テク フィ デラ カプセル。 【テクフィデラ】 重大な副作用「リンパ球減少、白血球減少」について教えてください。

テクフィデラカプセル240mgの効果・用法・副作用

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リンパ球減少のある患者〔リンパ球減少がさらに悪化するおそれがある。 リンパ球数の減少が6ヵ月以上継続した患者では、進行性多巣性白質脳症(PML)の発症リスクが高まる可能性がある。 〕[「重要な基本的注意」「重大な副作用」の項参照] 感染症を合併している患者又は感染症が疑われる患者〔感染症が増悪するおそれがある。 〕[「重大な副作用」の項参照] 易感染性の状態にある患者〔感染症が誘発されるおそれがある。 〕[「重大な副作用」の項参照] 重度の腎機能障害のある患者〔血中濃度が上昇するおそれがある。 〕 重度の肝機能障害のある患者〔血中濃度が上昇するおそれがある。 〕 高齢者[「高齢者への投与」の項参照] 重要な基本的注意 本剤の投与によりリンパ球数が減少することがある。 また、本剤の投与により、進行性多巣性白質脳症(PML)があらわれ、重度の障害に至った例が報告されているため、本剤の投与開始前、投与中及び投与中止後は以下の点に注意すること[「慎重投与」「重大な副作用」の項参照]。 PMLが報告された症例では6ヵ月以上継続するリンパ球数の減少が報告されている。 本剤投与開始前及び本剤投与中は少なくとも3ヵ月に1回、リンパ球を含む全血球数の測定を行うこと。 本剤の投与を中止したときは、リンパ球数が回復するまで患者の状態を慎重に観察すること。 腎機能異常があらわれることがあるので、本剤投与開始前に腎機能検査を行うとともに、本剤投与中は定期的に腎機能検査を行うこと。 本剤投与後に嘔吐、下痢等を発現して脱水状態となった患者において、急性腎不全に至った例が報告されているので、嘔吐又は下痢がみられた場合には、観察を十分に行い、適切な処置を行うこと[「重大な副作用」の項参照]。 肝機能異常があらわれることがあるので、本剤投与開始前に肝機能検査を行うとともに、本剤投与中は定期的に肝機能検査を行うこと[「重大な副作用」の項参照]。 本剤投与に関連したアナフィラキシー(呼吸困難、蕁麻疹及び喉・舌の腫脹等)があらわれることがある。 また、本剤投与時には潮紅が高頻度で認められるため、潮紅があらわれた場合は、アナフィラキシーとの鑑別を慎重に行うこと[「重大な副作用」の項参照]。 相互作用 国内で実施された再発寛解型多発性硬化症患者を対象とした臨床試験において、本剤1回240mg1日2回を投与された111例中62例(55. 9%)に副作用が認められた。 主な副作用は潮紅(20. 7%)、下痢(9. 0%)、腹痛(6. 3%)、悪心(6. 3%)、ほてり(5. 4%)、そう痒症(5. 4%)、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加(5. 4%)であった。 海外で実施された再発寛解型多発性硬化症患者を対象とした臨床試験において、本剤1回240mg1日2回を投与された769例中536例(69. 7%)に副作用が認められた。 主な副作用は潮紅(32. 9%)、悪心(9. 5%)、下痢(8. 3%)、上腹部痛(8. 1%)、そう痒症(6. 8%)、腹痛(6. 2%)、ほてり(5. 7%)、発疹(5. 3%)であった。 重大な副作用及び副作用用語 再発寛解型多発性硬化症患者(224例、日本人患者113例(投与例数))を対象としてプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験を実施した。 頭部MRI検査の結果、投与12、16、20及び24週目の新規Gd造影病巣数は下表のとおりであり、プラセボ群と比較し有意な減少が認められた。 20 1(0,55) 3. 257 0. 164 [0. 101,0. 266] <0. 0001 本剤群 111 1. 46 0(0,55) 0. 534 注1:地域(日本/日本以外)及びベースライン時のGd造影病巣数により調整した負の二項回帰モデルに基づく 長期投与試験 プラセボ対照試験を完了した患者(213例、日本人患者106例(投与例数))を対象にした継続長期投与試験を実施した。 