タンポ ん 連続 使用。 タンポンを長時間使用したカナダの16歳少女 学校の旅行中に死亡

タンポンを長時間使用したカナダの16歳少女 学校の旅行中に死亡

タンポ ん 連続 使用

、です。 ポンを一箱(8コ)使い切ったのでその話をす。 購入~開封 使用したのはの「ソフィ ポン 」という。 おそらくもなで、用品コーナーはは色々な種類がおいてあるけれどポンはこれだけ、となっているような所も多いです。 で見かけるとしても「ソフィ」という。 というのは、詳しくは後述すが吸収体を膣内に入れるための筒が、に付いているのように縮こまって売っていて使うは引き伸ばすというです。 というのは血を吸収できる量で、ともあるようです。 の(お泊りグッズはやたらと充実していました)で買いました。 個数は一番少なくて8コいり1箱(のような袋ではなく、紙箱)でした。 中には、の個包装のような、柔ら素材で個包装されたポンが8本入れられており、使用や注意事項が書かれた紙が同封されていました。 付きでわかりいです。 注意事項は、8以上で使わないこと、使用しないこと(の利用をはさむこと)、の終わりに入れっぱなしにして忘れないように気をつけること、一度に本を利用しないこと。 ただし、でされたの話を見ていると、実際のところ、前者2つはあは守っていないような気がす(の液を買うと「ケースは毎月新調しょう」と注意書きが有りが、たぶんあれ守っていない人多いですよね、そんな感じで)。 ただ、これはといくに引き起こされるショック症状を防ぐための注意事項だと思われ。 「」とは、のが原因ので、突然の高熱やなどが引き起こされ、化することもあるというです。 老若男女ごくにかかりうるですが、ザーはそのが上がるそうです。 挿入 個包装を破くと、製の筒のようなが現れ。 長さは指先くらい、太さはの指よりは一回り太いかな位。 のと同じかそれより気持ち細らいです。 これは「ケーター」とよばれ、吸収体(血を吸う脱脂綿)を奥まで入れるためのです。 「ソフィ 」の、まずこれを引っ張ってカチッと言うまで伸ばす。 のの要領です。 ケーターの先は丸くなっており、を絞るところのような孔があり。 触ると先端はすごく薄く柔らです。 穴の奥には吸収体というコットンをたようなが入ってい。 反対側は、文字では説明らいのですが、ののように押せるようになってい。 この棒部分を縮めるように押すと、ケーターの先吸収体が押し出されるという仕組みです。 ケーターの真ん中のあたりには、格子状の模様のような滑り止め部分が有り。 挿入するはまず下着を膝より下まで伸ばす。 すっかり脱ぐのがです。 体勢は、同封の紙には、便器に腰を掛けた状態と中腰で立っているが紹介され「どちらか体がラクなを」と書かれていが、私は少し壁に寄りかかりながら半分仰向けに寝っ転がるような半分座るような体勢で足を開く(わりとに近いような体勢)のがラクでした。 床を血で汚いように気をつけて下さい。 よく拭いてでも多い日でモタついていると危ないと思い。 そしていざ挿入す。 では片手でしながらもう片手でとがあり。 挿入感はありが痛みは感じません。 ケーターの真ん中の滑り止めのところを指で持って、そこまで(指が陰唇につくくらいまで)入れ。 ぐ~っ…といれること十数秒ほど。 慣れればそんなに大したことはありません。 そして、吸収体を。 滑り止めを親指とで、で部分を押し込み。 これがに苦手な作業で、けっこう力で押し込む感じです。 も、の「部を持った指と透明な筒を押す指が重なるまで押してください」に従おうとすると、私のだけかもしれませんが奥に当たってそこにグッと押し込まなければいけません。 痛くはないけれど、ましてや気持ちよくもないですけど、そこまで押すのはなんだか的に「うわうわいやいやいや無理無理無理」という謎の焦りが湧き。 吸収体を十分奥まで押し切ったら、ケーターを抜き。 これも抜けていく感触はありが痛みはないという感じです。 吸収体につけられた紐だちょろんとはみ出ている状態になり。 使用中 、をつけたを上履き。 や異物感は、あるといえばあるような、ないといえばないような…という感じです。 入れてると思うと気になる気がするという感じで、何か作業でもしていたら忘れるし、気になって気が散るとかそういうことは(慣れれば)ありません。 なによる痛みだとかの方が大きいと思い。 ただし、排泄時は、紐が…。 長使用していると、腟口に近いあたりが少しひりひりしてくることがあり。 これはおそらく吸収体の挿入が浅いのが原因です。 やっぱあの時ぐいぐい押しこむんだったとちらっと後悔す。 