悪夢を見る。 悪夢を良く見る睡眠薬、悪夢を減らす効果のある睡眠薬と漢方薬

悪夢を見てしまう原因はストレス?寝ても寝た気がしない悪夢の対処法 | 女性の美学

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それぞれの要因とその対策について紹介しよう。 眠りの質が悪いと悪夢を見やすい 2016年に発表されたある研究によると、妊娠している女性と妊娠していない女性を比べた場合、妊娠している女性のほうが悪夢を見る確率が約2倍にもなるという。 その理由は、妊娠すると睡眠の質が悪くなるから。 妊娠中にはプロゲステロンというホルモンの分泌が盛んになるけれど、このプロゲステロンは睡眠障害の原因にもなる。 ではなぜ、睡眠の質が悪化すると悪夢を見やすくなるのか? それは睡眠の質が悪化すると、眠りの浅い時間帯が多くなり、夢を見やすくなるからだと考えられる。 夢はレム睡眠(浅い眠り)の時に見るもの。 レム睡眠の時は脳が活発に活動して、記憶の整理などを行っている。 その為、過去の記憶の断片などがヴィジョンとして夢に現れる。 「夢なんてまったく見ないよ」という人でも、一晩で4~5回は夢を見ている。 ただ単に、起きてから夢を覚えていないだけだ。 そして、 人間が見る夢の8割ほどはネガティブな内容を含むもの、つまり 悪夢だと言われている。 悪夢は誰もが普通に見ている。 違いは覚えているかいないかだけ、ということ。 ということは、夢は見れば見るほど悪夢も多くなるという事になる。 悪夢をよく見る人は、レム睡眠の時間が長く夢をよく見る人なのだ。 レム睡眠の時間が長いって事は、眠りの浅い時間が長く、深い時間が短いって事。 睡眠の質を上げれば、悪夢を見る(覚えている)回数も減るだろう。 西洋では昔から「 食べてすぐに眠ると悪夢を見る」と言われている。 食後は消化の為に消化器官が活発に活動している。 そうすると、食後すぐに眠っていたとしても熟睡は出来ない。 熟睡できないと、レム睡眠が多くなり、悪夢も多くなるという事だろう。 同様の理由で、眠る前のアルコールも悪夢を引き起こす。 ナイトキャップなんていって、眠る前にお酒を飲む人もいるかもしれないが、まったくの逆効果。 アルコールを摂取すると、肝臓がアルコールを無害な酢酸に変える為に頑張って活動する。 もちろん、熟睡なんて出来ない。 アルコールでよく眠れるなんてのは錯覚で、実際は眠りが浅くなっているのだ。 では、睡眠の質を上げるにはどうしたらいいのか?その方法を紹介しよう• 眠る前に食事や飲酒をしない• 暗い間接照明を足元に置く()• 寝る2時間前にゆっくりお風呂に入る()• グリシンの含まれた食品を食べる() これらを参考に、悪夢予防の為に睡眠の質を上げるように心がけてみよう。 では次に、特に寝る前に食べるのを控えたい「悪夢を見る食べ物」を紹介しよう。 食べると悪夢を見る悪夢のような食べ物 アメリカのバーガーキングが、食べると悪夢を見るという悪夢のようなハンバーガーを販売したことがある。 その名も、ナイトメア・キング!! ナイトメア・キングを食べると悪夢を見ることは、なんと臨床試験で確認済み! 被験者50人を集め、25人にはナイトメア・キングを食べてもらい、残りの25人は食べずに寝てもらった。 すると、ナイトメア・キングを食べた被験者のうち7名が悪夢を見たのに対し、食べなかったグループで悪夢を見たのはたったの2名だった。 ナイトメア・キングは悪夢を見る確率を優位に上昇させたわけだ。 なぜ、ナイトメア・キングを見ると悪夢を見るのか? その理由は、ナイトメア・キングに含まれるチキン、ビーフ、ベーコンというたんぱく質とチーズのコンビネーションが胃腸に負担をかけ、睡眠の質が悪化し、レム睡眠を混乱させるためだとか。 …恐ろしい!! まあ、この日本に住んでいて悪夢バーガーを食べる機会はないだろうけど、 悪夢を誘発する食品は存在する。 