渋谷 映画 ジョーカー。 映画『ジョーカー』なぜジョーカーは誕生したのか?ある孤独な男の壮絶な人生

映画『ジョーカー』BD&DVDリリースのPRイベントでSHIBUYA TSUTAYA店頭にジョーカー現る!

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スポンサーリンク 映画「ジョーカー」のあらすじ・予告動画 あらすじ うだつの上がらないコメディアン、アーサー・フレック。 彼は母親から「どんなときも笑顔で、人々を楽しませない」と教わってきた。 それを体現すべく路上で大道芸を披露し、ゆくゆくは世界に笑いを届けたい、と純粋に願う青年だった。 「俺の人生は悲劇だ。 いや違う、喜劇だ」というモノローグが名曲スマイルをバックに語られる。 予告動画 予告動画を見ただけでジョーカーが異常なまでに笑いだしたりと奇怪な行動が徐々に増えて壊れていく姿に恐怖を感じますね。 が怪物ジョーカーをどう演じるのか本編が待ち遠しいです。 スポンサーリンク 映画「ジョーカー」のストーリーをネタバレ 「ジョーカー」を。 「一生見てたい。 終わらないでくれ」と心から願った。 壮絶に美しい映画。 デニーロの「タクシードライバー」、Mダグラスの「フォーリングダウン」のような、孤独と絶望の末に狂気の花を咲かせる男一代暗黒物語。 70年代米国の暴力と荒廃の香り。 狂い咲きホアキンに魂持ってかれた。 — 深町秋生・新刊「PO守護神の槍」 ash0966 ここからは具体的に映画のストーリーを紹介していきます。 普通の男アーサーが凶悪犯のジョーカーになるまでを事細かに観ていきましょう! 起:アーサーという男 化粧台の前に座ってピエロの化粧をする男。 彼がこの映画の主人公であり、のちにジョーカーとなるアーサー・フレックである。 ゴッサムシティで大道芸の派遣会社に努める彼は、今日はある電気屋の閉店セールを盛り上げるピエロとして働いていた。 しかし、持っていた看板を不良少年に取られ、アーサーは必死になって追いかけるが終いには暴行されてしまうのだった。 「狂っているのは僕か、世界か」 病院で面談を受けるアーサーは、僕はコメディアンになりたいんだと女性相談員に打ち明ける。 アーサーは昔病院で監禁されるほどの重症患者(おそらく精神疾患)で、今は大量の薬とこの面談で何とか持ちこたえているのだった。 また、彼には「笑いが止まらない」という(自称)病気を持っていて、何かにつけて笑い出し止められなくなってしまうのだ。 家に戻ったアーサーは、郵便ポストを確認し母のいるアパートの部屋に戻る。 年老いた母はずっと トーマス・ウェインという人からの手紙の返信を待っていた。 「彼が私たちを救ってくれるわ」と母は言い続けていたが、待てど暮らせどウェインからの手紙は来ないままなのであった。 母と会話しながらテレビをつけると 「マレー・フランクリンショー」がやっていた。 司会のマレーはアーサーの憧れのコメディアンで、いつかこの番組に出ることを夢見るアーサーだった。 次の日仕事場に行くと、ランドルという同僚が不良から暴行を受けたことを知って銃を渡してくれた。 しかし、アーサーはボスに呼ばれ昨日の看板を返せと言われてしまうのだった。 彼のストレスは次第に膨れ上がり、道端のゴミを蹴って発散する。 そんなアーサーの目の前にある女性が現れる。 同じアパートのソフィーという女性でエレベーターで少し話したのだが、彼は翌日彼女を仕事場までストーキングしてしまうのだった。 次の日アーサーの部屋を訪れたソフィーは「あなた私をつけていたでしょ」と言うが、ソフィーは笑って受け入れてくれたのだった。 アーサーはコメディアンになるという夢のため、ノートを持ってコメディショーに行ってはそのジョークの勉強をしているのだった。 ある日の仕事は、小児科の慰問で、ピエロ姿で子供達を笑わせていたが、先日ランドルからもらった銃を誤って落としてしまう。 それが原因で会社をクビになるのだが、ランドルは「アーサーに頼まれて売った」と嘘をつきアーサーを裏切るのだった。 承:地下鉄殺人犯 仕事を失いピエロの化粧のまま電車に乗っていたアーサー。 その隣で女性が男性3人に絡まれているのを見て、アーサーは爆笑してしまう。 男性3人はアーサーの方を向き、ちょっかいを出し始め終いには蹴る殴るの暴力をしてきたのだった。 暴力を受けたアーサーは持っていた拳銃で3人を殺し、ダッシュで地下鉄から逃げるのだった。 逃げた先のトイレで彼は優雅に踊り始め、それは彼の中で何かが解放された証だった。 アパートに戻ったアーサーはそのまま、ソフィーのところへ行きキスをするのだった。 次の日、地下鉄殺人事件はニュースになっており、 トーマス・ウェインがテレビに出ていた。 彼は次の市長選挙に出馬予定の資産家で、アーサーの母は昔ウェインの家で働いていたのだった。 アーサーが昨日殺した3人はウェインの会社の社員でエリートだったため、ウェインは「仮面なしでは殺人もできないやつ」と皮肉を言うのだが、 エリート(富裕層)をよく思っていない貧困層には 地下鉄殺人のピエロはヒーローとなっていた。 そんな中アーサーはまた面談に向かうが、もうここは閉鎖されてしまうと聞く。 自分の話をする場所も薬もなくなってしまったアーサーだが、 いつも行っているコメディアンショーで舞台に上がることができたのだ。 彼は笑いながらジョークを放ち、そこそこに笑いを取ることができたのだった。 もちろんそのショーにはソフィーも見にきていた。 二人は街中を歩き、アーサーは恋も夢も順調に流れ始めたのだった。 転:真実との対面 家に到着したアーサーは母からトーマス・ウェインへの手紙を預かる。 いつもはただ投函するだけなのだが、今回はその手紙を読んでしまった。 そこに書かれていたのは、トーマス・ウェインが自分の父であると言うことだった。 アーサーは母に問いただし、過去に母とウェインは恋に落ち子供ができたが家柄的によろしくないと捨てられたと言う話を聞いた。 父に見放されたと言うショックのためか、次の日アーサーはウェイン宅に向かいウェインの子供に話しかける。 それを見ていた執事に母のことを話すと急に顔色を変え、「何もなかった」の一点張りなのであった。 家に帰ると救急車が止まっていて、母が脳卒中で倒れたことを知るアーサー。 病院で母の治療を待っていると、二人の警官が現れ「拳銃所持と地下鉄殺人の件」で話を聞かれる。 