痛みは大したいのですが、痛むが痛むなのでなんだか嫌だなぁという感じです。 使っていくうちに血を吸って膨らんで圧迫感が出るのかなぁ、と思っていたのですが、私はどうやら経血の少ない体質のようで、2日目に8以上使っても吸収体はんど膨らまないのでわかりません。 たが汚れることは今のところありません。 これが予想以上にラクです。 濡れた感触や、ムレやのもないし、たりするおそれもありません。 使用後 紐を引っ張って吸収体を出す。 この際、わりと捨て方に困り。 でくるんでも、ぐるぐる巻きにしないと持った時に血が滲み出す。 だ一応出すは自宅で、でするようにしてい。 この本当(?)は吸収体が血で柔らかくになっているはずのようなのですが、私の、いつ使っても腟口に近いあたりは白いままでした。 この乾いた部分が中に擦れて痛いです。 痛みは大したいのですが痛むが痛むなので。 こういうふうに「白いところが残った、痛い」というのもよくある話か、にが有りが、「使用するポンのを落としょう」とのこと。 では私には大きすぎるのかもしれません。 の血の量が少なめだとは考えたこともありませんでしたが、確かに4日目くらいは一を変えなくても良さそうな位だし、による体調の影響も小さいし、そうかもなあと思ってい。 使ってみたら、実際の所んど痛みや異物感はなかったです。 2年近くかけて8本使った(のたびに使うことはなく気が向いたら使ってみたというペース)というペースだかもしれませんが、交際相手の様子を伺う限りゆるくなったりもしていないと思い。 それでも、なんとなく、ゆるくわないかなぁとか、いま中に入れっぱなしにしているんだよなぁという、そういう気持ちのは8回使ったくらいでは拭えませんでした。 痛みや異物感はなくても、で突っ込むわけで、そういう的ななんとなくのは意外としぶとく残り。 正直、「こういうのに抵抗がないになりたくない」みたいな気持ちがあるので、尚更かもしれません。 ただ、やはり便利です。 ののやがなくなり。 私は多い日の夜に超ロング38cmみたいなを使っても1枚では長さが足りなくて汚してうことがあるのですが、そういった「汚してう」系のはなくなり。 がなくなるのも大きいです。 次のまでに、吸収体が小さめのを買ってみようかなと考えてみ。 だと白いところが残ってうのと、的な抵抗感も、小さいなら薄れるでしょう。 そして、1日目と2日目の寝るだけ使うにしようかと思ってい。

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タンポンを長時間使用したカナダの16歳少女 学校の旅行中に死亡

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細菌は私たちの体の中で増殖して、悪さをすることがあります。 一部の皮膚の上で増殖したり、一部の臓器で増殖したりして、その場所で悪さをします。 ではこの細菌が血液に入るとどうなるでしょう。 タンポンで細菌が血液の中に 生理用品というのも、細菌が増殖する温床になりやすいです。 特に経血は細菌にとって栄養満点ですから、増殖するには良い環境です。 さて、このタンポンで増殖した細菌が、血液に入るとします。 するとその細菌が血液の中で増殖していき、他の臓器に至ります。 その過程で、全身に重篤な症状が出るのです。 これはトキシック・ショック症候群と言う敗血症の一種です。 特に、年齢と共に細菌に対する抗体は体の中に増えていきますから、若い人ほどこのトキシック・ショック症候群を発症する危険性は高くなります。 トキシック・ショック症候群を発症しないためには? この病気はタンポンを使っている女性に多く起こりますが、実際にそのメカニズムがはっきりと証明されているわけではありません。 トキシック・ショック症候群に関する注意は、製品の説明書に書かれているようですので、よく読むようにしましょう。 さらに、以下のことにも注意したいです。 ・タンポンに触るときは手を清潔にする ・記載されている時間以上の継続使用はしない ・一度のふたつ以上挿入しない ・就寝時は、寝る前に取りかえ、朝に取り除く ・タンポンだけに頼らず、ナプキンなどの他の生理用品も織り交ぜて使用する いつも使っていると、こうした基本的なところが抜け落ちてしまいがちです。 ですが、トキシック・ショック症候群はいつも使っているから大丈夫とも言えない病気ですので、十分に普段から気をつける必要があります。 きちんと使っていても発症することはある あまり数の多くないトキシック・ショック症候群ですが、中には、使用中のタンポンが膣内にないのに起こるケースや、数時間使用しただけで起こるケースと言うのも報告されているようです。 