最強に挑むサイヤ人。 【ドッカンバトル】覚醒メダル【超サイヤ人2孫悟空】の入手法やドッカン覚醒するキャラは?

【ドラゴンボールZ カカロット】#1

最強に挑むサイヤ人

それから数ヶ月の時が過ぎた。 〈力の大会〉に出場してくれと言う惑星サダラの王の願いというより強制に近い形で受けることにした。 対価も悪いものではなかったし《第6宇宙》の代表として出るのも悪くないと思った。 そういうことで参加を決めた俺は王に意思表明を行いギブアンドテイクで行くことにした。 強力な敵と戦うためには自身を鍛える必要があった。 無理を言って立ち入り禁止区域への進入を許可してもらい修行に明け暮れた。 ある日、惑星サダラ全土に御触が出された。 それには〈強者を求む 腕に自信があるものは参加して良し〉とだけ書かれており、それ以外には日にちと会場が記されていた。 俺は別段することもなく修行の休憩日として市場を歩いていただけだが、人垣を見つけたので屋台の上から見下ろす。 するとそこに先程説明した文字が書かれていた。 意気揚々と雄叫びを上げる筋肉男などが、我先にと試合会場へと駆けだしていく後ろ姿微笑ましそうに見送る。 強さを求めるのは男として普通のことだし、金と名声を手に入れたがるのは知性を持つ生き物として可笑しくはない。 開催日は2日後、この街からそこに着くには1日はかかるから今この瞬間から向かうのは正しい。 まあ、それは交通機関を利用したらという注釈付きだが。 惑星サダラはサイヤ人の他にもたくさんの種族が存在している。 工学系の知識に富んだ者、環境系の知識を有する者、機械系の知識を有する者など多種多様な多方面に優れた技術者がいる。 そのおかげで惑星サダラは他の宇宙に後れを取るどころか勝るほどの文明を有している。 〈サダラ防衛隊〉によって危険な惑星や星々から避難民を連れて帰ることで、優れた技術がもたらされた。 救助者からすれば命は助かるわ職業にありつけるわで、サダラからすれば文明は発達するわ支持は得られるわでメリットしか存在しない。 だがメリットだけの話など存在しないかのように問題はそれなりにある。 例えば言語や生活習慣、宗教、さらには土地などだ。 宮殿周辺はかなり環境が整っているが裏側になると悲惨でしかない。 荒廃した景観とやせ細った土壌という環境汚染的な状態である。 王や大臣たちもなんとかしようと努力してはいるのだが焼け石に水または雀の涙といった状況なのである。 俺にとってはあまり関係のない話なので別段気にしていないが。 先程まで歩いていた通りを脇にそれて迷路のように入り組んだ裏通りを抜ける。 その先は大通りと同じ土地なのかと疑うほどさみしい景観だ。 王族や貴族などからすれば近寄りたくもない場所。 そうここは俗に言うスラム街だ。 窃盗、殺人がいつ起こっても可笑しくはなく味方と言える存在はいない。 自分を護るのは自分だけ。 弱肉強食という言葉を体現した場所がスラム街。 〈力こそが全て〉であるスラム街は強くなければ生きていくことはできない。 「あ、兄ちゃんだ!」 木材と藁で建てられた家の入り口に座り込んでいた少年が俺を見つけて走り寄ってきた。 俺もスラムで育ったから信頼できる存在がいることがどれほど嬉しいことか。 子供の無邪気さは宝だ。 「今日はお別れを言いに来たんだ」 「え?」 「俺はこれから旅に出る。 いつ帰ってこれるかもわからない。 だが必ずこの星にこの場所に戻ってくるから待っててくれ」 涙を流さないと決めていたのにいざその瞬間になると堪えきれなくなった。 嗚咽も漏らすまでではないが肩が震えるのは止められなかった。 「戻ってきてくれるんでしょ?だったら僕は泣かないよ」 「…強いな。 俺にはない強さだ」 「強さにだって種類はあるんだ。 負けない強さは兄ちゃんが泣かない強さを僕が持ってる」 5歳も年下に教えられるとは俺もまだまだだな。 強さには色々あるのは知っていたが身を以て教えてもらえたのは今日が初めてだ。 