美容整形 男性看護師。 男性看護師の美容外科への転職で知っておきたい8つのポイント

看護師の私が美容外科クリニックに転職して知った事実

美容整形 男性看護師

美容クリニックの看護師へ転職すると、看護技術やスキルが低下するとされており、仕事へのやりがいをどのように見出せばいいのか不安を感じる人がいます。 実際、美容外科に転職した私の友人は、大学時代の講師から「看護師なのに美容外科に勤め始めたの? エステティシャンと同じような仕事に就いたのね。 もったいない」といわれ、ショックを受けたそうです。 確かに同じ看護師でありながら、美容クリニックの看護内容について理解していない看護師は多いです。 しかし、美容外科や美容皮膚科に勤める看護師だからこそ、一般病棟の看護師に負けないくらい看護のやりがいや魅力を感じることがたくさんあります。 そこで今回は、美容外科や美容皮膚科などの 美容クリニックで働く看護師のやりがいや魅力、 役割にスポットを当てていきます。 もくじ• 美容クリニック看護師としてのやりがい・魅力 まず、美容クリニック看護師としてのやりがいや魅力について述べていきます。 美容クリニックへ転職するといえば、高待遇・高給与・日勤のみ・残業なしなど多くのメリットがありますが、それだけで仕事を続けるには限界があります。 美容外科の看護師の仕事で感じるやりがいとは一体どのようなものなのでしょうか。 それは、以下のような魅力です。 お客様に感謝やお礼をいわれる• お客様に頼られるなど、 社会に貢献できたと感じる• 仕事で認められ、自分の 成長を感じる• 自分の掲げた 目標を達成する など 仕事をするのであれば、感謝をされなければ仕事に対してやりがいや魅力を感じなくなってしまいます。 逆に、感謝やお礼を言われるように仕事を行っていけば、周囲からも認められ、自分の成長を感じ、楽しいと思うことができるのです。 では、お客様に感謝やお礼を言われるようにするためには、どのように行動したらいいのでしょうか。 次に具体的な方法について述べていきます。 お客様がイメージする以上の結果を出す努力をする 美容クリニックに来院するお客様は、「いまよりも美しくなりたい」という目標があります。 美容クリニックの看護師はお客様の目標に向けて全力でのサポートが求められています。 そのためには何を実践すると良いのでしょうか。 それには あなたの知識や技術、感性すべてを使って、お客様一人ひとりに接することが必須です。 例えば、「美しくなりたい」と若いお客様が相談のため来院したとします。 しかし一概に美しくなりたいといっても、お客様によって「なりたい美しさの基準や感性」は異なります。 「かわいい」「キレイ」「美しい」といった言葉は流行に左右され、その人によっても浮かぶイメージが違います。 ただ、男性の美容外科医であれば特に、若い女性のお客様がイメージする「かわいい」「キレイ」「美しい」といった言葉のニュアンスの理解が困難なときがあります。 そのようなときは、同じ女性目線で考えられる 同性の同じ年代の看護師のほうが、お客様の伝えたいニュアンスを的確に把握でき、医師とお客様の橋渡しをして活躍することができます。 例えば「かわいい」という言葉は、どちらかというと一般的に「女の子っぽい癒し系のイメージ」になります。 目と目の間隔が広く、目じりが下がって、顔全体がフラットな印象を指します。 「かわいくなりたい」という要望のあるお客様であれば、どちらかというと眼や鼻、口など顔のパーツの施術は好ましくありません。 むしろ、美肌にするなど全体的な印象を改善することから始めると、お客様の理想とするイメージに近づけていくことができます。 一方で「キレイ」を目指している女性の場合はどうでしょうか。 その場合であれば、知的・クール・大人っぽい印象を求めていることが多く、顔全体の比率を整えることをお勧めするとよいでしょう。 