし、そのせいでレディはセーラおばさんから『猛犬』のレッテルを貼られてしまう。 そのためレディにとって厄介者だが、『II』では(バスターの命令を受けて)襲いかかってきたスキャンプに仰天する一面も見せた。 トランプの仲間たち 保健所の捕獲員に捕まったと思われる犬たち。 名前のわかる犬は ペグ(Peg)、ブル(Bull)、ダクシー(Dachsie)、ボリス(Boris)、タフィー(Toughy)、ペドロ(Pedro)、(ナッツィ(nutsy) である。 ほとんどの犬がトランプのことを知っている。 ダクシーは保健所から脱出するための穴を掘っている。 ペドロの姉(ロジータ、チキータ、ファニータ)はトランプと仲良くしていた様子(しかし日本語版ではロジータのみ)。 『II』ではキャラクターは一新されており『I』のキャラクターは全員出てこない。 人間たち [ ] ジム・ディア(Jim Dear) レディの飼い主。 レディを実の娘のように可愛がっている。 妻のダーリングがしたことで一時はレディをないがしろにしてしまうも、旅行に出る時は赤ちゃんの面倒やおばさんの手伝いを任せたり、トランプが大ネズミを追って家に入り込み騒ぎを起こした時は、それを伝えようとしたレディのことを一番に信用するなど、誰よりも信頼を寄せている。 ダーリング・ディア(Darling Dear) レディの飼い主でジムの妻。 クリスマスに夫からレディをプレゼントされた。 中はレディをないがしろにしてしまうものの、赤ちゃんが生まれてからは夫と共にレディにも変わらない愛情を注ぐ。 作中で彼女が歌っている「ララ・ルー」は名曲の一つ。 ジミー・ディア(Jim Jr. ) ジムとダーリング夫妻の子供。『I』では赤ちゃんだったため特に出番はなかった。『II』では数か月大きくなった姿で登場。 レディやトランプ、子犬達とも仲良しで、特にスキャンプをよき遊び相手として気に入っている。 セーラおばさん(Aunt Sarah) ジムのおば。 夫妻の旅行の間のベビーシッターとしてディア家にやってくる。 犬を毛嫌いしているため、レディは早々に「汚い」と罵られて赤ちゃんの所から追い出され、さらには部屋を荒らした上に連れて来た猫たちをいじめたという濡れ衣を着せられて口輪を付けさせようとし、その結果彼女が家出することに至った。 また、レディとトランプが大ネズミを追って家に入り込んだ際 も、真っ先に2匹が赤ちゃんに襲いかかろうとしたと思い込んだ。 その後、終盤でディア家宛にをクリスマスプレゼントとして送っているあたり反省はしたようだが、『II』では行方不明のスキャンプを探そうとしないばかりか、ディア家の皆が彼を心配する中、一人ピクニックのことばかり考えるなど、相変わらず犬に対して非常に薄情な面を見せている。 トニー(Tony) トランプが贔屓にしている・レストランの主人。 トランプに対する呼び名は「タフガイ」。 トランプがレディを連れてきたことを喜び、スパゲッティを振舞う。 を演奏し「ベラ・ノッテ」を朗々と歌い上げる場面は本作の名場面の一つ。 ジョー(Joe) レストラン「トニー」の従業員。 主人には頭が上がらない。 を弾いてトニーの歌を盛り上げる。 『II』に登場する動物たち [ ] スキャンプ(Scamp) 『I』ではわずかな出演のみ、『II』では主人公。 トランプとレディの息子。 トランプに似た体をしている。 やんちゃでトランプから「いたずら小僧」と呼ばれている。 ディア家での飼い犬暮らしにうんざりし外での暮らしに憧れていた。 しかし途中バスターの裏切りにあい飼い犬に戻った。 エンジェル(Angel) 廃品置き場にいる犬でバスターに気に入られていた。 今まで5つの家族を渡り現在に至った。 スキャンプと恋に落ち飼い犬になりたい本心がバスターにばれ廃品置き場を追い出されたが、その後ディア家に迎えられている。 バスター(Buster) 廃品置き場の犬たちのリーダー。「ご機嫌だぜ」が口癖。 毎日生きるためだが悪さをしている。 かつてはトランプの舎弟のような存在で、彼から野良犬としての生きる術を学び、自身もトランプのことを尊敬していたが、トランプがレディを選んだことをきっかけに決裂し、現在は仲が悪い。 子犬たち トランプとレディの子供でそれぞれ アネッタ(Annette)、コレット(Collette)、ダニエル(Danielle)。 レディに体が似ている。 風呂が大好き。 少し生意気でスキャンプをよく思っていない部分もある。 レジー(Reggie) バスターがスキャンプを廃品置き場の仲間に加えるか試すためテストする為に連れて行った裏路地に住む野良犬。 バスターさえも恐れるほどに凶暴で、子犬であるスキャンプにも容赦なく追い回すが、その結果、保健所職員に見つかり連れて行かれる。 その後、保健所に捕まったスキャンプが同じ檻に入れられたところを、再度襲いかかるが、助けに現れたトランプと一対一で戦った末に敗北する。 キャスト [ ] 役名 原語版声優 日本語吹き替え 1956年公開版 1989年公開版 レディ トランプ (1956年版ではノラ公) ダーリング ・ディア サイとアム (1956年版ではシーとアム) ペグ (1956年版ではペッグ) ジム・ディア 野良犬収容所員 セーラおばさん ジョック 台詞: 歌: トラスティ トニー 台詞: 歌: ジョー ビル・トンプソン 台詞: 歌: ブル (1956年版ではブルドッグ) ダクシー 警察官 ボリス タフィー ペドロ 教授 ハイエナ 原語版流用 ビーバー ペットショップの店員 アネット ジムの友人 峰恵研 八代駿 ワニのアル その他 仁内建之• また、声優オーディションに1ヵ月以上かけ、実際に完成するまでに1年近くの日数と、1500万円(当時)の費用を使った。 