半沢直樹 あらすじ。 【半沢直樹続編】ロスジェネの逆襲あらすじとネタバレ【半沢の運命やいかに!】

【半沢直樹2】のキャストとあらすじ!堺雅人主演で7年ぶり続編!

半沢直樹 あらすじ

堺雅人が出演するTBSの倍返しドラマ「半沢直樹」の最終回(第10話)「100倍返しなるか?最後に土下座するのは誰だ!衝撃の結末!友情か?裏切りか?」のあらすじと黒幕ネタバレの結末ネタバレ編です。 このページは「」からの続きです。 週刊誌の記者・来生卓治(ダンカン)にも協力を要請していたが、来生卓治にも接点を見つけることが出来なかった。 半沢直樹(堺雅人)が八方塞がりとなっていたとき、妻の半沢花(上戸彩)から電話があった。 愛妻弁当を持って銀行の前まで来ているのだという。 半沢直樹(堺雅人)が銀行を出て半沢花(上戸彩)から愛妻弁当を受け取ると、半沢花(上戸彩)は弁当と一緒にスパイノートを渡した。 半沢花(上戸彩)は行きたくない奥様会に出席して諜報活動を行い、半沢直樹(堺雅人)の為に奥様会で得てきた情報をノートにまとめていたのだという。 そして、半沢花(上戸彩)は「でも、たいした情報は得られなかった。 岸川夫人なら何か知ってるかなと思ったんだけど、娘の結婚で悩んでて。 私だけに教えてくれたんだけど、相手が金融庁の人だから、極秘で結婚式を挙げるんだって。 大変だよね。 金融庁なんて銀行の敵なのに」と話した。 それを聞いた半沢直樹(堺雅人)は、半沢花(上戸彩)に抱きついて礼を述べると、走り去った。 その後、半沢直樹(堺雅人)は岸川部長(森田順平)の自宅を訪れ、大和田常務(香川照之)の不正を糾弾する報告書の内容を認めて欲しい、と頼んだ。 しかし、岸川部長(森田順平)は「そんなものは認められん」と言い、半沢直樹(堺雅人)を追い返そうとする。 すると、半沢直樹(堺雅人)は「それでは、祝辞を述べさせてください。 娘さんが結婚するそうですね。 奥様が私の妻に全てを打ち明け、相談したんです。 ずいぶんと悩んでましたよ。 相手が金融庁の方なので、娘は政略結婚に利用されたんじゃないかって」と話した。 岸川部長(森田順平)は動揺して「違う。 結婚は向こうから言ってきたんだ。 黒崎さんは、ああ見えても…」と否定したが、ニヤニヤする半沢直樹(堺雅人)の顔を見て言葉を飲んだ。 謀られた…。 半沢直樹(堺雅人)はニヤニヤしながら、「やっぱり、娘さんの結婚相手は黒崎(片岡愛之助)だったんですね。 そういうことなら、黒崎(片岡愛之助)の行動は大問題ですよ。 個人的な関係があることを隠して、金融庁検査に入ったんだ。 上に知られたら、ただではすまない」と告げた。 さらに、半沢直樹(堺雅人)は「貴方は黒崎(片岡愛之助)に内通して疎開資料の隠し場所をリークした。 この罪は重いですよ。 娘さんはさぞ残念がるでしょうね。 せっかく、金融庁のエリートと結婚できるはずが、目前で破綻する。 この件はマスコミにもリークさせてもらいますよ」と脅迫した。 すると、岸川部長(森田順平)は「全て私がやったことだ。 娘は銀行の事も金融庁の事も何も知らないんだ。 頼む、娘の幸せを壊さないでやってくれ」と、頭を下げて懇願した。 半沢直樹(堺雅人)は「娘を思う気持ちがあるのなら、貴方はまだ真っ当だ。 銀行員として何をするべきか、よく考えてください」と告げて立ち去った。 一方、大和田家では、妻の棚橋貴子(相築あきこ)が大和田暁(香川照之)に「ねえ、貴方。 また、100万円ほど都合してくれないかしら。 来週、ミラノに買い付けに行くの」と頼んでいた。 