こうしたケースを考えると、やはり、タンポンだけでなく、できるだけ他の生理用品も織り交ぜて使用する必要性が感じられます。 それでも、仕事やスポーツなどでタンポンを使用せざるを得ない方もいるでしょう。 そんな場合は、よくタンポンの状態を認識し、ちょっとした症状でも見逃さずに産婦人科を受診するという、心構えは必要です。 タンポンの使用で死亡!?誰にでも起こりうる…タンポンショックに注意! 生理のとき、ナプキンではなくタンポンを使う人も多いでしょう。 しかし、酷くかゆい場合は細菌が増殖してるサインかもしれません。 「自分は大丈夫」が通用しない病気です。 このタンポンショックというのは、簡単に言えば敗血症の一種です。 敗血症というのは細菌によって起こる病気で、体のどこかにある細菌が血液の中に入って、それが増殖します。 細菌は増殖しながら毒素を出し、それによって全身的な症状が出たり、細菌が他の臓器に感染したりして重篤な症状が出るものです。 特徴としては、非常に短時間で重篤な症状が起こり、死亡する危険性も高い病気です。 どうしてそれが、タンポンで起こるの? タンポンは膣に挿入することで、出てくる経血を吸収し、せき止めるものです。 ナプキンをつけているときに陰部がかゆくなったりしますよね。 これは陰部で細菌が繁殖していることで生じるかゆみです。 この細菌繁殖の原因は、「経血」と「陰部の環境」にあります。 経血自体は、栄養分が豊富です。 そのため細菌が繁殖するためのエサがたくさんあります。 さらに陰部は湿度が高く、細菌が繁殖しやすい環境です。 これはタンポンにも言えます。 タンポンに吸収された経血には、細菌のエサがたくさんあります。 さらにタンポンは膣をふさぐ形ですから、内部の湿度が高くなります。 これに加えてタンポンは膣の奥に挿入しています。 すると膣内の常在菌や、腸内細菌が繁殖してしまい、そこから膣、子宮頸管、そして子宮から血液に入り込み、タンポンショックにつながっていくのです。 もちろんタンポンを使ったから必ずタンポンショックが起こるわけではありません。 一番危険なのは、タンポンの使用時間を越して挿入を続けてしまうことです。 タンポンの継続使用時間は8時間までとされています。 その上で経血の量に合わせて、こまめな取り換えが必要です。 タンポンで重大な病気を発症する可能性…気づくカギは、「下半身からの悪臭」です! タンポンをよく使うと言う方は、トキシック・ショック症候群について知っておいた方がよいでしょう。 安全に使っているつもりでも、誰でもこのトキシック・ショック症候群になる可能性があり、同時にこれは重篤な症状になる可能性があります。 トキシック・ショック症候群ってなんだ? 敗血症という病気を聞いたことがあるでしょうか。 体のどこかで増殖した細菌が、血液の流れに乗って増殖します。 重篤な全身症状が見られたり、他の臓器に細菌が流れついて、その臓器で細菌が増殖するということがあるのです。 トキシック・ショック症候群はその敗血症のひとつで、約半数がタンポンを使用している女性に起こるとされています。 そのため、タンポンショックとも言われることがあります。 タンポンで起こるトキシック・ショック症候群はなぜ起こる? いわゆるタンポンショックが起こる原因になるのは、間違ったタンポンの使用です。 具体的に挙げると、 推奨使用時間を超えた使用 使用済みタンポンの外し忘れ といったものがあります。 単純なタンポンの外し忘れということもあるでしょうが、自分では外したつもりで一部が千切れて残っていることもありますし、外し忘れで2個目を入れてしまい、余計に中にまで入ってしまうということもあります。 これによって、常在菌などが経血をエサとして増殖してしまい、血流に乗り、トキシック・ショック症候群に至るのです。 悪臭に気づけるかどうか? タンポンの一部が残っているとなると、自分ではなかなか気づきにくいと思います。 そんなとき、どうやってそれに気づけばいいのでしょうか。 ひとつの目安は「悪臭」です。 タンポンの一部でも残っていれば、そこで細菌が繁殖して、下半身からの悪臭が生じます。 このニオイに気づくことが出来れば、トキシック・ショック症候群に進む前に対処できるかもしれません。 タンポンショックは、非常にまれな病気です。 そのため発生件数も多くないのですが、それでも命に関わるケースがあり、そのケースが誰にでも起こり得るのが怖いところです。 タンポンを使用する人は、十分に注意しましょう。 Photo by: ).

