ねんどろいど パーツ。 ねんどろいどもあ アフターパーツ05 夏祭り

ダイソーのセクションケースはねんどろいどパーツやミニフィギュアをしまうのに便利ですよ

ねんどろいど パーツ

ねんどろいどを改造する上での基礎知識 ねんどろいどについては、「オリジナルキャラや販売されていないキャラクターを作っちゃおう!」というチャレンジへの敷居はだいぶ下がったと思います。 顔部分は、ある程度制約があるとはいえ、「」という、公式が提供している、自由にフェイスを作ることが出来るサービスがあります。 また、「ねんどろいどどーる」という自由に動かせる新規格ボディが発売されたため、個人ディーラーさんにお金を払って洋服を手に入れば、ボディの心配をする必要はありません。 一番大きな壁は今のところ「髪パーツ」ですね。 現在発売されているキャラクターで、同じような髪型があるものが運良く手に入れば良いのですが、ねんどろいどは種類は多くとも、在庫は常にあるわけではなく、また、「全く同じ髪型」は手に入りにくいです。 更にこの部分で、初心者が陥りがちな罠がいくつかありますので、説明していきます。 ねんどろいどは、「組み換えが簡単に出来る」は間違い 「このキャラの前髪と、このキャラの後ろ髪を組み合わせて、色を変えれば作りたいキャラの髪型になる!」 「この顔パーツの目の色をちょっとだけ変えて、この髪パーツをはめればいける!」 という考えは、ねんどろいど改造初心者が落ちる大きな落とし穴です。 実は、 ねんどろいどはそんな便利で簡単なフィギュアではありません。 改造をしないまでも、ねんどろいどをいくつか持っている方なら分かると思いますが、基本的に、 同じキャラクターの前髪と後ろ髪のセットじゃないと、カッチリとはまらないのが普通です。 前後の継ぎ目の部分にちょっと隙間が開く、だけならまだしも、ぶっちゃけ穴のサイズが違ったりして、組み合わせることすら出来ないものが多いです。 更にいえば、耳の形が違って隙間が開いちゃうな~というのもマシな方で、「違うキャラだと顔パーツが髪パーツにはまらない!」ということも多々あります。 因みに「ねんどろいどフェイスメーカー」で作ったものは、少し幅が違ったりしてはまりにくくはありましたが、どの髪パーツにも概ねはめることが出来ました。 古いタイプのパーツは、受け穴の形が違って使えない ねんどろいどには旧型と新型があり、特にボーカロイド系のものは新旧が入り交じっていて、現在提供されているサービスの1つ、「ねんどろいどフェイスメーカー」で作ったものですら使うことが出来ません。 こちらが参考写真です。 穴の形が違うのが、お分かりになりますでしょうか? ねんどろいどの改造をする上で、「必要なものと似たような髪パーツ」の入手は必要不可欠なのですが、外側の造形に目を捕らわれ過ぎると、「ネットオークションやフリマアプリで高額なパーツを手に入れたのに使えなかった!」ということもあり得ます。 ご注意下さい。 改造ではなく、1からの造形では無理? こちらも初心者が陥りがちなのですが、 「ネットオークションやフリマアプリのパーツは高いし、実は工夫したら1から作れるんじゃない?」 「シリコン型とかで複製する方が安いんじゃない?」 という考えになってしまうことがあります。 これは、 「顔と髪パーツを一体化して、二度と外さない場合」 もしくは 「熟練の模型職人(原型師)による造形、もしくは複製」 で可能になることです。 ねんどろいどのフェイスパーツは、いわゆる「仮面」の状態になっており、ここに0からパテを盛り付けていって「自立する、可愛いバランスのフィギュア」にすることは素人にはほぼ不可能です。 出来ても、ねんどろいどの醍醐味である「顔パーツを変えて表情を変化させる」ことは出来なくなります。 そして、パーツの複製はシリコン型や何やらの道具を、セットものを用意するだけで6,000円くらいかかります。 複製は慣れないと失敗が多く、挑戦したいのであれば、 慣れるまでに まず2万円程度の出費を覚悟 して下さい。 もしそれで慣れればたくさん作ることが出来るようになりますが、それをうっかり売りでもしようものなら、著作権違反で逮捕されたり、訴訟される可能性もあります。 