い だ てん 39 話。 いだてん第39話あらすじネタバレ|父・小松勝の最期を五りん(小松金治)が志ん生から聞かされる第39話

大河ドラマ史上最低視聴率の『いだてん』39話こそ”神回”だ!

い だ てん 39 話

宮藤官九郎さん脚本のNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第39回「懐かしの満州」が10月13日に放送される(NHK総合、日曜午後8時ほか)。 脳出血で倒れた志ん生(ビートたけしさん)は一命をとりとめ、弟子の五りん(神木隆之介さん)に、戦争中に満州へ兵士たちの慰問興行に行った時のことを語りだす。 三遊亭圓生(中村七之助さん)と共に満州を巡っていた孝蔵(森山未來さん)は、小松勝(仲野太賀さん)と出会っていた。 やがて終戦。 おりん(夏帆さん)は帰国しない孝蔵の無事を占ってもらおうと、日本橋のバー「ローズ」を訪ねる。 そこに田畑政治(阿部サダヲさん)が現れる。 「いだてん」は、日本人五輪初出場の明治末から、東京に五輪がやってきた1964年までの約半世紀を描くオリジナルストーリー。 テーマは「東京とオリンピック」。 大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、1986年の「いのち」以来33年ぶり。 第38回では、嘉納治五郎(役所広司さん)の死で求心力を失う組織委員会。 日中戦争が長期化する中、1940年の東京オリンピック開催への反発は厳しさを増していく。 追い詰められたIOC委員の副島(塚本晋也さん)は招致返上を提案するが、嘉納に夢を託された田畑は激しく葛藤する……という展開だった。

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大河ドラマ 「いだてん」 第39話 懐かしの満州

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ラグビーW杯「日本VSスコットランド」戦に勝利し、日本は悲願でもあるベスト8へ進出。 日本ラクビー界にとって、歴史的な快挙を成し遂げたこの日は、記念日として永遠に語り継がれるだろう。 しかしその栄光の影で、大河ドラマ『いだてん〜オリムピック噺』 NHK は、史上ワーストの視聴率3. 屈辱的な視聴率にNHK局内にも衝撃が走った。 「ベスト8への期待から『日本VSスコットランド』戦は、39. もはや国民的な番組とは言い難いですね」(ワイドショー関係者) 多くのスタッフが肩を落とす中、誰よりも悔しい思いをしているのは、脚本を手掛けている宮藤官九郎に違いない。 「週刊文春に連載している宮藤自身のコラムでも、第39話『懐かしの満州』が最も描きたかった放送回と打ち明けています。 その回がまさかこのような結果に終わるとは、この仕事を引き受けた時には考えもしなかったでしょうね」(前出・ワイドショー関係者) 大河ドラマの多くは、司馬遼太郎をはじめとする歴史作家の原作を元にしているが、この『いだてん』は宮藤官九郎が手掛けたオリジナル脚本。 しかも番組スタッフが5年の歳月をかけて、オリンピックについて明治から昭和に至るまで取材を行ってきた。 そのスケールといい斬新な映像表現は、大河ドラマ史上前人未踏のプロジェクトといってもいい。 それを受けてNHKサイドと宮藤の間で新しい企画について話し合われ、戦争とオリンピックをテーマに据えた大河ドラマの企画が浮上。 そんな中で宮藤は『ドンパチやる戦争ではなく、人間の笑いと情念を描いた話がやりたい』と、提案しています。 それが劇作家でもある井上ひさしが書いた戯曲『円生と志ん生』なんです」(放送作家) 井上ひさしの『円生と志ん生』は、昭和20年の夏から昭和22年の春まで、旧満州国南端の街・大連を舞台に古今亭志ん生と三遊亭円生の二人の落語家の実話を下敷きにした物語。 軍や満州鉄道の関係者が先に帰国する中、満州に取り残された二人を始め民間人は、食うや食わず。 まさに命がけの珍道中を描いている。 その中で、この戯曲には悲しい定めを生きる女性たちが度々登場する。 「終盤、シャレの通じない修道女と出会う二人。 落語は『貧乏や人の死さえも不幸がシャレになる』と説明するも修道女にはまったく理解されない。 このあたりが、宮藤の琴線にも触れたのでしょうね。 そんな思いが39話『懐かしの満州』にも息づいています」(前出・放送作家) では一体、宮藤は二人の命がけの珍道中をどう描いているのか。 「若き日の志ん生(森山未來)と圓生(中村七之助)の前に現れたのが、『いだてん』の主人公・金栗四三(中村勘九郎)のマラソンの弟子・小松勝(仲野太賀)。 この小松が志ん生の落語『富久』の走るシーンになんとダメ出し。 腹を立てながらも聞き入れた志ん生は、最後の高座で希望を無くしたお客たちを前に臨場感あふれる『富久』を披露して、会場は爆笑に包まれる。 志ん生の「富久」を聴き興奮した小松は、一枚の絵ハガキをポストに投函すると街を走り出し、挙句にソ連軍の一斉射撃の末に生き絶える。 そのシーンは悲劇的だが、笑いの力で走る喜びを取り戻した小松の生の輝きでもあった。 さらに宮藤はこの回で、壮大な伏線も回収している。 「小松が投函した絵ハガキは、帰りを待つ若い妻と子の元へ。 それは『いだてん』の冒頭で、志ん生 ビートたけし に弟子入りする五りん 神木隆之介 が持って現れた絵ハガキと同じもの。 WEBサイト「ザ・テレビジョン」の週間視聴熱ランキングTOP10では2位に輝き、一矢を報いている。 結果が悲劇的であればあるほど、伝説のオーラをまとう「神回」。 今からでも、遅くはない。 ぜひ観るべし!.