「もう行くがみんなの世話は頼んだ」 「任せてよこれでも年長者だ」 手を振って自分のねぐらへと向かった。 もちろん求めていたわけではなかったが、そうなることもあるのではと思っていただけだ。 いざ会場に足を踏み入れるとその巨大さに驚く。 宮殿より小さいがそれでも巨大だと思わされる。 これほどの会場を造るとなると資金は莫大なものになるのはスラム出身の俺でも容易に想像がつく。 出場者は見渡しただけでも数千人はいるだろう。 強さに自信がある奴らばかりだろうがそう上手く行くはずもない。 自分だって腕には自信があるがそれがどこまで他人に通用するのかはわからない。 「おい、そこのガキ」 壁際に荷物を置こうと歩き出すと後ろから声をかけられ振り返る。 見てげんなりとした表情を浮かべてしまったのは失態だと認識する。 「あの時はよくもコケにしてくれたもんだな」 「…お前か。 どう考えてもあれは自業自得だろう」 「てめぇのせいで次の日から俺はゴミ扱いだ。 〈サダラ防衛隊〉分隊長のくせに一般人に負けるなんて一生の笑いもんだ!」 そうやって大声で怒鳴れば怒鳴るほど自分の首を絞めることになると気付いていないのか?自分の黒歴史をこれだけの人数が集まる大会、さらには選手控え室でこうもまくしたてるとは余程のことがあったと見て良いだろう。 知ったこっちゃないんだがな。 「不満はいつでも聞いてやるからまずはその五月蠅い口を閉じろ。 それ以上喚けばお前の首を余計に絞めることになるぞ。 俺は一向に構わんがな。 むしろお前が喋れば喋るほどお前の評価は下がり俺の名が知れ渡ることになる」 「黙れ!」 右の掌を広げて押し留めた後に反対の親指で自分の背後を指差した。 その先に視線を向けたワルは不満爆発とばかりに俺へ鋭い視線を向けてから去って行った。 壁には〈一切の戦闘を禁ずる〉と書かれた張り紙が赤文字で大きく描かれている。 よく見れば四方の壁にも同じように描かれているから眼にできないはずがない。 まあ、さっきの様子から察するに俺への勝手な私怨で視界が狭まっているところに俺を見つけたのだろう。 迷惑な話だがここで問題を起こさなかっただけありがたい。 『えぇ~、この度〈格闘武道大会〉に参加いただきありがとうございます。 私は今大会の責任者のオニオンと申します。 この大会は非公式であるため内部でどのようなことがあったのかはご内密に願います。 もし情報が漏洩した場合は、スパイ容疑として惑星全土に指名手配させていただきますのでご理解の程をよろしくお願いします』 突如ライトが点り壇上に上がった男性にスポットが当てられる。 質素でありながら華やかに見える服装はかつての王宮を連想させた。 厳重だな。 公にはできない事情が絡んでいるのは機密保持するための手段を見れば一目瞭然。 話すつもりは毛頭ないし問題はない。 王や大臣の悔しがる顔を見るのは面白そうだが、そうあれば子供たちが危険にさらされる。 自分より他人を優先するように、生きてきた俺からすれば切り捨てることはできない。 『試合は翌日の正午より開催されルールはバトルロイヤル。 時間は無制限で残った5人で決勝トーナメントを行います。 ちなみに武器の使用は禁止また殺人も同様です。 ルール違反をした場合は速やかに退場してもらい刑罰が科せられますので』 上位5人が惑星サダラのトップを争って戦うってわけか。 面白そうだな。 どれほど強い輩がいるのかをこの身を以て知ることができる。 俺は意外と戦闘マニアだったって事が今ようやくわかった。 今まで戦っていた理由としては、子供たちを護るという目的意識があったからだ。 だが今の俺は自分が楽しむことを望んでいる。 他人のために生きていくと決めていたのに、こうなってはその誓いを変更しなければならないようだ。 だが簡単に勝てるはずもないだろうな。 これだけの人数が来ているのであれば〈サダラ防衛隊〉の奴らも出てきているだろうし。 『上位5人のうち1人は既に決定しております。 惑星サダラが誇る精鋭〈サダラ防衛隊〉のエリートで若きホープ。 