意識 レベル gcs。 意識レベル JCS・GCSの違いとは?表で覚えよう

GCS(グラスゴー・コーマ・スケール)|知っておきたい臨床で使う指標[2]

意識 レベル gcs

JCSとGCSの違いについて JCSとは… 意識障害のレベルを痛み刺激や呼びかけに対する反応の有無などによって評価する分類方法。 自分の名前など普遍的な事がわからなくなってしまったら3と考える。 ハ:はっきりしない マ:周りのことがわからない ジ:自分のことすらわからない。 尚、ハマジは日本人なのでJCSと覚える。 GCSではない。 (JCSとはJapan Coma Scaleの略である)「ハマジ」さえ覚えられればJCSは数字が大きくなればなるほど危険な状態と覚えられるはず。 正常では15点、深昏睡では3点となる。 E:開眼 4点 自発的に (もしくは普通の声掛け) (自然と開眼=4ぜんと開眼 3点 音声により (強めの声掛け) (さんざん声かけて開眼=3ざん声かけて開眼 2点 疼痛により (痛み刺激) (つねって開眼。 自発的に15〜20秒ほど開眼してる人はE4点にする。 ) 5点 疼痛部認識可能 (痛みを感じたら払おうとする) 4点 四肢屈曲反応逃避(末梢部の痛みに対し逃避反射が出る) 3点 四肢屈曲反応 (痛み刺激で除皮質姿勢) (3は足を曲げているイメージ) 2点 四肢伸展反応 (痛み刺激で除脳姿勢) (2を漢字で二と書いて足を伸ばしてるイメージ) 1点 まったく動かず (何しても反応なし) 合計して最重症は3点、最軽症は15点。 こればかりは何度も見て覚えていくしか無いかと。 だからJ。 しかしながらJCSには覚醒状態であってもその質が評価できないという欠点を抱えており、それを解決するために導入されているのがGCSである。 GCSでは「開眼、言語、運動反応」という独立した3つの観点から様態を評価できる。 しかしJCSと違い評価方法が非常にややこしいという欠点もある。 tsunepi.

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意識レベル JCS・GCSの違いとは?表で覚えよう

意識 レベル gcs

GCSを用いて意識レベルの評価を行う 特徴• 3つの反応(開眼反応・言語反応・運動反応)の要素をそれぞれ分類ごとに評価し、合計点で総合評価を行う• 認知反応の障害と覚醒状況を、観察することが比較的容易な3つの反応(開眼反応・言語・運動)に分けて表現することで、より明確かつ具体的に表現している• 評価は、合計点数の最低点である「3点」から最も良い「15点」までで表現される 評価基準• E:開眼• 4:自発的に開眼• 3:音声刺激で開眼• 2:疼痛刺激で開眼• 1:開眼しない• V:言語• 5:見当識障害がない• 4:会話に混乱あり• 3:言語に混乱あり• 2:理解不明の発語あり• 1:発語なし• M:運動• 6:命令に従う• 5:疼痛認識が可能• 4:疼痛刺激に対し逃避する• 3:除皮質硬直反応有(異常屈曲)• 2:除脳硬直反応有• 1:反応なし 「E:2、V:1、M:4 計7点」などのように表現する 方法• 上記評価基準を元に、患者の状態がE・V・Mのどの反応に該当するかを評価する• それぞれの反応の点数を合計し、全体的な評価点とする アセスメント 「M6(命令に従う)」を判断するためのポイント• M6を判断する際は、患者の手を軽く握り、検者の手を握るよう指示する• 検者の指示通りに患者が手を握り返してきた場合は、反射に伴う強制把握である場合もあるので、握るよう指示した後には手を離すことも続けて指示する• 「握る、離す」の指示通りに動作できれば、命令に従うことが可能であると判断できる 「M3(除皮質硬直反応有)」と「M4(疼痛刺激に対し逃避する)」の評価を判断するためのポイント• M3の場合、脇が閉まったり、手肘関節の屈曲、下肢の内転や伸展、足の底屈が見られる場合は「M3」と評価できる• 痛み刺激で素早い反応(手を体幹に寄せる、ピクッと体幹を動かす)がある場合は「M4」と評価できる 「V3 言語混乱有 」と「V4(会話混乱有)」の評価を判断するためのポイント• 会話が成立せず、意味不明な言語や感嘆語を発するのみの場合はV3と評価できる• 会話可能だが、混乱が見られる場合はV4と評価できる 注意点.