漫画の海賊版とかコピーがダメなのに、パーツのコピーがOKなわけないですよね。 ぶっちゃけますが、正規品の在庫がない場合や、がっつり改造前提でジャンク品をネットオークションやフリマアプリで入手するのも良いのですが、 実はちゃんとメーカーから正規商品を買うのが、一番コスパは良いです。 ・ねんどろいどは互換性が低く組み換えは簡単に出来ない ・旧式パーツは現行の顔パーツに使えない(逆も然り) ・1から作る、複製は素人には無謀。 正規品を丸ごと購入の方がコスパは良い。 ねんどろいどを改造に使用するために揃えるもの 一番始めに入手する「素体」 まずは 「どんなキャラを作りたいか」の資料です。 前後左右の設定画があればベストですね。 恐らく二次創作的に「発売されていない推しキャラを改造で作りたい!」という方が多いと思いますが、今回の記事では、ブログキャラクターの「はるかにちゃん」なので、私の場合は特に資料は用意していません。 資料は、ゲームキャラなら攻略本とゲーム画面のスクリーンショットが確実だと思います。 漫画ならば原作コミックなど、アニメならば画面のスクリーンショットですね。 ここから、 まず「ねんどろいどフェイスメーカー」で顔パーツを注文します。 コツとしては、なるべく顔のパーツを標準よりちょっと下気味に寄せる方が良いです。 前髪が長いと眉が隠れてしまったりします。 アドバイスとしては、「原典そっくりにしよう!!」とは、あまり思わないことです。 そもそもは趣味品なので、「あなたの考える推し」でいきましょう。 前述の資料に関しても、別に原典じゃなくても、「この描き手さんのファンアートの推しが好き~~!」というのであれば、それを元に作った方が愛せます。 「ハァ?」と思うかもしれませんが、改造などという手間のかかる作業、最後にモノをいうのは愛しかないです。 次に 「髪パーツ」の入手です。 基本的には、 どんな髪パーツでも好きな髪型に変えることは出来ます。 ただしゴールの髪型の形から遠いほど、労力も時間もすごくかかります。 選ぶコツとしては、「前髪と後ろ髪のどちらを改造するか」で決めましょう。 ツインテールの女の子を作りたいのであれば、後ろ髪にツインテールがある髪パーツを選んで、前髪を改造する。 前髪がこのパーツと同じキャラクターを作りたい!というのであれば、後ろ髪を改造する。 といような選び方をします。 因みに経験からいうと、 前髪を改造する方が圧倒的に楽ちんです。 オールバックの前髪パーツをしぬほど求める人もいますが、「改造する!」という気概を持っている人なら、オールバックは秒で作れる髪型です(別の記事で作り方を説明します) 最後に、 ボディの入手です。 これについては「ねんどろいどどーる」より、「オビツ11」の方が入手はしやすいですが、「ねんどろいどどーる」は首がカチッとはまるのでおすすめです。 実は、「ねんどろいどフェイスメーカー」で作る顔パーツの肌の色が「ピーチ」の標準色で、髪パーツをがっつり改造する!という方なら、 ねんどろいどどーるのオリジナルキャラクターを1体買えば、髪パーツと洋服の入手の手間がなくなります。 ねんどろいど改造のために揃える道具や材料 そこまで高額ではありませんが、全部1から揃えるとちょっとかかります。 改造のやりかたによっては必要ない道具もありますので、最初に「どういう改造をしたいか?」をしっかり考えてから揃えましょう。 講座の記事を全部読んでみて、改造がどういうものかを把握し、計画を立ててから道具を買うのがおすすめです。 フィギュア改造の基本は「削る」「盛る」 まず、上記の道具の説明の前に、「フィギュアの改造」の説明をします。 因みに私は下地塗装が下手なので、下地を塗装してからも削ります。 すごい地味でしんどい作業です。 この「削る」という部分において、大きくザックリ削るには、カッターを推奨している方も多いのですが、ねんどろいどの素体は固い部分も多いので、彫刻刀の方が力強くザクザク削れるのでおすすめしています。 ただしカッターと違って、 間違って手を削るととんでもない重傷を負います。 取り扱いには十分注意して下さい。 