大和田暁(香川照之)は素知らぬ顔で妻・棚橋貴子(相築あきこ)の顔を聞き流していたが、妻・棚橋貴子(相築あきこ)が居なく無くと、大和田暁(香川照之)は憎悪で顔をゆがめた。 翌日、東京中央銀行で取締役会が開かれた。 最初の議題で半沢直樹(堺雅人)の報告書が取り上げられ、会議室に呼び入れられた半沢直樹(堺雅人)が大和田常務(香川照之)の不正を糾弾する。 大和田常務(香川照之)が「それほど言うのなら、田宮社長(前川泰之)の証言があってのことなんだろうね」と尋ねる。 半沢直樹(堺雅人)が「残念ながら、田宮社長の証言は取れませんでした」と答えると、行方を見守っていた他の重役らは呆れ果てた。 大和田常務(香川照之)は重役らに「私が確認したところによると、妻は田宮社長(前川泰之)と知り合いで、以前から融資の話をしていたそうです。 たまたま、東京中央銀行がタミヤ電機に融資した時期と一致したために、このような誤解を招く結果となりました。 融資の件は、出資に切り替えるか、1度返済するそうです。 皆様に余計な心配をおかけしましたことをお詫びします」と釈明した。 中野渡頭取(北大路欣也)が重役らに「みなさん、どうですか」と尋ねたが、意見は無いため、議題を金融庁から来た改善要求へと進めた。 しかし、半沢直樹(堺雅人)は「おまちください。 妻が勝手に遣ったことだから知りません。 そんな子供だましは通用しません。 貴方(香川照之)はいつから政治家みたいな見え透いた弁明をするようになったんです」と言い、議題を大和田常務(香川照之)の不正に戻した。 そして、半沢直樹(堺雅人)は、渡真利忍(及川光博)らが調べてくれた大和田常務(香川照之)やラフィットの信用調査の報告書を示し、大和田常務(香川照之)の迂回融資を糾弾した。 大和田常務(香川照之)の妻・棚橋貴子(相築あきこ)は、以前からラフィットの経営が上手くいっておらず、複数の消費者金融でお金を借りて借金を返済する自転車操業に陥っており、借金の総額は1億円以上となっていた。 半沢直樹(堺雅人)は「そこで、大和田常務(香川照之)は当座の資金として3000万円を迂回融資を実行するしかなかった。 東京中央銀行の常務とあろうお方が、個人口座の預金残高がマイナスです。 自宅も抵当がベタベタと張り付いており、借金は5000万円以上残っている」と指摘した。 そして、半沢直樹(堺雅人)が岸川部長(森田順平)に証言を求めると、中野渡頭取(北大路欣也)も「君も報告書の当事者だったな。 君の意見を聞かせてもらおう」と言い、発言を求めた。 岸川部長(森田順平)が立ち上がって発言しようとすると、大和田常務(香川照之)が「遠慮はいらないよ。 思っていることを正直に言いなさい」と圧力をかけた。 動揺した岸川部長(森田順平)が「この報告書の内容は何ひとつ身に覚えがありません」と発言しようとしたが、半沢直樹(堺雅人)は最後まで言わせず、「岸川さん、どうなんですか?」と圧力をかけた。 不穏な空気に危険を察知した大和田常務(香川照之)は、「岸川部長(森田順平)は体調が悪いようだ」と言い、中止させようとするが、半沢直樹(堺雅人)が「今、岸川部長(森田順平)が話してるんだ。 黙って聞け」と続けさせた。 なりふり構わず、大和田常務(香川照之)は「黙れ、岸川」と大声で命じたが、岸川部長(森田順平)は命令に従わず、「私は、この報告書に書かれていることを認めます」と発言し、全てを打ち明けた。 岸川部長(森田順平)は5年前、京橋支店に居たとき、大和田常務(香川照之)の指示で3000万円を転貸資金としてタミヤ電機に融資を実行した。 