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意識の評価 GCS

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コードブルーではよく、 「意識レベル3ケタです!」 「SpO 2 エスピーオーツー)80パーセントです!」 というようなセリフが出てきますね。 どういう意味なのでしょうか? 私たち医師が患者さんの全身状態を把握したいと思った時、 必ず最初に知りたいと思う最も大事な項目が5つあります。 意識レベル、SpO 2、血圧、脈拍、体温です。 これらの5つを総称して 「バイタルサイン」と呼びます。 私たちは略してよく 「バイタル」と言います。 意識レベルとSpO 2は、このバイタルサインに含まれる非常に大事な情報です。 コードブルーの中でも数え切れないくらいこの 「バイタル」という言葉が登場しますね。 たとえば第6話では、冷凍庫内で灰谷(成田凌)の足の止血処置によって救われた男性を運びながら藍沢(山下智久)が、 「 バイタル頻回にチェックしろ。 最後まで責任を持って診ろ、この患者は正真正銘お前が救った患者だ」 と言い、灰谷が嬉しくてはにかむシーンがありましたね。 また患者さんを診察する際に最初に医師が、 「バイタルは?」 と尋ねるシーンもよくあります。 なぜ医師はこんなにバイタルを気にするのでしょうか? それは、 バイタルサインの異常が生命の危険を意味することがあるからです。 バイタルサインはいずれも、簡単に何度でも測定できる項目です。 ですから、 患者さんの病状とその変化を確認するためには必須の項目です。 スポンサーリンク 意識レベル3ケタです!の意味 コードブルーではよく、意識レベルを伝える時に 「意識レベル3ケタ」 「意識レベル300」 などと言うことがありますね。 「意識」を省略して 「レベル」とだけ言うこともありますが、 単に「レベル」だけでも「意識レベル」のことです。 わかりやすいシーンで例をあげましょう。 第1話で山車に頭を挟まれた少年を、白石(新垣結衣)が診療するシーンがありました。 意識レベルが低下し、藍沢に助けを求めます。 駆けつけた藍沢は白石に、 「レベル下がったのは何分前だ?」 と尋ねると白石は、 「5分前に100から300に落ちた!」 と答えます。 これがどういう意味かを説明します。 特に難しいものではありません。 まず、 意識レベル0(ゼロ)が正常です。 数字が大きい方が重症です。 1、2、3、4、5、、、と単純でないのが厄介ですが、どの段階になるかは、以下のようなルールで決まります。 刺激しても覚醒しない状態(=3ケタ) 100 痛み刺激で払いのける動作がある 200 痛み刺激で手を少し動かす、顔をしかめる 300 痛み刺激に反応しない 複雑なように見えますが、実は簡単です。 簡潔に伝えたい時は、「2ケタです」「3ケタです」と、この ケタ数だけを言います。 これで意識状態の大体のイメージがわかるからです。 さらに詳しく意識レベルを表現したい時に、「意識レベル300」などと 具体的な数字で表現します。 表の中に 「痛み刺激」という言葉が出てきますね。 普通に名前を呼びかけたり、体を揺さぶっても反応がない時は、次に 患者さんが痛がるようなことをしてみます。 それで反応があるかどうかを見て、意識の状態を判断します。 痛がるようなことと言っても、本人を殴ったりすることはできませんから、簡便で、かつ痕の残らない方法で痛みを与えます。 よく使う方法が2つあります。 患者さんの指の爪をギューっと押さえることと、 胸骨(胸の真ん中)を握りこぶしで強くグリグリ押さえることです。 第6話では、倉庫内で突然意識を失った若い男性の頭を、現場で藍沢が手術(穿頭)するシーンがありましたね。 頭蓋内の出血を疑ったからなのですが、この処置の前に藍沢が 患者さんの意識レベルを確認するシーンがあります。 握りこぶしで患者さんの胸をグリグリ押さえ、反応を見ています。 患者さんは全く反応がなく、 「意識レベル300」であることがここでわかります。 藍沢の握りこぶしがアップになる2秒くらいの非常に短いシーンで、何をしているのか誰もわからなかったと思います。 意識レベルについてのセリフも一切ありません。 コードブルーにはこういう、 非常に芸の細かいシーンが多いのが特徴です。 ですから、1や10なら軽いからOKということはありません。 どんな意識障害でも、 0以外なら何らかの異常があるので、精密検査が必要です。 命に関わる危険な病気が隠れている可能性もあります。 ただし、重度の認知症のために 普段から自分の名前が言えない人や、寝たきりで 普段から意思疎通が難しい人もいます。 