オウム ビデオ 事件。 オウム真理教事件 死刑執行|NHK NEWS WEB

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例えば、Aさんという人がいて、Aさんは生まれて功徳を積んでいたが慢が生じてきて、この後悪業を積み、寿命尽きるころには地獄に堕ちるほどの悪業を積んで死んでしまうだろうという条件があったとしましょう。 このAさんを、成就者が殺したら、Aさんは天界へ生まれ変わる。 (略)すべてを知っていて、生かしておくと悪業を積み、地獄へ堕ちてしまう。 ここで、例えば生命を絶たせた方がいいんだと考え、ポアさせた。 この人はいったい何のカルマを積んだことになりますか、殺生ですか、それとも高い世界へ生まれ変わらせるための善行を積んだことになりますか。 人間的な客観的な見方をするならば、これは殺生です。 しかし、ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派なポアです。 ところが、智慧のない人、凡夫の状態でこれを見たならば『あの人は殺人者』と見ます。 — (1989年9月24日・世田谷道場) オウム最初の殺人事件であるは約2年後のに起きた。 (オウムから見て)「を積む者」は、そのまま生かしておいてはさらに「悪業」を積み、来世の転生先でその分苦しまなければならない。 それを避けるためには一刻も早くその生命を絶たなければ(殺害しなければ)ならない。 そうすることで、これ以上「悪業」を積むことがなくなり、また「との」ができるので本人のためにも良い。 また殺人を実行したは、「の魂を救済した」ことになるので、「」を積むことになる、という理論であった。 『チベット死者の書』におけるポワ [ ] ポア 正しくはポワ はであり、では「遷移・転移」、またはの文脈によって「遷有」 と訳される。 『』では、死に際してからすることが最上とされるが、それがかなわなかった場合には次善の策としてのうち人間界よりもましなところへとさせる、の儀式が行われる。 それがポワである。 ポワを施すときその者は瀕死の状態にあり、死の要因はすでに施術者(僧)がどうこうできるものではない。 ここでは「殺す」という意図は存在しない。 他組織との類似点 [ ]• 前半に明らかとなったの「」との類似がしばしば指摘される。 との共著『連合赤軍とオウム真理教 日本社会を語る』や著の『連合赤軍とオウム わが内なるアルカイダ』など、この問題を取り上げた書籍がこれまでに発刊されている。 または「オウム真理教が人殺しをしたからインチキだとは言えないはずだ。 なぜなら、だってを出してをして殺し合いをしているし、とだって凄惨な戦争をしてきた。 だってとの戦争で殺し合いをした歴史がある。 」と語る。 は、他の仏教教団でも・以後に同様の殺人肯定の宗教的詭弁が流行していたことを指摘している。 と交流のあるは自著『A3』で [ ]、宗教による殺害肯定の普遍性として時における本願寺派などの戦争協力を例に挙げている。 それ以前にも、の「の敵に成れば此れを害するは第一の功徳と説き給うなり」(『秋元御書』)との言葉や、の存在などがあった。 オウムがや薬品で死体をポアしていたことなどの(遺体に対する)他者感覚の無さは、やに見られる仏教的な死生観よりも()に近いとの仏教側からの見解もある。 他にも自らの宗教的思想と相反するものに対して無差別殺人などのテロを肯定・正当化する事にも使われる用語としては、キリスト教におけるやにおけるといった概念が挙げられる。 脚注 [ ] []• 静 春樹「」、高野山大学密教文化研究所紀要 第27号、密教文化研究所、2014年3月、41頁。 2011年8月31日. 2015年12月22日閲覧。 野田 それはありませんでしたが、教団の中ではネタ本として半ば公になっていたので、みんな参照はしていました。 大田 ポアという言葉をオウムに教えたのは、『虹の階梯』ですからね。 河邑厚徳・林由香里著『チベット死者の書』74p~• (Wayback Machine、2017年10月12日) - [ ]• NCC宗教研究所・富坂キリスト教センター編『あなたはどんな修行をしたのですか? オウムからの問い、オウムへの問い』 p. NCC宗教研究所・富坂キリスト教センター編『あなたはどんな修行をしたのですか? オウムからの問い、オウムへの問い』 p. 144 参考文献 [ ].