警察はアーサーが犯人なのではないかと疑っている様子だったが、その場ではアーサーはうまく言い逃れたのだった。 病院のベットで寝ている母の隣で、ソフィーとアーサーはテレビを見ていた。 すると「マレー・フランクリンショー」で自分の姿が映されているではないか。 アーサーは感激するが、司会のマレーはアーサーのジョークをネタにし笑いにしてしまったのだった。 アーサーは尊敬するコメディアンに屈辱されたのだった。 殺人ピエロは貧困層の間でかなりムーブメントを起こしており、富裕層の集まるシアターではピエロのお面をかぶった多くの人たちが「金持ちを殺せ」「ウェインを殺せ」と暴動を起こしていた。 アーサーはその群衆に入り満足そうにしながら、そのシアター内に入っていく。 ボーイに変装したアーサーは、シアターで上映されているチャップリンを見ながら笑い、ウェインの行動を監視していた。 トイレに立ったウェインを尾行し、話しかけるアーサー。 「別にあなたにあって困らそうという気は無い。 パパのハグが欲しいだけなんだよ。 」と言うが ウェインは全く相手にしない。 それどころか、それは全て母ペニーの妄想であると告げる。 アーサーは、母を屈辱され納得しなかったが、終いにはウェインに殴られ家に帰宅するのだった。 家に帰ったアーサーは、「マレー・フランクリンショー」からの出演オファーを受け取る。 前回放送されたアーサーの動画に反響があったらしいのだ。 アーサーは出演依頼を受け入れ、来週に出演することが決まった。 その間にアーサーは、アーカム市立病院へ赴き、ウェインの言っていることが正しいのか検証するため母の昔のカルテを見せてもらいにきていた。 カルテを見せるのを拒否する事務員から強引に奪い取り中を確認する。 するとそこには、 自分は養子であること、母は妄想性障害があること、幼い自分は母の恋人から虐待を受け母もそれを黙認していたことなどを知ってしまう。 彼の中で最後の糸がプツンと切れたようだった。 結:ジョーカー誕生 アーサーはソフィーの部屋に勝手に上がりこむ。 するとソフィーは血相を変えて「早く出てって、あなた確かアーサーっていう人よね」と叫ぶ。 そう、ソフィーとの思い出は全てアーサーの妄想だったのだ。 ソフィーからしたら、ただ一度エレベーターで話した男にすぎなかったのだった。 その後、彼は母親の病室へ向かい、枕で母を窒息死させてしまうのだった。 「マレー・フランクリンショー」に出演するため、挨拶の練習をしたりピエロの化粧をしていると元同僚の二人がやってくる。 彼らも警察から事情を聴取されており、何を聞かれたのかアーサーに聞きにきたのだった。 その二人のうち一人は、クビになった時に裏切ったランドルだった。 アーサーは目にも見えないスピードで、隠し持っていたハサミでランドルを刺殺。 もう一人は「君だけは親切だった」と逃すのだった。 「マレー・フランクリンショー」に向かうさなか、刑事がアーサーを止めようとし必死に逃げるアーサーは、ある電車に乗り込む。 そこには殺人ピエロ信者のデモ隊が乗っており、乗客スペてピエロのお面か化粧をしていた。 同じくピエロの化粧をしていたアーサーはその中に紛れ込み、無事にショー会場に着くのだった。 初めてマレー・フランクリンと対面したアーサーは感激の言葉を述べ、最後に 「私をジョーカーと紹介してください」 と頼む。 ジョーカーとして紹介されテレビの舞台に上がったアーサーは、マレーから新しいネタをやれと言われ 「自分が3人を殺した犯人だ」と打ち明ける。 最初はジョークだと思っていたマレーやスタッフ、観客だがそうでは無いことに気づき始め、 アーサーはマレーに「自分を正当化してもいいのか」と非難される。 「誰も他人のことを考えない。 3人死んでニュースになっても、僕が道端で死んでたら皆踏みつけるだろう。 自分を偽るのはもうやめたんだ。 僕には守るものも失うものももう無い。 」 とアーサーは言いこう続ける。 「君も、最低な人間だ。 僕を笑い者にするためにここに呼んだんだろ」 そういうとアーサーは、拳銃を取り出しマレーを射殺。 生放送の「マレー・フランクリンショー」は大惨事となり放送中止になった。 その後すぐに警察に逮捕されたアーサーは、パトカーの窓から暴動を起こしているピエロを見て笑っていた。 警官がそれに気を取られていると、パトカーは車と事故にあい、警官は死亡。 アーサーはピエロの覆面たちに救出されるが意識を失ったままだ。 その頃、他の覆面ピエロがウェインと妻、そして子供を見つける。 ピエロはウェインと妻を子供の前で射殺したのだった。 アーサーはやっと意識が戻り辺りを見回すと、辺り一面にピエロの集団が。 彼はヒーローとして多くの人に祝福されるのだった。 スポンサーリンク 映画「ジョーカー」の結末・ラストシーン 消費税増税が始まった週末に『ジョーカー』が公開されるの本当にすごいタイミングだと思う。 主人公の心が壊れるきっかけの一つが社会保障の切り捨てなんですよ。 そこは、精神病院らしい。 白い服に身を包んだアーサーと、女性面談員が会話している。 「何がそんなに面白いの?」 アーサーはウェインとその妻が殺され、一人残された息子という映像を思い浮かべる。 「ちょっとね、ジョークを思いついて。 君には理解できないさ」 アーサーは病院の無機質な真っ白の廊下を向こうに向かって歩いていくのだった。 ここで映画は終わります。 スポンサーリンク ジョーカー最後のシーンを考察!精神病院の結末の意味とは? このラストシーンは、正直かなり混乱するものでした。 私が考えたこのシーンの考察は3つです。 また、女性面談員は映画冒頭と同じ面談員で、映画中盤で面談は中断されてしまうので彼女が出てくるということもないのかなと思います。 ですのでこの考察はちょっと違うかなと思います。 彼は精神病棟にいて、長い妄想をしていた。 しかし、実際にジョーカーは誕生しバットマンと対決しているので全てアーサーの妄想というオチはないと思います。 ですので、このシーンは時系列でいうとかなり前でアーサーが精神病院で監禁されていた頃の記憶という考察ができます。 この面談は映画中盤で閉鎖されてしまうので、過去の記憶をここにラストシーンに入れたというのも納得できます。 ウェインとその妻と息子の映像はアーサーの妄想であり、これから起こることの予言なのではないかとも捉えることができると思います。 というような考察を考えました。 