さらに、内部告発によって伊勢島ホテルに130億円の損失が出来る事を知っていたが、内部告発をもみ消し、伊勢島ホテルに200億円の融資が実行されるようにした。 全て、大和田常務(香川照之)の指示によって行われた事だった。 大和田常務(香川照之)は「岸川部長(森田順平)の言っている事は戯れ言です。 何の証拠も無い」と否認すると、半沢直樹(堺雅人)は「見苦しいですよ。 散々利用してきた部下に裏切られたお気持ちは、どうですか」と尋ねた。 中野渡頭取(北大路欣也)は「もうそのへんでいいだろう。 大和田常務(香川照之)には改めて処分を伝える」と言って、議題を打ち切ろうしたが、半沢直樹(堺雅人)は「まだ終わっていません」と答えて続けた。 そして、半沢直樹(堺雅人)は「土下座してくれると約束しましたよね。 さぁ、やってもらいましょうか。 土下座なんてただのパフォーマンスだと仰っていたじゃないですか」と言い、大和田常務(香川照之)に詰め寄った。 中野渡頭取(北大路欣也)が「半沢(堺雅人)、そこまでだ」と止めたが、半沢直樹(堺雅人)は命令に従わず、「地べたを舐めるようにして貴方にすがり、けなされ、さげすまれ、それでも必死に家族を会社を大切な物を守るために、貴方に土下座をし続けた人の痛みを、怒りを、悔しさを貴方にも思い知って頂く。 土下座してください」と、大和田常務(香川照之)に土下座を求めた。 雄叫びを上げる大和田常務(香川照之)は、土下座を拒否する自分の体を力ずくで押さえつけるようにして地面にへばりつき、半沢直樹(堺雅人)に土下座した。 後日、中野渡頭取(北大路欣也)が大和田常務(香川照之)を頭取室へと呼び出す。 自棄になった大和田常務(香川照之)が「北海道ですか?それとも佐世保あたりですか?」と尋ねると、中野渡頭取(北大路欣也)は「常務取締役を解任し、取締役への降格を命じる。 以上だ」と降格人事を言い渡した。 大和田常務(香川照之)は「なぜですか?懲戒解雇になっても文句を言えない立場なんですよ」と驚くと、中野渡頭取(北大路欣也)は「人の価値は金では推し量れない。 銀行員は金では無く、人を見るべきだ。 私は銀行員としての君を尊敬していたんだよ」と答えた。 結局、今回の人事で、大和田常務(香川照之)は取締役に降格して東京中央銀行に残り、岸川部長(森田順平)だけがトカゲの尻尾切りで出向となった。 産業中央銀行出身の大和田常務(香川照之)は、東京第一銀行出身の中野渡頭取(北大路欣也)の失脚の画策に失敗したが、中野渡頭取(北大路欣也)が出した助け船(降格人事)を受け入れたため、中野渡頭取(北大路欣也)に頭が上がらなくなった。 中野渡頭取(北大路欣也)は、産業中央銀行出身のトップである大和田常務(香川照之)に恩を売ることで、産業中央銀行出身を押さえつける事に成功し、産業中央銀行出身と東京第一銀行出身の派閥争いを治めたのである。 数日後、まだ辞令の出ていなかった半沢直樹(堺雅人)には、中野渡頭取(北大路欣也)の懐刀という評判が立ち、部長への出世が噂されていた。 そのようななか、中野渡頭取(北大路欣也)は半沢直樹(堺雅人)を頭取室に呼び出し、「今回は本当によくやってくれた。 頭取として礼を言わせてくれ。 ただし、最後のはやり過ぎだ」と言い、頭を下げた。 そして、中野渡頭取(北大路欣也)は「では辞令を伝える。 是非とも受理してもらいたい。 半沢直樹部長(堺雅人)、営業企画部の部長職として、への出向を命じる」と、半沢直樹(堺雅人)に出向を命じたのであった。

