あしゅら男爵。 あしゅら男爵 (あしゅらだんしゃく)とは【ピクシブ百科事典】

No.51C「あしゅら男爵、散る」

あしゅら男爵

51C「あしゅら男爵、散る」 No. 51C あしゅら男爵、散る 【シナリオデモ開始】 ゴーゴン「暗黒大将軍様!」 暗黒大将軍「何ごとだ?」 ゴーゴン「ティターンズがシャアのダカール演説により、地球連邦政府内においてその立場を失ったようであります」 暗黒大将軍「ほう…ティターンズがか。 これで地上の勢力が一つ減ったことになる」 ゴーゴン「異星人共も地球へ軍勢を送り込んで来てはおりますが、キャンベル並びにボアザン軍に動きは見られませぬ」「さらに、バイストン・ウェル軍も先日のロンド=ベル隊との戦闘で敗北を喫し、現在は態勢を整えている最中です」 暗黒大将軍「ふむ…この情勢は我らにとって好都合だな。 Dr.ヘルの第2次極東地区制圧作戦はどうなっておる?」 ゴーゴン「龍王機と虎王機を失ったとは 言え、ドラゴノザウルス、ギルギルガン、ピクドロンは最終調整段階に入っております」「もちろん、例の機体も1号機が完成し、量産も予定通り進んでおりまする」 暗黒大将軍「ふふふふ…そうか。 Dr.ヘルめ、あれの量産に成功したか!」「ロンド=ベル隊の連中の驚く顔が目に浮かぶわ! ふはははは!! 」 現在位置 Dr.ヘルのアジト ヘル「ブロッケン伯爵。 ドラゴノザウルス、ギルギルガン、ピクドロンの調整は終わったか?」 ブロッケン「はい」 あしゅら(………) ヘル「例の量産型の方は?」 ブロッケン「まもなく、ロールアウトする予定であります」 ヘル「そうか。 さすがはブロッケン伯爵」 あしゅら(………) ヘル「第2次極東地区制圧作戦を実行する時が来たようだな…では、ブロッケン伯爵…」 あしゅら「お待ち下さい、Dr.ヘル!」 ヘル「…何じゃ、あしゅら男爵?」 あしゅら「第2次極東地区制圧作戦の指揮は是非、このあしゅらのお任せ下さい!」 ヘル(………) あしゅら「Dr.ヘル!」 ヘル「貴様は今までの作戦のほとんど失敗しておるではないか。 重要な次の作戦をお前に任せるわけにはいかぬ」 あしゅら「し、しかし…!」 ヘル「第2次極東地区制圧作戦の指揮はブロッケンに任せる。 ドラゴノザウルス、ピクドロンを出撃させい!」 ブロッケン「ははっ」 あしゅら(………) あしゅら(………)(過去、現在、未来に続く永遠の星よ。 私に束の間の輝きを与えたまえ…)(私を見つめるDr.のあの冷たい目…)(ブロッケン伯爵のあのさげすみの目を炎と打ち砕く栄光の輝きを…)(………)(…私はもう疲れ果ててしまった…)(だが…ロンド=ベル隊を倒さずに死ねるものか!)(かくなる上は…!) 〔基地の警報〕 ヘル「何ごとじゃ!? 」 ブロッケン「Dr.ヘル! あしゅら男爵がブードで秘密基地から脱出しました!」 ヘル「何、あしゅら男爵が!? 」 ブロッケン「しかも、ドラゴノザウルスとピクドロンを奪って…!」 ヘル「血迷いおって、あしゅら男爵め! のたれ死にするつもりか!」 ブロッケン「おそらく、自分の立場が危うくなったのを知って脱走したのでは?」 ヘル「フン…」 ブロッケン「Dr.ヘル、裏切り者は抹殺するのが我らのおきて。 直ちに追撃隊を」 ヘル「待て、殺すことはいつでも出来る。 それより飼い犬に手をかまれたとあってはゴーゴン大公の笑い者になるだけじゃ」「あしゅら男爵が何をするのか見定めてからでも遅くはない」 ブロッケン(………) 〔ゼーレの座〕 キール「エゥーゴのシャア=アズナブルによるダカール演説によって、ティターンズはその立場を失った…」 声「それに対するロームフェラ財団の動きは?」 声「彼らはティターンズを切り捨てるつもりだ」 声「あの部隊はまだ使い道がある。 我々の手で頭をすげ替え、組織を密かに再編させよう…」 現在位置 連邦軍極東支部 エレ「では、サンクキングダムのリリーナ王女はOZのトレーズ准将によって連れ去られてしまったと…?」 