実際にはこのラストシーンがどういった意味を示しているのかはわかりませんが印象的なシーンであることは間違いないです。 スポンサーリンク 映画「ジョーカー」を視聴した所感 話題中の映画『ジョーカー』 映画の中では悪人だが、主役のホアキン・フェニックスは実は超優しい人。 動物を守るために3歳の時にヴィーガンになって、ずっと動物愛護の活動を頑張ってきたんだ。 「人間は動物に優しくして、失うもの何もない」と — ダンテ vegandanshi 映画館の大きなスクリーンで見ると、ジョーカーは狂った凶悪犯ながらもとてもかっこよく見えてしまいます。 映画冒頭から、アーサーがどんな立場で、社会に抑圧されて、頼れる人に裏切られて、ということを見ているのでアーサーに感情移入してしまうという面もあるのですが、 ジョーカーとして生きることを決めた瞬間からの、映画の演出や音楽がかなり凝っていて、 いかにジョーカーがかっこいい存在なのかということを私たちに訴えかけているようにも感じました。 音楽は、皆一度なら聞いたことのある愉快な音楽(チャップリンのスマイルなど)から、ジョーカーの邪悪さを表す低い低音が響く音楽など種類も豊富で、すでにサントラが欲しいです(笑) アーサーが妄想性疾患を持っているため、どこまでが妄想でどこまでが現実なのかわかりづらい部分もありましたが、とても楽しめる映画でした。 主役を演じたホアキン・フェニックスは、とても魅力的な俳優で どんどん狂っていくジョーカーに観客は次第に魅了されていくといった感じでした。 『シャイニング』で狂った父親役を演じたジャック・ニコルソンが、当時の観客(特に女性)から圧倒的な人気を得たのと同じように、このホアキン・フェニックスも男性はもちろん、女性からも人気が出そうです! (ちなみに、ジャック・ニコルソンは『バットマン』(1989)でジョーカー役を演じています) 私もファンになってしまいました! スポンサーリンク 映画「ジョーカー」の注目ポイント3つ 映画を視聴した方もまだ見ていない方も見てほしい映画「ジョーカー」の注目ポイント3つをまとめました。 そもそもジョーカーって一体何? ジョーカーは、DCコミックスのスーパーヒーロー 『バットマン』のスーパーヴィラン(悪役)です。 なんと、1940年には登場している、非常に歴史とともに人気のあるヴィランで、ヴィジュアルイメージは、白塗りの顔、緑色の髪の毛、裂けた真っ赤な唇で、紫のスーツ、ネクタイ、カラフルなシャツ、手袋を着用していることが多いです。 ヴィランの中では特殊能力を持たず、同じく特殊能力を持たない ヒーローのバットマンとライバルとして対をなす存在で、カミソリつきトランプ、有毒物質の調合、兵器の開発と、化学の専門知識を駆使してゴッサムシティの人々を恐怖に陥れ、バットマンと戦います。 近年でもティム・バートン監督の『バットマン 1989 』ではが、クリストファー・ノーラン監督の『ダークナイト 2008 』では 、特にヒース・レジャーは入り込みすぎたことが死因になったとも噂された凄みのある演技で、死後にアカデミー賞の助演男優賞を受賞しています。 ちなみに全編レゴで作られ、キャラクター、背景、美術など全てレゴで作られた異色作『レゴ・バットマン』でのジョーカーは、バットマンが自分のことを宿命のライバルだと認めるまで、絡み続けるウザ可愛キャラとして登場していました。 過去の ジョーカーに共通しているのは、サイコパスで、バットマンを殺すことが目的なのではなく、舞台となるゴッサムシティの人々を恐怖に陥れることこそを目的としていることです。 また、自分がなぜジョーカーになったかについてあれこれ語るけれど、どれが真実かは煙に巻いて実態をつかませない、ということです。 本作はこれまで謎とされていた「ジョーカーがジョーカーになるまで」のリアルなストーリー。 これまでにない試みです。 US版の予告動画ではアーサーが路上で大道芸を披露していると、若者たちの妨害に遭い、奪われた大道芸の道具を取り返そうと追いかけると、返り討ちにひどい暴力を受けるシーンや、地下鉄でジョーカーメイクをして座っていると、乗り合わせたビジネスマンに因縁をつけられ、やはり暴力をふるわれるシーンが出てきます。 また、バットマンファンにはおなじみ、ヴィラン達を収容するアサイラム精神病院と関連するとおぼしき「アーカム州立病院」でカウンセリングや治療を受ける様子も見受けられます。 純粋な魂ゆえに 狂った世界に対抗するために、自分も進んで狂気に飛び込んでいき、ジョーカーと変貌していったのかもしれませんね。 映画の結末はどうなる? 今回のジョーカー誕生の物語を考えるヒントとして欠かせないのが、巨匠マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デニーロ主演の『タクシー・ドライバー 1976 』や『キング・オブ・コメディ 1982 』の2本です。 本作の脚本・監督を務めたトッド・フィリップスは、イギリスの雑誌Empire誌のインタビューで、『タクシー・ドライバー』や『キング・オブ・コメディ』の影響を受けている、とその2作の主演であり、本作でも主要出演者であるロバート・デニーロに対して話したことを明らかにしています。 どちらも孤独で疎外感を感じている青年が、「自分なりの善」を突き通した結果、世界と敵対して暴力を爆発させるストーリーです。 また、本作は、あえてコミックを意識せずに独自のオリジンストーリーとして執筆されたとのこと。 そのことを踏まえると、「自分なりの善」を信じたアーサー・フレックが、人々から笑顔を奪おうとしている社会そのものと対立し、「笑いと恐怖は紙一重」として、大きすぎる恐怖は笑いに通じるとばかりに変貌を遂げ、彼なりのロジックで恐怖の救済を行なっていくのではないでしょうか。 映画「ジョーカー」のネタバレあらすじ!なぜ普通の男が恐怖のジョーカーに?まとめ 主役ジョーカーには、数々の映画賞を受賞しているホアキン・フェニックス。 彼は2008年に突如俳優を引退し、ラッパーになると宣言し、数々の奇行を繰り広げたのですが、引退後の彼に密着したドキュメンタリー『容疑者、ホアキン・フェニックス』を2010年に突然発表。 なんと、全てがフェイクで、壮大な悪戯だったことを明かして、ハリウッドから相当な批判を浴びたお騒がせセレブでもあります。 その後は持ち前の演技力で、映画界に見事に復帰していますが、複雑な内面を持った、孤独な魂を持った男を演じるのにうってつけです。 