5(98) 0(0,3) 0. 2(101) 0(0,8) 1. 5(94) 0(0,22) 0. 0001)。 005)。 投与群 評価例数 再発例数 再発例の割合 注1) プラセボ群との比較 注2) ハザード比 [95%信頼区間] p値 プラセボ群 408 171 0. 270 0. 51 [0. 40,0. 66] <0. 260 0. 50 [0. 39,0. 65] <0. 0001 注1:Kaplan-Meier法による推定注2:ベースラインのEDSSスコア(2. 0以下/2. 0超)、年齢(40歳未満/40歳以上)、地域及び試験組入れ前1年間における再発回数により調整したCox比例ハザードモデルに基づく(検定の多重性は閉検定手順により調整) 投与群 評価例数 注1) 障害進行例数 障害進行例の割合 注2) プラセボ群との比較 注3) ハザード比 [95%信頼区間] p値 プラセボ群 408 89 0. 164 0. 62 [0. 44,0. 87] 0. 177 0. 66 [0. 48,0. 92] 0. 注2:Kaplan-Meier法による推定注3:ベースラインのEDSSスコア(2. 0以下/2. 0超)、年齢(40歳未満/40歳以上)、地域及び試験組入れ前1年間における再発回数により調整したCox比例ハザードモデルに基づく 図2 再発までの期間(海外第III相試験[1]) 外国人再発寛解型多発性硬化症患者(1417例(投与例数))を対象としてプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験を実施した。 0001)。 25)。 投与群 評価例数 年間再発率 注1) [95%信頼区間] プラセボ群との比較 注1) 群間比 [95%信頼区間] p値 プラセボ群 363 0. 401 [0. 329,0. 224 [0. 179,0. 282] 0. 560 [0. 423,0. 740] <0. 198 [0. 156,0. 252] 0. 495 [0. 369,0. 662] <0. 0001 グラチラマー群 350 0. 286 [0. 232,0. 353] 0. 714 [0. 548,0. 931] 0. 0128 注1:ベースラインのEDSSスコア(2. 0以下/2. 0超)、年齢(40歳未満/40歳以上)、地域及び試験組入れ前1年間における再発回数を調整因子とし、試験参加年数の対数をオフセット変数とした負の二項回帰モデルに基づく(検定の多重性は閉検定手順により調整) 投与群 評価例数 障害進行例数 障害進行例の割合 注1) プラセボ群との比較 注2) ハザード比 [95%信頼区間] p値 プラセボ群 363 52 0. 128 0. 79 [0. 52,1. 19] 0. 130 0. 76 [0. 50,1. 16] 0. 2041 グラチラマー群 350 48 0. 156 0. 93 [0. 63,1. 37] 0. 7036 注1:Kaplan-Meier法による推定注2:ベースラインのEDSSスコア(2. 0以下/2. 0超)、年齢(40歳未満/40歳以上)、地域及び試験組入れ前1年間における再発回数により調整したCox比例ハザードモデルに基づく 薬効薬理. フマル酸ジメチルの日本人を含む薬物動態試験成績(社内資料). フマル酸ジメチルの薬物動態試験成績(社内資料). インターフェロン ベータ-1aとの薬物相互作用試験成績(社内資料). グラチラマー酢酸塩との薬物相互作用試験成績(社内資料). フマル酸ジメチルの臨床試験成績(社内資料). Gold R,et al. , N Engl J Med. , 367, 1098-107, 2012. Fox RJ,et al. , N Engl J Med. , 367, 1087-97, 2012. Linker RA,et al. , Brain. , 134, 678-92, 2011. Kovac S,et al. , Biochim Biophys Acta. , 1850, 794-801, 2015. Peng H,et al. , J Biol Chem. , 287, 28017-26, 2012 作業情報.