細かく「削る」には、金属やすりと紙やすりを使い分けます。 細かい目の「フィニッシングペーパー」というのは、模型用の表面磨きに使うタイプのもので、最後にこれを使うと仕上がりがツルっとして綺麗に仕上がります。 因みに机の上がめっちゃくちゃ汚れますし、彫刻刀は何もかも傷つけるので、安心して使用するためにカッターマットの使用を推奨しています。 「盛る」道具、「パテ」「サーフェイサー」とは? 次に「パテを盛る」です。 初心者さんには馴染みが薄いと思いますので、まずパテが何か?を解説します。 簡単にいえば「固まると状態が変化する」ものです。 水道補修剤やファンド(紙粘土)・樹脂粘土などもこの中に入って来るのですが、基本的にフィギュア造形では大まかに2種類、「ポリエステルパテ」と「エポキシパテ」があります。 この2つは、箱の中に「主剤」と「硬化剤」の2つが入っていて、混ぜ合わせることで「硬化」というものが始まり、 時間経過と共に硬くなって、プラスチック状になります。 「ポリエステルパテ」はペースト状で水っぽい感じでペタペタしており、骨組みとなるものに盛り付けて大まかに形を作ってから、削りを行うことで形を作るものになります。 「エポキシパテ」はちょっと固いですが粘土状で、2剤を混ぜ合わせて練り、粘土のように形を作ることが出来るパテです。 どちらでも良いですが、エポキシパテの方が粘土状で、手荒れやアレルギーなどの注意点はあるものの、初心者には扱いやすいかな?と思います。 私のおすすめはこちらです。 軽量のものは髪パーツに使っても軽いため、「フィギュアが頭からひっくり返って自立出来ない!」という可能性が少なくなります。 高密度のものはかなり硬くなりますので、細い前髪やフィギュア特有のアホ毛などを表現するのに適しています。 私の使い分けとしては、前髪や細かいパーツは高密度パテ、後ろで括った髪(ポニーテールなど)は軽量パテで作っています。 「溶きパテ」は種類としては「ポリエステルパテ」でペースト状なのですが、最初から混ざっていますし、細かい隙間や削りで凸凹になったところを平らにしたい時に、筆で塗りつけるときちんと埋まってくれるので、簡単に綺麗な仕上がりになります。 「サーフェイサー」は、この「ポリエステルパテ」を更に薄く、スプレー状にしたようなものなのですが、これをふきつけると細かい傷やパテの指紋跡が消えますので、次に行うカラー塗装が綺麗に仕上がります。 また、改造をする上で削ったり盛ったりしていると、元のパーツの色と相まって、人間の目では傷や形が微妙なところが分かりにくくなるので、ある程度造形が出来て来たらサーフェイサーを全体にふきつけると、現状が分かります。 とはいえ、作業の記事で説明しますが、多用は要注意です…。 余談ですが、使いたいカラーがない場合は仕方がありませんが、「サーフェイサースプレー」「カラースプレー」「つや消しスプレー」は同じメーカーで揃えておくと相性が良い…気がします。 私は「つや消しスプレー」はクレオスというメーカーの「ホビー用仕上げ材」の仕上がりが好きなので、全部クレオスを使っています。 リップクリームは、もうそのまんまリップクリームです。 これらを何に使うのかというと、ヴァセリンはエポキシパテを練る時に手に塗っておくと、ある程度の保護材になります。 エポキシパテは練る時に、固い上にめちゃくちゃ手にくっつくので、これを塗っておくのがおすすめです。 とはいえ、保護材だけでなく、改造時に別の大事な使い道があります。 これらは「剥離剤」として使用します。 オールバックの髪型であったり、後ろ髪を長くしたり、顔パーツなどパテがくっついて固まって欲しくないパーツにパテが接触する時に、ヴァセリンかリップクリームを塗っておくと、パテがぱかっと綺麗に剥がれます。 これがないとしっかりくっついてしまって、せっかく時間をかけてパテを硬化したのに、最初から造形しなおし…というハメになることもあります。 最後に石けんで洗えばいいので、力強くべっとりと塗りましょう。 まとめ まずは、改造を始める上で必要なものを書き出してみました。 次の記事で実際の改造を説明していきます。 因みに、上で色々なリンクを貼りまくりましたが、 ヨドバシカメラの通販なら、ほぼ全部お安く揃って基本的に送料無料で高速で届きます。 アフィリも何にもないんですが、ここまで読んでくれた方へのサービス情報です。 次の回はこちらです。 以上、はるかに でした。 ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