目の印象を変えたり、鼻を高くしたりするパーツの施術のほうが、お客様にとって納得いく結果になることが多いです。 このように 美容整形というのは、本人が希望する「キレイ」「かわいい」をイメージ通り理解して、本人が想像する以上の結果を求められていることになります。 そこで、若い女の子の間でよく行われる二重まぶたの施術を例に挙げ、具体的に話をします。 「モデルのAさんのような目になりたい」と、20代の専門学生Bさんが来院してきました。 そこで、医師と話し合い、 二重まぶたの施術を行うことが決定し、実際に施術を受けました。 後日、術後の腫れが引いたBさんは、まさにモデルのAさんと同じ二重まぶたになっていたのですが、なんだか浮かない顔をしています。 Bさんは看護師であるあなたに「鏡で全体的に見てみると、目だけが浮いていて不自然で、おかしい気がする」とボソッと伝えてきました。 そこで、Bさんが目指していた「かわいい目」について、あなたはBさんと徹底的に話し合いました。 Bさんは、看護師であるあなたには本音で話してくれ、希望する二重瞼の幅や角度を決定し、 医師にそのことを伝えました。 そして本人の納得いく形で再手術を受けることになりました。 モデルのAさんとは異なる二重まぶたになりましたが、Bさんの顔の輪郭や鼻立ちからすると、自然でかわいい目元に変わりました。 Bさんも満足しています。 いまの美容外科の技術では、希望するモデルに似せて目を整形することは簡単です。 ただ多くのお客様は、どのような二重まぶたが似合うかよく分かっていません。 モデルの目のパーツだけを切り取って実際にお客様の顔に合わせてみると、アンバランスになって不自然に見えることが多いのです。 お客様が「憧れているモデルのような、はっきりした二重になりたい」と思っていても、顔全体のバランスからすると幅の狭い平行二重のほうが似合うことが多いのです。 パソコン上でお客様の顔全体を見ながら、まぶたの幅を0. 5mm単位で変えて違いを確かめたり、目じりや目がしらにある二重のカーブの角度を微調整したりしなければなりません。 もちろんこれは医師の仕事となります。 ただ、先ほどの例でお伝えしたように、 お客様に共感しながらイメージを作り上げていくことができるのは、同性である看護師の役割ともいえます。 お客様が納得し、最終的に満足できるよう施術をサポートすることが看護師には求められているのです。 そして、 結果に満足して喜んでいるお客様をみると「美容整形の看護師をやっていてよかった」とやりがいを感じることができます。 これは美容クリニックの看護師にしかできない看護です。 そのことを日々追究し、看護を喜びに変えていければ、美容外科・美容皮膚科の看護師の仕事の満足度が高くなっていきます。 お客様に明るく強くなってもらえる 美容クリニックの看護師は、お客様のコンプレックスを直すことで 内面から明るく、強くするお手伝いができます。 これは美容皮膚科に勤める看護師の知り合いから聞いた話です。 以下にその話をまとめました。 ある日、中学生の女の子がお母さんと一緒に美容皮膚科に訪れてきたそうです。 その子は、生まれつき鼻の下に大きなホクロがありました。 中学校に入学したある日、好きだった男の子にそのホクロをからかわれ、それ以来ずっとコンプレックスになってしまったそうです。 友達同士で写真を撮るときでも、いつもホクロのある口元を手で隠し、次第に笑顔も少なくなってきたということでした。 それに気づいた母親は、最初は近所のかかりつけの皮膚科医に相談したそうです。 しかし、「このホクロはガンなどの病気ではないため、あまり気にしなくてもいい」と取り合ってくれませんでした。 そのため、勇気を出して美容皮膚科に来たそうです。 カウンセリングをして話を聞きながら、知り合いの看護師はその女の子に次のように伝えたそうです。 「ホクロを取ることは簡単よ。 でもね、完ぺきな人間なんていないの。 