また、『キング・オブ・コメディ』で自身が誘拐する人気コメディアンのような役どころでキャスティングされているロバート・デニーロ。 当代きっての名優二人が、アメコミ映画の枠に収まらない、重厚なストーリーのもと繰り広げる演技合戦が楽しみです。 純粋な魂を持つがゆえに社会から疎外され、孤独を拗らせていき、狂気へとひた走る破滅のストーリー。 名優デニーロも感心したという脚本と世界観。 この秋の注目作『ジョーカー』。 ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を取るなど、世界レベルで注目されている作品です。 ぜひ、あなたの目でご覧ください! たんたん コミックで言うと、ジョーカーは何度も逮捕され「アーカムアサイラム」という精神病院兼刑務所に入れられます。 しかし、その度、彼の精神病という判定がなされて釈放されたり、彼の仲間や支持者によって助けられ脱獄を繰り返します。 その後また血の気も失せるような犯罪を犯し、バットマン によってアーカムに戻され…を繰り返します。 バットマン は犯罪者を殺さない事が信念であり、ジョーカーもそこを知っていてそこの葛藤がまた2人の精神状態が描かれる、とてもダークな物語になっていきます。 つまり本作のラストはアーカムアサイラムに本作の事件後に収監されたジョーカーだと思われます。 で、ここからジョーカーの物語が始まるのです。

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映画BD&DVD発売イベントでSHIBUYA TSUTAYAにジョーカーが出現

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ジョーカーの恋人としてDCコミックスの女性キャラでダントツに悪カワなヒロイン、ハーレイ・クインが主役の『』にはハーレイの魅力が詰まっている。 全米初登場1位を飾り、SNS上では 「想像を遥かに超える面白さに大満足」「カッコいい、可愛い、強い、憧れた本物のハーレイ・クインが見れた!」「テンポ、アクション、音楽、ストーリー、全部最高!」など絶賛の声が続々。 ジョーカーと破局してハートブレイク中なのに、なぜ彼女はこんなにもかわいいのだろうか? その魅力に迫ってみた。 (平沢薫) ハーレイ・クイン旋風がやってきた!人気のワケ ハーレイ・クインの魅力は、ポップでキュートなルックスなのに、常識も法律もお構いなしに我が道を行くアブナすぎる極悪キャラという、ルックスとキャラの絶妙なカップリング。 見た目はキュートな女子なのに、過激なジョークを連発、バイオレンスな行動もへっちゃら、次に何をするのか予測がつかない。 そのギャップが最大の魅力だ。 ハーレイとジョーカーの出会いはココ!~映画『スーサイド・スクワッド』より 優秀な精神科医だったのに、ジョーカーに出会って恋をしたせいで、危険すぎるヴィランに大変身したハーレイ。 どんなに悪事を働いてもかわいいところがあって憎めなく、トンデモない行動も、彼女がするとどこかキュート。 そんなハーレイ、いまや映画の枠を飛び越えて世界中でファッションアイコンになっている。 ツインテールに赤と青を基調にしたポップなメイク、それにTシャツとショートパンツという彼女のトレードマークは、まねがしやすい上に誰がやってもかわいい! ハロウィーンでは、ローラやHYDEなど芸能人だけでなく、多くの人がコスプレに取り入れていたのも記憶に新しい。 ジョーカーと別れて髪を切り、思い出の場所を爆破! 今作のハーレイは、愛しのジョーカーと破局したばかり。 ハーレイが失恋のせいですることは、世間の失恋女子と同じなんだけど、ハーレイだからちょっとフツーじゃない。 まず、失恋女子の定番通り髪を切るけど、ハーレイの場合は長いツインテールをハサミでワイルドにカットするだけ。 暴食しちゃうのも失恋の定番だけど、ハーレイの場合は、泣きながら大口を開けて真上から口にスプレー缶のチーズを大量投入、口からどんどん溢れてしまっても気にせず大泣き。 そんなみっともないはずの光景も、なぜかハーレイだとかわいい。 普通の女子なら失恋相手がくれた思い出の品物を捨てるのも定番だけど、ハーレイだと、これがもっと過激になって、ジョーカーとの思い出の場所を巨大な建物丸ごと爆破してしまう。 この派手さ、アブナさがまさにハーレイ! 悪VS悪!超サイコな極悪ヴィランはユアン・マクレガー! ストーリーが正義VS悪ではなく、悪VS悪のカオスな展開なのもユニークなところ。 天真爛漫な悪ハーレイVS 裏で陰謀を巡らすサイコな悪ブラックマスクという、悪同士の戦いも見もの。 今回の敵ブラックマスクは、普段は紳士的に見えるけど、自分の望むもののためなら拷問もいとわないサディスティックなヴィランだ。 この二面性を持つ悪役ブラックマスクを魅力的に演じるのが、『スター・ウォーズ』のオビ=ワン・ケノービ役で知られる。 怖い物知らずのハーレイが、ブラックマスクと踊りだすシーンには、マクレガー主演の『』を連想させる雰囲気もある。 ハーレイは同作でが歌ったの名曲「ダイヤモンドは女の親友」も披露しており、その姿も超キュートでセクシー! そんなハーレイの本領が発揮されるのは、キュートなアクション。 愛用する武器は、バット、大きなハンマー、そして彼女が持つには巨大すぎる銃の数々。 巨大なハンマーを持って暴れる彼女はフォトジェニックで、クレイジーなほど過激なのに、ティーン雑誌のグラビアみたいにカラフルでカワイイ。 ローラースケートで疾走したり、遊園地のビックリハウスで戦ったり、バトルの小道具も舞台もポップ! 一緒に戦う美女キャラたち、ブラックキャナリーやハントレスらとの連携アクションはいままでに見たことがないポップで華やかな 女子なバトルシーンだ。 ハーレイのサーカスの曲芸師のような身体をフルに使ったしなやかなアクションは、ダンスのように美しく、いつまでも見ていたくなる映画史に残るシーン。 もちろん、攻撃中でも悪口やジョークを忘れない。 過激さとキュートさが混在したポジティブなハートの持ち主。 それがハーレイの魅力なのだ。 C 2016 Warner Bros. Entertainment Inc. and Ratpac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved. [PR].