イゴール「そうです」 エレ(………) イゴール「にも関わらず、その後サンクキングダムはジュピトリアンの猛攻を受け、現在は連絡が取れません…」 エレ(………)「シーラ様の部隊にはショウ達がおります。 おそらく、大丈夫でしょう」 イゴール「…私もそう思います」 エレ「…ブライト中佐の部隊は?」 イゴール「…彼らはダカールの連邦議会の制圧に成功し、クワトロ大尉によってティターンズは糾弾されました」 エレ「そうですか…それが成功しただけでも幸いですね」 〔扉の開閉音〕 エイブ「エレ様、EVAチームが帰還致しました」 エレ「わかりました。 ワシかて納得してEVAに乗っとんのや」 シンジ(………) トウジ「正直ゆうて、ワシかてEVAに乗るのは怖い」「そやけどな、ワシらがEVAに乗らんかったら、妹やケンスケ、委員長達がもっと怖い思いすることになるんや…」 シンジ(………) トウジ「だから、ワシはワシに出来ることをする。 それだけや」 シンジ(………) トウジ「それに、お前や綾波、惣流もおるからワシも何とか戦えると思うわ」 シンジ(………) 豹馬「よお、シンジ! もう大丈夫なのかよ?」 シンジ「え…? は、はい」 健一「そうか…話を聞いた時はどうなることかと思ったよ」 ちずる「でも元気そうで良かった」 シンジ「みんなに心配かけてすみませんでした…」 豹馬「別に謝るこたあねえよ」 ちずる「そうよ。 私達、仲間なんだから」 シンジ「は、はい…ありがとうございます」 ちずる「ところで、その子は?」 トウジ「す、鈴原トウジと 言います。 EVA3号機のパイロットです。 どうかよろしゅう!」 健一「ああ、こちらこそ」 甲児「う~ん…」 ノリコ「甲児君、どうしたの?」 甲児「ああ、マジンガーZもそろそろオーバーホールが必要なんじゃないかと思ってな」 一平「機体の調子でも悪いのかよ?」 甲児「そういうワケじゃねえけど、これから戦いがどんどん激しくなっていくだろ?」 ノリコ「そうね…宇宙怪獣とか、ゼントラーディ軍は人間の常識を超えた敵だから…」 甲児「ああ。 そいつらとの戦いに備えてマジンガーの整備をしときたいんだよ」 ノリコ「ふ~ん、甲児君は何にも気にせず戦ってると思ってたけど、ちゃんと考えることは考えてるのね」 甲児「…お前なあ」 アスカ「あら、みんな揃って…使えなくなってきたマジンガーZをどうにかしようっていう相談?」 甲児「!」「てめえ…ケンカ売ってんのか?」 アスカ「だって、そうじゃない。 マジンガーZなんて旧式、いつまで使うつもりなのよ?」「これからの戦いじゃ、はっきり言って邪魔だわ」 一平「そういうお前もこないだの使徒にあっさりやられてたじゃねえか」 アスカ「!! な、何ですって!? 」 ノリコ「み、みんな、ケンカはよくないよ…」 甲児(………) アスカ「フン!」 甲児「アスカ…これだけは言っておくぜ」 アスカ「な、何よ?」 甲児「俺はな、おじいちゃんが遺してくれたマジンガーZを誇りに思っているんだ」 アスカ「!」 甲児「お前だって誇りを持ってEVAに乗ってんだろ?」「それをバカにされたら、お前だって腹が立つだろうが…?」 アスカ「な、何よ…ちょっとからかっただけなのに…真剣に怒って…バッカじゃないの!? 」 〔走る足音〕 ノリコ「アスカ…」 甲児(………) 一平「どうした? アスカの言ったことなんざ気にする必要ねえぜ」 甲児「いや…やっぱり、マジンガーZのオーバーホールは必要だ。 一度、光子力研究所に戻った方がいいな…」 マヤ「これがアスカのシンクロ率のレポートです」「シンクログラフ、マイナス12.8。 起動指数ギリギリです」 リツコ「弐号機の改修は終了したというのに、ひどいものね…」 ミサト「アスカ、今日調子悪いの。 