みんな、必ず何かコンプレックスをもっているのよ。 誰かがあなたの別のコンプレックス(ホクロ以外のコンプレックス)を指摘して、それをまたからかわれるもしれない。 そのときは外見しか見ていないその子を笑ってやりなさい。 あなたはホクロがあってもなくても、とってもかわいいのだから」 女の子はその日のうちに、ほくろをレーザー除去して帰っていきました。 後日、笑顔になった女の子が母親とともにお礼に来院してきたそうです。 学校生活は「毎日が楽しい」といっていました。 そして、その子から「ホクロを取って、私自身が自分を外見でしか判断していなかったことに気付きました。 これからは自分にもっと自信をもちたいと思います。 そのことを教えてくれてありがとうございました」と報告してくれたそうです。 美容皮膚科の看護師は、外見上のコンプレックスに自分自身が縛られて、ネガティブな考え方に陥ってしまった人にたくさん出逢います。 美容皮膚科を訪れてコンプレックスを取り去り、内面が明るく変わり笑顔になった患者さんを送り出すのは、美容看護師としてこれほど嬉しいことはありません。 他人が言った何気ない外見上のからかいの言葉に深く傷ついてしまい、人生まで大きく左右されてしまうお客様が多く、勇気をだして美容クリニックの門をくぐるのです。 コンプレックスは誰しも持っています。 有名女優やモデルでさえ、コンプレックスを抱えているのです。 ただ、中にはそのような コンプレックスをつついて「ここもあそこも直した方がいい」と勧める美容外科の看護師がいます。 しかしそれは、ホクロをからかった男の子と変わらない、レベルの低い美容皮膚科の看護師です。 実際に私が美容外科へシミのレーザー治療の相談をしたときの看護師は、「眉間のシワも気になる」「すね毛も脱毛したほうがいい」とあの手この手で私に希望していない施術を勧めてきました。 それでは気にするべきコンプレックスがますます多くなり、お客様の悩みを増やすだけです。 私はそれ以来、眉間のシワがコンプレックスになりました。 また、すね毛も濃くないか不安になりました。 このような場合、悩みの増えたお客様は新しい施術を受けて、一時的に悩みは解消されるかもしれません。 しかし、そのような看護師に美容の相談をする限り、新しいコンプレックスを探し当てられ、お客様は「永久に美を追求しなければならない」という脅迫観念が生まれ続けます。 その点、上で紹介した知り合いの看護師は、「一番気になるコンプレックスを取り去ったのだから、自分を今より好きになってほしい」とメッセージを伝えました。 女の子が抱えた悩みを根本から取り去り、自分に自信をもたせることができたのです。 「コンプレックスを気にしなくていい」と言った知り合いの看護師は、常に営業ノルマを達成している看護師です。 お客様に頼られている看護師です。 必要のない施術や化粧品を無理に勧めるのではなく、お客様が本当に必要と思える施術や化粧品を勧め感謝されるほうが、長期的に見れば仕事へのやりがいを感じることができるのです。 ちなみに誠実に仕事を遂行しているほうが、確実に売上ノルマを達成できるようになっていきます。 このように美容皮膚科の看護師は、 「内面から患者さんを明るく強くするお手伝い」を行えるパワーを持っているのです。 医療従事者として、美容皮膚科の看護師はお客様に影響力をもっています。 この影響力を良い方向に活かし、一人でも多くのお客様の人生を明るくできる手伝いができれば、それは美容専門の看護師の仕事の魅力であり、やりがいになるといえます。 美容クリニック看護師の役割 次に、美容クリニックの看護師の役割についてお話ししてきます。 冒頭でもありましたが、看護師でもエステと美容クリニックの違いについて理解していない人が多いです。 そこで、美容クリニックとエステサロンを比べながら、看護師の役割についてお伝えしておきます。 美容クリニックとエステサロンはどちらも「悩める女性を美しく変えていく」という、同じ目的があります。 