その名はキャベ!』 「「「「「「「おおぉぉぉぉぉ!」」」」」」 まったく接点のない俺でもその名前は耳にしていた。 勇敢で強いにもかかわらず優しく仲間思いだと言われている。 選手控え室を振るわせるほどの声量を上げたのは、壇上に上がったキャベと似た戦闘ジャケットを着た奴らだった。 予想通り〈サダラ防衛隊〉から幾人かが参加していたようだ。 照れくさいのか、大声を上げている奴らにキャベが静かにするよう口に人差し指を当てている。 『彼はその才能を見いだされ今回の大会においてチャンピオン扱いとなることが決定しております。 トーナメントの優勝者がキャベ選手への挑戦権を手にし挑むことができます。 さあ皆さん全力で盛り上がりましょう!』 乗せるのが上手いとしか言えないな。 だが俺も乗り気でないわけではなかったので少々の羽目を外すことにした。 試合開始のゴングが鳴るとステージのあちこちで取っ組み合いや集団で個人へ挑む輩など、戦闘方法は様々で決勝トーナメント進出へ向けて頑張る出場者。 最初から飛ばしていると体力が保たない。 なんせ時間は無制限なのだからいくら体力に自信があっても限度というものがある。 「見ぃつけたぁ」 「げっ」 一番見つかりたくなかった奴に早々に見つかってしまい本心が漏れ出た。 それを耳にしたらしく額に青筋が浮かび上がっていて、今にも飛び掛かってきそうだった。 「ぶっ殺す!」 「いや、殺人禁止だから」 「事故ってことにすりゃいいんだよ!おらぁ!」 「猪突猛進か!」 右ストレートを首を逸らすことで避ける。 必要最低限にして最小限の動き。 それが体力の消耗を一番減らす方法だ。 力任せに攻撃すればするほど体力は減少し攻撃は弱くなり、それに比例して防御も脆くなっていく。 攻撃が当たらなくなれば速度を上げて攻撃する。 それによって体力は減少する。 精神にも疲労は蓄積し何もしなくても敵は自滅してくれる。 精神的疲労は眼に見えないからこそ自覚しにくい。 「何故だ、あ、たらねぇ。 ハアハア」 「そりゃそれだけ撃ち込めば体力切れを起こすさ。 拳が97発に蹴りが72発。 普通ならいまここで体力の限界が来て気を失っていても可笑しくない。 だからあんたの実力は〈サダラ防衛隊〉の名に恥じないものってことだ」 「黙れ!俺、は負けね、え!勝って、俺を見下、した…奴ら、を見返し、て…やる!」 負けられない理由か。 地位が上になりそれが当たり前だと認識していた。 または自分がその地位にいることが当たり前だと思っていたから、数ヶ月前の出来事で見下されたことが悔しかったのだろう。 地位への執着は決して悪いことではない。 なければそこにいる理由もなく生きる理由もない。 生きる屍となって残りの人生を歩むなど俺はしたくない。 「あんたの心意気は理解できた。 だがこれとそれとは別の問題だ。 じゃあな。 はぁ!」 「ぐあ!馬鹿なぁぁぁぁ!」 「あ、やっべ」 気合いで手っ取り早くふっとばすつもりが、周りの奴らも同時に何名か吹き飛ばしてしまったことで、俺は危険分子と認識されてしまったようだ。 壁を作って俺ににじりよってきやがる。 こうなったら同じように吹き飛ばすのが一番効率が良いし体力も減らない。 「はあぁぁぁぁぁぁぁ!」 周囲に圧を飛ばすとドミノ倒しのように倒れていく。 まあ当然全員が気絶しているのだが。 こうして俺は相手を倒す度に敵を作っていくのであった。 1名が無双しているのを特別席から眺めている影が複数ある。 「凄いですねあの人!若いのにあれだけの動きは普通できないですよ!」 「お主もまだまだ幼いであろうに」 「陛下もそこまで変わりませんよ」 「ふん、口が過ぎると思うが余は気分が良い。 気にせず今の口調でも構わんから続けろ」 少年のような風貌の彼は昨日チャンピオン枠で参加することが決まっているキャベ。 もう1人は惑星サダラを統括する国王。 「それほど強い存在には見えませんね」 「俺からしたら視界にも入れたくないぐらいだぞ。 