二日目だし…」 リツコ「シンクロ率は表層的な身体の不調に左右されないわ。 問題はもっと深層意識にあるのよ」「アスカのプライド、ガタガタね」 ミサト「無理ないわよ、あんな負け方しちゃ。 というより、シンジ君に負けたと思い込んでいる方が大きいわね」 リツコ「このままだと、代わりが必要になるわよ」 ミサト(………) カズミ「アスカ、戻ってきたのね。 シンジ君は大丈夫なの?」 アスカ「知らないわよ、バカシンジなんか」 カズミ「…どうしたの、一体?」 ユング「大方、こないだの敗北でプライドが傷ついてるってところかしら」 アスカ「! 何ですって!? 」 ユング「図星だったようね」 アスカ「……!」 ユング「あんたも天才と呼ばれてるのなら、それぐらいのスランプは自分で立ち直って見せることね」 アスカ「!」 カズミ「ユング…」 ユング「この手のタイプはね…立ち直るのに時間がかかるのよ」「だから、いつまでもイジけられてちゃ、こっちが迷惑だわ」 アスカ「言ってくれるじゃない…!」 ユング「腹が立ったのなら、実力であたしを見返してみなさいよ」 アスカ「くっ…!」 〔走る足音〕 カズミ「アスカ…」 ユング「どうやらプライドまで捨て去ったわけじゃないようね…」 隼人「ライディーンの調査?」 洸「ええ。 LTR機構の安西エリ博士とムトロポリスの猿丸大先生からの依頼で…」 竜馬「一体、ライディーンの何を調査するって 言うんだ?」 洸「『虚空からの破壊神』というライディーンの声…宇宙怪獣や使徒を目の前にした時の反応…」「それが一体何を意味しているのか、ライディーンの記憶装置に直接コネクトして調べるそうなんです」「もしかしたら、ライディーンの記憶装置には宇宙怪獣の情報が入っているかも知れませんから…」 竜馬「直接コネクトするって…一体どうやって? 洸君でもライディーンの声を聞くことは滅多にないんだろう?」 隼人「もしかして…T-LINKシステムを使うのか?」 洸「ええ、T-LINKシステムによっていつもと逆のパターンで俺の念をライディーンに送り込むそうです」 竜馬「なるほど…念動力を持つ洸君ならT-LINKシステムを使えるかもな」 隼人「で、その調査はいつやるんだ?」 洸「神面岩にライディーンを収容し、素体の状態でT-LINKを行うそうです」 竜馬「そうか…その調査で宇宙怪獣の情報が得られるといいな」 〔基地の警報〕 隼人「敵襲か!? 」 竜馬「ハヤト、洸君、出撃するぞ!」 【シナリオデモ終了】 サブタイトル 「あしゅら男爵、散る」 【戦闘マップ開始】 〔味方戦艦出現〕 〔味方ユニット出現〕 〔敵ユニット出現〕 あしゅら「戦いのときは来た…私にはもはや帰るべき場所はない!」「ロンド=ベル隊並びに連邦軍極東支部の者共よ!! 私は貴様らに死をかけて戦いを挑む!!」 甲児「ヘッ、何を気張ってやがる! 今回も返り討ちにしてやらあ!!」 エレ「いえ…油断はなりません。 あの者の気迫にはただならぬものが感じられます…」 鉄也「それに決死の戦いを挑んでおいて機械獣の数があれだけというのはおかしい。 あしゅらは最期まで勇敢に戦ったと…!」 〔敵ユニット出現〕 ゴーゴン「あしゅら男爵め…ついに最後の戦いを挑んだか!」「死を覚悟した者を放ってはおけん。 だが、前みたいな敵意じゃない…」 甲児「もしかして、あの2体は…ライディーンと同じように悪と戦うために造られたロボット…?」 大作「ええ、あれは龍虎王です」 洸「龍虎王!?」 << ブリット>> ブリット「ああ。 それに、宇宙怪獣は人間に操れる代物ではなくてよ!」 あしゅら「ふふふ…それこそ私の最後の切り札!」「これで貴様らも終わりだ!」 甲児「させるかよ!!」 <甲児vsあしゅら> あしゅら「ふふふ…思えば、貴様とも長い付き合いだった」「だが、今日こそは私の命に代えて貴様を倒す!!」 甲児「悪いが、俺はこんな所で死ぬわけにはいかねえんだ!!」 <竜馬vsあしゅら> 竜馬「あしゅら男爵! 覚悟!!」 あしゅら「真・ゲッターロボ! 私の最期を飾るに相応しい相手だ!!」 <弁慶vsあしゅら> あしゅら「地獄へ一人でも多く道連れにしてやる!」 弁慶「地獄へはお前一人で行けってんだ!」 <あしゅら撃破> ゴーゴン「おお、ブードが! あしゅら男爵!!」 あしゅら「ふ、ふふふ…さすがは我が宿敵ロンド=ベル隊…そして、マジンガーZと兜甲児…!」 ゴーゴン「あしゅら男爵!!」 あしゅら「…Dr.ヘルに伝えて下さい。 あしゅらは最期まで勇敢に戦ったと…!」 〔敵ユニット撃破〕 ゴーゴン「あしゅら男爵!!」「………」「…あしゅら男爵よ、お前の名誉のためにも仇は必ずとってやる!」 <あしゅら撃破> ゴーゴン「おお、ブードが! あしゅら男爵!!」 あしゅら「ふ、ふふふ…さすがは我が宿敵ロンド=ベル隊…そして、マジンガーZと兜甲児…!」 ゴーゴン「あしゅら男爵!!」 あしゅら「…Dr.ヘルに伝えて下さい。 あしゅらは最期まで勇敢に戦ったと…!」 〔敵ユニット出現〕 ゴーゴン「あしゅら男爵め…ついに最後の戦いを挑んだか!」「死を覚悟した者を放ってはおけん。 ワシからの手向けを受け取るがいい!」「…成功を祈るぞ、あしゅら男爵!」 〔敵ユニット撃破〕 ゴーゴン「あしゅら男爵!!」「………」「…あしゅら男爵よ、お前の名誉のためにも仇は必ずとってやる!」 <敵全滅・勝利条件達成> 甲児「あしゅら男爵…敵ながら見事だったぜ…」 イゴール「だが、先程の戦闘で基地の施設に大きな損害が出てしまった」 竜馬「結局、あしゅら男爵は目的を達成したということですか…」 イゴール「ああ、そうだ」 甲児「………」 【戦闘マップ終了】 【シナリオエンドデモ開始】 現在位置 Dr.ヘルのアジト ヘル「何、あしゅら男爵が死んだじゃと!? 」 ゴーゴン「そうだ。 極東支部基地を機能不能にし、見事散っていった」 ヘル「あしゅら男爵…そこまで思い詰めておったのか…ワシはお前を誤解しておったようじゃの…」 ブロッケン「フン、格好ばかりつけおって…死んだら何の意味もないではないか!」 ヘル(………) ブロッケン(………) ヘル「あしゅら男爵よ…あしゅらよ…」(………)「ブロッケン伯爵、あしゅら男爵の弔い合戦だ! 第2次極東制圧作戦の第2段階を開始する!! 」 ブロッケン「ははっ!」 ゴーゴン「ワシも手伝おう。 あしゅらの無念を晴らしてやりたい」 ヘル「うむ。 まず手始めに光子力研究所を叩き潰し、あしゅらの墓標とするのだ!! 」 現在位置 連邦軍極東支部 エレ「では、極東支部基地の復興には時間がかかるのですね?」 イゴール「…少なくとも1週間以上は」 銀鈴「そんな…」 カズミ「その間の敵の迎撃は不可能ね…」 イゴール「現在、極東地区の戦力は君達ゴラオン隊だけになってしまったと言っても間違いではない」 カズミDr.ヘルがこのチャンスを逃すはずはありません。 彼らは必ず機械獣を送り込んで来ますわ」 イゴール「うむ。 すまんが、ゴラオン隊には24時間態勢で警戒に当たってもらいたい」「整備が必要な機体は今の内に作業を開始してくれ」 エレ「了解しました」 銀鈴「ロンド=ベル隊の戦力を分散させたのがあだになったわね」 カズミ「仕方がないわ。 状況が悪化しているのはこの極東地区だけではなくてよ」 アスカ(………)(………) レイ「心を開かなければ、EVAは動かないわ」 アスカ「!? 」「…心を閉ざしているってぇの? この私が?」 レイ「そう。 EVAには心がある」 アスカ「この人形に?」 レイ「わかっているはずよ」 アスカ「はん! あんたから話しかけてくるなんて、明日は雪かしらね」 レイ(………) アスカ「何よ! 私の調子が悪いのがそんなに嬉しい!? 」 レイ(………) アスカ「心配しなくっても、敵が攻めて来たら無敵のシンジ様と初号機やスーパーロボット軍団がやっつけてくれるわよ!」