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ねんどろいど カスタマイズ ドールアイ仕様 顔パーツ フェイ

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ねんどろいどやフィギュアを買い集めていくと、それぞれのパーツの管理に困ったりしませんか? わたしは購入したフィギュア等はパーツを含め全て箱から出して遊んで愛でるタイプなので、新たなフィギュアを購入するたびにどうやってそれらを保管すればいいのか、毎回地味に頭を悩ませています。 どんどん増え続けるパーツ達に収納が追っつかない…!これは困ったぞ。 ちなみに、この吹き出しの下にはまだお披露目していないねんどろいどが2体隠れています。 1体はチラッと姿が見えてますが、また改めてご紹介しますね。 というわけで今回は、100均SHOPダイソーでパーツ類の保管に向いてそうなセクションケースと分割パーツケースの2点を購入してきましたので、そちらのご紹介をさせていただきます。 ダイソーのセクションケース大はねんどろいどのパーツ収納に向いてます ねんどろいどのパーツを収納するために購入してきたセクションケース大です サイズは約23. 6cm 全体を見るとこんな分割具合となっております さて!こちらのセクションケース大ですが、もうすでに使い始めてますので現在の収納状況をお見せしたいと思います。 はい、こんな具合です 統一感なく雑多に収納しております 画像右上一部分のこのコーナーのみキューポッシュパーツを入れてます こちらはねんどろ勇利のヘッドパーツです 髪のとんがってる部分が繊細そうな作りだったので、気休め程度ですが滑り止めシートを敷いてみました。 残りの場所にはこんな感じでねんどろいどのフェイスパーツとか入れてます あ、いかん まだ紹介していないねんどろいどが入ってますが、今回はスルーで。 この縦長 横長 部分にはユーリメンバーのローソン限定ラバーストラップを入れてます ちなみに、このラバーストラップは以前ローソンで買い集めたものです ローソンの制服を着ているユーリメンバーが欲しかったんですよ。 まとめて4個買って1つもダブることなくスムーズに揃ったのでラッキーでしたね~。 ということで、このケースはねんどろいど系のパーツ収納に使えることが判明したので セクションケース大を追加で何個か買ってきました。 試しに中の仕切りを外してみますね 外すとこんな風に収納スペースが広がるので ポーズスケルトンさんもこのように伸び伸びすることができます まぁ、すぐに元に戻しますがw 【まとめ】ダイソーで売っているセクションケースと分割パーツケースは有効に活用できるので買いです こういったちまちました物をしまうには持ってこいのダイソー収納ケース。 今回紹介した2タイプ以外にも色々な形のケースが売っていたので、機会があれば他のタイプも試したいところです。 あとは、ホームセンターやネットで売っているこの辺の収納ケースが気になってるので、そのうち買うかもしれません。

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ねんどろいど改造講座 第1回~ねんどろいど改造の基礎知識と必要な道具一覧~「ブログオリジナルキャラを作る」|ハルカニクリップ

