はたきおとす キョダイサイセイ。 【ポケモン剣盾】ランクバトル(レート)おすすめポケモン「鎧の孤島発売前」

【ポケモン剣盾】キョダイカビゴンの出現場所(巣)まとめ ピックアップ期間はどこでも登場!

はたきおとす キョダイサイセイ

昨日、シーズン3においてもなんとかマスボ級に到達することが出来ました。 いや~、きつかった!! かみなりで麻痺って台パン、火炎放射で火傷して台パン、ドロポン外して台パン。 机の傷は歴戦の証。 剣盾史上、最もマスボ級に上がるまでが辛いシーズンでした。 戦績はこんな感じ。 ちょうど20勝20敗の勝率5割。 連勝で大きくポイントが加算されるので、最後になんとか三連勝してマスボ級まで行けました。 やり始めた時期もありますが、シーズン2では7勝1敗でマスボ級に到達したのが嘘のようです(笑) 前述の様に最後に三連勝して上がれたんですが、それまではずっとハイボ級で燻ぶっていました。 勝っては負け、勝っては負けを繰り返していましたね。 そんな散々な始まりではありましたが、 確実にこの40戦で成長した手ごたえがあります。 今まではただ強いポケモンを対面構築で突っ込んだだけだったんですが、ちゃんとメタや環境に合わせてパーティを作っていけたんじゃないかと思います。 勿論PSの方もだいぶマシになり、ぼんやりとではありますが、有利不利や安定行動が感覚的に掴めてきた気がします。 知識として知るだけでなく、身をもって知る。 ビスマルクは、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という有名な言葉を残していますが、私は、 少なくともポケモンにおいては自分自身で経験するのが重要だと思っています。 机上で考えているよりも、実際にやって自分自身で体験するのが重要である。 そんなことを強く感じる40戦でした。 さて、今回の記事ですが、恒例のマスボ級到達パーティの紹介と、シーズン3の環境考察をしていこうと思います。 環境と照らし合わせながら、採用理由なんかを書いていけたらと思います。 パーティ紹介 まずは、今回のマスボ級到達パーティの紹介から。 長い道のりを一緒に戦ってくれた6匹はこちら。 変化しているような、していないような。 結構今回はパーティを弄りながら戦っていたので、一応マスボ級到達した段階でのぱーてぃがこちらということで。 軽く型紹介をしていこうと思います。 ドラパルト 無邪気ASぶっぱ ほぼ嫁枠。 選出することは殆どありませんでした。 火力が足りないので上を取っても倒しきれず、返しの一撃を耐えられず落ちてしまいます。 スカーフ蜻蛉でサイクル回し役兼、きつい相手をダイマックスで処理する役どころだったんですが、ロトムがいたのでサイクル回し役としての出番はなし。 ダイマックスを使えば当然強いんですが、トゲキッス・カビゴン・ドリュウズと他にダイマを切りたいポケモンが多すぎました。 後述の考察の所で触れますが、壁貼り役として使えば良かったなと思っています。 又は、ハチマキで火力補助してあげればよかったかも。 カビゴン わんぱくABぶっぱ トゲキッスを始めとした特殊アタッカーに対して強く、Bに厚く振ることで両受けできるようにしてあります。 のろいで詰めていったり、キョダイサイセイでHPを保持しながら敵を突破できる偉い子。 技は、のしかかりは麻痺のワンチャンが欲しくて採用。 ヘビーボンバーはアイヘと悩みましたが、ミミッキュを一撃で倒せることを重視して選択。 ミミッキュを重く見ないならアイヘで良かったかもしれません。 炎のパンチは、これが無いと詰む場面が多々あるので採用。 のろいは詰め性能を上げるために採用しましたが、ギャラドスへの打点を持てる雷パンチの方が良かったかもしれません。 ただし、乱数次第でごく稀に倒せないことがあるので注意。 低乱数なのでそのためだけに最速を捨てる必要は無いと判断し、陽気で使っています。 単純にスペックが高いので、対トゲキッス以外でも大活躍。 弱保バンギラスを対面で処理できるのも大きいです。 ブラッキー ずぶといHBぶっぱ イカサマでカビゴンに対する打点を持つために採用。 ただ、カビゴンにイカサマを撃つ場面はついぞありませんでした。 受けとしてはカビゴンがいるので、正直微妙。 ラム持ちトゲキッスが多かったので欠伸もあまり刺さらず、そもそもカビゴン・ドリュウズとトゲキッス特攻が2匹もいるので出番が少なかったです。 