1989年版での公開:1989年 ワーナー• 現在発売されているソフト(、、等)には、1989年版の吹き替えが収録されている。 映像・デザイン 様々な工夫が凝らされている。 基本的に犬の視点からので描かれている為、人間の登場人物はその顔や表情が映されることが少なく、多くが腰から下の映像である。 特にジムとダーリングは主人公の飼い主であるにもかかわらずはっきりと顔が映る場面はほとんど無いに等しい。 しかし『II』では前半、ジムの顔が堂々と映っている。 一方、犬達の表情や仕草は人間のそれを投影する手法(レディの垂れ耳を女性の長髪に見立てるなど)を使っている為、非常に人間臭さが出ている。 その結果、視聴者はさながら犬の世界に飛び込んだかのような感覚で物語に入り込むことができる。 また、当時シネマスコープに対応したが少なかったこともあり、各々の画面幅に合わせた2種類の映像が存在する。 ラジオドラマ [ ] には、映画館での公開に併せての『カネボウ・ディズニー・アワー』枠にて、ラジオドラマ版も放送された。 製作には当時、ディズニー映画の日本語吹き替え制作に携わっていたや、を中心とした作家グループの冗談工房、KR文芸部、効果団が協力。 総指揮はディズニー技術部長の(John A Cutting。 ジャック・カッティングとも )。 出演者は一部を除いて映画版と同一キャストとなっている。 この作品ではブルドッグを、当時書記長のが演じている。 放送日:~、毎週火曜日18時25分~55分、全9回。 語り手: わんわん物語II [ ] 『 わんわん物語II』(原題: Lady and the Tramp II: Scamp's Adventure)は制作のビデオ作品。 物語 [ ] 1910年のニューイングランド。 明後日は独立記念日。 前作から半年たちジムの子供やレディとトランプの子供たちは大きくなり幸せな毎日を送っていた。 しかし、スキャンプだけは違い毎日の生活に退屈を感じていた。 スキャンプは部屋を汚し、罰として鎖に繋がれた。 その時廃品置き場の犬たちやエンジェルと会い野良犬として生きる道を選んだ。 そこには楽しそうに暮らす野良犬たちがいた。 そんな時父親のトランプの過去を知る。 スタッフ [ ]• 監督:、• 製作:• 脚本:、ボブ・ロス• 音楽:、• 作曲: 声優 [ ] 役名 原語版声優 日本語吹き替え スキャンプ 台詞: 歌: 台詞: 歌: エンジェル 台詞: 歌: 台詞: 歌: バスター 台詞: 歌: トランプ 台詞: うた: ジョック トラスティ 野良犬収容所員 レディ 台詞: うた: ムーチ スパーキー フランソワ ルビー ダーリング ジム・ディア ジュニア アネッタ コレット ダニエル トニー ジョー セーラおばさん アム 原語版流用 サイ トレス・マクニール スクラッチ レジー 主題歌 [ ] 使用箇所 曲名 作詞 作曲 訳詞 歌 オープニングテーマ Bella Notte 挿入歌 Welcome Home World Without Fences Junkyard Society Rag Didn't Know I Could Feel this Way Always There 実写映画 [ ] ディズニーが2019年11月にサービス開始を予定している「」の目玉コンテンツとして、『わんわん物語』実写映画の制作を検討していることが2018年3月に報じられ 、2019年8月に予告編が公開された。 監督はチャーリー・ビーンで、トランプ役で出演する犬は・の保健所で救助された保護犬「モンテ」が起用された。 日本でも2020年6月11日の同サービスの開始と同時に配信を開始。 脚注 [ ]• 2016年8月18日閲覧。 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)129頁• 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)221頁• 『』1955年8月26日より。 そのため、当時の日本の映画雑誌にはこの題で記載されているものもある。 2016年8月17日閲覧。 そもそも大ネズミが侵入したのは、おばさんが赤ちゃんの部屋の窓が開けっ放しだったことに気がつかなかったことが原因である。 1957年「バンビ」映画パンフレット• 『』1956年6月26日夕刊• "本名はジョン・A・カッティングなのですが、ニックネームとして「ジャック」が定着し、それで両方の呼び方がなされたようです。 一度、が配役されていたが、ジョン・カッティングがそれを変更した為、出演交渉をした永六輔は赤いハンドバッグを土産に謝罪している。 放送の第6回に出演。 当初は映画の吹き替えにも起用する予定だったが、それは実現しなかった。 『』夕刊、ジャーナリズム列伝37回より。 "「わんわん物語」のブルドッグ役を誰にするか、難航した。 「この声がいい」。 カッティングがそう言ったのは、国会中継で質問していた浅沼稲次郎の声だった。 cinemacafe(2018年3月20日作成). 2019年10月25日閲覧。 ねとらぼ(2019年8月24日作成). 2019年10月25日閲覧。 CNN. jp(2019年8月22日作成). 2019年10月25日閲覧。 ORICON NEWS 2020年5月28日. 2020年5月28日閲覧。 外部リンク [ ]• (日本語)• (日本語)• (日本語)• - (日本語)• - (日本語)• - (日本語)• - (英語)• - (英語)• - (英語)• - (英語)•

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