それよりあれ持って来い」 「カロリー計算すれば今日の食事は無しにすべきところですよ」 「いいからさっさとよこせ!」 「はいはいただいま」 横にいるのはかなり顔の整った容姿をもつ従者らしき女性。 ふくよかな体型で上半身裸、耳も生え尻尾らしきものもある。 だが周囲に頭を垂れ、王でさえ跪いているのを見るとそれ以上の地位を持つ存在であるとわかる。 何故かキャベはそれほど気にはしていないようだが。 「まあ、そうかもしれませんが僕からすれば相当な腕前だとわかります。 倒されたピーマさんは僕が選ぶ強者の1人ですから、その彼に余裕で勝ったあの青年は恐るべき存在ですよ!」 「…熱く語るではないか。 よほど気に入ったと見える」 「彼を〈力の大会〉に参加させましょう!」 「彼をですか?」 「あいつをか?」 従者とふくよかな体型の彼は異口同音に問いかける。 「ええ。 彼の動きを見ればわかると思いますよ」 「そうかぁ?そんなに凄いとは思わんぞ俺は」 「確かになかなかの動きはしていますね」 意見の相違があるところを見ると評価はどちらが正しいのかわからない。 だが〈破壊神選抜格闘試合〉に出たキャベが言うのであれば間違いないだろう。 「おい、さっきは強い存在には見えないと言っただろうが!」 「見た目はという注釈付きですよ動きをよく見れば評価には値します。 といってもまだまだ動きは未完成ですが」 「その通りですよ!」 「ふ、ふん!それぐらい俺にもわかってたさ!」 どう見てもそうは思えない言いぐさだが、これについては言及しないでおくのが一番だ。 彼の実力は未知数であり予測不能というのも考えられる。 女性とキャベは真の力を知ってはいるが。 「キャベさんが言うピーマさんを倒した彼の動きは無駄のないものです。 まだという注釈付きですが」 「というと?」 「彼はまだ本気を出していませんしあの程度の相手では本来の腕を見せる余地はありません。 見せる必要もなければ使うわけにもいきませんから」 その言葉の意味が理解できないとばかりに全員の視線がその人へと向ける。 その視線を気にする様子もなく女性は言葉を続ける。 「戦いというのは勝てばいいというわけではありません。 彼は戦いというのをどういうものか理解しています。 いかにして相手を倒すことが大切なのかをです。 必要最低限の動き必要最小限の体力で相手を戦闘不能にする術を体が知っている。 成長していくうちに気付いたのかそれとも無意識のうちに体が覚えてしまったのかは不明ですが」 「それは武人としての才能を持っているということか?」 「そうですよ。 シャンパ様は破壊神であるが故に絶大な強さを持っていますが、彼は己の力だけで境地に片足を踏み入れています。 覚醒すれば《第6宇宙》の切り札になるかもしれません」 手放しで褒め称えることに破壊神シャンパと呼ばれた存在と王、キャベは不思議そうに見上げていた。 「とまあこれ以上褒めるとシャンパ様がお怒りになるでしょうからやめておきます」 「おいヴァドス!それは俺より見込みがあるって言ってるだろ!?」 「よくお気づきで」 毒舌家という肩書きが似合いそうなヴァドスと呼ばれた女性は楽しそうに笑みを浮かべ、大勢をリングから落としている青年に視線を向けていた。 「そんな人がカリフラさんとケールさんと戦う可能性があるんですね?楽しみです!」 「そのお二方は強いのですか?確かシャンパ様に『もっとサイヤ人を増やせ!』といわれて見つけたと聞いていますが」 「強いですよ。 なんせスーパーサイヤ人になれるんですから!」 「それは楽しみですね。 私が気になるのはあの青年の臀部の少し上辺りが膨らんでいることですかね」 「「「え?」」」 3人が言葉通りに視線を青年へと向けた。 キャベはともかく王と破壊神が口にするべき言葉と表情ではなかったがそれを咎める人物はいなかった。 する暇も無いほどその言葉の意味を考えていたからというのもあったのだろう。 「言われてみればそうですが気になるほどでは」 「余も同じ意見だ。 比較すれば気付くかもしれないが普通にしていれば何とも思わない程度だと思われますが」 「俺には違いがわからん」 約1名は眼が悪いのか頭が悪いのかわからない言葉を発しているがこれもスルーさせていただく。 「私の勘違いだったのかもしれませんね。 お気になさらず観戦を続けてください」 「勘違いですか…」 尚もキャベは腑に落ちない様子だったが、無双する青年の戦いにいつの間にか夢中になり忘れるのだった。