ウォッシュロトム ひかえめHCぶっぱ サイクルを潤滑に回す役兼、カバルドン対策。 トゲキッスを重く見るならヒトムで良かったんですが、カビゴン・ドリュウズがいるので良いかなと。 それよりもカバが対処しづらかったので、ミトムを選びました。 後述しますが、この枠も奇をてらわず ヒトムで良かった。 役割としては、 ボルチェンでのサイクル回しと、眼鏡ドロポンによる強引な突破。 後者に関してはヒトムにはできない仕事なので、その点はミトムにしてよかったところ。 Hに振ってるので見た目以上に耐久があり、気軽に後出しできるのが良かったです。 トゲキッス 臆病CS 今回の主役。 技は一緒ですが、前シーズンまで使っていたのとは別の個体です。 トゲキッスミラーが増えたこと、最速ドラパルトを抜きの調整にあまり意味を感じなくなったことから最速にしました。 また、悪巧みや弱保無しでもある程度火力が欲しかったのでC極振り。 また、結局ダイマックスで攻撃を受けることになるので、Hには努力値を回していません。 どちらにしろ弱点技2発は耐えないですし。 シーズン3の環境考察 シーズン3の環境考察を行いながら、その過程で採用理由を述べていきたいと思います。 採用理由と環境の考察って密接に関係していますしね。 こちらの方が説明もしやすいと思うので、今回はこの方式で。 考察している内にパーティの改善案が続々出てきたので、そちらも一緒に書いてきます 今のランクマッチの環境は、トゲキッスを中心に回っているように感じます。 シーズン1の時から注目されていたポケモンですが、命の珠持ち、草技や岩技持ちの個体が出現し、かつて以上に止め辛いポケモンとなっています。 ポケモン界の白い悪魔…… このトゲキッス全盛環境を踏まえ、 トゲキッスを対策しながら、こちらのトゲキッスを上手く通すことを軸にパーティ構築を進めていきました。 まず、トゲキッスの対策から。 トゲキッスを止めるという点で槍玉に上げられるのが• カビゴン• ドリュウズ• ヒトム の三匹です。 カビゴンは高い特防を活かした数値受け。 ドリュウズは岩石封じでS上昇を防ぎ、返しのダイスチルでの処理。 ヒトムはトゲキッスのメインウェポンを半減で受けることができ、更に電気で弱点を突くことも可能。 彼らはトゲキッスに強いながらも単体性能も高く、現在のランクバトルの環境において非常に高い採用率を誇ります。 感覚的には、ミミッキュやドラパルトより見る。 私もトゲキッスの対策として上記の三匹を採用し、トゲキッスを含めた四枠が埋まりました。 次は、トゲキッスをいかに通すかの部分。 実質的には、先の三体をどう処理するかになります。 まず、ヒトムに関してはドリュウズで処理できます。 タスキでの採用なので相手がスカーフでも倒せますし、対ヒトムは問題ないでしょう。 そのドリュウズの処理は、炎のパンチを持っているカビゴンに任せることとしました。 実際に対面した時もしっかり仕事をしてくれて、のろいで詰めていくこともできるので正解だったと思います。 大変なのはカビゴンです。 まず、カビゴンは弱点が格闘だけなので、そもそも対策が限られます。 私が考え付いた対策は、 はたきおとすにより木の実を落とさせることと、イカサマでHPを削っていくことの二つでした。 イカサマを使うブラッキーが個人的に好きなポケモンだったこと、のろいカビゴンに対しても有効であることから、私はブラッキーによるイカサマで対策を取りました。 ブラッキーなら欠伸でトゲキッスを流せるため、環境に適していると感じたのも採用理由の一つ。 相手が命の珠持ちでなく、性格補正が乗っていない場合、H振りだけでトゲキッスのダイフェアリーを確定で耐えることが出来ます。 珠持ちの個体も多いため対策としては不安定ですが、いざって時の保険にはなります。 また、先の三匹のほかに、トゲキッスが苦手としているものがあります。 それが、前述の 欠伸による流しです。 折角ダイジェットでSを上げたり、悪巧みでCを上げても、欠伸で流されては水の泡です。 そのため、欠伸の対策をする必要があります。 ここで私は何を血迷ったのか、カバルドンを倒すためにヒトムの枠をミトムに変更しました。 HDカバルドンでもドロポン一発で倒せる!!と思ってウキウキだったんですが、 欠伸を使ってくるのはカバルドンだけでは無いんですよね。 