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【いだてん】39話ネタバレ感想:小松勝は満州で死亡!志ん生・美川・森繁久彌も満州に【東京オリムピック噺 大河ドラマ 中村勘九郎・阿部サダヲW主演】

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ラグビーW杯「日本VSスコットランド」戦に勝利し、日本は悲願でもあるベスト8へ進出。 日本ラクビー界にとって、歴史的な快挙を成し遂げたこの日は、記念日として永遠に語り継がれるだろう。 しかしその栄光の影で、大河ドラマ『いだてん〜オリムピック噺』 NHK は、史上ワーストの視聴率3. 屈辱的な視聴率にNHK局内にも衝撃が走った。 「ベスト8への期待から『日本VSスコットランド』戦は、39. もはや国民的な番組とは言い難いですね」(ワイドショー関係者) 多くのスタッフが肩を落とす中、誰よりも悔しい思いをしているのは、脚本を手掛けている宮藤官九郎に違いない。 「週刊文春に連載している宮藤自身のコラムでも、第39話『懐かしの満州』が最も描きたかった放送回と打ち明けています。 その回がまさかこのような結果に終わるとは、この仕事を引き受けた時には考えもしなかったでしょうね」(前出・ワイドショー関係者) 大河ドラマの多くは、司馬遼太郎をはじめとする歴史作家の原作を元にしているが、この『いだてん』は宮藤官九郎が手掛けたオリジナル脚本。 しかも番組スタッフが5年の歳月をかけて、オリンピックについて明治から昭和に至るまで取材を行ってきた。 そのスケールといい斬新な映像表現は、大河ドラマ史上前人未踏のプロジェクトといってもいい。 それを受けてNHKサイドと宮藤の間で新しい企画について話し合われ、戦争とオリンピックをテーマに据えた大河ドラマの企画が浮上。 そんな中で宮藤は『ドンパチやる戦争ではなく、人間の笑いと情念を描いた話がやりたい』と、提案しています。 それが劇作家でもある井上ひさしが書いた戯曲『円生と志ん生』なんです」(放送作家) 井上ひさしの『円生と志ん生』は、昭和20年の夏から昭和22年の春まで、旧満州国南端の街・大連を舞台に古今亭志ん生と三遊亭円生の二人の落語家の実話を下敷きにした物語。 軍や満州鉄道の関係者が先に帰国する中、満州に取り残された二人を始め民間人は、食うや食わず。 まさに命がけの珍道中を描いている。 その中で、この戯曲には悲しい定めを生きる女性たちが度々登場する。 「終盤、シャレの通じない修道女と出会う二人。 落語は『貧乏や人の死さえも不幸がシャレになる』と説明するも修道女にはまったく理解されない。 このあたりが、宮藤の琴線にも触れたのでしょうね。 そんな思いが39話『懐かしの満州』にも息づいています」(前出・放送作家) では一体、宮藤は二人の命がけの珍道中をどう描いているのか。 「若き日の志ん生(森山未來)と圓生(中村七之助)の前に現れたのが、『いだてん』の主人公・金栗四三(中村勘九郎)のマラソンの弟子・小松勝(仲野太賀)。 この小松が志ん生の落語『富久』の走るシーンになんとダメ出し。 腹を立てながらも聞き入れた志ん生は、最後の高座で希望を無くしたお客たちを前に臨場感あふれる『富久』を披露して、会場は爆笑に包まれる。 志ん生の「富久」を聴き興奮した小松は、一枚の絵ハガキをポストに投函すると街を走り出し、挙句にソ連軍の一斉射撃の末に生き絶える。 そのシーンは悲劇的だが、笑いの力で走る喜びを取り戻した小松の生の輝きでもあった。 さらに宮藤はこの回で、壮大な伏線も回収している。 「小松が投函した絵ハガキは、帰りを待つ若い妻と子の元へ。 それは『いだてん』の冒頭で、志ん生 ビートたけし に弟子入りする五りん 神木隆之介 が持って現れた絵ハガキと同じもの。 WEBサイト「ザ・テレビジョン」の週間視聴熱ランキングTOP10では2位に輝き、一矢を報いている。 結果が悲劇的であればあるほど、伝説のオーラをまとう「神回」。 今からでも、遅くはない。 ぜひ観るべし!.

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