所謂 意味。 「所謂」の読み方と意味を解説!語源は?【類語・例文】|語彙力.com

「所謂」の意味と使い方・例文・「いわば」との違い。新聞記者歴29年の筆者が解説!

所謂 意味

所謂の読み方は?しょせんと読むのは間違い!! まず「所謂」の読み方は 「 いわゆる」です。 よく「しょせん」と読まれますが、これは間違いです。 「しょせん」は「所詮」と書きます。 「結果として行き着くところ、結局 」という意味になります。 「所謂」ってなぜ「いわゆる」と読むのでしょうか? 実は「所謂」は、漢文訓読すると「謂(い)う所の」と読むことができます。 「謂う」は「言う」と同じ意味、「所」は「ところ」と同じなので、「謂う所の」は「(みんなの)言うところの」という意味で使われていたため、「言われていること」と同じ意味にあたります。 奈良時代ごろまで、受け身を示す助動詞の「ゆ」の連体形「ゆる」が「言う」にくっついた「いわゆる」という言葉がありました。 これが「言われていること」という意味になるので、意味が同じである「所謂」を「いわゆる」と読むことになりました。 所謂の意味は? 「所謂」を辞書で調べてみたところ、その意味は• 世に言われている、 世間でいう、俗に言う• 一般的な という意味になります。 つまり「みんなが言っていることや一般的には・・・だ」という場合に使われる言葉です。 例えば 一般的には何でもできる子供が天才だとみんながそう言っています、あの子は何でもできるので、「あの子は所謂天才だ」という表現ができます。 所謂の使い方や例文 「所謂」は、連体詞になります。 そのため、「所謂」のあとには動詞や形容詞がくることはありません。 「所謂」には、「世で言う」「俗に言う」「一般的な」に加えて、一般常識である物事や現象などに対して「一言で表すと」といったニュアンスも含みます。 この場合は、「所謂」のあとにはよく見聞きする言葉や多く使われる言葉がきます。 例えば: これが所謂モテ男というやつですね 所謂よくある脱出ゲーム 彼は所謂イケメンだ 所謂の類語 「所謂」の類語は以下の通りです。 つまり• 言わば• 言うなれば• 要するに• 俗に言う 等々。 最後に いかがでしょうか。 今回は、所謂についてお伝えしてきました。 所謂の読み方は「 いわゆる」、「しょせん」と読むのは間違い 意味は「世に言われている、俗に言う」や「一般的な」といった常識を表す言葉となっています。 「所謂」は使いやすい言葉ではありますが、多用すると、あまり良い印象を与えませんので、ご注意ください。

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「所謂」の意味と使い方を解説!「所謂」を使った例文を紹介