先のブラッキーもそうですし、カビゴンだって欠伸を使ってきます。 カバルドンだけを対策してどうするんだと。 そして、そもそも欠伸持ちのポケモンを倒すという方向での対策自体がズレています。 欠伸持ちのポケモンは能力上昇したトゲキッスを流すために使われるので、ミトムとは対面しないんですよ。 例えミトムに引いて一発で倒せたとしても、ダイマックストゲキッスを流された時点でカバルドンには仕事をされているわけです。 仕事をさせる前にミトムで処理できれば理想ですが、こちらにトゲキッスがいる以上、相手もカバルドンを大事にしてくるでしょう。 前述の様に欠伸持ちがカバルドンとも限りませんし。 そう簡単にはいかないんです。 だから、結局はトゲキッス自身で欠伸の対策をするのが手っ取り早い。 ここまで考えて、ようやくトゲキッスにラムの実を持たせる意味の本質に辿り着きました。 ですので、先のパーティ紹介では弱保を持たせていますが、 ラムを持たせた方が多分強いです。 弱保も決まれば爆発力は高いですが、いかんせんトゲキッスに抜群技を撃ってくる人がいない。 撃たれた時も弱保発動されて問題ない状況(襷ドリュウズの岩石封じなど)なので、弱保の強さはイマイチ発揮できませんでした。 弱保で良かったなーって試合は一、二度ありましたが、それ以上にラムだったら勝っていた試合が多かったです。 話を少し戻して、トゲキッスをいかに通すかについて考察を続けていきます。 苦手なポケモンを対策する、欠伸の対策をするという他にも、トゲキッスをサポートするという通し方もあります。 有名なのは、 壁貼りからのエース展開でしょう。 剣盾初期はオーロンゲを使った壁展開が流行っていましたね。 トゲキッスは自身でSを上げる手段を持ち、更に悪巧みや弱保で火力も上げられるポケモンです。 そのため、電磁波で足を奪ったり、積んでバトンで回すといったサポートの必要性は薄め。 実質的に耐久を上げられる壁の方が相性が良いんですね。 ただし、現在のトゲキッスの相方はオーロンゲではなく、ドラパルトになっています。 悪戯心はないものの、ドラパルトのSならほぼ確実に先手を取れますし、悪タイプ相手にも変化技を撃てるのは大きな強み。 壁を貼った後にもドラパルトの方が負荷を掛けられますし、現在はドラパルトの方が優勢かなと感じています。 そして、ここまで書いておきながら、私はドラパルトをスカーフ型で採用していました。 別にスカーフ型で採用した特別な理由もなく、ただ使い慣れているから突っ込んだだけです。 この辺はまだ構築の甘さが出ていますね。 そのことに気づけただけでも成長はしているか…… 壁貼り方の方が良いのは薄々気づいていましたが、考察して改めて確信しました。 パーティの改善案 最後に、今考えられるパーティの改善案を出して終わろうと思います。 先に紹介したパーティは色々試している中で、マスボ級に行けたタイミングに使ってたパーティというだけなので。 この40戦を通して、私が強いと思うパーティを紹介しようと思います。 それがこちら ドラパルトを壁貼り型に、ミトムをヒトムに変更しています。 トゲキッスの持ち物も、弱保からラムの実に変更しています。 勿論、これが完璧なパーティという訳では無いです。 特にブラッキーでカビゴンを見るという部分、これは若干厳しい部分もあるでしょう。 相手がこちらと同じようにのろい採用型なら良いですが、そうでなければイカサマでの役割遂行は難しいかもしれません。 この辺は要調整。 とはいえ、中々見れたパーティにはなっているんじゃないでしょうか。 コンセプトは明確なので、私くらいのPSでも扱いやすいです。 その分相手に読まれやすいデメリットもありますが、そこは上手くやっていく感じで。 完コピしてください!と言えるような完成度では無いですが、多少は参考になる部分があったら嬉しいです。 また、折角マスボ級に上がれたので、ランクダウンを恐れず色々パーティを試していこうと思います。 前シーズン、前々シーズンとあまり多くのポケモンを使えていないので。 いくつか気になっているパーティもあるので、使って記事にしたいなと思います。 何はともあれ、本日の記事はこれにて。 読んでくださった皆様、ありがとうございました。

次の

カビゴン育成論 : キョダイ質量は止まらない!ダイマエース!キョダイカビゴン!|ポケモン育成論ソードシールド|ポケモン徹底攻略