つまり 全ての人が「普段の状態=0(ゼロ)」ではありません。 ですから、 「いつもより意識レベルが低下しているか」が大切です。 私たちは、ご高齢、あるいは病気でコミュニケーションが取りづらい患者さんを診察するときは、必ず家族に直接見てもらい、 「いつもと同じですか?」 と尋ねます。 私たち医師は普段の状態を知らないので、 「どこまでが普段通りなのか」がわからないからです。 意識レベルについてはこちらでもう少し詳しく解説しています。 これだけでは「???」ですね。 順を追ってわかりやすく説明します。 コードブルーでは、患者さんが 鼻の下から両耳までつながる細いチューブをつけているか、 透明のマスクをつけているかしているシーンが多く登場しますね。 イラストではこんな感じです。 何をしているか知っていますか? あれは全て 「酸素を吸っている」のです。 酸素なしではSpO 2が下がってしまう病状のとき、これを行います。 人間は酸素がないと生きていけません。 体のどの臓器も、働くためには酸素が必要だからです。 酸素は口から吸い込んで肺に取り込まれると、それが血管内に入って全身を巡ります。 この時、 酸素を運ぶ輸送車の役割を果たすのが赤血球です。 赤血球が酸素を各臓器に送り届けています。 SpO 2とは、ごく簡単に言うならば、この赤血球全体のうち 酸素を運んでいるものがどのくらいの割合(%)あるか、を示す数字です。 つまり、 「ほぼ全ての赤血球が酸素を運搬中」というのが一番健康な状態ということです。 では、この酸素飽和度をどのようにして測定するのでしょうか? 正確に測るには、 動脈に針を刺して動脈血を採取し、 特殊な器械で計測する必要があります。 しかし、これだけ大事な数字を測るのに、わざわざ採血と計測機がいるのでは困ります。 そこで、 簡易的に概算する便利な方法があります。 指先につけるとパーセントが表示される小型の器械(パルスオキシメーター)を使うのです。 指先の 動脈の拍動を検知して、そこを流れる血液の酸素飽和度を瞬時に計測する、非常に便利な器械です。 この器械も、 例をあげるのが難しいほど コードブルーでは頻繁に出てきます。 SpO 2とは、正確には、 拍動を利用してこの器械で簡易的に計測した 「酸素飽和度の概算値」ということになります。 ここまで説明したところで、 「SpO 2」の文字をもう一度見てみてください。 O 2は理科で習ったように 「酸素」のことです。 SはSaturation(サチュレーション)で、 「飽和」という意味です。 PはPulse(パルス)で 「拍動」という意味です。 これで意味が分かりますね? 「酸素」の「飽和」の程度を「拍動」で見た数字ということです。 コードブルーのスタッフはこれを 「エスピーオーツー」とそのまま読むか、 「サチュレーション」と呼んでいます。 私たちも「サチュレーション」と呼ぶことが多いです。 さて、SpO 2が下がると、臓器に酸素が足りなくなり、体に異常をきたします。 酸素の量が少なくて済むときは鼻の下のチューブ(鼻カニューレ)、多い量の酸素が必要な時は酸素マスクをつけます。 コードブルーでどのように使われていたかを振り返ってみましょう。 第1話で、山車に頭を挟まれた少年を治療中の白石(新垣結衣)に、駐車場で別の患者さんを診療中の灰谷から無線で連絡が入るシーンがあります。 「駐車場の灰谷です。 急に呼吸状態が悪くなった人が!」 と焦って伝える灰谷に白石は、 「悪いってどれくらい?サチュレーションは?」 と問います。 「酸素投与して!」と白石が応じます。 もう意味は分かりますね? 呼吸状態が悪い、というだけの灰谷の説明では、 どのくらい悪いのかわかりません。 呼吸状態がどのくらい悪いのかを、パーセンテージで伝えるわけです。 これは非常にリアリティのある、上級医とビギナーの会話です。 どんな時にSpO 2が下がるのか、ですが、原因は様々です。 たとえば喘息発作などで気管支が狭くなると、酸素がうまく取り込めないのでSpO 2が下がります。 肺炎など、 肺の病気で肺が十分に機能していないと、 酸素を取り込んでもうまく血中に取り込めないためにSpO 2が下がります。 ちなみに上述の、第1話の灰谷が診ていた患者さんは 「肺挫傷」による呼吸障害が原因でしたね。 そのほか、全身の様々な病気によって酸素がうまく利用できなくなり、SpO 2が下がって酸素投与が必要になることもあります。 これからコードブルーを見る時は、 SpO 2という言葉がどんな場面で使われているか、指先につける小型の器械をどんな風に使用しているか、一度見てみてくださいね。

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