悪夢バーガーを見ればわかる通り、基本的に高脂質・高たんぱくの食べ物を寝る前に食べ過ぎると、消化に負担がかかり悪夢を見やすくなる。 チーズなんかは悪夢が見やすくなる代表的な食べ物だ。 また、辛すぎる食べ物も悪夢を見やすくする。 辛い食べ物を食べると体温が上昇し、睡眠の質が悪化するからだ。 寝る前に飲むと安眠できるといわれる「牛乳」もあまりお勧めできない。 とくに牛乳を飲むとお腹を壊すタイプは要注意。 日本人の中には、体質的に牛乳に含まれる乳糖をうまく消化できない人がいる。 そんな人が寝る前に牛乳を飲んだら、胃腸に負担をかけてしまい、悪夢を見やすくなるだろう。 ホットミルクにすれば多少は胃腸への負担も減るけれども、やっぱり飲まない方がいいだろう。 睡眠時の状態が夢に影響を与える 例えば寝ている最中にトイレに行きたくなったとしよう。 そうすると眠りながらもトイレに行く夢を見たりする。 寝相が悪くて布団がはがれてしまってめっちゃ寒かったら…冬山で遭難する夢を見るかもしれない。 睡眠時の環境は夢に影響を与える。 同様の理由で、熱が出ていたりといった体調不良や病気が悪夢を引き起こす可能性あがある。 「夢は五臓の煩(わずら)い」ということわざもあるくらいだ。 精神的ストレスやうつ病、PTSDに悩まされている状態も、悪夢を引き起こす原因になる。 肉体的、身体的な環境が夢の内容に影響を及ぼすなら、その環境を整えることで悪夢を見る確率を下げられるだろう。 つまり、気持ちよく眠れる状態を作る。 ふかふかの布団やふわふわの枕を使う• 良い香りのアロマを使う(香りは感情を司る脳の部位に直接影響を与えることが出来る)• ゆっくりテンポのリラックスできる音楽を静かに流す• ぬいぐるみや抱き枕を使う(皮膚感覚も脳に良い影響を与える) これらの対策は人それぞれかもしれないけれど、眠りの空間が世界最高の世界だったとしたら、そこに悪夢の入り込む余地はないのかもしれない。 薬の副作用で悪夢!? 薬の副作用で悪夢を見る場合がある。 悪夢を見る副作用の可能性のある薬は多岐にわたり、一部の抗アレルギー薬、抗うつ剤、高血圧の薬などがある。 悪夢の副作用で有名なのが、花粉症の薬「アレグラ」だ。 アレグラの主成分であるフェキソフェナジンには「悪夢」の副作用があり、アレグラの取扱説明書にも明記されている。 アレグラの精神神経系への副作用欄にはこうある。 「しびれ感、頭痛、疲労、倦怠感、めまい、不眠、神経過敏、 悪夢、睡眠障害」 しっかりと悪夢と明記されている。 抗アレルギー薬、抗うつ剤、高血圧などなど、もし日常的に服用している薬があったとしたら、その薬に悪夢の副作用がないか調べてみるといいかもしれない。 脳の偏桃体という部位が活性化している。 脳内には恐怖や不安などの感情を司る「偏桃体」という部位がある。 偏桃体が活発に活動している人は些細なことでも恐怖や不安などのストレスを感じやすい。 だけどこれは一概に悪いとは言えない。 恐怖や不安の感情は、危機を察知するために重要な役割を担っている。 偏桃体が活発な人は危機意識が高く、危険を事前に察知して避ける能力が高い人と言えるだろう。 逆に偏桃体の働きが鈍すぎる人は危険に鈍感で、ちょっとのことで慌てることがない。 ちょっと空気が読めない人、になってしまう可能性もある。 生命維持に大切な偏桃体だけれど、敏感すぎると凄いストレスになる。 夢は浅い眠りの状態のとき、記憶の断片を整理する過程で見るといわれている。 この眠りの浅い状態のとき、脳の記憶を司る海馬が働いているのと同時に、恐怖や不安を感じる偏桃体も活性化する。 恐怖を司る偏桃体が活性化するため、その影響で夢の内容も怖かったり不安感を感じる内容が多くなるのだ。 つまり、人間はもともと「悪夢を見やすい体質を持っている」ともいえる。 特に不安や恐怖を感じやすい偏桃体が活発な脳を持っている人は、普通の人よりも余計に悪夢を見やすいだろう。 