「私達は何もしなくていいのよ!」 レイ(………) アスカ「あ~あ、シンジや甲児だけじゃなく、機械人形みたいなあんたにまで同情されるとは」「この私もヤキが回ったわね」 レイ「私は人形じゃない」 アスカ「うるさいっ! 人に言われたまま動くくせに!」「あんた、碇指令が死ねと言ったら死ぬんでしょ!? 」 レイ「そうよ」 アスカ「!? 」 〔頬を叩く音〕 レイ(………) ノリコ「す、すっご~い! こんなタイプのスーパーロボット、初めて見たわ!」 甲児「まさか、あの龍王機と虎王機が合体して味方になるとは思わなかったぜ…」 ノリコ「ねえ、このロボットって中国の遺跡から発掘されたってホントなの?」 十三「らしいで。 2000年近く土ン中で眠っとったそうや」 ノリコ「まさに発掘兵器…ライディーンと同じなのね」「ねえ、何か他には出てこなかったの? 例えば可変翼を持った宇宙戦艦とか…」 << ブリット>> ブリット「いや、そんなのはなかったそうだけど…」 ノリコ「…そう。 龍虎王に乗ってたもう一人のパイロットって…」 〔扉の開閉音〕 << ブリット>> クスハ「ブリット君、龍虎王に組み込んだ参式の制御装置のことなんだけど…」 甲児「!? お前は…やっぱり!? 」 << ブリット>> クスハ「!」「…兜君…」 甲児「ど、どういうことだよ!? 何でお前が龍虎王に乗ってんだ!? 」 << ブリット>> クスハ(………) 十三「何や…お前、知り合いかいな?」 甲児「知り合いも何も…同じ高校に通ってるんだよ!」「あの時、行方不明になったと思ってたのに…」 << ブリット>> ブリット「甲児、実はクスハはSRX計画のテストパイロットだったんだ…」 甲児「何だって!? じゃ、じゃあ…ひょっとしてあの事故は…」 << ブリット>> クスハ「…ごめんなさい…私はその事故を覚えていないの…」 甲児「ど、どういうことだ!? 」 << ブリット>> ブリット「もういいんだ、甲児。 今のクスハには高校へ通っていた頃の記憶はない…」「クスハも俺と同じく、イングラム少佐の手の上で踊らされていただけだ…」 甲児(………) << ブリット>> ブリット「けど、本当にいいんだ。 クスハはこうやって無事だし、これからは一緒にいられる」 甲児「で、でも…高校にいた頃の記憶がないってことは…」 << ブリット>> ブリット「それ以上は言わないでやってくれ」「大切なのは過去じゃなく、これからなんだ…」 クスハ(………) 村雨「あんたが作戦参謀の葛城ミサト三佐か?」 ミサト「ええ、そうだけど…」 村雨「国際警察機構北京支部の村雨健二だ」 ミサト「ひょっとして…不死身の村雨健二!? 」 村雨「さすがはNervだ。 俺達の情報もきっちり入手しているとみえる」 ミサト「ところで、何か?」 村雨「少し気になる情報を手に入れた。 そこで、作戦参謀のあんたの耳に入れておこうと思ってね…」「新住日重工という特機製造会社を知っているか?」 雅人「何年か前にGMFA1というスーパーロボットを開発した所ですよね?」 村雨「ああ…詳しいな」 雅人「親父が同じ業界にいるんですよ」 ミサト「それに、新住日重工と言えば連邦軍のマジンガー量産計画に関わっている所ね」 村雨「そうだ。 そこが最近不穏な動きをしているらしくてな…」 ミサト「もしかして…ロームフェラ財団の買収?」 村雨「いや…出所不明の膨大な金と引き替えにある物を横流ししているらしい」 雅人「ある物って…GMFA1?」 村雨「違う。 超合金ニューZだ」 ミサト「!? 」 雅人「それって…グレートマジンガーの装甲に使われている超合金…?」 村雨「ああ。 日本でしか採取されないジャパニウム鉱石を精製した超合金Z…それにさらなる改良を加えたものだ」 ミサト「まさか…! それで、横流し先は?」 