さらに、エステサロンやクリニックのどちらも同じ美容マシンを導入していることもあります。 ただ、美容クリニックで行われる美容医療と言われてイメージされるキーワードは、「高額」「痛そう」「敷居が高い」などのマイナス面です。 一方、エステと聞くと「極上の肌を手に入れる」「癒しの空間を提供する」「外科的処置がないため、体に無理をかけない」といった、やわらかい印象をもっている人が多いです。 しかし、美容クリニックとエステサロンには決定的な違いがあります。 それは施術後の「 結果」です。 では、施術による結果の違いとはいったいどのようなものなのでしょうか。 確かに多くのエステサロンでは、品が良く、おしゃれな内装とリラックスできる環境が施されており、数多くの施術が提供されているのが特徴です。 疲れた肌をいたわりながら日々の喧騒から逃れ、心も身体もリラックスできるのでストレスを解消したい方にはおすすめです。 しかし 短期間で外見上の悩みを解決したいのであれば、美容クリニックで施術を受ける方が確実に結果を出すことができます。 それは美容外科とエステサロンで同じ美容マシンを導入していた場合でも、美容外科のほうが明らかに効果が期待できます。 その理由として、エステサロンでは、万が一何らかのトラブルが起こったときにエステティシャンだけでは対処できません。 そのため、美容外科でマシンを使用する出力よりも低いエネルギーで施術を行う必要があります。 反対に、美容クリニックではトラブルに対処できるため、マシンの出力エネルギーを高くして、短期間で効果を実感できます。 このようなことから、美容クリニックと同じマシンを使って施術を行ったとしても、 エステサロンのほうが効果を得られないことが多いのです。 例えば、エステサロンでも美容クリニックでも施術件数の多い「脱毛」についての効果を述べていきます。 エステサロンに行って脱毛を行う場合は、3~5年にわたり20~30回近く通って施術を受けなければ効果を実感することはできません。 一方、美容皮膚科などの美容クリニックで医療脱毛を行うと、1~2年の間に約5~8回程度の施術を行うだけでムダ毛は生えてこなくなります。 以下にまとめてみました。 エステ:3~5年にわたり20~30回(毛質により異なる)• 美容クリニック:1~2年で約5~8回程度 なぜ美容クリニックのほうが、短期間で数回の施術で結果を出せるのかというと、医療機関で行われる脱毛のほうが照射パワーが強いためです 大手の脱毛専門のエステサロンなどでは、初回の施術であれば数百円で行えるところがあります。 ただこの場合、数年かけて何十回も通わなければ思うような結果は出ません。 もちろん、施術料金が安いのは最初の1回で、「両わき+Vライン」など限られたパーツのみです。 残りの数十回は、正規料金となるだけです。 そのため、施術にかかった費用をトータルすると、美容皮膚科の方がとても安く施術を行えることになります。 また同じ施術を行ったとしても、美容クリニックでは医師の監視下で施術が行われているため、万が一のトラブルにも対処できます。 結果として、エステサロンの方が効果を感じられるまでに時間がかかるため、長期間通う必要があります。 同じ施術を受けるとき、早く結果を出したいなら美容クリニックの方が短期間で安価で済み、トラブルも少ないのです。 同じ美容施術でも、エステサロンと比較して医療美容のほうが高度な専門的技術を要求されているといえます。 口コミで評判のある美容外科求人をもつ転職サイト では最後に、口コミなどで評判の良い美容外科・美容皮膚科の美容クリニックの転職サイト(転職エージェント)について紹介します。 美容クリニックは、先ほどお話ししたとおり、高待遇・高給与であるため、非常に人気の高い求人になります。 そのため、求人が出てもすぐに定員に達して、埋まってしまうことが多いです。 