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ねんどろいどを改造する上での基礎知識 ねんどろいどについては、「オリジナルキャラや販売されていないキャラクターを作っちゃおう!」というチャレンジへの敷居はだいぶ下がったと思います。 顔部分は、ある程度制約があるとはいえ、「」という、公式が提供している、自由にフェイスを作ることが出来るサービスがあります。 また、「ねんどろいどどーる」という自由に動かせる新規格ボディが発売されたため、個人ディーラーさんにお金を払って洋服を手に入れば、ボディの心配をする必要はありません。 一番大きな壁は今のところ「髪パーツ」ですね。 現在発売されているキャラクターで、同じような髪型があるものが運良く手に入れば良いのですが、ねんどろいどは種類は多くとも、在庫は常にあるわけではなく、また、「全く同じ髪型」は手に入りにくいです。 更にこの部分で、初心者が陥りがちな罠がいくつかありますので、説明していきます。 ねんどろいどは、「組み換えが簡単に出来る」は間違い 「このキャラの前髪と、このキャラの後ろ髪を組み合わせて、色を変えれば作りたいキャラの髪型になる!」 「この顔パーツの目の色をちょっとだけ変えて、この髪パーツをはめればいける!」 という考えは、ねんどろいど改造初心者が落ちる大きな落とし穴です。 実は、 ねんどろいどはそんな便利で簡単なフィギュアではありません。 改造をしないまでも、ねんどろいどをいくつか持っている方なら分かると思いますが、基本的に、 同じキャラクターの前髪と後ろ髪のセットじゃないと、カッチリとはまらないのが普通です。 前後の継ぎ目の部分にちょっと隙間が開く、だけならまだしも、ぶっちゃけ穴のサイズが違ったりして、組み合わせることすら出来ないものが多いです。 更にいえば、耳の形が違って隙間が開いちゃうな~というのもマシな方で、「違うキャラだと顔パーツが髪パーツにはまらない!」ということも多々あります。 因みに「ねんどろいどフェイスメーカー」で作ったものは、少し幅が違ったりしてはまりにくくはありましたが、どの髪パーツにも概ねはめることが出来ました。 古いタイプのパーツは、受け穴の形が違って使えない ねんどろいどには旧型と新型があり、特にボーカロイド系のものは新旧が入り交じっていて、現在提供されているサービスの1つ、「ねんどろいどフェイスメーカー」で作ったものですら使うことが出来ません。 こちらが参考写真です。 穴の形が違うのが、お分かりになりますでしょうか? ねんどろいどの改造をする上で、「必要なものと似たような髪パーツ」の入手は必要不可欠なのですが、外側の造形に目を捕らわれ過ぎると、「ネットオークションやフリマアプリで高額なパーツを手に入れたのに使えなかった!」ということもあり得ます。 ご注意下さい。 改造ではなく、1からの造形では無理? こちらも初心者が陥りがちなのですが、 「ネットオークションやフリマアプリのパーツは高いし、実は工夫したら1から作れるんじゃない?」 「シリコン型とかで複製する方が安いんじゃない?」 という考えになってしまうことがあります。 これは、 「顔と髪パーツを一体化して、二度と外さない場合」 もしくは 「熟練の模型職人(原型師)による造形、もしくは複製」 で可能になることです。 ねんどろいどのフェイスパーツは、いわゆる「仮面」の状態になっており、ここに0からパテを盛り付けていって「自立する、可愛いバランスのフィギュア」にすることは素人にはほぼ不可能です。 出来ても、ねんどろいどの醍醐味である「顔パーツを変えて表情を変化させる」ことは出来なくなります。 そして、パーツの複製はシリコン型や何やらの道具を、セットものを用意するだけで6,000円くらいかかります。 複製は慣れないと失敗が多く、挑戦したいのであれば、 慣れるまでに まず2万円程度の出費を覚悟 して下さい。 もしそれで慣れればたくさん作ることが出来るようになりますが、それをうっかり売りでもしようものなら、著作権違反で逮捕されたり、訴訟される可能性もあります。 漫画の海賊版とかコピーがダメなのに、パーツのコピーがOKなわけないですよね。 ぶっちゃけますが、正規品の在庫がない場合や、がっつり改造前提でジャンク品をネットオークションやフリマアプリで入手するのも良いのですが、 実はちゃんとメーカーから正規商品を買うのが、一番コスパは良いです。 ・ねんどろいどは互換性が低く組み換えは簡単に出来ない ・旧式パーツは現行の顔パーツに使えない(逆も然り) ・1から作る、複製は素人には無謀。 