村雨「それは現在調査中だ」 ミサト(………) 村雨「さらに…BF団によって科学要塞研究所から量産型グレートマジンガーの設計図が盗まれている」「この二つを組み合わせて導き出される答えは…」 ミサト(………) 鉄也「甲児君、やはり光子力研究所に戻るのか?」 甲児「鉄也さん、Dr.ヘルは本気で極東地区を攻撃するつもりです」「奴らが現れる前にマジンガーZのオーバーホールを終わらせておきたいんです」 鉄也「君一人じゃ危険だ。 俺も行こう」 さやか「じゃあ、私も」 ボス「俺様も行くぜ」 甲児「いや、戦力を分散させるのはよくねえ。 俺一人で行ってくるよ」 鉄也(………) ジュン「甲児君…気を付けてね」 甲児「ああ。 じゃあ、また後でな」 〔走る足音〕 さやか(………) ボス「どうしたい、さやか?」 さやか「ううん、何でもない…」(どうしたのかしら…胸騒ぎがする…) 隼人「二人とも、来たか…」 弁慶「何があったんだ、ハヤト?」 〔轟音〕 隼人「!」 弁慶「真・ゲッターが…」 隼人「俺達が乗っていないのに…ゲッター炉に火が入っている…?」「ああ。 さっきからアイドリング状態になっている…」 弁慶「ど、どういうことなんだよ!? 」 隼人「…何か危険を察知しているのかも知れん」 弁慶「察知しているって…ゲッターが!? 」 隼人「こいつの力は未知数なんだ。 何が起きても不思議じゃない…」 弁慶(………) 隼人「もしかして…真・ゲッターが俺達に乗れと言っているのか…?」(………) 弁慶「だとしたら、一体何のために…?」 〔危険シグナル〕 弁慶「な、何だ!? 敵かよ!? 」 隼人「Dr.ヘルが新手を送り込んで来たというのか!? 当館の内容は、各社からの正式許可を受けてはおりません。

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ブロッケン伯爵 (ぶろっけんはくしゃく)とは【ピクシブ百科事典】

あしゅら男爵

の軍団長。 元ので、で吹き飛ばされたを自ら拾い上げて走った、という武勇伝を持つ。 ヘルによってとなって復活しており、から首を離して浮遊させることができる。 首を自分の胴体に小脇に抱えさせた独特のポーズがよく知られる。 おかげでOVA「」ではに体を分捕られたこともある。 その独特なビジュアルの由来は作者曰く「あしゅらは縦割りだったから今度は横割にしちゃおう」ということらしい。 狡猾にして残忍な性格で、をの眼前で殺害した。 では最終回にてDr. ヘル共々空中要塞グールごとにされて戦死を遂げた。 その10年後を舞台とした『』ではと共に復活し自身にそっくりな機械獣 に搭乗するが、あしゅら共々でチリにされた。 漫画版 コミカルな描写が強く以上にネタキャラという印象が強いが、その戦術はあしゅら以上に卑劣であり、を巨大機械獣グロゴスG5の体中に取り付けられたに押し込め、手出しをされた瞬間に容赦なくするというぶりを披露し、『』に登場したを思わせる。 また、事実上の続編である連載版でも3体の機械獣を1体に見せかけ、1対1の決闘に誘い込んだ振りをして甲児を不利な状況に追い込むなど、らしい策士としての一面も持ち合わせている。 終盤で飛行要塞グールによる日本壊滅作戦を行うよう命じられるが、の死に激怒したの駆るに運転機能をされてしまい、マジンガーによりあしゅら男爵が乗り込む海底要塞ブード(超巨大)に叩き付けられて、あしゅら男爵諸共、戦死した。 大きく立ち位置が異なったあしゅらとは逆に原作そのままの設定。 首部分のみで に乗り込んで暴れ回るほか、機械製の胴体をのように複数体同時に動かすこともできる。 非常に好色で下衆な性格を持ち、を執拗に甚振ったため、の逆鱗に触れ、光子力砲を受けてV2シュナイダー諸共粉砕された。 では登場するたびにため、味方からはTV版のブロッケン以上に嫌われている。 ロボットガールズ版.

