プラティ 出産。 アクアリウム プラティの繁殖

プラティの繁殖方法まとめ。産卵ケースに入れる出産タイミングは?稚魚の育て方は?

プラティ 出産

プラティの稚魚の成長速度は早いの? 出典: 親魚のお腹から産まれてきたばかりの プラティの稚魚は体長5mm前後と とても小さいですが、 生後1ヶ月で2cm、 2ヶ月で3cm前後と あっという間に大きくなります。 この頃には地味だった体色にも 少しずつ変化が見られるようになりますよ。 生後4か月を過ぎる頃には、 成魚と変わらないくらいのサイズまで 成長する個体も出てくるでしょう。 そして 生後5ヶ月頃には性成熟期を迎え、 繁殖が可能になります。 プラティの稚魚の飼育に必要なものは?用意しておきたい3つのアイテム 出典: 成長がとても早いプラティですが、 順調に育つかどうかは 飼育環境が大きく影響します。 ここからは、稚魚を育てるにあたって 用意しておきたい飼育アイテムを 3つご紹介していきます。 嗜好性も高いのか、 稚魚の食い付きも良いですね。 ただ、ブラインシュリンプは通常 乾燥卵の状態で販売されており、 稚魚に与える時はそれを孵化させて 殻を剥いてやらなくてはなりません。 そこまで手間をかけるのは ちょっと難しい、という方は 殻無しのタイプや冷凍タイプなど 管理しやすいものを選ぶと良いでしょう。 ヒーター 稚魚期のプラティは 大きくなるためにたくさんの栄養を 摂取する必要がありますが、 水温が低いと体の活性が低下し 餌を食べられなくなってしまうため、 温度管理はしっかり行ってください。 気温が低下する真冬や 寒暖差の大きい時期などは ヒーターでの調整が必要です。 こちらの記事ではヒーターの選び方や おすすめメーカーをご紹介しています。 まだヒーターを用意していない方は ぜひ参考にしてみてくださいね。 掃除用のスポイト 稚魚期のプラティは 成魚よりも水質の変化に弱いため、 頻繁に水換えを行うのは良くありません。 とはいえ、何もしなければ 飼育水は汚れていく一方。 水質悪化は「水カビ病」などの 怖い病気を発生させる恐れがあるので、 スポイトを使って 餌の残骸や排泄物をこまめに掃除して 水をきれいに保ちましょう。 先ほどお伝えしたように、 プラティの稚魚は大きくなるために 栄養をたくさん摂取する必要があります。 この時期はできるだけ高栄養の餌を与えて 成長を促してあげましょう。 また、一度にたくさん食べさせるよりも 1日分の量を複数回に分けて 少量ずつこまめに与えるほうが 効率良く栄養を摂取することができます。 なお、稚魚期の餌の与え方については こちらの記事で詳しく解説していますので、 ぜひ参考にしてみてくださいね。 プラティの稚魚は放置すると危険?生存率を上げるには? 出典: プラティの稚魚は卵からではなく 親魚のお腹から直接産まれてくるため、 他の魚種の繁殖時のように 卵を親が食べてしまう心配はありません。 しかし、産まれたばかりの小さな稚魚を 水槽内にそのまま放置していると、 やはり 親魚や他の混泳魚に捕食されたり 体をつつかれたりして 多くの個体が死んでしまいます。 1匹でも多くの稚魚を育てて 数を増やしたい時は、 稚魚が成魚の口に入らない大きさになるまで 別の容器に隔離して育てましょう。 置き場所などの関係で 隔離するのが難しいという場合は、 水草で稚魚が避難できる場所を 作ってあげると良いですよ。 なお、隔離の手順や容器の選び方については こちらの記事で詳しく解説していますので、 よろしければ参考にしてみてください。 プラティの稚魚は1回の出産で何匹産まれる? 出典: プラティのメスが 1回の出産で産む 稚魚の数は20~30匹ほど。 初産の時はまだ体が慣れていないせいか 10匹前後と少ないケースも多いですが、 出産経験を重ねるにつれて 稚魚の数も増えていく傾向があり、 ベテランのメスになると 50匹以上産むことも珍しくありません。 また、プラティのメスの体内には オスの精子を保存しておく器官があり、 一度受精が成立すると 約1ヶ月間隔で3~4回出産します。 実はこれがプラティを繁殖させるうえで 注意しなければならないところ。 このまま順調に出産し稚魚が育てば、 1ヶ月ペースで30匹、60匹・・・と どんどん数が増えることになります。 もちろんすべてのプラティを飼育できる 水槽環境が十分に整っているのであれば 何の問題もないのですが、 そうでない場合は増やしすぎて 過密飼育にならないように 計画的に繁殖するようにしましょう。 近親交配• 親魚の発育不良 飼育環境下では稚魚が産まれ、 その稚魚が性成熟を迎えて繁殖し、 また稚魚が産まれ・・・と 近親交配になることが多いですよね。 近い血筋の親同士で交配すれば、 当然産まれてくる子の血も濃くなるので、 奇形が産まれやすくなります。 今後も繁殖を考えるのであれば、 ショップから新しい血筋の個体を迎えて 交配させるようにしましょう。 また、プラティは生後5ヶ月頃から 繁殖が可能になりますが、 親魚の体が十分に育っていないと 稚魚の成長に体の大きさがついていかず 稚魚がお腹の中で圧迫されて 変形してしまうことがあるそうです。 繁殖用の個体を選別したら、 ブラインシュリンプなどの 栄養価の高い餌をしっかり与えて 出産に向けた体を作りましょう。 まとめ 出典: 今回の記事では、 プラティの稚魚の成長速度や 大きくならない時の対処法について ご紹介してまいりました。 プラティの稚魚の成長具合は、 飼育環境が大きく影響します。 成長が芳しくないと感じる時は、 飼育水の温度や給餌方法などを 見直してみましょう。 なお、稚魚の育成方法については こちらの記事でも詳しく解説していますので ぜひ参考にしてみてください。 どの子も美しく立派なプラティに 育つと良いですね!.