正規品を丸ごと購入の方がコスパは良い。 ねんどろいどを改造に使用するために揃えるもの 一番始めに入手する「素体」 まずは 「どんなキャラを作りたいか」の資料です。 前後左右の設定画があればベストですね。 恐らく二次創作的に「発売されていない推しキャラを改造で作りたい!」という方が多いと思いますが、今回の記事では、ブログキャラクターの「はるかにちゃん」なので、私の場合は特に資料は用意していません。 資料は、ゲームキャラなら攻略本とゲーム画面のスクリーンショットが確実だと思います。 漫画ならば原作コミックなど、アニメならば画面のスクリーンショットですね。 ここから、 まず「ねんどろいどフェイスメーカー」で顔パーツを注文します。 コツとしては、なるべく顔のパーツを標準よりちょっと下気味に寄せる方が良いです。 前髪が長いと眉が隠れてしまったりします。 アドバイスとしては、「原典そっくりにしよう!!」とは、あまり思わないことです。 そもそもは趣味品なので、「あなたの考える推し」でいきましょう。 前述の資料に関しても、別に原典じゃなくても、「この描き手さんのファンアートの推しが好き~~!」というのであれば、それを元に作った方が愛せます。 「ハァ?」と思うかもしれませんが、改造などという手間のかかる作業、最後にモノをいうのは愛しかないです。 次に 「髪パーツ」の入手です。 基本的には、 どんな髪パーツでも好きな髪型に変えることは出来ます。 ただしゴールの髪型の形から遠いほど、労力も時間もすごくかかります。 選ぶコツとしては、「前髪と後ろ髪のどちらを改造するか」で決めましょう。 ツインテールの女の子を作りたいのであれば、後ろ髪にツインテールがある髪パーツを選んで、前髪を改造する。 前髪がこのパーツと同じキャラクターを作りたい!というのであれば、後ろ髪を改造する。 といような選び方をします。 因みに経験からいうと、 前髪を改造する方が圧倒的に楽ちんです。 オールバックの前髪パーツをしぬほど求める人もいますが、「改造する!」という気概を持っている人なら、オールバックは秒で作れる髪型です(別の記事で作り方を説明します) 最後に、 ボディの入手です。 これについては「ねんどろいどどーる」より、「オビツ11」の方が入手はしやすいですが、「ねんどろいどどーる」は首がカチッとはまるのでおすすめです。 実は、「ねんどろいどフェイスメーカー」で作る顔パーツの肌の色が「ピーチ」の標準色で、髪パーツをがっつり改造する!という方なら、 ねんどろいどどーるのオリジナルキャラクターを1体買えば、髪パーツと洋服の入手の手間がなくなります。 ねんどろいど改造のために揃える道具や材料 そこまで高額ではありませんが、全部1から揃えるとちょっとかかります。 改造のやりかたによっては必要ない道具もありますので、最初に「どういう改造をしたいか?」をしっかり考えてから揃えましょう。 講座の記事を全部読んでみて、改造がどういうものかを把握し、計画を立ててから道具を買うのがおすすめです。 フィギュア改造の基本は「削る」「盛る」 まず、上記の道具の説明の前に、「フィギュアの改造」の説明をします。 因みに私は下地塗装が下手なので、下地を塗装してからも削ります。 すごい地味でしんどい作業です。 この「削る」という部分において、大きくザックリ削るには、カッターを推奨している方も多いのですが、ねんどろいどの素体は固い部分も多いので、彫刻刀の方が力強くザクザク削れるのでおすすめしています。 ただしカッターと違って、 間違って手を削るととんでもない重傷を負います。 取り扱いには十分注意して下さい。 細かく「削る」には、金属やすりと紙やすりを使い分けます。 細かい目の「フィニッシングペーパー」というのは、模型用の表面磨きに使うタイプのもので、最後にこれを使うと仕上がりがツルっとして綺麗に仕上がります。 因みに机の上がめっちゃくちゃ汚れますし、彫刻刀は何もかも傷つけるので、安心して使用するためにカッターマットの使用を推奨しています。 「盛る」道具、「パテ」「サーフェイサー」とは? 次に「パテを盛る」です。 