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使用上の注意

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日本ではナプキン派が大多数を占めており、タンポンを使っている人は約2割と、いまだ少数派です。 一方、欧米諸国では日本と比べてタンポンがより普及しており、アメリカでは2000年の時点で8割を超える女性がタンポンを使用しています。 」「挿入するのがこわい…。 」とネガティブなイメージを持たれがち。 今回は、これからタンポンを使用してみたいと思っている方のために、タンポンユーザーの筆者がタンポンの種類や使い方、メリット・デメリットなどについてご紹介します。 Vol. 122, Environmental health perspectives. National Institute of Environmental Health Science; 2014. A70-5. タンポンとは? 体の外で経血を吸収するナプキンと違い、タンポンは 体の中で経血を吸収する生理用品です。 タンポンは経血を止める「栓」ではありません。 タンポンは、吸収体を体の中の正しい位置に導く「アプリケーター(プラスチック部)」と経血を吸収する「吸収体」でできています。 (アプリケータータイプの場合) 本体である吸収体は、脱脂綿もしくはレーヨンパルプ綿を円筒状に成型し、先端は体内に挿入しやすいように丸くなっており、後端には防水加工された取り出し用のひもがついています。 アプリケーターを外せば、大きなおたまじゃくしのようですね。 吸収体の部分は、レギュラーサイズで直径1cm程度、長さ4〜5cmと非常にコンパクトです。 ナプキンと違って腟内に挿入して使用するため、お風呂や水泳のときにも使用できるのが最大のメリットです。 タンポンは経血量やライフスタイル、個々の好みによってサイズや、タイプを選ぶことができます。 タンポンの種類 アプリケータータイプ 現在市販されているタンポンの中で最も多いのが、このタイプ。 タンポンの吸収体がプラスチックの筒(アプリケーター)に入っています。 使用するときは、アプリケーターを挿入し、挿入後にアプリケーター部を押すことによって吸収体が先端から押し出されて、腟の奥に収まります。 このアプリケーターによって、タンポン初心者にも比較的簡単に正しい位置に挿入することができます。 また、挿入時にタンポンや腟粘膜に直接手で触れることがないため、衛生的に使用できます。 (上:レギュラーサイズ 下:スーパーサイズ) アプリケーター コンパクトタイプ アプリケーターは長さがあり、ややかさばるため、携帯に便利なコンパクトタイプもあります。 アプリケーターがスライド式になっており、使用前の長さは通常のタンポンの約3分の2の長さです。 通常のタンポンよりやや割高ではあるものの、荷物がさばらずスペースを取らないので、携帯するタンポンの本数が多いときや、小さめのバッグで出かけるときや海外旅行には、コンパクトタイプはおすすめです。 使い方は、使用直前に、内側に入っているアプリケーターを引っ張りカチッと音がしたら準備完了! あとは、通常のアプリケータータイプと同じように挿入するだけです。 フィンガータイプ フィンガータイプは、指で直接腟内に挿入するものです。 アプリケーターなしの、吸収体と紐だけでできています。 付属のカバーを指にかぶせて自分で腟内に挿入するため、アプリケータータイプと同様に衛生的には問題ないと思います。 フィンガータイプのメリットは、安価でゴミが少ないこと。 親指程度の大きさなので、かさばらず荷物を減らしたい人には絶対的におすすめです。 しかし、腟の奥のまで指を使ってタンポンを挿入する必要があるため、腟内に指を入れることに抵抗がある人や、汚れるのが嫌な人には不向きかもしれません。 海外ではアプリケータータイプよりも、フィンガータイプが主流らしいですよ。 