はたきおとす キョダイサイセイ

昨日、シーズン3においてもなんとかマスボ級に到達することが出来ました。 いや~、きつかった!! かみなりで麻痺って台パン、火炎放射で火傷して台パン、ドロポン外して台パン。 机の傷は歴戦の証。 剣盾史上、最もマスボ級に上がるまでが辛いシーズンでした。 戦績はこんな感じ。 ちょうど20勝20敗の勝率5割。 連勝で大きくポイントが加算されるので、最後になんとか三連勝してマスボ級まで行けました。 やり始めた時期もありますが、シーズン2では7勝1敗でマスボ級に到達したのが嘘のようです(笑) 前述の様に最後に三連勝して上がれたんですが、それまではずっとハイボ級で燻ぶっていました。 勝っては負け、勝っては負けを繰り返していましたね。 そんな散々な始まりではありましたが、 確実にこの40戦で成長した手ごたえがあります。 今まではただ強いポケモンを対面構築で突っ込んだだけだったんですが、ちゃんとメタや環境に合わせてパーティを作っていけたんじゃないかと思います。 勿論PSの方もだいぶマシになり、ぼんやりとではありますが、有利不利や安定行動が感覚的に掴めてきた気がします。 知識として知るだけでなく、身をもって知る。 ビスマルクは、「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という有名な言葉を残していますが、私は、 少なくともポケモンにおいては自分自身で経験するのが重要だと思っています。 机上で考えているよりも、実際にやって自分自身で体験するのが重要である。 そんなことを強く感じる40戦でした。 さて、今回の記事ですが、恒例のマスボ級到達パーティの紹介と、シーズン3の環境考察をしていこうと思います。 環境と照らし合わせながら、採用理由なんかを書いていけたらと思います。 パーティ紹介 まずは、今回のマスボ級到達パーティの紹介から。 長い道のりを一緒に戦ってくれた6匹はこちら。 変化しているような、していないような。 結構今回はパーティを弄りながら戦っていたので、一応マスボ級到達した段階でのぱーてぃがこちらということで。 軽く型紹介をしていこうと思います。 ドラパルト 無邪気ASぶっぱ ほぼ嫁枠。 選出することは殆どありませんでした。 火力が足りないので上を取っても倒しきれず、返しの一撃を耐えられず落ちてしまいます。 スカーフ蜻蛉でサイクル回し役兼、きつい相手をダイマックスで処理する役どころだったんですが、ロトムがいたのでサイクル回し役としての出番はなし。 ダイマックスを使えば当然強いんですが、トゲキッス・カビゴン・ドリュウズと他にダイマを切りたいポケモンが多すぎました。 後述の考察の所で触れますが、壁貼り役として使えば良かったなと思っています。 又は、ハチマキで火力補助してあげればよかったかも。 カビゴン わんぱくABぶっぱ トゲキッスを始めとした特殊アタッカーに対して強く、Bに厚く振ることで両受けできるようにしてあります。 のろいで詰めていったり、キョダイサイセイでHPを保持しながら敵を突破できる偉い子。 技は、のしかかりは麻痺のワンチャンが欲しくて採用。 ヘビーボンバーはアイヘと悩みましたが、ミミッキュを一撃で倒せることを重視して選択。 ミミッキュを重く見ないならアイヘで良かったかもしれません。 炎のパンチは、これが無いと詰む場面が多々あるので採用。 のろいは詰め性能を上げるために採用しましたが、ギャラドスへの打点を持てる雷パンチの方が良かったかもしれません。 ただし、乱数次第でごく稀に倒せないことがあるので注意。 低乱数なのでそのためだけに最速を捨てる必要は無いと判断し、陽気で使っています。 単純にスペックが高いので、対トゲキッス以外でも大活躍。 弱保バンギラスを対面で処理できるのも大きいです。 ブラッキー ずぶといHBぶっぱ イカサマでカビゴンに対する打点を持つために採用。 ただ、カビゴンにイカサマを撃つ場面はついぞありませんでした。 受けとしてはカビゴンがいるので、正直微妙。 ラム持ちトゲキッスが多かったので欠伸もあまり刺さらず、そもそもカビゴン・ドリュウズとトゲキッス特攻が2匹もいるので出番が少なかったです。 ウォッシュロトム ひかえめHCぶっぱ サイクルを潤滑に回す役兼、カバルドン対策。 