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映画『ジョーカー』の疑問を考察!ラストシーンの意味は?(ネタバレ解説)

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概要 [ ] ビル・フィンガー、ボブ・ケイン、ジェリー・ロビンソンによって創造され、"Batman 1"(1940年4月25日)で初登場した。 初登場時に一話限りで死ぬ予定だったが、編集上の介入によって免れた。 ジョーカーは犯罪の首謀者として描かれ、歪んだユーモアを持つとして登場した。 コミックス倫理規定委員会による規制に対応して1950年代はイタズラをするマヌケなキャラクターになり、1970年代に暗いキャラクターに戻った。 DCユニバースの進化の間に、ジョーカーの解釈およびバージョンは、次の2つの形式をとっている。 オリジナルの知性と歪んだユーモアを持つサディスティックなと、1940年代から1960年代にかけて人気があった、1960年代のテレビシリーズのような無害なイタズラ泥棒である。 服装はロングテール、パッド入りショルダージャケット、ネクタイ、紫のスーツ、手袋、時々つばの広い帽子、尖ったつま先の靴、ストライプのパンツやスパッツである。 数十年の間に様々なオリジン・ストーリーが生まれた。 基本的なオリジンでは、工場の化学薬品の溶液に落ちて真っ白な皮膚、緑の髪の毛、裂けて常に笑みを湛えた口に変化した。 また、ジョーカーは超人的な能力を持っていない。 カミソリのついたトランプ、笑気ガス、酸を噴霧する花などの有毒物質の調合、兵器を開発する化学工学の専門知識を駆使する。 ジョーカーの性格や外観は、バットマンのアンチテーゼとして完璧な敵であると批評家によって考えられている。 大衆文化の中で最も象徴的なキャラクターの一つとして 、ジョーカーはこれまでに創造された最も偉大なコミックのヴィランと架空の人物の中に挙げられている。 キャラクターの人気から彼の衣類やコレクターアイテムとして多様な商品が存在する。 創造 [ ] 原作の映画『笑う男』(1928年)の俳優、のスチール写真はジョーカーを創造するきっかけになった。 その製作者たち ボブ・ケイン、ビル・フィンガー、ジェリー・ロビンソン は、「実際は誰がジョーカーを思いついたのか」について長い論争を続けた。 フィンガーは『笑う男』のコンラート・ファイトからインスピレーションを受けて、ジョーカーのビジュアルを決めた。 ロビンソンはジョーカートランプのスケッチを作成した。 1939年にケインは17歳のロビンソンをアシスタントとして雇った。 ロビンソンはや背景のインカーとして仕事を始め、すぐにバットマンのコミックシリーズのメインアーティストになった。 「私はバットマンをテストすることができる至高の悪役を望んでいたが、典型的な犯罪組織のボスやギャングなど容易に現れるようなキャラクターしか創造されていなかった。 そこで、悪魔のように邪悪で、道化師のような悪役を創造し、(シャーロックホームズとモリアーティ教授との関係に似ている)バットマンの戦いの継続的な供給源として永続的なキャラクターを望んだ」。 ロビンソンは、コロンビア大学の研究でいくつかのキャラクターのユーモアがジョーカーの感覚につながり、ジョーカーの名前は、彼が頻繁に手で持っていたトランプのカードを引いてたまたま最初に来たカードから取ったと述べた。 彼はジョーカーのトランプカードのデザインのスケッチを提供し、フィンガーと電話でジョーカーのコンセプトについて語った。 フィンガーは笑うファイトの画像を提供したが、ロビンソンは不完全だと思った。 ロビンソンは「彼らにジョーカーのスケッチを示し、その最初の会議では、ビルはそれを見て『笑う男』のコンラート・ファイトを思い出した。 本当に、共同開発者であったボブと私でビジュアルを決めました」と述べた。 しかし、ケインはフィンガーが『笑う男』のイメージを示して、ジョーカーのデザインとして使用した事を語った。 後に、ロビンソンは自分がスケッチを作製したと反論した。 フィンガーは、彼はジョーカーの頭に似ていたコニーアイランドでの障害物競走公園内のイラストに触発されたと述べた。 1994年にジャーナリストのフランク・ラブチーとのインタビューで、ケインはロビンソンの立場を次のように述べている。 「ビル・フィンガーと私でジョーカーを創造しました。 ビルは作家でした。 ジェリー・ロビンソンは、ジョーカーのトランプカードを持って私のところに来ました。 それが、私の知っている全てです。 あなたが知っているとおり、ヴィクトル・ユーゴーの『笑う男』の俳優、コンラート・ファイトはジョーカーのように見えます。 ビル・フィンガーは、コンラート・ファイトの写真を持っていたし、私にそれを示しめして、「これがジョーカーだ」と述べました。 ジェリー・ロビンソンはそれとは全く関係ありませんでしたが、彼は死ぬまで、それを創造したと言うでしょう。 彼はトランプのカードとして使用するために、ジョーカートランプを我々にもたらした」。 ジョーカーを創造した権利が争われており、フィンガーの貢献を認めながら、ケインとロビンソンはジョーカーの権利を主張した。 ケインは多くのキャラクターの権利を共有することを拒否した(ケインは死ぬまでロビンソンの主張を否定した)。 2011年にフィンガー、ケイン、ロビンソンは未解決の問題を残して死亡した。 キャラクター [ ] ジョーカーは1940年に初登場して以来、多くの改訂を受けている。 キャラクターの最も一般的な解釈は、彼がを装っていてバットマンと刑事に追われている事である。 ジョーカーは化学物質のタンクに落ち、緑の髪、赤い唇、白い皮膚に変わる。 ジョーカーがレッドフードを装った理由は時間の経過とともに変化している。 