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「オウム事件と報道」について、なぜTBSビデオ問題が重要なのか

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目次はこちら• オウム真理教とは オウム真理教とは日本史最大の事件を引き起こした宗教団体(テロ組織)です。 教祖である松本智津夫(麻原彰晃)の指示により、猛毒の化学兵器であるサリンを使用して無差別大量殺人など一連の事件で29人が死亡し(殺人26名、逮捕監禁致死1名、殺人未遂2名)負傷者は6000人を超えたと言われています。 オウム真理教は勢力拡大のために国政選挙に立候補するも惨敗した事をきっかけに、教団の武装化を行い日本を支配する(国家転覆)だけでなく世界征服を目論むも、11月戦争と呼ばれる無差別テロの前に公安当局による強制捜査により頓挫しました。 現在では、全ての刑事裁判が終結し、189人が起訴され、13人の死刑判決と5人の無期懲役判決が確定しました。 世界史的に見ても、アルカイダやISILによるテロを先取りした事件とも言われ、 世界中から未だに現在のオウム真理教の動向が注目されています。 オウム真理教の現在 オウム真理教は現在は解体されています。 一連の事件の後もオウム真理教は法人格を失うも活動は継続していましたが、2000年に破産を申告しオウム真理教という名は消滅しました。 しかし、破産と同時にオウム真理教の元信者や元幹部が後継団体を立ち上げ、現在では実質的な後継団体となっています。 現在は、 主流派(Aleph アレフ 、山田らの集団など)と上祐派(ひかりの輪)に分かれて活動しています。 主流派と上祐派の違いは麻原回帰を表立って進めるか、麻原隠しと言われ表立って麻原信仰を謳わないかの違いで、どちらもオウム真理教の教義を共通の基盤としている事には変わりありません。 そのため、現在でも閉鎖的・欺まん的な組織体質を有し、地域住民に恐怖感・不安感を抱かせる危険性が高いため公安調査庁からの監視が続いています。 教団の現在の活動状況等などは公安調査庁のHPに都度、アップされています。 また、オウム真理教の海外拠点の1つロシアでは、2016年にオウム真理教をテロ組織と認定しテロ組織リストとして追加され、教団活動への参加や資金提供、勧誘などの行為が刑事罰の対象とされました。 現在の信者数 オウム真理教の後継団体の信者数は現在も伸びています。 後継団体全体の信者数は出家信者で約300人、在家信者は約1500人と言われています。 最も信者数の多いAleph(アレフ)では毎年100人ほど新規の信者が入信していると公安調査庁の発表がなされています。 後継団体全体で約13億円ほど資産があり、Aleph(アレフ)は、年間1億円ペースで資産を増やしているとの調査結果が報告され、現在も オウム真理教という名は変わっても教団としての勢いは衰えていないと言っても過言ではないでしょう。 現在の活動状況 オウム真理教は後継団体によって現在でも活動されています。 主流派(Aleph アレフ 、山田らの集団など)と上祐派(ひかりの輪)など多少の違いはあれど、本質的には麻原への絶対的帰依が現在の活動状況からも伺えます。 公安調査庁による報告を元に、オウム真理教の後継団体の現在の活動状況をまとめました。 主流派 主流派ではオウム真理教の名が変わっただけで現在でも教団として同じ活動を行なっています。 麻原の生誕を祝う「生誕祭」を開催し、年3回開催している集中セミナーにおいて、麻原が「グルと共に転生するためには、タントラ・ヴァジラヤーナ(殺人を暗示的に勧める危険な教義)の実践が必要である」と説法する映像を視聴しながら同様の内容を唱和する修行などが現在も行われています。 