「脳の中なんてどうしようもないじゃないか~!?」 と思うかもしれないけれども、私たちは日々の努力によって偏桃体を活動を沈静化させることもできる。 その最も有効は方法が「 マインドフルネス瞑想」だ。 日々、瞑想を繰り返すことで、偏桃体が小さくなっていくことが確かめられている。 多くの社長や起業家も実践するマインドフルネス瞑想法で、脳の活動が活性化して問題解決能力がアップしたり、ストレスに強くなったり、悪夢を見る回数が減るかもしれない!! マインドフルネス瞑想のやり方はこちらで説明してます。 悪夢障害とは? 人間は様々な要因で悪夢を見ることがわかった。 では、悪夢障害とは? 悪夢障害は 強い恐怖や不安を伴う悪夢を見る頻度が高く、心的、肉体的に不調になってしまうこと。 悪夢を毎日見ていたとしても、元気いっぱいで何のストレスも感じていなければ悪夢障害とはいえないだろう。 悪夢障害はPTDSなどの重大なトラウマを抱えている人や、うつ病、不安神経症などの精神病を患っている人に多いともいわれている。 昔犬に噛まれた経験を持っている人がいつまでも犬に噛まれる悪夢を見たり、学生時代にいじめを受けていた経験が、中年期以降でも悪夢として現れる場合もある。 もしそういったメンタルヘルスの疾患に心当りがあるのなら、その治療に専念することが大切だろう。 少しの睡眠薬でグッスリと眠ることができれば、悪夢を見る回数も減るかもしれない。 メンタルクリニックで相談したりして問題を解決すると共に、先ほど紹介した「睡眠の質を上げる工夫」を行えば、悪夢を見る頻度も減っていくのではないだろうか。 悪夢のメリットとは?? いいことナシの悪夢だけど、デメリットだけではない。 ジュネーブ大学とアメリカの研究チームが、悪夢についての面白い実験を行った。 89人の被験者に1週間の間、自分の夢をノートに書き留めておくように指示を出す。 そうしてその後、ストレスを感じるような災害や暴力の映像を見せ、脳の反応を調べたのだ。 すると、悪夢を見て感じた恐怖が大きければ大きいほど、現実世界でストレスを感じるような映像をみても恐怖反応がすくなかったとか。 悪夢は私たちの生活の中で感じるストレスの予行演習の効果があるのかもしれない。 落ちる夢や追いかけれられる夢をよく見てました 悪夢というものにはある種の パターンがある。 何かに追いかけられる悪夢• 高いところから落ちる悪夢• とんでもない失敗をする悪夢• 大けがをする悪夢• 髪の毛や歯が抜ける悪夢• 裸で人前に出てしまう悪夢• 約束に遅刻したりすっぽかす悪夢• 大災害や事故に巻き込まれる悪夢 これらが代表的な悪夢のパターン。 私は特に「追いかけられる悪夢」と「落下する悪夢」を見ることが多かった。 とくに若いころによく見ていたけど、年齢を重ねるごとに自然と減っていた。 落ちる夢や追いかけられる夢は不安や疲れ、ストレスが溜まっているのが原因なんていわれているけど、真相は不明。 落ちる夢は眠っているときの血圧低下が原因なんて説もある。 たま~に「人前で裸になる悪夢」も観ることがあるし「大災害から逃げる夢」を見ることもある。 珍しいところでは「大学の卒業論文を書くのが間に合わない」なんて悪夢も何度も見たことがある。 これは大学卒業後10年以上経過しているのに、なぜかたまに見ていた。 責任重大な仕事をしていた時は「その仕事を失敗して取り返しのつかないことになる」という最悪な悪夢も見ていた。 しかしその仕事を辞めたとたんに、キレイさっぱりと見ることもなくなった。 逆に歯が抜ける悪夢や大怪我をする悪夢はまったく見たことがない。 悪夢ひとつとっても、その人の考え方や性格なんてものが影響するのかもしれない。 しかしここ数年は、悪夢を見ることが減ってきた。 というか、夢を覚えていることがなくなったといっていいかもしれない。 う~ん、これも老化によって記憶力が低下しているからなのか。 