1940年の"Batman 1"では、ジョーカーは市長のヘンリー・クラリッジ含む、ゴッサムの著名な市民の3人を殺すことを発表する。 警察はクラリッジを保護しようとするが、ジョーカーは発表を行う前にクラリッジを毒殺していた。 バットマンはジョーカーを倒して刑務所に送り、ジョーカーは気まぐれで残忍な犯罪を犯した事を告げた。 1951年の"Detective Comics 168"では、ジョーカーのオリジンを初めて紹介した。 彼は外観が変化して、姿が似ているトランプの図から「ジョーカー」の名称を採用した。 1952年に"The Joker's Millions"が発表された。 この物語では、ゴッサムの市民はジョーカーが貧乏である事を自覚する事を恐れ、億万長者や有名人は彼の錯覚を維持するのに取りつかれており、彼は騙され続けて貧乏のままだった。 1970年代にサイコパスなどのキャラクターが再定義された。 "The Laughing Fish"では化学物質で官僚を殺し、ゴッサムの魚に彼の顔を追加する。 1988年の"Batman: The Killing Joke" では、ジョーカーの1951年の物語を再構築した。 彼は売れないコメディアンであり、妊娠中の妻を支えるためにとして強盗を行った。 バットマンに追いつめられて化学薬品のタンクに飛び込み、白い肌、赤い唇、緑の髪、裂けて常に笑みを湛えた口に変化する。 妻と胎児の不慮の死と外見の変化から正気を失い、彼はジョーカーに変貌する。 ジョーカーはどんな人間でも正気を失う事を証明するために、ジェームズ・ゴードンを拷問する。 そして、彼の娘であるバーバラ・ゴードンを銃で撃ち半身麻痺を引き起こす。 バットマンがゴードンを救助してジョーカーを倒した後、バットマンはジョーカーとの敵対関係を終わらせてリハビリを提案する。 ジョーカーは拒否したが、彼はバットマンと冗談を共有することによって感謝の意を示した。 1988年の"A Death in the Family"では、ジョーカーはバールでを打ちのめし、爆発で殺した。 トッドの死はバットマンに初めてジョーカーを殺す事を考えさせる。 1999年の"No Man's Land"では、ジョーカーの恋人を初めて導入した。 2005年の"Under the Hood"では、復活したジェイソン・トッドはジョーカーを殺すことで死の仇を討つ事をバットマンに強制する。 バットマンは彼がジョーカーを殺す事を自分に許可している場合、他の犯罪者を殺すことを止めることができなくなると主張して拒否する。 2011年の"New 52"では、ジョーカーは顔の皮を剥いでいる。 "Death of the Family"でバットマン・ファミリーに対して攻撃を行い、ジョーカーは崖から暗い深淵に落ちた。 オリジン [ ] ジョーカーのオリジンで決定的なものは確立されていない。 ここでは、彼の雇用主の指示で百万ドルを盗んだ(赤い仮面にタキシードマスクを被った犯罪者)だった。 彼はバットマンから逃げる途中に化学薬品の溶液に落ち、白い肌、赤い唇、緑の髪、裂けて常に笑みを湛えた口となった。 この物語は、ほとんどの場合に引用される基礎となった。 "Batman: The Killing Joke"では、妊娠した妻を抱える売れないだった。 生活費を稼ぐために、かつて自分が勤めていた化学薬品工場へのギャングの強盗に参加する。 レッドフードとして道案内を務めさせられるが、警察に張り込まれていたため強盗は失敗する。 バットマンに追い詰められ、逃げるために化学薬品の溶液の中に飛び込んだ。 妻と胎児の不慮の死と真っ白な皮膚、緑の髪の毛、裂けて常に笑みを湛えた口に変化した事から正気を失いジョーカーとなる。 ジョーカーは正気を保つバットマンやゴードン市警本部長に対して、嫉妬あるいは羨望の念を抱いている。 このオリジンは多くの物語で引用された。 "Batman: The Man Who Laughs"では、バットマンはレッドフードが落下を生き残ってジョーカーになったと推論する。 "Batman 450"で"Death of the Family"のイベントの後、ジョーカーは回復を助けるためにレッドフードになるが、経験から外傷を受けるとわかる。 他の物語ではこのオリジンを拡大した"Batman: Gotham Knights"のプッシュバックでは、ジョーカーの妻はギャングのために働いており、腐敗した警官によって殺害されたことを説明した。 しかし、「ジョーカー自身記憶が混濁し、どの過去が正しいのか分からず、本人も分かろうとする気もない」と説明される過去の設定の曖昧さは、ライターがキャラクターのオリジンを自由に創作できることに繋がった。 ポール・ディニとアレックス・ロスによる"Case Study"では、幼少期から犯罪のスリルを味わい続けるサディスティックなギャング・レッドフードとしてジョーカーを設定した。 彼は自分の容姿を変えることになるバットマンと運命的に出会う。 この作品でのジョーカーは正気であり、死刑を回避するために狂気を装っていることが示唆されている。 ジャックはバットマンに犯罪計画を阻止されたことで、彼に夢中になり新しい生き甲斐を見つける。 そして彼の注意を引き付けるために、ブルース・ウェイン(バットマン)の恋人ローナ・ショアを人質に取って重傷を負わせる。 激怒したバットマンのバットラングにより、顔に笑いのような傷をつけられる。 ジャックはバットマンの雇ったギャングに拉致されて化学工場で暴行を受ける。 揉みあっているうちにギャングの放った銃弾が化学薬品のタンクに命中して(抗精神病薬に使用される)化学物質の洪水を浴び、ジョーカーに変貌する。 "The Brave and the Bold 31"でのアトムは、生きている自分の両親を焼くジョーカーを見ている。 "Zero Year" 2013 では、レッドフードが襲ったギャングを操っていた犯罪の首謀者であったことを示唆している。 