加えて、休憩・睡眠時間を与えない状態で数日間取り組ませたりするなど、 オウム真理教が使っていたマインドコントロール(洗脳)の手法が現在でも修行という名目の元で続いています。 また、小学生や未就学児童に対しては、麻原の説く教義に結び付けた「真理かるた」や「真理すごろく」などの教材を使用して教義の定着を図っており、麻原への絶対的帰依を徹底する指導が現在も続いています。 同派の勧誘は、麻原の説く「衆生救済」を実現するための重要な活動と現在でも位置付けられ、各教団施設(支部)で組織的に取り組んでいます。 具体的には、宗教色を感じさせない手法が一般的です。 ヨガ、占い等の各種イベントを開催して、ヨガや精神世界に興味を示した人を教団名を秘匿したヨガ教室や勉強会に勧誘します。 見込み信者との人間関係を構築しながら、まずは一般的なヨガ理論を説教する所から始まります。 その後で地下鉄サリン事件等の一連の凶悪事件への教団の関与を否定する陰謀論を説いたり、麻原の名前を明示せずに、麻原が説いた教えの重要性を扶植したりするなど、教団への抵抗感を低減させた上で入会させるという巧妙なトリック(手法)を使って現在も勧誘活動を行っています。 上祐派 上祐派では巧妙な手口を使って観察処分から逃れようとする活動を現在も続けています。 上祐派であるひかりの輪ホームページに松本・地下鉄両サリン事件の総括文書等を掲載したり、ひかりの輪の基本理念に麻原の教義を信じることが誤りである旨加筆したりして、麻原との決別や主流派との違いを主張するなど、対外的に脱麻原をアピールした麻原隠しと呼ばれる活動を現在でも継続しています。 その一方で、在家信徒に対し「麻原に犯罪の責任が全てあるとはどう考えても思えない」などと説法したり、全国いずれの施設においても麻原の化身であると説かれた仏画を掲示し続けたりするなど、同派が現在でもオウム真理教の影響下にある実態が確認されています。 信者には公安調査官との関係があった場合に、除名などの処分の可能性があることを明示して 公安調査官との接触を強く牽制するなど、オウム真理教の後継団体だと認識されないよう組織防衛の強化に現在も取り組んでいます。 オウム真理教が活動する現在の場所 オウム真理教の拠点を後継団体が現在も保有しています。 全国で 15都道府県34施設の場所に拠点があります。 主流派の場所と上祐はの場所で違いはあれど、当時のオウム真理教の場所をそのまま拠点として使われているようです。 オウム真理教元幹部の現在は? 現在、オウム真理教の幹部は多くが死刑となりました。 死刑執行された13人のうち幹部は5人で、主要幹部の1人だった上祐史浩は懲役3年の実刑判決を受けましたが一連の事件に直接的な関与が立証されず、偽証罪のみ立件されました。 一連の事件後に報道でメディア露出が多かった幹部の1人で、現在ではひかりの輪を後継団体として立ち上げています。 基本的に幹部と呼ばれる人達は、オウム真理教の内部組織である 24省庁制の代表(大臣)です。 上祐や死刑囚を除く、元幹部の現在を公表されている範囲で調べました。 麻原正妻と麻原三女(松本麗華)はAleph(アレフ)の相談役、石井紳一郎は不明、石井久子は訪問介護、麻原四女(松本聡香)は不明、林郁夫は千葉刑務所に服役中(無期懲役)、青山吉伸は出所後は不明、越川真一はAleph(アレフ)の入信を断られた後は不明、杉浦茂はAleph(アレフ)脱会後は不明、山本まゆみは癌で病死、野田成人はAleph(アレフ)を追放されホームレスの支援「」代表、岐部哲也は不明、飯田エリ子は出所後に右半身麻痺のため都内実家にてリハビリ中、都沢和子は不明、大内早苗は不明、村岡達子は関西にて翻訳業が元幹部たちの現在です。 元信者の現在は? 元信者の一部は、現在もなお後継団体に入信しています。 