ヒロシ ひとり で 生き て いく。 『ひとりで生きていく』ヒロシ著 レビュー|ぼっち書店員のひとりごと

ヒロシ「置かれた場所で咲くのはしんどい。極力、戦わないで済むイージーな環境に逃げるべきだ」|新R25

ヒロシ ひとり で 生き て いく

この作品はヒロシの自伝でもエッセイでもなく やビジネス書に近いものがありました。 私個人はありのままのヒロシさんが知りたいのもありましたし 今後も見続けていきたいのもあって 購入しました。 ただ…思ったような内容でなく残念でなりません…。 〜内容を軽く説明すると〜 ヒロシさんの幼少期から売れる前などの体験談を話し その中で「ひとりで行動することの重要さ そして ひとりでいる事を恥ずべきではない」と説いています。 〜どんな人にオススメ?〜• 人付き合いが苦手な方• 結婚に縛られたくない方• 仕事が長続きしない方• やビジネス本初心者 〜かんたー自身が考え方を改めさせられた部分は〜 お金の章です。 自分も浪費までとはいきませんが 結構好きなものにお金を使っている部分があるので 財布の紐と気を引き締めなければならない事もあり 為になりました。 自身でも気づいてはいたのですが 目を背けていた部分で 面と向かって言われたようで ハッとさせられた。 (個人的にここは最重要ポイントと認識) 最後に 読んでいくうちに気づいた部分は この本は前に出した本 『働き方1. 9』の続きのように感じました。 実際に同じことを書いている部分もあります。 (最後の方) 同じ生き方なんて誰にも出来ない。 ただ自分の人生は自分の思い描いたように 生きるべきだ。 誰かに依存したり 指図されたり そういうのが嫌で逃げ出したい人は逃げるべき。 そんな風に書かれていると感じました。 実際 現代はいろんな働き方ができる時代で 会社勤めだけが 正社員だけが正解ではない。 (かくいう私は正社員になったのですけど…) 現実に不満がある人に特にも読んでいただきたい作品。 2〜3日で読める内容ですし 細かく項目を区切っているので 時間がない方でも10日もあれば読めると感じます。 私は 好きな本に囲まれながら 本の知識を増やしながら 毎日を楽しく 過ごしています。 私らしく いられる環境ですし 私の居場所は そこにある。 無事 定年を迎えたら 小さな古本屋なんて開きたいものだと 今は思い描いています。 pagliuca-yuma1205.