初心者さんには馴染みが薄いと思いますので、まずパテが何か?を解説します。 簡単にいえば「固まると状態が変化する」ものです。 水道補修剤やファンド(紙粘土)・樹脂粘土などもこの中に入って来るのですが、基本的にフィギュア造形では大まかに2種類、「ポリエステルパテ」と「エポキシパテ」があります。 この2つは、箱の中に「主剤」と「硬化剤」の2つが入っていて、混ぜ合わせることで「硬化」というものが始まり、 時間経過と共に硬くなって、プラスチック状になります。 「ポリエステルパテ」はペースト状で水っぽい感じでペタペタしており、骨組みとなるものに盛り付けて大まかに形を作ってから、削りを行うことで形を作るものになります。 「エポキシパテ」はちょっと固いですが粘土状で、2剤を混ぜ合わせて練り、粘土のように形を作ることが出来るパテです。 どちらでも良いですが、エポキシパテの方が粘土状で、手荒れやアレルギーなどの注意点はあるものの、初心者には扱いやすいかな?と思います。 私のおすすめはこちらです。 軽量のものは髪パーツに使っても軽いため、「フィギュアが頭からひっくり返って自立出来ない!」という可能性が少なくなります。 高密度のものはかなり硬くなりますので、細い前髪やフィギュア特有のアホ毛などを表現するのに適しています。 私の使い分けとしては、前髪や細かいパーツは高密度パテ、後ろで括った髪(ポニーテールなど)は軽量パテで作っています。 「溶きパテ」は種類としては「ポリエステルパテ」でペースト状なのですが、最初から混ざっていますし、細かい隙間や削りで凸凹になったところを平らにしたい時に、筆で塗りつけるときちんと埋まってくれるので、簡単に綺麗な仕上がりになります。 「サーフェイサー」は、この「ポリエステルパテ」を更に薄く、スプレー状にしたようなものなのですが、これをふきつけると細かい傷やパテの指紋跡が消えますので、次に行うカラー塗装が綺麗に仕上がります。 また、改造をする上で削ったり盛ったりしていると、元のパーツの色と相まって、人間の目では傷や形が微妙なところが分かりにくくなるので、ある程度造形が出来て来たらサーフェイサーを全体にふきつけると、現状が分かります。 とはいえ、作業の記事で説明しますが、多用は要注意です…。 余談ですが、使いたいカラーがない場合は仕方がありませんが、「サーフェイサースプレー」「カラースプレー」「つや消しスプレー」は同じメーカーで揃えておくと相性が良い…気がします。 私は「つや消しスプレー」はクレオスというメーカーの「ホビー用仕上げ材」の仕上がりが好きなので、全部クレオスを使っています。 リップクリームは、もうそのまんまリップクリームです。 これらを何に使うのかというと、ヴァセリンはエポキシパテを練る時に手に塗っておくと、ある程度の保護材になります。 エポキシパテは練る時に、固い上にめちゃくちゃ手にくっつくので、これを塗っておくのがおすすめです。 とはいえ、保護材だけでなく、改造時に別の大事な使い道があります。 これらは「剥離剤」として使用します。 オールバックの髪型であったり、後ろ髪を長くしたり、顔パーツなどパテがくっついて固まって欲しくないパーツにパテが接触する時に、ヴァセリンかリップクリームを塗っておくと、パテがぱかっと綺麗に剥がれます。 これがないとしっかりくっついてしまって、せっかく時間をかけてパテを硬化したのに、最初から造形しなおし…というハメになることもあります。 最後に石けんで洗えばいいので、力強くべっとりと塗りましょう。 まとめ まずは、改造を始める上で必要なものを書き出してみました。 次の記事で実際の改造を説明していきます。 因みに、上で色々なリンクを貼りまくりましたが、 ヨドバシカメラの通販なら、ほぼ全部お安く揃って基本的に送料無料で高速で届きます。 アフィリも何にもないんですが、ここまで読んでくれた方へのサービス情報です。 次の回はこちらです。 以上、はるかに でした。 ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

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