オウム真理教の後継団体では麻原不在のため、元信者たちの内部対立が起きてしまい主流派(Aleph アレフ 、山田らの集団など)と上祐派(ひかりの輪)に分裂し現在も活動を行なっています。 その中心となっているのは、いずれの教団もオウム真理教時代の元信者です。 麻原の正妻や四女を中心としたAleph(アレフ)は勿論ですが、内部対立によってAleph(アレフ)から独立した山田らの集団、そして上祐派と呼ばれるひかりの輪は、いずれもオウム真理教時代の元信者と共に新たな教団を作っているため、麻原に対する絶対的帰依は変わりません。 元信者が全て過激な思想かどうかは判断できませんが、 殺人を教義として善と出来る「タントラ・ヴァジラヤーナ」が現在も元信者の間では信仰されている事は公表されています。 ダーキニーの現在は? ダーキニーとは麻原の愛人です。 ダーキニーとして教団内で公認されていた人数は33人以上で、公認されていないダーキニーも含めれば100人以上だとも言われています。 ダーキニーとして有名なマハー・ケイマ(石井久子)、麻原との間に1人の子を持ったスメーダ(木田裕貴子)、当時17歳だったマハームドラー・ダーキニーと呼ばれる元信者の名前は現在でも明らかになっていません。 石井久子は麻原との間に3人(+死産1人)の子供持ち、出所後に精神を病むも現在は訪問看護の仕事をしながら実家マンションで2人暮らしをしているようです。 木田裕貴子は、18歳の時に麻原との子供を1人出産しています。 現在は、群馬県で実母と麻原の子供と3人で生活しており、近隣住民の話では乗馬クラブなどに通っているようです。 松本智津夫(麻原彰晃)の現在は? 松本死刑囚は現在、死刑が執行されています。 執行日は、2018年7月16日に東京拘置所にて行われ、同月9日に府中市内の斎場で火葬され、当面は東京拘置所において遺骨を安置されています。 松本元死刑囚の遺骨は後継団体の正当性や示す象徴になる可能性や、神格化も懸念されているため、 現在も未だに公開されていません。 まとめ.

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目次はこちら• オウム真理教とは オウム真理教とは日本で最も恐ろしいカルト教団です。 現在は政府によって解体されたものの、後継団体として主流派(Aleph(アレフ)や山田らの集団など)と上祐派(ひかりの輪)に分かれて活動を継続し、未だに麻原信仰に帰依しています。 そのため、警察当局の監視が続けられていますが、関連団体の中には昨今になって外れるものもあり一連の事件が風化したとも言われています。 教祖である麻原彰晃が死刑となった今では神格化され、信者数は少ないながらも勢いは衰えていないと言われています。 公安調査庁によると、後継団体全体で約13億円ほど資産があり、後継団体で最も大きな規模を誇る Aleph(アレフ)は、年間1億円ペースで資産を増やしていると報告され未だ危険性に注目されています。 オウム真理教の事件 オウム真理教の事件は今で言うテロ事件です。 世界史的に見ても、アルカイダやISILより先行し世界に影響を与えたとも言われています。 教祖である麻原彰晃(松本智津夫)には国家転覆計画があり、自動小銃の密造や化学兵器の生産など武装化し、教団と敵対する人物の殺害や無差別テロを実行しました。 簡単に言えば、クーデーター、武力革命、世界征服を真剣に考え行った事件と言えるでしょう。 事件のきっかけと狙い 事件にはきっかけと狙いがあります。 きっかけは、オウム真理教勢力の拡大を図ろうとして国政選挙に打って出たものの惨敗したことです。 狙いが外れ、今度は教団の武装化により教団の勢力の拡大を図ろうと考え、ついには救済の名の下に日本国を支配して自らその王となることを計画したのがオウム真理教の事件の始まりです。 その手口は、多数の出家信者を獲得するとともに布施の名目でその資産を根こそぎ吸い上げて資金を確保する事から始まりました。 