次の

第6宇宙の最強サイヤ人

最強に挑むサイヤ人

突然ですが、僕はいい年してドラゴンボールがすごく好きです。 小さい頃からDVDを借りまくり、無印からGTまで何周も観ました。 ドラゴンボール超ももちろん観てたし、最近ではゴジータがかっこよすぎてカラオケで「最強のフュージョン」を熱唱しまくるほどです。 そうしてドラゴンボールを愛してきたからこそ、やはり気になるのがキャラの強さ。 なかでもよく言われているのが 「超に登場するスーパーサイヤ人ゴッドとGTに登場するスーパーサイヤ人4はどちらが強いのか?」ということ。 気になって調べてもはっきりした結論は出てこない。 そこで今回は、23年間培ってきたこれまでのドラゴンボールの知識をフル稼働させ、ゴッドと4のどちらが強いか考察していきたいと思います!(アニメ知識のみでの考察となるのでご了承よろしくお願いします。 )(アンドネタバレ注意) Contents• 超におけるスーパーサイヤ人ゴッドの強さ スーパーサイヤ人ゴッドは、正しい心を持ったサイヤ人が6人集まり、その中の1人に5人分のエネルギーを注ぐことで誕生するサイヤ人の神です。 初登場した映画「神と神」では主人公孫悟空が変身し、その時の敵キャラだった破壊神ビルスに立ち向かいました(アニメ版のストーリーも大体同じです)。 この映画の序盤で悟空はスーパーサイヤ人3になり、ビルス相手に戦いを挑みますがたったの2~3発でやられてました。 (ちなみにこの場面でビルス様が強すぎて大好きになりました) このとき、悟空が興味深いことを言っています。 それは「ベジータと合体したってかなわない。 」ってセリフです。 つまり、あのドラゴンボールZまででぶっちぎり最強だった超ベジットでさえもビルス様には勝てない、それほどの力の差を悟空は感じ取ったわけです。 しかし、その後仲間のサイヤ人の力を借りスーパーサイヤ人ゴッドになった悟空は感想を聞かれ「びっくりだ」「自分一人ではたどり着けなかった領域」だと言っており、その後の戦闘においてビルス相手にも勝ちに行ける確信をもって戦っていたようでした。 (実際はビルス様は7割ぐらいしか出していませんでしたが) ということは、少なくとも悟空の体感ではビルス様に対してベジットよりも勝率が高いと予感していたのでは?と考えられます。 (最低でもスーパーサイヤ人ゴッド=超ベジットは成り立ちそう) GTにおけるスーパーサイヤ人4の強さ スーパーサイヤ人4は、公式の見解では「大猿になっても理性を保てる超サイヤ人が変身可能」な形態です。 大猿のパワーをもちながら、人間サイズゆえか超スピードを実現しています。 さらに「サイヤパワー」というサイヤ人特有の気を仲間からもらうことによりさらにパワーアップも可能です。 GTではこの変身により、スーパーサイヤ人3では敵わなかったベビーという敵に終始優勢で戦えていました。 では、この時の悟空の強さはどれほどでしょうか? GTの世界は、原作終了から5年後という設定です。 その間、悟空はウーブという魔人ブウの生まれ変わりの少年の師匠となり、修行をつけていました。 その中でおそらくは悟空自身もより強くなっていることでしょう。 しかし、GTの序盤で究極ドラゴンボールにより悟空は少年期の肉体に戻されてしまいます。 この状態でスーパーサイヤ人3になると元のサイズで変身するよりも消耗が激しいようでした。 こういった状況から考えると、悟空が5年間で強くなった分は少年期の姿では帳消しとまではいかなくともそれに近いぐらいにはなるんじゃないか、と考えられます。 (ドラゴンボール無印で幼い悟空が亀仙人と戦った天下一武道界でもお互いのリーチで勝敗が分かれたことがありましたし。 ) するとGTの悟空3の強さは、魔人ブウとそこそこ戦えていたころとせいぜい同じくらいではないでしょうか。 その状態でベビーと戦いますが、ベビーに攻撃を加えてもほぼノーダメージでかなり力の差があるようでした。 一方でベビーの強さはどうでしょう。 悟空3に攻撃されてびくともしない。 ドラゴンボールZまでではそういう描写がある戦いはなかったので推測になりますが、おそらく魔人ブウゴテンクス吸収、多めに見積もっても悟飯吸収ぐらいになれば悟空3の攻撃は効かないはずです。 加えて、GTで修業したウーブが魔人ブウ(ミスターブウ)と合体しかつての魔人の強さを取り戻してベビーに挑む場面があります。 結果的には「遊びは終わりだ!」というセリフとともにベビーが本気を出してウーブはやられてしまいましたが、たとえ遊びでも序盤は善戦できてたような印象を受けました。 すると、Zのころの魔人ブウ(よりちょっと強いか?)ぐらいのウーブで多少戦えるならやはりベビーの強さは魔人ブウ悟飯と同じくらいか、下の可能性だってあるんじゃないかと思えます。 長くなりましたがここでようやく悟空4の出番。 スーパーサイヤ人4となった悟空は3では手も足も出なかったベビーを圧倒し、攻撃もほぼ効かなくなるほどでした。 その描写は魔人ブウ悟飯吸収を圧倒したベジットにそっくり。 まあさすがにベジットのように両足だけで余裕とまではいきそうになかったですが、それに近い実力は確実にありましたね。 まとめと考察 ここまでをまとめると、今回は 超ベジットと同じぐらいなスーパーサイヤ人4よりも超ベジットを上回るゴッドのほうが強いんじゃないか、という結論になりました! ちなみにのちに出てくるスーパーサイヤ人ブルーも、戦い方は違えどゴッドと同じくらいの強さらしいので4より強いと思われます。 そんなブルーの状態で修業してしばらくたってからウイスさんが「今ならベジータと悟空で手を組めばなんとかビルス様と戦える」とか言ってたので、ドラゴンボール超の世界のほうが戦闘力のレベルは高いんじゃないかなーと思います。 だって今回の考察だとベビーはどう考えてもビルス様には勝てないし、超に出てくるビルス様以上のブロリーとかジレンとなんて戦いにならないだろうし。 まあそれはまた別の考察になってきますね。 今回の考察はゴッドのほうが強いという結論になりましたが、当然これが正解っていう確証はないのでみなさんもまた考えてみてください。 こういうのはいくつになっても面白いもんですからね。 長々とお付き合いいただきありがとうございました!.

次の

ドラゴンボールZ・強襲サイヤ人 結局は、チャオズが最強キャラクターなのかな

最強に挑むサイヤ人

サイヤ人編の時点では・・。 どうやってもスーパーサイヤ人になるのは無理だったのだろうか?? 引用:鳥山明『ドラゴンボール完全版 19巻 149ページ』 超サイヤ人の名前が最初に出てきたのは、ナッパ様が地球に来るときでした。 この時は、まだ「混血児がスーパーサイヤ人なのでは?」という口調。 そのあと、フリーザやベジータが何度も語るようになりました。 そして「普通のサイヤ人が変化する?」という設定になっていったようです。 聞いた話だと・・。 スーパーサイヤ人になると戦闘力が通常時の50倍になるらしいですね。 フリーザと闘った孫悟空の戦闘力が素の状態だと300万。 スーパーサイヤ人になったら1億5000万だったとか。 仮に「戦闘力5・・ゴミめ」のオッサンがスーパーサイヤ人になったら・・。 戦闘力250になるわけですね。 なれません) 若返ったピッコロ大魔王の戦闘力が260と言われています。 もし、われわれ地球の一般人が超サイヤ人になれたら・・。 あのピッコロ大魔王に肉薄できるレベルになってしまうわけだ!! そう考えると、とんでもないパワーアップ率です。 じゃあ、本来のサイヤ人たち。 