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テクフィデラについて!多発性硬化症(MS)の進行抑制。その機序や概要、特徴まとめ

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リンパ球減少のある患者〔リンパ球減少がさらに悪化するおそれがある。 リンパ球数の減少が6ヵ月以上継続した患者では、進行性多巣性白質脳症(PML)の発症リスクが高まる可能性がある。 〕[「重要な基本的注意」「重大な副作用」の項参照] 感染症を合併している患者又は感染症が疑われる患者〔感染症が増悪するおそれがある。 〕[「重大な副作用」の項参照] 易感染性の状態にある患者〔感染症が誘発されるおそれがある。 〕[「重大な副作用」の項参照] 重度の腎機能障害のある患者〔血中濃度が上昇するおそれがある。 〕 重度の肝機能障害のある患者〔血中濃度が上昇するおそれがある。 〕 高齢者[「高齢者への投与」の項参照] 重要な基本的注意 本剤の投与によりリンパ球数が減少することがある。 また、本剤の投与により、進行性多巣性白質脳症(PML)があらわれ、重度の障害に至った例が報告されているため、本剤の投与開始前、投与中及び投与中止後は以下の点に注意すること[「慎重投与」「重大な副作用」の項参照]。 PMLが報告された症例では6ヵ月以上継続するリンパ球数の減少が報告されている。 本剤投与開始前及び本剤投与中は少なくとも3ヵ月に1回、リンパ球を含む全血球数の測定を行うこと。 本剤の投与を中止したときは、リンパ球数が回復するまで患者の状態を慎重に観察すること。 腎機能異常があらわれることがあるので、本剤投与開始前に腎機能検査を行うとともに、本剤投与中は定期的に腎機能検査を行うこと。 本剤投与後に嘔吐、下痢等を発現して脱水状態となった患者において、急性腎不全に至った例が報告されているので、嘔吐又は下痢がみられた場合には、観察を十分に行い、適切な処置を行うこと[「重大な副作用」の項参照]。 肝機能異常があらわれることがあるので、本剤投与開始前に肝機能検査を行うとともに、本剤投与中は定期的に肝機能検査を行うこと[「重大な副作用」の項参照]。 本剤投与に関連したアナフィラキシー(呼吸困難、蕁麻疹及び喉・舌の腫脹等)があらわれることがある。 また、本剤投与時には潮紅が高頻度で認められるため、潮紅があらわれた場合は、アナフィラキシーとの鑑別を慎重に行うこと[「重大な副作用」の項参照]。 相互作用 国内で実施された再発寛解型多発性硬化症患者を対象とした臨床試験において、本剤1回240mg1日2回を投与された111例中62例(55. 9%)に副作用が認められた。 主な副作用は潮紅(20. 7%)、下痢(9. 0%)、腹痛(6. 3%)、悪心(6. 3%)、ほてり(5. 4%)、そう痒症(5. 4%)、アラニンアミノトランスフェラーゼ増加(5. 4%)であった。 海外で実施された再発寛解型多発性硬化症患者を対象とした臨床試験において、本剤1回240mg1日2回を投与された769例中536例(69. 7%)に副作用が認められた。 主な副作用は潮紅(32. 9%)、悪心(9. 5%)、下痢(8. 3%)、上腹部痛(8. 1%)、そう痒症(6. 8%)、腹痛(6. 2%)、ほてり(5. 7%)、発疹(5. 3%)であった。 重大な副作用及び副作用用語 再発寛解型多発性硬化症患者(224例、日本人患者113例(投与例数))を対象としてプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験を実施した。 頭部MRI検査の結果、投与12、16、20及び24週目の新規Gd造影病巣数は下表のとおりであり、プラセボ群と比較し有意な減少が認められた。 20 1(0,55) 3. 257 0. 164 [0. 101,0. 266] <0. 0001 本剤群 111 1. 46 0(0,55) 0. 534 注1:地域(日本/日本以外)及びベースライン時のGd造影病巣数により調整した負の二項回帰モデルに基づく 長期投与試験 プラセボ対照試験を完了した患者(213例、日本人患者106例(投与例数))を対象にした継続長期投与試験を実施した。 