トゲキッスを重く見るならヒトムで良かったんですが、カビゴン・ドリュウズがいるので良いかなと。 それよりもカバが対処しづらかったので、ミトムを選びました。 後述しますが、この枠も奇をてらわず ヒトムで良かった。 役割としては、 ボルチェンでのサイクル回しと、眼鏡ドロポンによる強引な突破。 後者に関してはヒトムにはできない仕事なので、その点はミトムにしてよかったところ。 Hに振ってるので見た目以上に耐久があり、気軽に後出しできるのが良かったです。 トゲキッス 臆病CS 今回の主役。 技は一緒ですが、前シーズンまで使っていたのとは別の個体です。 トゲキッスミラーが増えたこと、最速ドラパルトを抜きの調整にあまり意味を感じなくなったことから最速にしました。 また、悪巧みや弱保無しでもある程度火力が欲しかったのでC極振り。 また、結局ダイマックスで攻撃を受けることになるので、Hには努力値を回していません。 どちらにしろ弱点技2発は耐えないですし。 シーズン3の環境考察 シーズン3の環境考察を行いながら、その過程で採用理由を述べていきたいと思います。 採用理由と環境の考察って密接に関係していますしね。 こちらの方が説明もしやすいと思うので、今回はこの方式で。 考察している内にパーティの改善案が続々出てきたので、そちらも一緒に書いてきます 今のランクマッチの環境は、トゲキッスを中心に回っているように感じます。 シーズン1の時から注目されていたポケモンですが、命の珠持ち、草技や岩技持ちの個体が出現し、かつて以上に止め辛いポケモンとなっています。 ポケモン界の白い悪魔…… このトゲキッス全盛環境を踏まえ、 トゲキッスを対策しながら、こちらのトゲキッスを上手く通すことを軸にパーティ構築を進めていきました。 まず、トゲキッスの対策から。 トゲキッスを止めるという点で槍玉に上げられるのが• カビゴン• ドリュウズ• ヒトム の三匹です。 カビゴンは高い特防を活かした数値受け。 ドリュウズは岩石封じでS上昇を防ぎ、返しのダイスチルでの処理。 ヒトムはトゲキッスのメインウェポンを半減で受けることができ、更に電気で弱点を突くことも可能。 彼らはトゲキッスに強いながらも単体性能も高く、現在のランクバトルの環境において非常に高い採用率を誇ります。 感覚的には、ミミッキュやドラパルトより見る。 私もトゲキッスの対策として上記の三匹を採用し、トゲキッスを含めた四枠が埋まりました。 次は、トゲキッスをいかに通すかの部分。 実質的には、先の三体をどう処理するかになります。 まず、ヒトムに関してはドリュウズで処理できます。 タスキでの採用なので相手がスカーフでも倒せますし、対ヒトムは問題ないでしょう。 そのドリュウズの処理は、炎のパンチを持っているカビゴンに任せることとしました。 実際に対面した時もしっかり仕事をしてくれて、のろいで詰めていくこともできるので正解だったと思います。 大変なのはカビゴンです。 まず、カビゴンは弱点が格闘だけなので、そもそも対策が限られます。 私が考え付いた対策は、 はたきおとすにより木の実を落とさせることと、イカサマでHPを削っていくことの二つでした。 イカサマを使うブラッキーが個人的に好きなポケモンだったこと、のろいカビゴンに対しても有効であることから、私はブラッキーによるイカサマで対策を取りました。 ブラッキーなら欠伸でトゲキッスを流せるため、環境に適していると感じたのも採用理由の一つ。 相手が命の珠持ちでなく、性格補正が乗っていない場合、H振りだけでトゲキッスのダイフェアリーを確定で耐えることが出来ます。 珠持ちの個体も多いため対策としては不安定ですが、いざって時の保険にはなります。 また、先の三匹のほかに、トゲキッスが苦手としているものがあります。 それが、前述の 欠伸による流しです。 折角ダイジェットでSを上げたり、悪巧みでCを上げても、欠伸で流されては水の泡です。 そのため、欠伸の対策をする必要があります。 ここで私は何を血迷ったのか、カバルドンを倒すためにヒトムの枠をミトムに変更しました。 HDカバルドンでもドロポン一発で倒せる!!と思ってウキウキだったんですが、 欠伸を使ってくるのはカバルドンだけでは無いんですよね。 先のブラッキーもそうですし、カビゴンだって欠伸を使ってきます。 カバルドンだけを対策してどうするんだと。 