書誌情報 [ ]• 完全版 刊。 2010年1月20日発売。 2011年3月23日発売。 ジョーカー バットマン () 小学館集英社プロダクション刊。 2011年3月23日発売。 バットマン:笑う男() 小学館集英社プロダクション刊。 2012年8月29日発売。 ジョーカー:喪われた絆〈上〉 小学館集英社プロダクション刊。 2014年8月27日発売。 ジョーカー:喪われた絆〈下〉 小学館集英社プロダクション刊。 2014年9月26日発売。 ジョーカー アンソロジー パイインターナショナル刊。 2016年8月発売。 バットマン:マッドラブ 完全版 小学館集英社プロダクション刊、2016年9月21日発売。 映画 [ ] 実写映画 [ ] 1989年 ジャック・ニコルソンのジョーカー のマフィアの有力者であるカール・グリソムの右腕 ジャック・ネイピア。 劇中で登場する過去のジャックの写真から、逮捕歴や服役歴がある。 グリソムの情婦を寝取ったことから罠に嵌められ、化学薬品工場で警官隊との銃撃戦になる。 現れたバットマンに発砲した際、跳弾が顎に当たり、更にその弾みで薬品槽に落下。 肌は漂白され、跳弾による傷で顔の筋肉が麻痺し、常にひきつった笑みを浮かべる自らの顔を見て狂気に陥り、ジョーカーを名乗る。 が演じている。 ジョーカーが暗闇から現れる初登場シーンでメイクの白色が襟に付着してしまい、それを隠すために急遽紫色の墨を塗って撮影したが、今度はその墨が首元に付着したままになってしまった。 2005年 物語の終盤、貯水池に毒を入れると脅迫してくる犯罪者についてバットマンとゴードン警部が言及。 その男の自称として「ジョーカー」の名前が登場した。 この時にゴードン警部が出した証拠物件がトランプのジョーカー。 このトランプのジョーカーについては、以後の『ダークナイトトリロジー』でも継続して登場する。 これは『』と同じ場面でり、監督によれば、このシーンを撮影した時点では続編の予定はなく、単なるファンサービスに留まるものだったという。 2008年 指紋やDNAの情報がデータベースにない、顔にのメイクを施した正体不明の謎の男。 笑ったような口元はであり、その由来を人に聞かせるが「酔っ払った父親に切り裂かれた」「借金の脅しで顔を傷付けられた妻を笑わせるために自ら切り裂いた」などその都度内容が変化しており定かではない。 原典や過去作品のような薬品による変異ではなく、自分でピエロのメイクをしているという設定。 演じたは役作りとして自分自身でのメイクにこだわっており、「ジョーカーならメイクした後に手を洗わないだろう」という理由から、手袋を外した指先には白粉が残ったままになっている。 デントの前でレイチェルの名前を言い間違えるシーンや、牢獄で拍手をするシーンはヒース・レジャーのアドリブである。 ジョーカーの衣装・メイクはパンクロックバンド のをモチーフにされている。 ヒース・レジャーは演じるにあたり『怪鳥人間バットマン』でジョーカーを演じたの口調や喋り方を意識し、性格は『』のアレックス(アレキサンダー・デ・ラージ)を参考に演じた。 ヒース・レジャーが演じているが、彼は撮影後に急死。 ヒースはを受賞。 死後受賞は以来32年ぶり。 かつてジョーカーを演じたジャック・ニコルソンは「ジョーカーが出演する続編については、一切話はこなかったよ。 私はジョーカーをどう演じたらいいのか知っている。 一言で言えば、今は物凄く怒っている」とコメントした。 一方クライマックスで繰り広げられる高所でのバットマンとの対決や、転落して宙吊りになる場面などは、ジャック・ニコルソンによるジョーカーへのオマージュとなっている。 2012年 によるジョーカーの続投が検討されていたが、彼の急逝によって実現しなかった。 監督はこれについて「僕らは(最新作で)ジョーカーのことは扱っていない。 それは僕とヒースの関係、僕らが『ダークナイト』でした経験からそうすべきだと強く思ったからなんだ。 現実に起きた悲劇のことをどうあっても説明したくはなかったんだ。 それはふさわしくないことに思えたからね。 だから僕らは、新しいキャラクターを生み出し、ジョーカー抜きでブルース・ウェインの物語を続けることにしたんだ」とコメントしている。 設定上は刑務所に収監されていたらしく、コミカライズ版ではによる刑務所破壊と囚人集団脱走のシーンに登場、混乱に乗じて行方をくらませる姿が描かれた。 2016年 が演じている。 ハーレイ・クインのオリジンに登場し、彼女を誘惑する全身にタトゥーを入れたギャングのボスとして演出されている。 撮影当時のジャレッド・レトは全身を鍛えて特徴的なメイクを施し、、ブライアン・ボランド、、トニー・ダニエル、トニー・ベルメホ、のデザインから引用した衣装に身を包み演じている。 一見、バットマンを演じたベン・アフレックと同世代とは思えないほど若々しく、ジョーカーの年齢不詳なイメージを演出している。 2019年 でピエロの派遣業で働いてる アーサー・フレック。 認知症の母を介護する傍らを目指しながらピエロの仕事をして下積みをしている。 幼い頃からにより感情が高ぶると反射的に笑いだす障害を持っていた。 福祉サービスによって薬が提供され症状は抑えられていたが、トーマス・ウェインによる政策で医療福祉の解体によって、薬の服用が出来なくなり悪化する事になる。 ゴッサムの治安の悪さから、仕事中に路上でチンピラによる暴行等を受けても耐えてきたが、同僚が防犯のためと渡した銃がきっかけとなり事態が一転する。 医療施設でピエロを演じている際、しまっていた銃を落とした事がきっかけで解雇される。 その帰宅中に地下鉄内でナンパをしていたウェイン産業の社員の前で笑いの発作を起こした為に勘違いで暴行され、感情が昂り銃を発砲し全員を殺害してしまう。 