また、なかには、看護師に達成できないようなノルマを課すような悪質な美容クリニックや、人間関係の悪い職場もあります。 美容クリニックの転職は短期間で退職してしまうと、履歴書にキズがついて新しい転職先は決まりにくくなります。 そのような事態を避けるためにも、転職のプロに頼り、内部情報を教えてもらい、あなたに合った美容クリニックに転職することが非常に重要になります。 転職サイトの中でも、美容クリニックの転職に強い会社を2件紹介します。 美容外科求人ガイド 美容外科求人ガイドは、美容クリニック専門の転職サイトです。 美容外科や美容皮膚科にはそれぞれのクリニックの特色があり、応募者は事前にその特色を知ったうえで履歴書や面接対策を練るに越したことはありません。 中には、化粧の仕方ひとつとっても、濃い今どきのメイクを好むクリニックもあれば、ナチュラルメイクのほうが良いとするクリニックもあるからです。 そのようなときに、美容クリニック専門の転職サイトを利用すれば、応募したい求人の内部情報(人間関係や売上ノルマ、院長の人柄、待遇、残業の有無など)を転職コンサルタントが教えてくれ、転職を有利に運ぶことができます。 ただし美容外科求人ガイドは、コンサルタントの対応できる地域が限られています。 主に都市部のみで、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県、愛知県、 大阪府での転職を考えている方が対象となります。 また、美容クリニックのパートや男性看護師の求人案件はありません。 マイナビ看護師 マイナビ看護師は、美容外科求人ガイドのように美容クリニックに特化した転職サイトではありませんが、美容外科や美容皮膚科求人も扱っています。 マイナビ看護師の強みは、医師や薬剤師、医療介護スタッフといった多くの職種の転職サービスを展開しているため、医療機関とのパイプが太いのが多いのが特徴です。 そのため、もし入職したい美容外科や美容皮膚科の求人が出ていなくても、コンタクトを取ってくれることがあります。 特にマイナビ看護師は、ネット上には 公開されない非公開求人が多いです。 マイナビ看護師であれば、最新の美容外科・美容皮膚科の非公開求人をもっており、他の応募者よりも先に連絡してもらえるため、履歴書や面接対策を行うことが可能です。 美容外科求人ガイドとマイナビ看護師の両方を利用し、より条件の良い美容外科・美容皮膚科クリニックを選べるよう、選択肢を広げておきましょう。 求人を探すとき、看護師の多くが転職サイト(転職エージェント)を活用します。 自分一人では頑張っても1~2社へのアプローチであり、さらに労働条件や年収の交渉までしなければいけません。 一方で専門のコンサルタントに頼めば、100社ほどの求人から最適の条件を選択できます。 このとき、病院やクリニック、その他企業との年収・労働条件の交渉まですべて行ってくれます。 ただ、転職サイトによって 「対応エリア(応募地域)」「取り扱う仕事内容」「非常勤(パート)まで対応しているか」など、それぞれ違いがあります。 これらを理解したうえで専門のコンサルタントを活用するようにしましょう。 以下のページでは転職サイトの特徴を解説しているため、それぞれの転職サイトの違いを学ぶことで、転職での失敗を防ぐことができます。 派遣看護師として転職する ・派遣看護師で高時給・好待遇を狙う 一つの職場で働き続けるという形態ではなく、3ヵ月や半年など一定期間だけ勤務する派遣看護師という方法も存在します。 高時給を実現でき、人間関係のもつれがなく、「派遣が終わった後は長期の旅行に行く」など自由な働き方を実現できます。 このときは転職サイト(転職エージェント)を利用したため、そのときの実体験や方法を踏まえ、失敗しない転職について紹介します。 年収交渉や勤務条件を含めすべて代行してくれるからです。 そこで、具体的にどのように活用すればいいのかを確認していきます。 「対応地域が限定されている」「取り扱う仕事内容に特徴がある」「非常勤(パート)に対応していない」などサイトごとの特性を理解したうえで活用すれば、転職での失敗を防げます。 死と隣り合わせの職場ではなく、患者さんを美しくする手伝いを行うのが美容クリニックです。 健診やツアーナースなど、看護師ではさまざまな単発案件が存在します。