夜中に何度か目が覚めるし、けっして睡眠の質は良いほうではないと思うんだけど。 とにかく、あの悪夢から目覚めた後の「 ああ~夢でよかった!!」という感覚はあまり味わいたくないものだ。 悪夢のまとめ 「睡眠の質」「睡眠時の環境」「薬」「偏桃体」と悪夢の原因を挙げてきたが、悪夢を見る事自体はとても普通の事。 ただし、悪夢を頻繁に見すぎて、日常生活に支障をきたしている場合は別。 それは 「悪夢症」というれっきとした病気かもしれない。 その場合は心療内科に相談に行ってみるのがいいだろう。 基本的な対策は、さきほど紹介したような睡眠の質を上げる方法だろうけれど、悪夢を見なくする薬を処方してくれるかもしれない。 夢をよく見る人は、クリエイティブな天才って言うしね。 オススメ記事:.

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悪夢ばかり見る。病院に行ったほうがいいでしょうか?

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最新記事 by 井上直哉• - 2020年7月10日• - 2020年7月2日• - 2020年6月25日• - 2020年6月10日• - 2020年6月6日 こんにちは。 心理とスピリチュアルの専門家 井上直哉です。 あなたは悪夢でうなされるようなことは在りますか? 私は今までも「 」や「 」で、夢に関する記事を書いてきました。 特に眠れないという問題については、「 」にも、詳しくも書きました。 今回はある方との話から、 「悪夢」とされる夢について考えていきたいと思います。 私も本当にたまにですが、「嫌な夢を見たな」と思うことが在ります。 でもそんな時に、その悪夢から見た情報を、どのように心理的に活かして、役立てているのかについても触れていきます。 夢とはまさに私たちの潜在意識の表れですから、悪夢を見る原因や心理的な理由が解れば、そこから自分を癒していくこともできるのです。 今回は、そんな 悪夢を見た時に実践すると役立つ、自分の心の癒し方です。 追われるような悪夢を見る女性 先日もある女性が、お店にフラワーレメディの相談に来てくれました。 何気なく、癒されたいと思ってお店に来店し、フラワーレメディの問診を受けることをスタッフに勧められて、受けることになったのです。 慢性的な疲労感を抱えた女性 私が彼女のもとに伺い、お会いすると一目で解ったことがあります。 それは 彼女の慢性的な疲労感です。 彼女はもともと身体が細いタイプの方でしたが、それにもまして、一目でエネルギー不足だと解るような、疲弊した状態だったのです。 話しを伺うと、友達に 合コンに誘われても、楽しみに思えたり、やる気が出ないと最近は感じているようでした。 本来なら、楽しんで参加できれば、良い出会いもあると思えるのに、以前にもまして 楽しみに出来ない自分に、不安を感じていたのです。 このままで、いい相手は見つかるのだろうか?私は結婚できるのかな?そんな疑問が彼女の心の中を過っていました。 恋愛の悩みの奥にある問題 私は恋愛に関する相談だと思ったので、その時に何気なく、彼女のオーラを見て、異性に対す反応をチェックしてみました。 するとそこには、異性に対して問題があるという以前に、 明らかに日頃の疲労感から、休日やプライベートで楽しむことができない、実情が見えてきたのです。 人が悪夢を見る原因 私たちが「悪夢」というものには、いくつかの種類があります。 夜中に冷や汗をかくような「怖さ」を感じて、突然目が覚めるなど、まさに悪夢を見た時の代表的な一例です。 ですが、それ以外にも今回の女性の様に、夢の中で 追い立てられるようなものもありますし、 大きな失敗をするかのように、 何か嫌な未来を予感させるような夢もあることでしょう。 夢は純粋な潜在意識の世界 私たちが見る 夢には、私たちの潜在意識に溜まっているストレスが、ダイレクトに影響してきます。 