引用:一般社団法人日本衛生材料工業連合会(JHPIA)HP「タンポンについて」 タンポンのサイズ 日本で一番多く使われているユニ・チャームのソフィのタンポンには、経血量に合わせて選べるように、吸収体の太さの違う4種類のサイズがあります。 ・軽い日用 ライト:吸収量6g以下 ・普通の日用 レギュラー:吸収量5〜9g ・多い日用 スーパー:吸収量8〜12g ・特に多い日用 スーパープラス:吸収量11〜15g (参考:「」/一般社団法人 日本医療機器産業連合会(JFMDA ) 日本産科婦人科学会では、1回の生理(約1週間)で排出する経血量が20〜140mlの範囲内であれば正常としていますが、正常の範囲内であっても多い人と少ない人では約7倍の差があるほど、経血量は個人差の大きいものです。 そのため、自分自身の経血量によってタンポンのサイズを選ぶことができるのは非常にありがたいですよね。 ただし、太いサイズのタンポンだからといって、8時間以上入れっぱなしにできるというわけではありません。 トキシックショック症候群の発症を予防するためにも、清潔な手指でタンポンを扱い、必ず8時間以内に取り替えるようにしましょう。 筆者は、長年「レギュラーサイズ」を愛用していました。 経血量が多くなる生理2〜3日目は4〜5時間程度で容量がいっぱいになる程度。 4日目以降になると吸収体に経血が完全に染み込まず、取り出す時に滑りが悪くボソボソして痛みを感じることもあります。 過去に一度だけ、持ち合わせのタンポンがなくなったときに友人から「スーパーサイズ」をもらって使用したことがありました。 生理の何日目だったかは記憶していませんが、経血がタンポンの半分程しか染み込まず、取り出すときに膣壁にひっかかるなんとも言えない不快な感覚を今でも鮮明に覚えています。 それ以来、筆者はタンポンはレギュラーサイズしか使用していません。 ちなみに経血量は100ml前後なので普通ですね。 自分の経血量を知ったのは、月経カップを使用してからです。 参考記事: また、同僚にも長年タンポン派(現在は月経カップユーザー)の女性がいるのですが、彼女のタンポンの使い方はこんな感じだったそうです。 1日目:レギュラータンポン+おりものシート 2日目〜3日目:スーパータンポン+昼用ナプキン。 多いときはタンポンは約3時間ごとに交換。 それでも漏れてしまうことが多いので、ナプキンとの併用が必須。 4日目〜5日目:レギュラータンポン+おりものシート 今まで自分の生理が普通だと思っていたのですが、この話を聞いて、初めて彼女は経血量が多いほうで、私は少ないほうだということがお互いにわかりました。 経血量が多い人は、タンポンのバックアップとしてナプキンも欠かせないのですね。 タンポンを痛みなく挿入するコツ 紐はタンポンを取り出すときに必要なので、念のため使用前には紐が抜けないかどうか、軽く引っ張って確認するようにしましょう。 アプリケータータイプはタンポンの吸収体を膣の正しい位置まで自然に導いてくれるものなので、誰でも使いやすい構造になっています。 挿入時に痛みなく挿入するためには、挿入する向きがポイントです! 腟は後傾しているので、真上に挿入しようとすると、誰でも痛みを伴います。 おへその方向ではなくて、やや斜め後ろ、お尻の方向に挿入しましょう。 正しい方向に挿入すれば、スルッと自然に入ってくれます。 また挿入の際、身体に力が入っていると痛みを感じやすいので、リラックスすることを心がけてください。 初めてタンポンを使うときには、時間に余裕があるときに、自宅のトイレで、ゆっくりと練習することをおすすめします。 先ほど話に出た筆者の同僚は、初めて使うときに、うまく入らなくて何度も失敗して、タンポンを何本も無駄にしたそうです。 タンポン装着後に違和感があるときには タンポンを挿入した後は、アプリケーターだけを抜き取ります。 紐を一緒に引っ張り出さないように、抜き方には注意してください。 