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プラティの稚魚の育て方と成長過程!産卵箱が必要な理由

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タイミング• 尾ヒレの付け根が黒くなる• 上下泳ぎを繰り返す• 水底でぼーっとする• 他魚から執拗に逃げる 産卵ケースとは小型のプラスチック水槽を本水槽の中や外にいれて稚魚を隔離しておくための専用ケースです。 プラティを産卵ケースに移すタイミングは「産気づいた時の兆候がみられた」時です。 プラティは卵を産まずに稚魚を体内で孵化させて出産します。 出産が近づくと腹部とお尻の膨らみやお腹の中の子供の眼が透けてみえることがあります。 尻ヒレの付け根あたりが黒っぽくみえることもあります。 また、妊娠を経て出産間近になったプラティは「水槽の側面に鼻先をつけて一心不乱に上下泳ぎを繰り返す」「水面近くや水底でぼーっとする」「他魚から執拗に逃げる」などの行動をとります。 これらの兆候がみられたら産卵ケースに移すようにしてください。 毎日観察することで、いつもとの異変に気づいてあげてくださいね。 プラティの繁殖、おすすめの産卵ケースは? おすすめの餌• 親用の餌を細かく潰したもの• 稚魚用の粉末飼料• ブラインシュリンプの幼生 食事回数• 1日2回 稚魚に与える餌は「親用の餌を細かく潰したもの」「稚魚用の粉末飼料」「ブラインシュリンプの幼生」がおすすめです。 成長に伴って、刻んだ「イトミミズ」など親と同じ餌に順次切り替えていくようにしてください。 ブラインシュリンプの幼生は孵化に手間がかかりますが栄養価と食いつきがよく、自ら泳いで稚魚の傍に行ったりするので楽ですし水槽が汚れにくいです。 生まれたばかりの稚魚は動きが鈍く自ら餌を食べに行くことをしないので、親用の餌や粉末飼料を与える時は稚魚の傍に餌を沈めて与えるようにしてください。 食事の回数は? 食事を与える回数は1日2回を目安に考えておけば大丈夫です。 プラティを繁殖させて楽しもう! プラティの繁殖は、妊娠・出産の兆候を見逃さないことが重要です。 毎日少しずつでもいいのでプラティの様子を観察する癖をつけると、兆候を見逃さずに繁殖させることができますよ。 熱帯魚飼育のひとつの楽しみであり、醍醐味でもある熱帯魚の繁殖を楽しんでくださいね。