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ひとりで生きていく / ヒロシ【著】

ヒロシ ひとり で 生き て いく

人並みに就職し、人並みに結婚し、人並みにマイホームを持たないことが欠陥であるという同調圧力は欠陥があるという証明にはならない 私自身、派遣社員で独身で親が遺した一軒家に愛犬と住んでいますが、自分が欠陥があるとは思ったことはないです。 しかし職場ではこの同調圧力を体験しました。 でもそれは何事も起こりはしないが、自分の精神がすり減っていく環境なんです。 それとヒロシさんは職場、結婚相手、マイホームを持つことに依存しない生き方をすすめています。 「ひとりで生きる選択をしたら誰にも寄生することなく等身大で生きていきたい」と表現しています。 皆、本当のところ 等身大で生きたいはずなんです。 しかし、周りが人並みを期待する… どこかで「違う、違う」と感じながら…。 そういった自分を救う方法は 同調圧力からは逃げて無視できる環境に身を置くことが、自分を助けることになる。 この2つゴミ。 独りなのにこれだけ買い物したって事だよな・・・。 本書の中にも書いてありますが、独り身でいると自分だけにお金を使えるので浪費しやすいんです。 文句を言う人がいないので、好きなものを食べ、その時だけの浪費消費が増えるんですよね。 ヒロシさんも月収4000万でもお金は残らなかったそうです。 月に4000万ですよ! 私の今の給料の200倍です! 殆ど見栄で高級外車やブランド品、高級マンションに消えていったそうです。 今ゴミ袋2つで凹んだばかりなのに、4000万も貰ってたらそりゃ金銭感覚狂ってしまうのは想像つきます 笑 しかしお金に不安が強くなると、冷静な判断ができなくなります。 私も過去にお金の不安があって高額塾の詐欺?に遭いました。 そういう痛手に遭わないためにも、節約という言葉は苦手ですが ヒロシさんの言うように、 貯金をしておくに越したことはないと改めて思いました。。 お金は石橋を叩きまくって無駄なお金は使わないように心がけよう。 暇な時間を無くし色んな事に手を出す ヒロシさんは今やYoutubeで人気ですが それまでには、旅行・釣り・ガーデニング・英会話と思い付きで手を出したそうです。 その中のキャンプで芽が出たのですが、成果なんて考えは全くなかったそうです。 人は、 暇な時間が多ければ多いほど、 ネガティブ思考に陥りやすいです。 脳は同時に2つのことを考えることができないのだそうです。 なので趣味が無い内は、ちょっと気になるところを掃除してみたり、理想の生活をノートに書いてみたりする。 私はこの本を読んでから、編み物と色鉛筆で塗り絵を始めました。 やってると集中してあっという間に時間が過ぎています。 変なことを考える暇がなかった結果ですね。 自分の前に複数の道を作ること 孤独死と向き合う ひとりで生きていくということは、ひとりで死んでいくことになります。 ヒロシさんは本書の中で、中高年の結婚したい理由は「孤独死したくないからだろう」と言っています。 しかし、そばに誰かいたとしても死ぬ時はひとりなんですよね。 私の母親はたくさんの人に愛され知人も友人も多い人でした。 そして母を看取った時、その場には母と私と叔母の3人がいましたが これから死にゆく人はひとりで旅立つんですよね。 誰もついてきてはくれない。 だったら 楽しい思いをしながら旅立ちたい! ヒロシさんの理想の死に方は男性らしいものですが 笑 私も 楽しい死に方をしてみたいなと考えさせられました。 極上の死に方をしたい! まとめ 著書は「芸能人兼ソロキャンプYoutuberヒロシ」となっています。 10年20年前なら考えられなかった職名です。 「何やってる人?」ですよね。 しかし これからの時代は肩書ではなく、個々を出して生きていく時代なのかもしれません。 芸人なら吉本興業、働くなら大手、住むならタワマン そんな肩書が逆に悩みとなる場合もある。 そして 自分の幸せはどこに? そんな狭間の時代に、名の知れた芸人ヒロシさんが自分なりの幸せのつかみ方を見せてくれた本でした。 「有名だから、お金があるからできたんだ」と思うかもしれませんが 本書を読んで、ヒロシさんがただひとりの人間として人生に向き合っているのが分かります。 等身大で語っているので「自分にも何かできそう」と思わせてもらいました。 そしておかげさまで趣味が2つ増えました 笑 読み終えた後、何かしらの変化を感じると思うので是非読んでみてください!.

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ひとりで生きていく/ヒロシ 本・漫画やDVD・CD・ゲーム、アニメをTポイントで通販

ヒロシ ひとり で 生き て いく

本書は、強固な人間関係を構築できない(結果構築しないという意思になった)ヒロシが、絶望せずにいられた彼の人生の振り返りと、今はひとりで生きていくことを自信をもって肯定できるようになったその理由が書かれています。 人はストロングタイズ(家族など強固なつながり)なく、ウイークタイズ(サードプレイスなどゆるいつながり)だけでも幸せに生きていくことができるのか、人によるものなのか、私にはまだわかりません。 ただ、ヒロシのいうように、強固な人間関係は、時に理不尽な結末になることもあり、それに苦しめられてきた人にとっては、もうそこに「期待したくない」となる気持ちもわかる気がします。 また、中盤で『よからぬ』という話がでてきますが、これはテロ的な行為を指しており、そうならないためにも、孤独でも絶望せずに生きていってほしいという、同様の悩みを抱えた中年の独身男性に向けているであろうメッセージもあります。 また、メディアによるデリカシーのない報道に傷ついていることも書かれており、昨今の事件の犯人の報道の仕方も偏見が助長されて生きづらさにもなっているとも。 彼は、劣等感から絶望しないために、自分が惨めに感じられる環境から逃げ続けたことが結果的に良かったと言ってます。 兄弟との比較、同級生や同世代の成功話、系などの情報を遮断すること、その結果、ソロキャンプにいきついたようです。 それでも、情報を遮断できたり、逃げ続けることができるのは、なかなか、ある意味強者じゃないと出来ることではないかもしれないなぁとも思いました。 力が本当に削がれてしまった人には難しいだろうなぁと。 ヒロシの今後を追っていきたいとおもいます(笑) gifter-kurusu.

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