そして、そもそも欠伸持ちのポケモンを倒すという方向での対策自体がズレています。 欠伸持ちのポケモンは能力上昇したトゲキッスを流すために使われるので、ミトムとは対面しないんですよ。 例えミトムに引いて一発で倒せたとしても、ダイマックストゲキッスを流された時点でカバルドンには仕事をされているわけです。 仕事をさせる前にミトムで処理できれば理想ですが、こちらにトゲキッスがいる以上、相手もカバルドンを大事にしてくるでしょう。 前述の様に欠伸持ちがカバルドンとも限りませんし。 そう簡単にはいかないんです。 だから、結局はトゲキッス自身で欠伸の対策をするのが手っ取り早い。 ここまで考えて、ようやくトゲキッスにラムの実を持たせる意味の本質に辿り着きました。 ですので、先のパーティ紹介では弱保を持たせていますが、 ラムを持たせた方が多分強いです。 弱保も決まれば爆発力は高いですが、いかんせんトゲキッスに抜群技を撃ってくる人がいない。 撃たれた時も弱保発動されて問題ない状況(襷ドリュウズの岩石封じなど)なので、弱保の強さはイマイチ発揮できませんでした。 弱保で良かったなーって試合は一、二度ありましたが、それ以上にラムだったら勝っていた試合が多かったです。 話を少し戻して、トゲキッスをいかに通すかについて考察を続けていきます。 苦手なポケモンを対策する、欠伸の対策をするという他にも、トゲキッスをサポートするという通し方もあります。 有名なのは、 壁貼りからのエース展開でしょう。 剣盾初期はオーロンゲを使った壁展開が流行っていましたね。 トゲキッスは自身でSを上げる手段を持ち、更に悪巧みや弱保で火力も上げられるポケモンです。 そのため、電磁波で足を奪ったり、積んでバトンで回すといったサポートの必要性は薄め。 実質的に耐久を上げられる壁の方が相性が良いんですね。 ただし、現在のトゲキッスの相方はオーロンゲではなく、ドラパルトになっています。 悪戯心はないものの、ドラパルトのSならほぼ確実に先手を取れますし、悪タイプ相手にも変化技を撃てるのは大きな強み。 壁を貼った後にもドラパルトの方が負荷を掛けられますし、現在はドラパルトの方が優勢かなと感じています。 そして、ここまで書いておきながら、私はドラパルトをスカーフ型で採用していました。 別にスカーフ型で採用した特別な理由もなく、ただ使い慣れているから突っ込んだだけです。 この辺はまだ構築の甘さが出ていますね。 そのことに気づけただけでも成長はしているか…… 壁貼り方の方が良いのは薄々気づいていましたが、考察して改めて確信しました。 パーティの改善案 最後に、今考えられるパーティの改善案を出して終わろうと思います。 先に紹介したパーティは色々試している中で、マスボ級に行けたタイミングに使ってたパーティというだけなので。 この40戦を通して、私が強いと思うパーティを紹介しようと思います。 それがこちら ドラパルトを壁貼り型に、ミトムをヒトムに変更しています。 トゲキッスの持ち物も、弱保からラムの実に変更しています。 勿論、これが完璧なパーティという訳では無いです。 特にブラッキーでカビゴンを見るという部分、これは若干厳しい部分もあるでしょう。 相手がこちらと同じようにのろい採用型なら良いですが、そうでなければイカサマでの役割遂行は難しいかもしれません。 この辺は要調整。 とはいえ、中々見れたパーティにはなっているんじゃないでしょうか。 コンセプトは明確なので、私くらいのPSでも扱いやすいです。 その分相手に読まれやすいデメリットもありますが、そこは上手くやっていく感じで。 完コピしてください!と言えるような完成度では無いですが、多少は参考になる部分があったら嬉しいです。 また、折角マスボ級に上がれたので、ランクダウンを恐れず色々パーティを試していこうと思います。 前シーズン、前々シーズンとあまり多くのポケモンを使えていないので。 いくつか気になっているパーティもあるので、使って記事にしたいなと思います。 何はともあれ、本日の記事はこれにて。 読んでくださった皆様、ありがとうございました。

次の

キョダイマックス

はたきおとす キョダイサイセイ