タンポンが正しい位置に入れば、全く違和感がないはずです。 もしタンポンが入っているという違和感がある場合は、正しい位置よりも下に装着されてしまっていることが多いです。 挿入したタンポンを取り外して、新しいタンポンを再度入れなおしてみましょう。 角度を意識しながら、正しい位置までゆっくりと押し込んで、指が腟口に触れるまで入れてください。 アプリケーターの内筒の押し込みが浅いまま、途中でアプリケーターを抜き出してしまうと、浅い位置で装着されてしまうので注意してください。 最初のうちは何度か練習して、正しい位置に吸収体が装着される感覚をつかむことが大切です。 タンポンの挿入時は、ある程度血が出ているほうが滑りがよく挿入しやすいので、最初は経血量が多い日に試してみてください。 紐は取り出す時に必要なので、腟内に入れたりせずに、必ず体外に出ている状態にしておきましょう。 タンポンの取り出しは簡単 タンポンの取り出しは、体外に出ている紐を引っ張るだけです。 しかし、焦って勢いよく引っ張ったり、身体に力は入っていたりすると痛みを伴うことがあるので、挿入時と同様にリラックスした状態でおこないましょう。 腟は後傾しているので、真下に引っ張るというよりは斜め前に引っ張ります。 息をゆっくりはきながら引っ張るとスルッと取り出せます。 取り出したタンポンはトイレに流さず、トイレットペーパーに包んでゴミ箱に捨てましょう。 タンポンのメリット タンポンは使い方に慣れると、ナプキンと比較にならないくらい快適に過ごせるというメリットがあります。 ・挿入型なので生理中も入浴や水泳ができ、脱衣所や更衣室でも経血漏れが気にならない。 ・体外に経血が出ず空気に触れないため、酸化が抑えられて嫌な臭いが比較的発生しにくい。 ・下着内の蒸れや、デリケートゾーンのかぶれなどの肌トラブルが起きにくい。 ・ナプキン独特のカサカサ音がしないので、マッサージなどの施術を安心して受けることができる。 ・ナプキンによって下着の中がゴワゴワしないため、体のラインが見えるタイトな服も着ることができる。 ・経血量や日数にもよるが、ナプキンに比べると交換の回数が少なくて済む。 ・ナプキンより荷物がかさばらない。 ・装着しているときに違和感がない。 タンポンのデメリット タンポンは未経験者にとっては腟内に挿入することが非常にハードルの高い生理用品に感じるかもしれません。 ・適切な挿入方向や挿入位置を把握するまでは練習が必要。 ・取り出し用の紐に尿が付着するので不衛生になりやすい。 ・コツをつかむまでは挿入と取り出しの際に痛みを感じることがある。 ・十分に経血が染み込んでいないタンポンは、取り出す際にボソボソして不快。 ・ナプキンよりも割高である。 ・誤った使い方をするとトキシックショック症候群のリスクが高まる。 ・取り出すのを忘れてしまうと、腟内で雑菌が繁殖しやすい。 ・量が多かったり長時間交換できないときに、紐をつたって経血が漏れることがある。 タンポンにナプキンを併用したくない人におすすめのアイテム タンポンのメリットのひとつは、ナプキンを使わなくていいこと。 にも関わらず、量が多い日は紐をつたって経血が漏れてしまうため、仕方なくナプキンを併用する人も多いのが現状ですよね。 そうなると、ナプキンのゴワゴワ感や蒸れが不快で、タンポンを使用している人にとっては、タンポンのメリットが半減すると思いませんか? そんなタンポンユーザーにおすすめのアイテムが、超吸収型サニタリーショーツ「」です。 ショーツ自体が経血を吸収する特殊な高機能素材を使用しているため、紐からつたって漏れてくる経血を吸収してくれるので、ナプキンがいらないのです。 洗って繰り返し使えるのでゴミも出ないうえ、ナプキンをストックしておく手間とコストも省けます。 デリケートゾーンのかゆみやかぶれも軽減したという声が多く、ナプキンが苦手な方にはとくにおすすめです。 また、布ナプキンのようにショーツに重ねて使うものではないので、股の部分もすっきりしていて心地よく過ごせます。 