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あしゅら男爵とは (アシュラダンシャクとは) [単語記事]

あしゅら男爵

内容紹介 一大ブームを巻き起こした、永井豪原作のスーパーロボットアニメ「マジンガーZ」。 TV版の1話~46話までを収録した、8枚組DVD-BOX。 初回生産限定盤につき、ご購入はお早めに。 【封入特典】 ・マジンガーZ スペシャルブックレット1 ・「飛行要塞グール」ペーパークラフト ・番組企画書 縮小復刻版 ・復刻版「マジンガーズクラブ」ライセンスカード (シリアルナンバー入り) 【その他】 ・映像特典あり ・ピクチャーレーベル ・3ボックス購入特典付き(対象は、本商品と、2003年2月21日発売予定の『マジンガーZ BOX2』、2003年5月21日発売予定の『グレートマジンガーBOX』) Amazonレビュー 1972年より放映され全国の子どもたちを熱狂の渦に巻き込んだ、永井豪原作によるスーパーロボットアニメの元祖。 BOXセット第1弾は第1~46話を8枚に収録。 ヘルとその部下あしゅら男爵やブロッケン伯爵が機械獣をあやつり世界征服計画を開始。 それに対抗し、光子力研究所で秘密裡に開発されていた巨大ロボット・マジンガーZが兜甲児の操縦により動き出す。 これまでの巨大ロボットものはリモコン操縦が主流だったが、本作ではそれを乗り物として扱い、これ以降のほぼあらゆるロボットアニメで当然のように使われている主人公がロボットに乗り込むというパターンを作り上げた。 劇場版では「デビルマン」や「ゲッターロボ」とリンクしつつ、マジンガーシリーズ自体もこの後「グレートマジンガー」「グレンダイザー」と続いていく。 (田中 元) 永井豪原作のスーパーロボットアニメの元祖。 アトム、鉄人28号に憧れた作者が、巨大なスーパーロボットに人間が「パイルダーオン」して合体するという着想を得て誕生した、ロボット物の記念碑的作品です。 今見ても格好いいデザインのマジンガーメカニック、超絶的な破壊力の武器、そして魅力的なキャラクターと、主人公側の魅力もさることながら、敵側のドクター・ヘル軍団の機械獣や作戦の特異さ、実行部隊を率いるあしゅら男爵、ブロッケン伯爵、ゴーゴン大公の強烈な個性・・・。 スーパーロボットアニメの面白さが2ボックス92話に凝縮されていて、まさしく一生楽しめる内容になっています。 子供の頃見ていた人も、「マジンガーってどんなアニメだったのかな?」と興味を持った人も、必ずそのとりこになるでしょう! 快男児、兜甲児は光子力エネルギー研究の大家であった祖父の遺産、マジンガーZに乗り込み、世界征服をたくらむドクター・ヘルの機械獣軍団と死闘を繰り広げる。 圧倒的なパワーで敵を圧倒する前半、空中、水中からマジンガーの弱点をついてくる機械獣に、新武装ジェットスクランダーでパワーアップする中盤、ボスボロット、ダイアナンA、ゴーゴン大公など、敵味方に新キャラクターが続々登場する後半、そして映画版と共に伝説的な演出の最終回・・・と、まさしくはらはらドキドキ、最初から最後まで楽しめますよ。 限定生産なのが惜しいですが、是非スーパーロボット好きな人なら所持しておいていただきたい作品です。 数あるロボット・アニメの中でも一際存在感のあるのが「マジンガーZ」ではないだろうか。 約一年半の長期放映、92話まで作られたのは、登場人物、メカ、共に秀逸だったからだと思う。 熱血漢の兜甲児、弓さやか、シロー、ボスたち三人組と、キャラクターがバラエティに富んでいて、ストーリーの展開にも様々なヴァリエーションがある。 敵型もまた魅力的。 ドクター・ヘル、あしゅら男爵、ブロッケン伯爵…なかでもあしゅら男爵は、男女半分ずつという奇抜な設定、柴田秀勝さん・北浜晴子さんの名演技もあって、一際強烈な印象を残す。 