夢とされるイメージの世界には、現実的な物質としての制約が無いので、あらゆる現象が、心の影響そのままに表現されるのです。 夢とは、私たちの潜在意識の世界そのものを、表しています。 それは顕在意識の持つ常識や、我慢が反映されない、純粋な心の世界ともいえるでしょう。 悪夢には私たちのストレスが反映される そんな夢の世界で、嫌な思いをするような悪夢を見るということは、寝る前まで 潜在意識にその嫌な感情が残っていることを示しています。 心の奥深くにストレスとして、 嫌な気持ちや 怖さや 寂しさ、 不安などが残っており、それが睡眠中に悪夢として表現されるのです。 それは私たちが日常の生活で、我慢することで心に留めてきた感情を解放する、 心の浄化作用です。 ですから日々の夢を振り返り、夢の中でどんな感情を味わったのかをみれば、あなた自身の心の状態が、手に取るように解ってきます。 それにより、日頃の生活の中で、あなたにどんなストレスが掛かっているかが、客観的に判断できるのです。 悪夢を見たときの心理療法的な対象法 悪夢を見れば誰もがその嫌な気分に浸ってしまい、そのまま対処できずにいることが多いでしょう。 こちらではそんな悪夢を見た時の、心理療法的な対象法を、簡単に紹介しましょう。 夢診断などによる対処法 夢診断や、夢占いなど、夢で見た内容を分析することで、私たちの潜在意識のありようを理解しようという試みがあります。 これは夢で見たイメージを、潜在意識が表現した 「象徴」として捉えて、それを理解することで、自己理解を深めて癒していくものです。 ですが、心理の専門家として申し上げるなら、夢診断や夢占いで見た映像を「象徴」として理解するよりも、その夢を見て感じた 「感情」や 「フィーリング」を認識した方が、なお癒しの効果が高いといえます。 夢を分析しようという試みは、私たちの顕在意識で理解しようとする対処法なのです。 悪夢を癒すなら感情にフォーカスする これは私の心理療法家としての見解ですが、 夢とは潜在意識に残っている感情が起点となり、それに見合ったイメージをあてはめたものです。 そのときに持っていた「嫌な気持ち」や「怖さ」、「不安」などの感情が、その悪夢の原因となります。 私たちは、それらの 心に溜めた感情を解放するために、一度その感情を感じる必要があります。 それはこちらの「 」でも詳しく説明しました。 その際に、記憶の中からピックアップされた、適当なイメージや体験が夢となります。 夢とは、体験と感情がセットになった現象であり、それは 感情が主で、見ている イメージは後付けの従なのです。 ですから従であるイメージを、象徴として頭で理解しようとするよりも、潜在意識が感じていた感情を直接感じ取った方が、心理的な癒しの効果は高く、近道だといえます。 悪夢の怖さへの対象法 問題はその感じ取った怖さなどの感情に、どの様に対処していけばいいのかです。 それが解らないから、夢分析などでは、理性的に考えて受け止めることで、対処しているのです。 そしてその悪夢を見た時の心理療法的な対象法は、その感じた感情を、 感じ尽してあげることです。 詳しくはこちら「 」でも書いていますが、感情は認識することで解消できます。 ですから、自分が感じていた感情を、「怖いと感じているな」と具体的に指し示して、そのフィーリングを見つめてあげれば、その感情は次第に小さくなって消えていきます。 これは怖さに限らず、「嫌な気持ち」や「不安感」も同じです。 その怖さを有耶無耶に消し去ろうとせず、そのままじ~っと感じてあげればよいのです。 それがこちらの「 」でも紹介したが 自己承認するという、心理療法的な感情の癒し方です。 悪夢は感情が癒されれば解消する ですから 悪夢とは、日頃のストレスで溜め込まれた感情が、適当なイメージと共に寝ている間に感じられることです。 