5(98) 0(0,3) 0. 2(101) 0(0,8) 1. 5(94) 0(0,22) 0. 0001)。 005)。 投与群 評価例数 再発例数 再発例の割合 注1) プラセボ群との比較 注2) ハザード比 [95%信頼区間] p値 プラセボ群 408 171 0. 270 0. 51 [0. 40,0. 66] <0. 260 0. 50 [0. 39,0. 65] <0. 0001 注1:Kaplan-Meier法による推定注2:ベースラインのEDSSスコア(2. 0以下/2. 0超)、年齢(40歳未満/40歳以上)、地域及び試験組入れ前1年間における再発回数により調整したCox比例ハザードモデルに基づく(検定の多重性は閉検定手順により調整) 投与群 評価例数 注1) 障害進行例数 障害進行例の割合 注2) プラセボ群との比較 注3) ハザード比 [95%信頼区間] p値 プラセボ群 408 89 0. 164 0. 62 [0. 44,0. 87] 0. 177 0. 66 [0. 48,0. 92] 0. 注2:Kaplan-Meier法による推定注3:ベースラインのEDSSスコア(2. 0以下/2. 0超)、年齢(40歳未満/40歳以上)、地域及び試験組入れ前1年間における再発回数により調整したCox比例ハザードモデルに基づく 図2 再発までの期間(海外第III相試験[1]) 外国人再発寛解型多発性硬化症患者(1417例(投与例数))を対象としてプラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験を実施した。 0001)。 25)。 投与群 評価例数 年間再発率 注1) [95%信頼区間] プラセボ群との比較 注1) 群間比 [95%信頼区間] p値 プラセボ群 363 0. 401 [0. 329,0. 224 [0. 179,0. 282] 0. 560 [0. 423,0. 740] <0. 198 [0. 156,0. 252] 0. 495 [0. 369,0. 662] <0. 0001 グラチラマー群 350 0. 286 [0. 232,0. 353] 0. 714 [0. 548,0. 931] 0. 0128 注1:ベースラインのEDSSスコア(2. 0以下/2. 0超)、年齢(40歳未満/40歳以上)、地域及び試験組入れ前1年間における再発回数を調整因子とし、試験参加年数の対数をオフセット変数とした負の二項回帰モデルに基づく(検定の多重性は閉検定手順により調整) 投与群 評価例数 障害進行例数 障害進行例の割合 注1) プラセボ群との比較 注2) ハザード比 [95%信頼区間] p値 プラセボ群 363 52 0. 128 0. 79 [0. 52,1. 19] 0. 130 0. 76 [0. 50,1. 16] 0. 2041 グラチラマー群 350 48 0. 156 0. 93 [0. 63,1. 37] 0. 7036 注1:Kaplan-Meier法による推定注2:ベースラインのEDSSスコア(2. 0以下/2. 0超)、年齢(40歳未満/40歳以上)、地域及び試験組入れ前1年間における再発回数により調整したCox比例ハザードモデルに基づく 薬効薬理. フマル酸ジメチルの日本人を含む薬物動態試験成績(社内資料). フマル酸ジメチルの薬物動態試験成績(社内資料). インターフェロン ベータ-1aとの薬物相互作用試験成績(社内資料). グラチラマー酢酸塩との薬物相互作用試験成績(社内資料). フマル酸ジメチルの臨床試験成績(社内資料). Gold R,et al. , N Engl J Med. , 367, 1098-107, 2012. Fox RJ,et al. , N Engl J Med. , 367, 1087-97, 2012. Linker RA,et al. , Brain. , 134, 678-92, 2011. Kovac S,et al. , Biochim Biophys Acta. , 1850, 794-801, 2015. Peng H,et al. , J Biol Chem. , 287, 28017-26, 2012 作業情報.