ベジータは後年になってスーパーサイヤ人になれましたが。 ラディッツとナッパは?? 彼らが生きていたサイヤ人編で、もし全員が超サイヤ人になれていたら!? どうなっていたか、想像してみましょうか!! まず、サイヤ人編の彼ら三人の戦闘力は・・。 ベジータが18000。 ナッパが4000。 そしてラディッツが1500でした! 彼らの戦闘力が50倍になると・・・。 ベジータが90万。 ナッパ様が20万。 弱虫ラディッツが7万5000。 各人、50倍です。 すごいパワーアップですね。 ここまで強くなったら、間違いなくフリーザに反旗を翻すでしょう!! さて、どうなるのかな? まず倒さなければならないのは、キュイ、ドドリア、ザーボン! 彼らは、7万5000になったラディッツ一人でも瞬殺できるでしょう!! ザーボンたちの戦闘力は2万前後~3万程度ですからね。 いや、それどころではない。 スーパーラディッツなら、ギニュー以外の特戦隊員以外も楽勝です!! リクーム、ジース、バータ、グルドの四人。 この四人がかりでもラディッツには勝てませんね。 ギニューが、ジースとバータを一蹴した悟空を「6万」としていました。 それなら、7万5000もあれば・・。 リクーム+グルドが加わっても、簡単に勝てるんじゃないでしょうか。 まさにラディッツ無双、ヘタレキャラは返上です!! しかし・・。 ラディッツが超サイヤ人になっても、ギニュー隊長には勝てません。 ギニューの戦闘力は12万。 悟空に対して「くっくっく・・。 8万5000までは上がるはずだ」 と言っていたことから、85000までは余裕。 超サイヤ人ラディッツの75000では、ギニューには勝てない!! そこで、スーパーナッパ様の出番!! 戦闘力20万の超サイヤ人ナッパ様なら、ギニューも楽勝です。 ・・ボディチェンジさえ食らわなければ。 まあ・・。 ギニュー特戦隊はナッパとラディッツだけで何とかしてほしいですね!! その間に、最強のサイヤ人戦士ベジータ様をフリーザにブチ当てたい!! 果たして、その結果はどうなる!? リンク サイヤ人編の実力で超サイヤ人になったベジータが、フリーザに挑むと・・!? ベジータ 「今日が貴様の最後の日だぜ、フリーザ!!」 フリーザ 「なんだ、ベジータの変化は!」 「サイヤ人は大猿にしか変わらんはず!?」 超サイヤ人ベジータとフリーザの闘い!! しかし、結果は目に見えている!! 超サイヤ人となったベジータの戦闘力は90万もある!! いくらフリーザ様の戦闘力が「私の戦闘力は53万です」でも・・。 まったく相手にならないだろう!! ベジータ 「ふはははは!! フリーザ様ともあろうお方が!」 「動きが止まって見えるぞ!!」 フリーザ 「なるほど・・。 お前が伝説の超サイヤ人だったとはな・・」 「・・ほああああああ!!」 フリーザ様は、第二形態に変身した!! ベジータ 「な、なに・・!?」 フリーザ 「へへへ・・。 気をつけろよ」 「こうなってしまったら、前ほど優しくはないぞ・・!!」 フリーザ様の第二形態の戦闘力は、100万以上!! 90万の超サイヤ人ベジータでは勝てません・・。 じゃあ、ナッパとラディッツに合流してもらおう!! 90万ベジータ+20万ナッパ+7. 5万ラディッツ!! VS 100万オーバーのフリーザ第二形態!! うーん・・。 もしかしたら、フリーザ第二形態にかなり善戦できるかも・・? でも、フリーザが第三形態に変身したら、さすがに勝てない! 第三形態フリーザの戦闘力は、150万以上ありそうだからね。 フリーザはスーパーハイテンション状態になって、三人を一人ずつ。 「ヒャヒャヒャヒャ・・!!」 で倒しちゃうかなあ・・。 最後にスーパーベジータに向かって。 「この姿を見られただけでも、あなたは大したものですよ」って。 ダメだこりゃ。 結局、ベジータたちの全滅オチでしたw しかも、フリーザの最終形態までいけない 笑 最大限に善戦したとしても、第三形態に負けて終了www.

次の