そのため、その感情を癒していけば、自然と悪夢を見ることは無くなります。 本来悪夢は、毎晩のように繰り返し見続けるものではありません。 それは一度の悪夢で、ある程度の心のストレスは浄化されて、原因となる感情も消え去るからです。 でももしあなたが、毎晩のように悪夢にうなされたり、彼女のように追い立てられる夢を見るなら、それは日常のストレスを、夢で解消しきれないということになります。 それは心の自然治癒力が、間に合っていないということ。 それだけあなたにとって、その現実は過酷だということです。 そのような場合は、もっと 具体的に対処していく必要があります。 フラワーレメディを利用した具体的な対象法 悪夢を見る時の対象法の最後として、 感じているなんて無理という方と、 毎晩悪夢で辛い思いをしている方のために、 フラワーレメディを利用した具体的な対象法を紹介しておきます。 その前にまずはこちらの「 」の記事を読んでおいてください。 これは悪夢に限らず、怖さというものがどの様に心に残っていくのか、そしてなぜ強い怖さを感じることになるのかを、解説しています。 あなたの悪夢の原因も、 大きな怖さや不安ではなく、積み重なった小さな不安や怖さである可能性が高いので、この記事を見て、日頃の自分の生活を振り返ってみてください。 そして悪夢に役立つフラワーレメディですが、こちらの であれば、怖さや不安などは自然と癒されていきます。 すでに5種類の、心を癒す花のエッセンスがブレンドされていますので、2週間ほどで何らかの改善がみられるでしょう。 私の悪夢を見た時の対象法 それから彼女はフラワーレメディを手にして、お店を去っていきました。 もともと根本的に明るい女性なので、きっとフラワーレメディで焦りの気持ちが落ち着いて、悪夢を見ることが無くなれば、自然と心も回復して、またプライベートを楽しむことが出来るでしょう。 悪夢を見た時のスピリチュアルな対象法 最後に、私が行っている悪夢を見た時の、スピリチュアルな対象法を紹介して終了しましょう。 私は急かされるとか、不安を感じる夢を見たときに、こう自分に問いかけます。 「この不安と同じようなフィーリングを感じたのは、いつだろうか?」そして、昨晩の寝る前から、徐々に記憶を遡り、同じフィーリングを感じていた時を探るのです。 すると、やはり同じ不安感を感じながらも、気にしないようにしていた、その時のことが思い出されます。 不安の中には記憶が含まれている きっとあなたも、その不安を見つめていると、自然と思い出されるかもしれません。 そしたら 「ああ、あの時に感じた不安だったんだな」と、心の中で認識するのです。 するとその瞬間に、不安は消え去っていきます。 良かったら実験だと思って、試してみてください。 これがスピリチュアルに悪夢を解消する方法であり、自分の潜在意識とのコミュニケーションをとり、直感を研ぎ澄ますワークになるのです。 医療機器メーカーに就職後、2001年に心理療法家として独立。 3,000人以上のセラピー実績を持ち、年間20回以上のセミナーを全国で開催。 2010年に株式会社ヒーリングアースを設立。 現在では経営の傍ら個人セッション及びセミナーをこなしながら執筆活動に励む。 スピリチュアルな気付きを紹介するオフィシャルブログは年間300万人が訪れる。 お休みの日は、会津の自然の中をドライブしたり、日帰り温泉に行ったり、神社巡りや花巡りをしています。 料理も始めて、ブリ大根や、ペペロンチーノ、餡かけチャーハンがお気に入り。 好きな食べ物は、粒あん、こずゆ、パスタ、レギュラーコーヒーなどなど。 学生時代から器械体操、アーチェリー、柔道を経験して、最近は健康維持に市民プールに通っています。 夜には瞑想しながらまったり過ごすのが好きです。

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毎日怖い夢ばかり見る理由とは?悪夢を見る原因って?