カビゴン育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」 カビゴンは第一世代から登場しているポケモンだ。 「ポケモン剣盾(ソードシールド)」での育成論について紹介していく。 非常に高いHPと高めの攻撃・特防を持つ。 そのため、高めの火力と圧倒的な特殊耐久をあわせもっている。 防御が高いものの、HPの高さから物理耐久も悪くない。 また、特性3つはどれも耐久に関わる有用なものとなっている。 第8世代ではアームハンマー、DDラリアット、ボディプレス、アンコールなどの技を覚えられるようになったのが強化点。 一方でフィラのみ系の木の実で3分の1しか回復できないように下方修正されてしまったのが弱体化点。 それでも特性「くいしんぼう」+「リサイクル」のコンボは十分強力。 カビゴンはダイマックスとも相性がよく、キョダイマックスも解禁され有用な性能となっている。 育成の選択肢が広く、型を読まれにくいのは利点。 弱体化点があるものの強化点も多くあり、ポケモン剣盾(ソードシールド)でも強力なポケモン。 スポンサーリンク カビゴンの特性 めんえき (毒状態にならない。 ) あついしぼう (炎タイプと氷タイプの攻撃技のダメージを半減する。 ) くいしんぼう(隠れ特性) (本来、HPが最大HPの4分の1以下の時に使用する木の実を、HPガ最大HPの半分以下の時に使うようになる。 ) 考察 「くいしんぼう」と「あついしぼう」のの優先度が高め。 「くいしんぼう」+フィラのみ系統は弱体化されたとはいえ、現在でも十分強力。 キョダイマックス時のキョダイサイセイで50%の確率で消費した木の実の回収が出来る点でも相性がいい。 「あついしぼう」も耐性が増えるので強力。 カビゴンを特殊受けにする場合に特に役立つ特性だ。 「めんえき」も役に立たない特性ではないのだが、 「どくどく」を覚えられなくなったポケモンが多いので、優先度低め。 スポンサーリンク カビゴンの技考察 物理技 技名 タイプ 威力 命中 効果 備考 すてみタックル 無 120 100 反動3分の1 タイプ一致技。 威力が高く命中安定だが、高い耐久が削れてしまう。 のしかかり 無 85 100 麻痺30% タイプ一致技。 威力は高くないが命中安定で追加効果が優秀。 からげんき 無 70・140 100 自身状態異常で威力2倍。 タイプ一致技。 火傷での機能停止を防げる。 眠るを採用しない場合は候補。 じしん 地 100 100 なし。 威力と命中が安定しているサブウェポン。 ノーマル技が通らない鋼・岩に刺さるので優先度が高い。 10まんばりき 地 95 95 なし。 基本性能は「じしん」に劣るがグラスフィールドでの威力低下がない。 グラスフィールドを扱うパーティメンバーがいるなら選択肢になる。 威力と命中に優れるサブウェポンだが、火力と耐久が下がる。 居座ることが多いのでやや使いにくい。 威力と命中共に「ばかぢから」に劣る。 ただし素早さは元々遅いのでデメリットは気にならない。 DDラリアット 悪 85 100 相手の能力変化無効 第8世代で覚えられるようになった技。 ノーマル技を無効にするゴーストに刺さる。 「かみくだく」より威力が高く、相手に防御を上げられても無視して攻撃できる。 優先度高め。 ワイルドボルト 電 90 100 反動4分の1。 ギャラドスに刺さるが反動で耐久を削ってしまうのが欠点。 ほのおのパンチ 炎 75 100 火傷10%。 命中安定だが、威力が低い。 ナットレイピンポイント。 ヒートスタンプ 炎 40~120 100 自分の重さが相手より重いほど威力が上がる。 自身が重いので威力は期待できるが、タイマックスした相手には無効なので注意。 れいとうパンチ 氷 75 100 氷10%。 威力が低いが命中100。 氷4倍のドラゴンに有効。 ヘビーボンバー 鋼 40~120 100 自分の重さが相手より重いほど威力が上がる。 自身が重いので威力は期待でき、フェアリーに刺さる。 タイマックスした相手には無効なので注意。 じわれ 地 - 30 一撃必殺。 本来倒せない相手にも有効。 耐久力が高いので撃つ暇はある。 カウンター 闘 - - 物理攻撃を相手が仕掛けてきた場合倍返し。 耐久があるので物理攻撃さえ読めれば一撃耐えて反撃でき非常に強力。 半減実を持たせれば格闘も返り討ちにできる。。 じばく 無 200 100 自身瀕死。 役割を果たした後の退場技。 