エヴァウェアの構造や活用方法などの詳細については、関連記事をご参照ください。 関連記事: タンポンのトキシックショック症候群(TSS)のリスクについて トキシックショック症候群(以下:TSS)とは敗血症の一種で、ごく稀な病気ではありますが、男性、女性、子供の誰もがかかる可能性のある病気です。 TSSは黄色ブドウ球菌によって引き起こされ、急な発熱や吐き気、失神に近い症状が出ることもあります。 ここで驚くのがTSSはごく稀な病気でありながら、発症した患者の半数がタンポン使用者であることが研究の結果から分かっています。 タンポン使用とTSSの関連性は明らかになってはいませんが、少なくとも要因があることは示唆されており、2012年には当時24歳の女性が足を切断したという衝撃的なニュースがありました。 アメリカの有名モデル、ローレン・ワッサーは2012年10月3日、41度の高熱に襲われて病院へと搬送され、一時は生命の危機に。 一命は取りとめたものの、彼女の両足は黒く変色し、次第に壊疽(えそ)の症状が深刻化していきました。 この一連の症状から医師はTSSだと診断したようです。 ローレンはその後左足を切断、そして2018年には同じように壊疽が進んでいた右足も切断すことになり、ついに両足を失ったことが彼女のインスタグタムで紹介されました。 彼女は自分と同じような被害者を出さないためにも、両足を失った姿をインスタグラムに投稿し続け、「身体に入れるものに気を付けて!」と訴えています。 この事件を聞いて、「タンポン=TSS=両足切断!」というイメージをもち、タンポンは恐ろしいものだ考えている人もいるかもしれませんが、大事なことは「正しい使い方」をすることだと思います。 タンポンを挿入する腟の奥は「無痛ゾーン」になっているので、きちんと挿入できれば痛みも違和感もなく、うっかり取り出すのを忘れてしまいます。 タンポンの添付説明書をよく読んで、経血量が減ってきた生理の終わりかけのときにも、8時間内という連続使用時間は守って使用しましょう。 参考: 関連記事:「」/edamame 世界のニュースがココにある(2018年1月19日) トキシックショック症候群(TSS)を引き起こさないための注意点 タンポンを使用する際に手指を清潔にしなかったり、取り出しを忘れて長時間付けっ放しにしたりすることが、黄色ブドウ球菌が増殖して毒素を産生しやすくなるといわれています。 TSSの発症のリスクを軽減させるためにも、タンポン製造メーカーでは以下のような注意を促しています。 (1)タンポンは連続使用せず、ナプキンと交互に使用すること。 (2) 1回のタンポンの使用は8時間を超えないこと。 (3) 8時間以内の就寝の際には使用できるが、8時間を超える場合には使用しないこと。 (4)過去にTSSを発症した事がある人は、使用しないこと。 参照:ユニチャーム「タンポンNAVI 使用上の注意」 もしタンポン使用中に高熱をともなう発疹、発赤、腹痛、嘔吐、下痢、倦怠感などの症状があった場合、すぐにタンポンを取り出して、直ちに産婦人科などの専門医に相談するようにしましょう。 ごくまれに、重篤な症状を引き起こす可能性もあるため、素早い判断と行動が必要です。 タンポンの使用時間について タンポンの説明書に「最大8時間」使用できるという記載がありますが、これは8時間吸収するというものではありません。 正しくはタンポンの吸収体に雑菌が増えにくく感染の予防ができるギリギリのラインという意味だそうです。 みなさんご存知でしたか? たとえ経血量が少なくて吸収体がいっぱいになっていなくても、8時間以内には必ず交換する必要があります。 また、タンポンを使用しながらの入浴や水泳に関しても8時間を超えたら感染の危険があるので、新しいものに交換してから入るようにしましょう。 参考記事:「」監修:成城松村クリニック院長の松村圭子先生/アリシー 月経カップという新しい選択肢も 月経カップは、挿入型の生理用品ではありながらもトキシックショック症候群(TSS)の危険性がほぼありません。 