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朝目覚める直前に悪夢にうなされて、起きた時には冷や汗でびっしょりなんていう経験はないでしょうか。 悪夢は起きた後にも強烈な印象を残し、朝から気分が憂鬱になったり、体調を崩してしまったりすることもあります。 夜寝る前も、また悪夢を見てしまうんじゃないかと落ち着かず、これではゆっくり体を休めることはできませんね。 そんな悪夢に月に何日も苦しめられる方もいらっしゃいます。 実は、悪夢も生理前の不快な症状、PMS症状の一種なんです。 気づかないうちに生理前によく悪夢を見ている方もいらっしゃるかと思います。 なぜ生理前になると悪夢を見てしまうのでしょうか。 人間が悪夢を見てしまう原因とは? まず、人がなぜ悪夢を見るのかを考えていきましょう。 昔の嫌な記憶が呼び起されるような悪夢を見る方も多いかと思います。 脳に扁桃体という場所があり、負の記憶を覚えていてストレスを溜めこむと、この扁桃体が刺激を受けて悪夢を見てしまいます。 また、ストレスが多いと睡眠のサイクルが乱れてしまい、疲労回復できずに、さらに悪循環に陥ってしまいます。 そして、睡眠はレム睡眠とノンレム睡眠に分かれますが、まだ眠りが浅く脳が覚醒したレム睡眠の状態で朝まで覚えているような悪夢を見ます。 この時、今まで見たことのないような非現実的な夢も見てしまうようです。 生理前に悪夢を見てしまうのはなぜでしょうか? 生理前の悪夢も、レム睡眠時の眠りの浅い状態で起こり、朝になっても夢の内容をよく覚えているのが特徴です。 生理前にはから、ストレスや不安を抱えてしまい、それが精神的や肉体的な症状となって現れます。 このホルモンバランスの乱れによる精神的ストレスや漠然とした不安が、悪夢となって現れてしまうのです。 また、生理前は寝つきが悪くなって睡眠の質が下がることも理由となっています。 眠りが浅いと、レム睡眠の状態が長く続き、悪夢を見やすくなってしまいます。 他にも生理前による体温の変化も悪夢の原因として考えられています。 生理前に悪夢を見ないようにする対処法 生理前に悪夢を見ないためには、まず睡眠の質を上げることが大切でしょう。 レム睡眠の状態を続かせず、ずっと深い眠りでいられるように、寝る前や寝ている時の環境を整えていきましょう。 例えば、枕や寝具を変えてみたり、寝る前にアルコールやカフェインを控えてみることも一つの方法です。 また、寝る前にアロマや好きな音楽でリラックスするのもいいですね。 ストレスは悪夢を引き起こすので、自分なりのストレス解消法を考えていきましょう。 しかし、PMSの症状で苦しんでいるのなら、単なる夢だからと我慢せずに婦人科を受診することも大切です。 専門家に話を聞いてもらって、適切な対処をするのが一番ですね。 PMSの精神的な症状が強いと、うつ病に発展する可能性もあります。 また、悪夢の原因も生理前以外にも長く続くなら、PMSではなく精神的な疾患や睡眠障害の可能性もありますので、注意しておきましょう。

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