ドクター・ヘルとの毎度の掛け合いも面白い。 今観直すと、ドクター・ヘルは悪役だが、けっこうあしゅら男爵の失敗も許すし(お仕置きはあるが)、それなりに愛情も持っていて、結構良い人だったのではないか、なんて思ってしまう。 メカニカルな面では、あのマジンガーZのデザインは見事。 子供の頃、リアルタイムで観ていた人は、一度や二度はマジンガーZの顔を描いたことがあるのではないか。 ホバー・パイルダーとの合体というアイデアも秀逸。 初めは陸上でしか活動できなかったマジンガーZが、海に空に、次第に活動を拡げ、ロボットとして進化していくのも、全体のストーリーにアクセントを持たせた。 マジンガーZとスクランダーは不可分なイメージがあるが、改めて観直すと、空を飛べなかった期間が意外に長く、空飛ぶ機械獣に苦戦しつつ勝利を収めるストーリーは、非常に見ごたえがあった。 後に続く多くのロボット・アニメにも大きな影響を与えた偉大な作品。 じっくりと観直すのも良いと思います。 無敵のマジンガーZといえど、機械である。 初期のZは貧相な程武装が少ない。 ジャパニウム合金の恩恵で辛くも勝利することが多く、機械獣に欠点を責められ、そのつどバージョンアップして強くなってゆく。 その過程は当時流行だったスポ根アニメに通じるものがある。 そこが、人気のひとつだと思う。 めでたく裏番組に勝利してるし。 で、顕著な変化が水中用改造とジェットスクランダー。 この二つをもってようやく空、陸、海を制するスーパーロボットになるわけです。 「欠点」がポイントになって、話を盛り上げ、グイグイ引き付ける巧みな構成で私たちを虜にしたのでした。 さて、これもすでにLDDOXで完結済み。 ダブり覚悟で買う方は真のファンだ! やはり スーパーロボットと言えばこれでしょう!私の世代では 頭にすぐに浮かぶアルファベットは?と聞かれると 男性ならほとんどが "Z"と答えるぐらいの 印象が残っているアニメです。 腕が飛ぶ 目から光線 腹からでかいミサイル 口から酸の風 胸から熱線 ボディは頑丈 強さの醍醐味です。 しかし敵も 個性あふれるキャラです。 主人公の兜甲二は 明るいキャラの印象が強いキャラですが 実はグレてもおかしくない位の 不幸キャラなのです。 始めから見てみるとそんなことが分かったりします。 このDVDをみると Gガンダムの 土門カッシュと兜甲二がダブって見えるのは私だけでしょうか? 今更ながら 熱血スーパーヒーローだと 改めて納得してしまいました。 みなさんも是非スーパーロボットの元祖の勇姿を是非ご覧下さい。 スーパーロボット大戦でなじみのマジンガーZ 初期のロボットアニメだからロボットアクションに意識が向けられている。 本作の良さと言えば、 まずは各武装で試して失敗して、弱点を突き詰め、時に武装を強化して、戦況に応じてロケットパンチやブレストファイヤーを駆使していく。 というサイクルでしょう。 原理はスポーツと同じですね。 特に印象に残るのはジェットスクランダー装着の話です。 それまで空を飛べす、空飛ぶ機械獣にボッコボコにされながらもギリギリで勝ったという話が多かったので、装着した後空を自由に飛ぶところを見ると爽快感を感じます。 この他にも甲児、さやか、ボス、あしゅら男爵、ブロッケン伯爵が繰り広げる日常生活やコントなどによりキャラが深まって面白くしてくれます。 必要性もへったくれもない恋愛ドラマを垂れ流しているだけのガンダムSEED含む最近のゴミカスアニメとはいったいなんだったんだろうか? そう言いたくなってしまう傑作ロボットアニメです。 アニメファンであればこれとゲッターロボは是非見ましょう。

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