次の

男性看護師の平均年収とキャリアアップの方法

美容整形 男性看護師

ブログテーマ一覧• 117• 1 美容整形や若返り術というと女性だけのものだと思われている方も多いと思います。 しかし、本当は男性も同じように加齢に伴い老化は進行していくため、悩んでいらっしゃる方は非常に多いです。 逆に男性は、女性のように、まめに日焼け止めやメイク、基礎化粧品などで保護やケアをしない方がほとんどのため、老け顔になりやすい傾向があります。 男性の患者様のお悩みは、シワ(特にほうれい線)額のシワ、瞼のタルミ(眼瞼下垂)、目の下のタルミ(眼窩脂肪の突出)などが多く、これらは、女性の持つ老化のお悩みと変わりはありません。 年を重ねると若いころの日焼けが起因したシミに悩まれる方も多いです。 メスを使わない施術のことを「プチ整形」と呼んでいます。 言葉のイメージから若い方向けの施術のように感じますが、ヒアルロン酸注入などの若返りプチ整形は、男性にも有効です。 50代のモニターさんです。 加齢が起因してお顔全体にタルミが生じており、実際の年齢より老けて見えることがお悩みでした。 特に口元の老けを気にされていたので、鼻唇溝(ほうれい線)にヒアルロン酸を注入しました。 また、頬が貧弱で老けたイメージだったので、ふっくらと見えるように頬の部分にもヒアルロン酸を注入することにいたしました。 <術前> ほうれい線の深さと左右差を気にされていました。 <術後2週間> 全体的にほうれい線が薄くなっただけでなく、術前に大きく出ていたほうれい線の左右差がなくなり、バランスのとれたお顔立ちになりました。 また、頬にもヒアルロン酸を注入したことで、ふっくらとした面持ちとなりました。 ほうれい線を薄くするという老け顔の解決策だけでなく、お顔全体のバランスを見ながら頬にもヒアルロン酸を注入したり、肌質の改善をしたりと、総合的な若返りの施策をご提案させていただいた結果、若々しい印象へと変わりました。 【ヒアルロン酸注入によるリスク】 感染症、注入した部位の皮膚の不整、皮下出血、皮膚壊死 【ヒアルロン酸注入スによる副作用】 1.内出血 術後に内出血を起こす可能性があります。 通常は2週間程度で自然に消失します。 2.針孔の赤み ヒアルロン酸注入は注入部位に針を刺すので針孔が赤くなります。 赤みは2~3日で消失します。 【リスクと副作用に対する予防】 皮膚の浅い部分にヒアルロン酸を注入すると内出血をおこす可能性があります。 注入時と注入直後に圧迫止血を行うことにより内出血を抑えることができます。 【針孔の赤みに対して】 針を皮膚に刺すことにより炎症反応がおきるため皮膚が赤くなります。 炎症反応を抑える目的で注入直後はステロイド含有軟こうを使用します。 また、注入直後のアイシングも有効です。 【注入時の痛みに対して】 麻酔クリームにより針を刺す痛みを軽減することができます。 注入する部位によってはブロック麻酔を使うこともできます。 【感染症に対して】 ヒアルロン酸注入による感染症は非常に少ないですが、万が一、感染症が起きた場合には抗生剤の内服治療を行います。 【注入した部位の皮膚の不整に対して】 皮膚の不整とは注入した部位の皮膚がミミズばれのように「でこぼこ」が出来てしまった状態です。 皮膚の厚みに合わせて注入する深さ、使用するヒアルロン酸を調節することが必要です。 【皮下出血に対して】 下まぶたは血管の多い部位なので針を何回も刺入すると血管から出血する可能性があります。 