一方で、多額の資金を投下して教団の武装化を進め、無差別テロを目的とする化学兵器サリンを大量に製造し、首都東京に散布するとともに自動小銃等の火器で 武装した多数の出家信者により首都を制圧することを目論んでいたのです。 オウム真理教の事件まとめ オウム真理教の事件をまとめると大きく3つの事件になります。 オウム真理教の3大事件と呼ばれ、教団と対立する弁護士とその家族を殺害した1989年11月の坂本堤弁護士一家殺害事件、教団松本支部立ち退きを求める訴訟を担当する判事の殺害を目的としてサリンを散布し計7人の死者と数百人の負傷者を出した1994年6月27日の松本サリン事件、教団への捜査の攪乱と東京首都圏の混乱を目的に5輌の地下鉄車輌にサリンを散布して計12人の死者と数千人の負傷者を出した1995年3月20日の地下鉄サリン事件です。 その他にもオウム真理教の一連の事件をまとめると、29人が死亡し(殺人26名、逮捕監禁致死1名、殺人未遂2名)負傷者は6000人を超えた。 教団内でも判明しているだけでも5名が殺害され、死者・行方不明者は30名超とも言われています。 オウム真理教の村井事件 村井事件はオウム真理教の指示ではないと言われています。 200人を超えるマスコミ関係者が集まり監視のなか殺害されました。 村井はオウム真理教幹部であり、教団内の科学技術省大臣を勤めていましたが山口組傘下の右翼団体(神州士衛館)構成員に刺殺されました。 村井を刺殺した犯人(徐裕行)で、動機は家族関係のように愛情で結ばれている人たちが、第三者の犯罪行為によって強制的に離間させられることに対して強い憤りがあったようです。 拉致事件でも同じことが言えますが、家族を無理やり引き離すようなことが許せず、それらに対する怒りは、サリン事件の時は非常に強かったので独断で犯行に及んだと言われています。 一方で、犯行の背後関係は未だ解明し尽くしておらず、陰謀説も数多く不透明な点が残されていると言わざるを得ません。 事件当時、オウムは追い詰められている中で、これから「村井が何かを発表する」と言いマスコミが集まってきたが、現場にいきなり現れた右翼が村井幹部を殺してしまったため 真相は闇の中になったと言われています。 結果的に村井幹部の死で、化学兵器、武器などの密輸ルートなどが解明されずに終わりました。 オウム真理教の事件の真相は? オウム真理教の事件の真相は非常に恐ろしい計画です。 簡単にまとめると、日本国を武力で打倒して「オウム国家」を建設し、更には世界征服をも念頭に置いていたオウム真理教の戦略が見事に失敗したのです。 1990年の第39回衆議院議員総選挙で真理党が惨敗した後、麻原彰晃は理想を叶えるのはテロしかないと決断しました。 オウム三大事件の1つ地下鉄サリン事件はオウム真理教にとっては最後の足掻きで、事件の真相は 11月戦争と呼ばれる無差別大量テロだったのです。 11月戦争とは、1995年11月教団所有の軍用ヘリコプターを使って東京上空からサリンを散布し、東京都民の大量殺戮を目論んでいました。 日本の混乱に乗じて、米・露・朝の各軍隊による核戦争の誘発を狙い、その間に教団はサティアンに造られた屋内退避シェルターに篭り、核戦争終結後に日本を統治するという狙いがあったのです。 しかし、1995年1月(11月戦争の10ヶ月前)に読売新聞によって上九一色村のサリン残留物がスクープされ、3月に警察当局の強制捜査によって11月戦争の計画が頓挫したのです。 このままでは、何も成す事が出来ないと考えた麻原彰晃が最後の足掻きで、3月20日に地下鉄サリン事件を指示したのが事件の真相です。 オウム真理教の事件一覧 オウム真理教の一連の事件を一覧にまとめています。 