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テクフィデラカプセル240mgの効果・用法・副作用

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副作用 (添付文書全文) 国内で実施された再発緩解型多発性硬化症患者を対象とした臨床試験において、本剤1回240mg1日2回を投与された111例中62例(55. 主な副作用は潮紅(20. 海外で実施された再発緩解型多発性硬化症患者を対象とした臨床試験において、本剤1回240mg1日2回を投与された769例中536例(69. 主な副作用は潮紅(32. 1.重大な副作用 1).リンパ球減少(2. 2).進行性多巣性白質脳症(PML)(頻度不明):PMLが現れることがあるので、本剤の投与期間中及び投与終了後は患者の状態を十分に観察し、片麻痺、四肢麻痺、認知機能障害、失語症、視覚障害等の症状が現れた場合は、MRIによる画像診断及び脳脊髄液検査を行うとともに、投与を中止し、適切な処置を行う。 3).感染症(頻度不明):日和見感染症(重篤なサイトメガロウイルス感染、ヘルペスウイルス感染等)を含む感染症が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には適切な処置を行う。 なお、重篤な感染症が認められた場合には本剤を休薬又は中止し、適切な処置を行う。 4).急性腎不全(頻度不明):急性腎不全が現れることがあるので、定期的に腎機能検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなどの適切な処置を行う。 5).肝機能障害(頻度不明):AST上昇(GOT上昇)、ALT上昇(GPT上昇)等を伴う肝機能障害が現れることがあるので、定期的に肝機能検査を行うなど観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなどの適切な処置を行う。 6).アナフィラキシー(頻度不明):アナフィラキシーが現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行う。 3).過敏症:(頻度不明)蕁麻疹、血管浮腫、呼吸困難。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 (慎重投与) 1.リンパ球減少のある患者[リンパ球減少が更に悪化する恐れがある。 リンパ球数の減少が6カ月以上継続した患者では、進行性多巣性白質脳症(PML)の発症リスクが高まる可能性がある]。 2.感染症を合併している患者又は感染症が疑われる患者[感染症が増悪する恐れがある]。 3.易感染性の状態にある患者[感染症が誘発される恐れがある]。 4.重度腎機能障害のある患者[血中濃度が上昇する恐れがある]。 5.重度肝機能障害のある患者[血中濃度が上昇する恐れがある]。 6.高齢者。 (重要な基本的注意) 1.本剤の投与によりリンパ球数減少することがある。 また、本剤の投与により、進行性多巣性白質脳症(PML)が現れ、重度障害に至った例が報告されているため、本剤の投与開始前、投与中及び投与中止後は次の点に注意する。 1).PMLが報告された症例では6カ月以上継続するリンパ球数減少が報告されているので、本剤投与開始前及び本剤投与中は少なくとも3カ月に1回、リンパ球を含む全血球数の測定を行う。 3).本剤の投与を中止したときは、リンパ球数が回復するまで患者の状態を慎重に観察する。 2.腎機能異常が現れることがあるので、本剤投与開始前に腎機能検査を行うとともに、本剤投与中は定期的に腎機能検査を行う。 3.本剤投与後に嘔吐、下痢等を発現して脱水状態となった患者において、急性腎不全に至った例が報告されているので、嘔吐又は下痢がみられた場合には、観察を十分に行い、適切な処置を行う。 4.肝機能異常が現れることがあるので、本剤投与開始前に肝機能検査を行うとともに、本剤投与中は定期的に肝機能検査を行う。 5.本剤投与に関連したアナフィラキシー(呼吸困難、蕁麻疹及び喉腫脹・舌腫脹等)が現れることがある。 また、本剤投与時には潮紅が高頻度で認められるため、潮紅が現れた場合は、アナフィラキシーとの鑑別を慎重に行う。 (相互作用) 併用注意:抗腫瘍剤、免疫抑制剤[免疫系の相加的な抑制作用により、感染症等のリスクが増大する可能性がある(本剤は免疫系に抑制的に作用する可能性がある)]。 (高齢者への投与) 一般に高齢者では生理機能が低下しているので、患者の状態を十分に観察しながら慎重に投与する。 (妊婦・産婦・授乳婦等への投与) 1.妊娠又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合のみ投与する[妊娠中の投与に関する安全性は確立していない]。 2.授乳中の婦人に投与することを避けるが、やむを得ず投与する際には授乳を中止させる[ヒト母乳中への移行については不明である]。 (小児等への投与) 低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない[使用経験がない]。 (過量投与) 過量投与例が報告されている。 過量投与時に発現した症状は、潮紅、悪心、腹痛であり、本剤を除去するための治療的介入及び解毒剤は知られてないため、過量投与時には、症状に応じた対症療法を行う。 (適用上の注意) 1.薬剤交付時:PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導する(PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている)。 2.服用時:カプセル内容物に腸溶性コーティングを施しているため、服用時にはカプセル内容物を噛んだり、砕いたり、すりつぶしたりしないよう指導する。 (その他の注意) 1. なお、マウス、ラット又はイヌを用いた他の試験ではこのような眼の所見は認められなかった。 (取扱い上の注意) 開封後、直射日光及び高温・高湿を避けて保存する。 (保管上の注意) 遮光。 処方薬事典は医療・医薬関係者向けのコンテンツです。

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