特殊技 技名 タイプ 威力 命中 効果 備考 だいもんじ 炎 110 85 火傷10% 特攻が低いので威力は低いが、防御を上げているナットレイやアーマーガアには刺さる。 スポンサーリンク 補助技 技名 タイプ 命中 効果 備考 あくび 無 - 相手をねむけ状態にする。 ねむけ状態のポケモンは、次ターン終了時にねむり状態になる。 相手に流しを強要できる。 耐久力があるので撃ちやすい。 ねむる 超 - 2ターン眠り状態になるがHP全回復。 カゴの実と組み合わせるといい。 特殊アタッカーに対しては眠り状態まま2ターン待っても持ちこたえられることが多い。 アンコール 無 - 3ターンの間、相手は最後に使用した技しか使えなくなる。 積み技読みで使おう。 ダイマックスした相手には無効なので注意したい。 素早さは元々低すぎるので下がってもデメリットにならない。 ふきとばし 無 - 相手ポケモンをランダムに交代させる。 強制流し手段。 みがわりやまもるを貫通し、積み技対策にもなる。 まもる 無 - 受ける技を無効化する。 様子見や相手ダイマックス時時、たべのこし回復の時間稼ぎに使える。 リサイクル 無 - 最後に使った道具を復活させる。 特性「くいしんぼう」型で木の実復活に使う。 はらだいこ 無 - HPを半分減らし攻撃を6段階上げる。 特性「くいしんぼう」型で選択肢となる積み技。 木の実回復で減ったHPをごまかせる。 火力を確保するため攻撃全振り。 低い物理耐久を補うために防御全振り。 特殊耐久については無振りでもHP全振りギルガルドを超えているほど高いので問題ない。 技構成はタイプ一致のノーマル技と木の実を再利用できる「リサイクル」は確定。 残りの技は攻撃技としては鋼・岩に刺さる「じしん」とゴーストに刺さる「DDラリアット」のどちらかを覚えさせるのがおすすめ。 居座ることが多く、積み技か相手を流せる「あくび」のどちらか一つは覚えさせるのがおすすめ。 「はらだいこ」を選択するなら技使用後にすぐにフィラの実が発動するようにHPを偶数調整すること。 「はらだいこ」は非常に強力だが読まれやすい。 「あくび」や「くろいきり」を持っているポケモンがいる場合は封印するのも戦略のうち。 特防に振る4をやめ、HPに4振ればいい。 キョダイマックスであれば、「キョダイサイセイ」で確実50%で木の実回収が可能なのでおすすめ。 運頼みとはいえ「リサイクル」を使わずとも木の実回収ができるのは非常に強力だ。 防御に振っているので物理アタッカーが相手でもある程度戦えるが、 「はたきおとす」で木の実を落とされると「リサイクル」で回収できない点に注意しよう。 特殊受けにより特化するなら「とつげきチョッキ」を持たせるか特防に振るといいが、特殊耐久は強化しなくても十分硬い。 サイクル戦になることも多く、どの構成の場合も相手に負荷をかけるために攻撃は全振りにするのがおすすめだ。 メインのノーマル技は確定として、サブウェポンは鋼・岩に刺さる「じしん」とゴーストに刺さる「DDラリアット」は覚えておきたい。 残りも攻撃技にして攻撃範囲を広げるか、補助技を覚えるかが選択となる。 火力と耐久を底上げできるダイマックスとも好相性。 積み技を入れてなくても、ダイナックルで攻撃強化、ダイスチルで防御強化ができるのも利点。 スポンサーリンク カビゴンのパーティメンバー考察 唯一の弱点である格闘タイプに強い飛行・フェアリー・ゴーストタイプはパーティメンバーに入れておきたい。 カビゴンのノーマル技を無効にするゴースト、半減する岩・鋼についても、サブウェポンで対処できない(補助技を覚えさせたいので入れられない)場合は 別のパーティメンバーで対処できるようにしておく必要がある。 カビゴンの対策 特殊耐久は非常に高いので、物理アタッカーで突破を狙ったほうがいい。 特に弱点をつける格闘タイプがいるといい。 ただし、物理耐久もそこそこあるので、一撃耐えられてからの「カウンター」には要注意。 鋼・飛行の アーマーガアがいれば、カビゴンのサブウェポンの「じしん」も無効にできるので、対策として安定している。 特性「めんえき」のカビゴンは今の環境ではまずいないので、居座り型のカビゴンには「どくどく」も有効。 スポンサーリンク ポケモン剣盾(ソードシールド)で強くなりたい!勝ちたい!それなら育成論を見てみよう。 から各メニューを選択!.

次の