所謂 意味

「所謂」とは「 世間一般に言われている。 世に言うところの」という意味です。 普段意識することはないかと思われますが、他言語にはあまり例がない「連体詞」という品詞なので、覚えておくとよいでしょう。 形容詞の使い方に似ていますが、主な特徴は「名詞の上につくこと」と「活用がないこと」です。 「いわゆる」の他には「大きな・小さな」「たいした」「とんだ」などがあります。 基本的には「 人に何かを説明する場合、言い換えることで理解しやすくしたい」といったシチュエーションで用いることが多いでしょう。 ただし、日常会話で実際に使う場合には、言い換えが余計に冗長だったり、分かりやすくならなかったり、特に意味がないといったケースもあります。 また、論文やレポートなどの堅い文章の中でも一般に使われますが、漢字の「所謂」よりひらがなの「いわゆる」と表記することのほうが多いようです。 「所謂」は分解すると「いわ(いは)・ゆる」で、古語の残存形だと言われています。 動詞「いふ(言ふ)」の未然形「いは」に、上代の受け身の助動詞「ゆ」の連体形「ゆる」がついて一つの言葉となりました。 ちなみに助動詞の「ゆ」は10世紀には一般的用法から姿を消しており、一語になった「いはゆる(いわゆる)」という言葉だけが現在に残っているということのようです。 同じ経緯を持つ語では「あらゆる」(「あら」は「有」、「ゆる」は助動詞)が現在でも使われています。 古い用例は、平安時代に書かれた歴史物語『大鏡(おおかがみ)』にありました。 「御母、右大臣源能有 みなもとのよしあり の御女 むすめ 、いはゆる、九条殿 くじょうどの に御座します」との一節がそれで、「母は右大臣源能有の娘、世間で言うところの九条殿でございます」という意味です。 つまり「九条殿」という呼び名が世間一般に知れ渡っており、説明するのに分かりやすかったということを示唆しています。 では、以上を踏まえて「所謂」の使い方を例文で見ていきましょう。 「いわば」には「 言ってみると。 たとえば」という意味があります。 つまり、「 それまで説明してきた前段を受け、同じ物事を別の言葉を使って表現したい」というケースで用いる語です。 品詞が副詞というところが「所謂」とは異なる点でしょう。 基本的には体言(動詞・形容詞・形容動詞)の上につく語で、「いわば~である」という形で多用されます。 古い用例は、鎌倉時代に鴨長明(かものちょうめい)によって書かれた随筆『方丈記(ほうじょうき)』にあり「あるじとすみかと、無常をあらそひ去るさま、いはば朝顏の露にことならず」という一節がそれです。 大意は「家の主と住み家、どちらが先に消えていくかを考えるのは、言ってみると朝顔と朝露との関係を考えるのと同じである」。 無常観を言い表すための非常に深い文章の中で、「いはば(いわば)」が用いられていました。 例文: 「両親を早くに亡くした彼にとって、姉の存在はいわば母親代わりのようなものだった」 「昔はスマホなどなくても平気だったが、現在ではいわば生活必需品である」 違いを分かりやすくするため、同じ内容の文章を使ってニュアンス・印象の違いを確認してみましょう。 ・「所謂」:彼は所謂「ゆとり世代」で、職場の上司や先輩たちとは噛み合わない。 ・「いわば」:彼らの世代はいわば「ゆとり世代」なので、職場の上司や先輩たちとは噛み合わない。 「所謂」は「ゆとり世代」という言葉が一般的に認知されているという前提があって、用いることができます。 一方「いわば」は、仮に「ゆとり世代」という言葉が知られていなくても、用いることが可能でしょう。 また、「所謂」が「彼」から「ゆとり世代」への言い換えに使われているのに対し、「いわば」は「彼らの世代」から「ゆとり世代」への言い換えで使われているうえ、下に「なので(であるので)」を必要とする点に注目です。

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「所謂」をいわゆると読むのは漢文が由来!意味、類語、英語も例文付きで紹介

所謂 意味

所謂の読み方と意味 「これは所謂、夕焼けというやつですね」 しょ、しょせん? …違います。 よく聞きますが、漢字だと読めないですね。 どうしてこう読むのか?すっきりさせたいと思います。 <所謂の読み方> これは、「いわゆる」と読みます。 よく聞きますね。 所謂ひとつの、、とか。 (もう古いか) 変換もこの読み方でできます。 一度やってみてください。 漢字としてはこの読み方は全くありません。 漢文として使われていた「所謂」を「謂う所(いうところ)」と読み その意味となる日本語が「いはゆる」だったので、「いわゆる」となったものです。 <所謂の意味> 意味としては、「俗に言う」という意味になります。 簡単に言うと、「世間一般から言われる」となります。 さきほどの例文の「これは所謂、夕焼けですね」は、 「これは俗に夕焼けと呼ばれるものですね」という意味になります。 だから、世間一般の人が言わないことを、 「所謂これはスペシャルレッドですね」なんて言っちゃいけません。 ただ、ネタならO. Kです。 <所謂の使い方> ・所謂よくある脱出ゲーム ・化粧品の通販番組に出ている所謂「ご愛用者さん」たちって、 ・PC自作後、所謂ビープー音無しで起動します。 以上、所謂の意味と読み方でした。 文章で使うときは振り仮名を付けたいところです。 -- 前: 次:.

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