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プラティが屋外水槽で無事出産しました

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この記事の目次• プラティの稚魚の育て方・出産の兆候と注意点 プラティはメダカ目に属するお魚です。 メダカ目には日本のメダカも含まれています。 プラティの稚魚の育て方は、メダカなど他の魚の繁殖経験者であれば、全く問題ないでしょう。 また、初心者であってもプラティは繁殖させやすい魚です。 プラティの繁殖を促すためには水質管理が重要です。 プラティは弱アルカリ性を好むので、週に1度位水換えするようにしましょう。 プラティにはさまざまな特徴を持った改良品種がいます。 そのため、体の色などの特徴を引き継がせたい場合には、系統管理が必要になります。 プラティの繁殖を上手に行い稚魚を育てるコツは、よく観察すること 小さな魚ですから、出産のサインを見逃さないようにしましょう。 メスのお腹がポコッリと膨らんできたり、尾びれの付け根あたりが黒く見えるたりしたら、それは出産間近のサインです。 また、水面をボーッと泳いでいるなど普段とは違う様子の場合も、出産間近かもしれません。 そういったときにはお腹もよく観察してみましょう。 サインがでたら産卵箱へ移動します。 プラティの稚魚の育て方・与える餌と食事について プラティは卵胎生なので、卵ではなく稚魚の状態で母親のお腹から出てきます。 プラティの稚魚の育て方は、食事の与え方がポイント 生まれたばかり稚魚は動きも鈍く、自分で餌を探しに行ったりはしません。 そのため、稚魚の近くに餌を鎮めるようにしましょう。 餌は稚魚専用の粉末飼料が売られていますが、親の餌を細かく潰したものでも大丈夫です。 一番おすすめなのは、「ブラインシュリンプの幼生」です。 ブラインシュリンプの幼生は栄養価が高く、稚魚の食いつきもとても良いです。 そのため食べ残しも少ないため、水も汚れずに済みます。 ただし、ブラインシュリンプの幼生の孵化には手間がかかります。 餌hあ1日2回を目安に与えます。 成長に伴って、親と同じ餌へ切り替えていきましょう。 順調に成長すると、3~4ヶ月程度で成熟します。 プラティの稚魚の育て方・飼育環境と成長速度 プラティの稚魚の育て方で重要なことは、稚魚を隔離すること 他の魚でも見られる光景ですが、親が稚魚を餌と間違えて食べてしまうのです。 稚魚の生存率を上げたいときには、稚魚を別の水槽や産卵箱を使って隔離する必要があります。 稚魚を飼育するときには、病気予防のために水温を27度位に設定するのがおすすめです。 水質の変化にとても弱いので水換えは基本的に行いません。 食べ残した餌などは、早めに回収するようにしましょう。 水槽の底砂は掃除の時に大変になるので、入れないほうが楽です。 水草だけ入れてあげましょう。 水槽に設置するエアレーションは、できるだけ水流が起きないようにセットします。 稚魚は動きも鈍く、泳ぐのも苦手なためです。 稚魚は1ヶ月後には2cm位、2ヶ月目には3cm位まで成長します。 5ヶ月目には成魚となり、繁殖できるようになります。 プラティに稚魚を産ませたときは産卵箱を利用して プラティの稚魚の育て方で必要になるのが、産卵箱です。 プラティの成魚は稚魚だと認識できずに餌と間違えて食べてしまうことがあります。 これは他の魚にも見られる光景です。 そのため、稚魚の生存率を上げるためには必ず隔離が必要になります。 隔離するときには、稚魚用の水槽を用意してもよいのですが、産卵箱を使う方法がおすすめです。 産卵箱を使うことは、稚魚の安全を確保できるだけでなく、出産前の親魚にとってもメリットがあります。 いつもの水槽で他の魚から隔離されたスペースができるので、落ち着いた環境で過ごすことができるのです。 出産後は親魚を産卵箱から移動させて、稚魚だけを産卵箱の中で飼育します。 成魚に食べられない大きさに育つまでは産卵箱を使いましょう。 成魚の口のサイズよりも大きくなれば、混泳させても大丈夫でしょう。 プラティの飼育に適した水槽・フィルター・水について プラティを飼育する場合には、2種類の飼育方法があります。 1つはさまざまな系統のプラティを一緒の水槽で飼育する方法です。 色とりどりのプラティが水槽内で泳ぐので、色鮮やかで見ていて飽きない水槽になることでしょう。 プラティの繁殖は比較的簡単に行えますから、後々のことを考えると水槽はゆとりのあるものがおすすめです。 もう一つは系統毎に水槽を用意して、別々に飼育する方法です。 親の体の特徴を引き継がせて繁殖させたい場合には、系統ごとにわける必要があります。 系統毎に飼育する場合には、小型の水槽をたくさん用意するのが便利です。 複数の水槽をおけるラックの様なものも必要になるでしょう。 プラティを飼育する場合には、濾過フィルターも必要になります。 これは水槽サイズによって選ぶのが良いでしょう。 また、稚魚の飼育を考えているなら、スポンジフィルターが便利です。 管理も簡単で、稚魚を給水口から吸い込まない構造になっています。 プラティは弱アルカリ性を好みますが、環境適応能力が高いため酸性に傾きすぎなければ特に問題なく飼育することができます。 定期的な水換えを行いましょう。 プラティはさまざまな体の特徴を持っている美しい魚ですから、コレクションしてみるのも楽しいでしょう。

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