更に母親がかつてトーマス・ウェイン邸で働いていた事から支援の手紙を書いていたのを偶然目撃し、愛人であったという文面から自分がトーマスの息子ではないのかという疑惑が高まり独自に調査をする。 結果、母親は若い頃から精神に異常をきたし、一方的にトーマス・ウェインを恋人だと思い込んでいただけでなく、自分は養子で、母親の元恋人に虐待を受け障害を患った事を知る。 マンションの隣人と恋仲となり、わずかながら幸せを感じていたが、それもまた自分が苦境の中から作り上げた妄想だと知る。 自分が目標とするコメディアン、マレー・フランクリンに自分が発作を起こしながらネタを披露する姿をテレビで笑い物にされるなどの不幸が重なり、完全な狂気に追い込まれる。 狂気に追い込まれてからは、母親をはじめ自分を陥れた身近な友人を殺害し、出演依頼を受けたマレーの番組で拳銃自殺をしようと考えていた。 警察に追われている際、自分が起こした地下鉄銃撃の反響が大きな暴動に変わって行く様を観て次第に社会が混沌をきたしていることに快感を感じるようになる。 見た目は赤いスーツに仕事の際のピエロメイクをそのまま施している。 チェーンスモーカーで、タバコをフィルターまで吸いきるほど。 が演じている。 ジョーカーを演じた俳優が全員、(、)受賞者である。 他の仕事との兼ね合いから、金髪の上に緑のスプレーを吹き、口髭は上からで隠している。 自信でトランプギャングと組織を作り、テレビ局を度々ジャックして劇場型犯罪を行う。 ペンギンを脱獄させて、兄弟分として手を組む事もあった。 劇場版『バットマン オリジナル・ムービー』では、、らと暗黒連邦を結成。 はしゃぎ回りジョークを口にする。 2014年-2019年 演 - ()、日本語吹替 - New 52シリーズに「ジェローム・ヴァレスカ」として登場。 サーカスの蛇使いの女と預言者の父の間に生まれる。 サーカスの中の特殊な環境から先天性の狂気に取り付かれており、母親を殺害して証拠を隠滅していたが、 ゴードンによって犯行がばれた事で本性を現しアーカム精神病院に収容される。 しかしギャラバン(後のアズラエル)の計画によりバーバラと共に脱獄させられ、犯罪集団「マニアックス」のリーダーとなる。 劇場的犯罪によりや富豪たちが集まる事前パーティを襲撃するが、ギャラバンの策略で裏切られ殺される。 しかし、テレビで中継されたジョーカーの犯行を観て視聴者たちの狂気が感化され、ジェロームを崇拝する集団が結成される。 死亡したかに思われたが、ヒューゴ・ストレンジによってインディアン・ヒルの研究所に遺体が収容され組成技術の実験隊にされていたが、熱烈なファンによって遺体が蘇生され、その際に顔を剥がされ、医療用のホッチキスで派尾がつなぎとめられ異様な姿になる。 再びゴッサムを混乱に陥れ、ブルースを殺そうとするが、寸前のところでブルースの能力が覚醒し滅多打ちにされた挙句にゴードンにとどめを刺されてふたたび逮捕される。 兄のジェレマイアはジェロームが遺した笑気ガス入りのびっくり箱の影響で狂気に陥ってしまい。 ゴッサムにおける真のジョーカーとなってしまった。 アニメ [ ] テレビアニメ [ ] 1992年-1999年 声 - 、日本語吹替 - 当初はコミックブックの風貌だったが、目の色が黒と白が入れ替わり、唇の赤さも無くなった。 アーカム・アサイラムに登録された名前はジャック・ネイピア。 2004年-2008年 声 - 、日本語吹替 - 口が大きく裂け頭が肥大化し、両目が赤く髪の毛が尖った異様な姿をしている。 人間を変異させる特殊薬品のタンクに落ちたことによりとなっている。 一瞬で飛びつくなど人間離れしている。 シーズン5ではエイリアンの襲撃に際し「ゴッサムをジョークで笑わせるのは自分の役目」と称して警察やペンギンと協力してエイリアンと戦った。 2008年-2011年 声 - 、日本語吹替 - 2016年-2018年 声 - 長編アニメ [ ] 2000年 40年後の未来を描いたシリーズのOVA『蘇ったジョーカー』に登場。 声優は原語、日本語共に前作と同じ。 ロビンだったティムがジョーカーにさらわれ、拷問からジョーカーJr. なった。 その過程でジョーカーはバットマンの正体を知ることになる。 ハーレイは行方不明になり、正気を取り戻したロビンの反抗で、ジョーカーは感電死した。 復活したジョーカーは、新しいバットマン(テリー)とかつての老いたバットマン(ブルース)を驚愕させる。 ジョーカーの正体はティムだった。 かつて、拷問の際にティムの頭脳に植えつけられたジョーカーの遺伝子チップが引き起こし、ティムの肉体をチップのジョーカーの記憶が乗っ取ろうとしていた。 バットマンはチップを焼くことでジョーカーの人格を葬り、事件は収束した。 アメリカの規制に抵触する幾つかのシーンが差し替えられている。 復活したジョーカーが、反抗した部下を殺すシーン 銃から出た旗が発射され、そのまま胸を貫くシーンが、銃から吹き出した笑気ガスで笑い死に。 ジョーカーがティムを拷問するシーンの記録映像がカット。 ジョーカーとバットマンの争い ジョーカーがバットマンの足をナイフで刺すシーンがカット。 ジョーカーの死因 ティムがジョーカーの銃で撃ち殺すシーンが、ティムに体当たりされ、設備の水に濡れ、足を滑らせ電源が入って感電死。 2010年 声 - 2012年 声 - 2014年 声 - () 2016年 声 - ゲーム [ ] 2010年 声 - 2011年 声 - マーク・ハミル 2013年 声 - 2015年 声 - マーク・ハミル 2008年 声 - () 2011年 声 - マーク・ハミル - 2013年 声 - リチャード・エプカー 2017年 声 - リチャード・エプカー - 2020年 声 - リチャード・エプカー 脚注 [ ]• , p. 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