当院ではカニューレ針という鈍針を使用して血管を傷つけないようにして注入しています。 【皮膚壊死に対して】 ヒアルロン酸の注入は皮下脂肪の深さか骨上の深さに注入しますが、誤って筋層内の深さに注入すると筋層内を通る血管内に入ってしまう可能性もあります。 血管内に多くのヒアルロン酸を注入すると皮膚壊死を招く恐れもあります。 顔面の正確な解剖を理解していることと丁寧な注入手技が必要となります。 また、皮膚壊死は血管が詰まっても直ぐに壊死が起きるわけではありません。 2~3日の経過で壊死が進行するので、注入直後の診察で皮膚壊死が疑われた場合にはヒアルロン酸を溶解することで皮膚壊死を予防することもできます。

次の

美容クリニックの求人・転職・募集なら【マイナビ看護師】

美容整形 男性看護師

美容整形外科で看護師に求められる仕事や役割とは 一言に美容クリニックといっても、美容皮膚科、美容外科、美容整形、美容整形外科、美容形成と様々な呼び名と種類があり、混同してしまう人も多いのではないでしょうか。 色々な言い方がありますが、美容クリニックは美容整形外科と美容皮膚科の二つに大きく分けることが出来ます。 主に脱毛や美白といったレーザー機器や注射を使った施術にとどまる美容皮膚科に対して、美容整形外科は、二重整形や脂肪吸引などメスやカニューレなどを使った外科的手術を行います。 美容整形外科手術における看護師の仕事内容 美容整形外科の看護師は手術介助が主な仕事となります。 手術前の準備として、器具の洗浄や滅菌を行い、薬剤を整えることも仕事内容に当然含まれます。 そのため、一般病院でオペ看の経験がある看護師は採用されやすい傾向にあるといわれています。 患者さまの経過観察 美容皮膚科に比べ、美容整形外科手術を受けた患者さまは、施術前の日常生活に戻るまでのダウンタイムも長くなりますし、経過観察にもより留意する点が多くなります。 看護師としての観察力や判断力はもちろんのこと、採血や注射、点滴などの基本的な看護技術も必要となります。 さらに、美容整形外科は接遇面が重視されますので、術後の患部を観察する際も、 「失礼いたします。 」 「患部を拝見させていただきます。 」 「点滴をお取替えいたします。 」 というように、患者さまに対する言葉遣いや態度への気配りが欠かせません。 手術前のカウンセリング業務 看護師が手術前のカウンセリング行う美容整形外科も多くあります。 そのため、美容整形外科の看護師は、自分の体にメスを入れる不安や、自由診療の高額な治療費といった精神的、物理的負担を背負った患者さまに寄り添わなくてはなりません。 カウンセリングでは、患者さま自身が友人や身内にも言えない外見的な悩みに耳を傾けながら、患者さまがイメージする理想の姿を具体的に把握することが必要不可欠です。 また最近では、美容整形外科を利用する男性も増加していますので、男性の視点にあわせたカウンセリングを求められることもあります。 美容整形外科の看護師として高い意識をもつことが重要 基本的な看護技術に加え、手術介助のスキル、コミュニケーション能力、観察力、判断力、そして接遇というように、一般的な病院勤務とは違う高い能力を求められます。 また、患者さまの目から見れば、美容整形外科の看護師も美容のプロとして映りますので、自身の容姿についても意識を高く持つ必要があります。 夜間勤務もほとんど無く、高待遇が期待できる職場で働くには、それなりの努力と意識が必要です。 ただし、今の時点で全てのスキルがなくても心配ありません。 多くの美容整形外科は入職後しっかりとした研修を行っていますので、手術介助や接遇については働きながらしっかり身につけることが出来ます。 ナース人材バンクでは、手術室未経験でも安心して働ける、研修制度のしっかりした美容クリニックの求人を数多くご紹介していますので、是非ご相談ください。 手術介助は苦手という方には美容皮膚科をオススメします。

次の