池田大作サリン襲撃未遂事件• 江川紹子ホスゲン襲撃事件• オウム真理教東京総本部火炎瓶投擲事件• オカムラ鉄工乗っ取り事件• 会社員VX殺害事件• 亀戸異臭事件• 警察庁長官狙撃事件• 公証人役場事務長逮捕監禁致死事件• オウム真理教国土利用計画法違反事件• オウム真理教在家信者死亡事件• 坂本堤弁護士一家殺害事件• サリンプラント建設事件• シガチョフ事件• 自動小銃密造事件• 島田裕巳宅爆弾事件• オウム真理教女性信者殺害事件• 新宿駅青酸ガス事件• 全日空857便ハイジャック事件• オウム真理教ソフト開発業務受注問題• 滝本太郎弁護士サリン襲撃事件• オウム真理教男性信者リンチ殺人事件• オウム真理教男性信者逆さ吊り死亡事件• オウム真理教男性信者殺害事件• 地下鉄サリン事件• 駐車場経営者VX襲撃事件• 東京都庁小包爆弾事件• 日本テレビ長官狙撃自白報道• 日本テレビ郵便爆弾事件• 農水省オウムソング事件• ピアニスト監禁事件• オウム真理教被害者の会会長VX襲撃事件• 松本サリン事件• 宮崎県資産家拉致事件• 村井秀夫刺殺事件• 薬剤師リンチ殺人事件 オウム真理教の事件で死刑囚になった13人 オウム真理教の事件で死刑囚になったのは13人です。 教祖を含め、元幹部など一連の事件の実行犯を中心に死刑囚となりました。 2018年7月に死刑囚13人全員の死刑が執行されています。 2018年7月6日 麻原彰晃(東京拘置所) 土谷正実(東京拘置所) 遠藤誠一(東京拘置所) 井上嘉浩(大阪拘置所) 新實智光(大阪拘置所) 中川智正(広島拘置所) 早川紀代秀(福岡拘置所)• 2018年7月26日 豊田亨(東京拘置所) 端本悟(東京拘置所) 広瀬健一(東京拘置所) 宮前(岡崎)一明(名古屋拘置所) 横山真人 (名古屋拘置所) 小池(林)泰男(宮城刑務所仙台拘置支所) オウム真理教の事件に関する書籍【おすすめ本3選】 オウム真理教の事件に関する書籍(おすすめ本)を3つ厳選しています。 1995年、出家信者として山梨県上九一色村の教団施設にいた著者は、教団の「科学技術省」に所属していました。 だがあまりに不穏で不合理な状況が続き教団に不信感を抱きます。 上層部からは何の説明もない中、意を決して教団から単身脱出。 彼はそこで何を体験したのか。 身近に見た教祖麻原彰晃の姿とは。 恐るべき犯罪に手を染めた教団幹部たちの素の姿とは。 内部にいたものだから知りえた教団の驚くべき実態を、可能なかぎり客観的な筆致で描写した本です。 オウム真理教の事件をわかりやすくまとめると オウム真理教の事件をわかりやすくまとめると、世界征服を視野に国家転覆を狙った新興宗教の事件です。 教団内部では殺人を正当化する為にポアという言葉を用い、敵対する人物や集団を殺害することで功徳を積む(罪人の救済)という信仰を植え付け一連の事件を繰り返しました。 クーデターの大きな足掛かりだった選挙戦に敗れ、無差別テロを行うも計画の半ばで捕縛されてしまったのです。 一連の事件の目的は、 大義名分のためならば何をやっても許されるという狂信的な信仰の末路だと言っても過言ではないでしょう。 オウム真理教の事件に隠された黒幕の存在 オウム真理教の一連の事件に黒幕がいると言われています。 しかし、こういった陰謀論の多くはヘイトスピーチの一貫で根も葉もないデマが多く、言ったもん勝ちのような所があります。 もし仮に黒幕がいたとするならば、オウム真理教の一連の事件で最も利益を得た人物や集団です。 カルト教団を利用して私腹を肥やすなんてシナリオが最もらしく聞こえます。 実際、オウム真理教を利用(支援)していた人物や集団(組織)も少なからずいた事でしょう。 ですが、現時点で黒幕として暴かれていないのであれば、それは闇の中に葬られたと言っても過言ではありません。 今更もう暴く事は難しいでしょう。 まとめ.

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