その理由は素材の違いです。 合成繊維などで作られているタンポンと異なり、主な月経カップは生体適合性に優れた「医療用シリコーン」で作られており、黄色ブドウ球菌が増殖しにくいとされています。 また、月経カップは、最大の連続使用時間もタンポンの8時間より長い12時間なので、経血量が多い人や長時間トイレにいけない人には非常におすすめです。 関連記事: 生理用品の選択肢を増やして快適な生理期間を過ごしましょう 今回はナプキン派だけどタンポンを使ってみたいなと思っている方のために、タンポンの種類や使い方などをご紹介しました。 挿入型の生理用品は、最初は少し不安かもしれませんが、挿入方法や交換のタイミングさえマスターすれば中高生でも問題なく使用できます。 また、生理中に制限されやすいスポーツ活動や入浴が可能となり、ナプキンで過ごすよりも快適にアクティブ過ごせるメリットもあります。 筆者は水泳選手として長い間水中で過ごしてきたため、タンポンには頭が上がらないほど本当にお世話になりました。 初潮を迎えた日が水泳の合宿中だったので、ナプキンよりも先にタンポンを使用したという珍しいタイプです。 今考えるとよくやったなぁ…と思いますが、「水泳選手はタンポンを使うもの!」という雰囲気があり、そして先輩たちから事前に教えられていたことで「使わない」という選択肢が自分にはなかったので迷うことはありませんでした。 このように、タンポンとは長い間親密な関係を築いてきた筆者ですが、実は、約1年前に「」と出会ってからはすっかりカップの虜になってしまいました。 月経カップはタンポンよりも容量があり、交換回数がさらに少なくて済むことや、不衛生になりがちな紐がついていないこと、カラーバリエージョンがあって生理期間も明るく過ごせることが自分にとって大きな変化と発見で、それ以来ずっとカップユーザーとして過ごしています。 しかし、体調や気分によってはナプキンやタンポンを使ったり、と併用したりする日もあります。 現在は生理用品といってもその種類はさまざま。 私たちはその中から、自分の生理の傾向やライフスタイルに合ったものを選択することができる時代に生きています。 いつもはナプキンを使用していたとしても、ほかの生理用品の知識があり、正しく使うことができれば、いざという時に悩みを解決してくれるかもしれません。 生理用品の選択肢を増やすことはとてもよいことだと思います。 ライフスタイルやシーンに合わせて生理用品を使い分けて、より快適な生理期間を過ごしましょう。 関連記事: インテグロ株式会社 生理ケア&月経カップアドバイザー 1990年東京生まれ。 筑波大学体育専門学群 卒業、中高保健体育教員免許取得。 筑波大学人間総合科学研究科体育学専攻 博士前期課程 修了。 小さいときから身体を動かすことが好き。 3歳から水泳を始め、約18年間競泳選手として活躍。 大学院在学中は、スポーツを通じた国際協力としてNGOにてカンボジアの小学校の体育科教育の普及に携わる。 また、日本では小学生から大人までの幅広い年齢層に水泳の指導を行う。 2017年月経カップと出会い、生理中の過ごし方や生理に対する捉え方が大きく変わり、月経カップを通じて女性がより快適で自由に過ごせるように、社会や家庭でアクティブに活躍する女性たちをサポートしたいと思うようになる。 世界中の数十種類もの月経カップを試してきた経験から、月経カップの選び方や使い方、経血量やライフスタイルに合わせた生理ケアについて、アドバイスを行ったり、ワークショップを開催したりしている。 現在、女性の体や性教育、妊娠・出産・子育てについてより専門的な知識を身につけるため、一般社団法人ウィメンズヘルスリテラシー協会(代表理事:丸の内の森レディースクリニック 院長 宋美玄先生)主催「これだけは知っておきたい」講座修了。

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