次の

半沢直樹の最終回あらすじネタバレ!ラストなぜ出向になったか理由を紹介

半沢直樹 あらすじ

どんな戦いを見せてくれるのか。 半沢直樹2・ロスジェネの逆襲のあらすじは? まずは、 「ロスジェネの逆襲」 からあらすじをまとめていきます。 「ロスジェネの逆襲」のあらすじはこちら! ときは2004年。 銀行の系列子会社東京セントラル証券の業績は鳴かず飛ばず。 そこにIT企業の雄、電脳雑技集団社長から、ライバルの東京スパイラルを買収したいと相談を受ける。 アドバイザーの座に就けば、巨額の手数料が転がり込んでくるビッグチャンスだ。 ところが、そこに親会社である東京中央銀行から理不尽な横槍が入る。 責任を問われて窮地に陥った主人公の半沢直樹は、部下の森下雅弘とともに、周囲をアッといわせる秘策に出た——。 卑劣なやり方で手柄を奪ってきた親会社相手に、 「倍返し」はなるのか! 今シリーズも、個性的な敵キャラと手に汗握る展開の連続で、私は夜を徹して読んでしまいました… 笑 半沢直樹2・ロスジェネの逆襲の結末までの内容 半沢直樹2、 「ロスジェネの逆襲」の結末までの内容 をまとめていきます。 親会社・東京中央銀行の横取り 東京中央銀行の子会社である 【東京セントラル証券】に出向した半沢。 彼のもとに、ある ビジネスチャンスが舞い込みます。 それは大手 IT企業〈電脳雑伎集団〉社長の平山から、 ライバル会社である〈東京スパイラル〉買収のアドバイザーになってほしい という依頼でした。 買収に成功すれば 巨額の手数料が入る大仕事。 しかし、 その利益に目を付けた 親会社の東京中央銀行が 、裏で手引きをして破談させ、自らが【電脳雑技集団】とアドバイザー契約を結んでしまいます。 あろうことか、 利益欲しさに子会社の案件を横取り したのです! 事実を知った半沢は 、 ロスジェネ世代の部下・ 森山 とともに「倍返し」を誓い、行動を開始します。 買収の防衛策=ホワイトナイト 電脳からの買収の渦中にある〈東京スパイラル社長〉の瀬名。 彼もまた、就職氷河期を乗り越えてきた、ロスジェネ世代の一人でした。 そんな彼のもとに 【ホワイトナイト】という買収の防衛策 が持ち込まれます。 それは大量の新株を発行し、その株をすべて、 友好的な別会社=【ホワイトナイト】が買い受けて、電脳による買収を防ぐという策でした。 このホワイトナイト役として白羽の矢が立ったのが、 時代のトップランナーとして業界をけん引してきた 〈フォックス社〉でした。 悩む瀬名は、同じロスジェネ世代で旧友の、森山に相談を持ち掛けます。 半沢は、買収される側のアドバイザーに就任する 瀬名から相談を受けた 森山は 、「 フォックス社の業績は停滞しており、ホワイトナイトを受けられるほど財政的な余裕はないはずだ」と指摘。 半沢と共にフォックス社の調査を始め、 ・フォックス社は電脳に買収されることが確定的なこと ・ホワイトナイトとして新株を買い受けるための資金融資を、東京中央銀行から受けていること を突き止めます。 つまり フォックス社は、ホワイトナイトを装った電脳のかませ犬だったのです。 瀬名がホワイトナイトを受け入れて、 フォックス社の傘下に入ることは、すなわち電脳の傘下に入ることを意味します。 そしてこの計画を電脳に授けた首謀者こそ、半沢たちから電脳のアドバイザーの立場を横取りした 東京中央銀行 だったのです。 事実を突き止めた半沢・森山は、買収防衛のため東京スパイラルのアドバイザーに就任し、 「倍返し」のための攻勢に打って出ることを決意します。 そして、半沢の口から告げられた倍返しの作戦は、思いもよらない方法でした…! 半沢は、〈逆買収〉を仕掛ける 半沢の作戦は、 フォックス社を〈逆買収〉すること でした。 サンフランシスコで業績を伸ばしているフォックスの子会社に目を付けた半沢は、同社のアメリカ市場への参入を画策します。 そしてその記事を独占取材させることで、 一気に東京スパイラルの株価を吊り上げることに成功。 東京中央銀行と電脳を追い込んでいきます。 一方、対応が後手に回り、電脳からの信頼を失いつつあった東京中央銀行は、 これ以上の失敗は許されないと、 総額2千億円にも上る融資の承認を採りつけようと銀行内に根回しを始めます。 半沢の作戦で東京スパイラル株が急騰しているとはいえ、取締役会で追加融資の承認が下りれば万事休すです。 さらに副頭取の三笠は、半沢に恨みを抱いており、人事に手をまわして半沢の異動をも打診していました…。 半沢と森山は東京中央銀行と電脳の野望を食い止め、「倍返し」をすることができるのか?そして、半沢はまたも理不尽な人事で、今度こそ銀行員人生を断ち切られてしまうのか? 物語は運命の取締役会、クライマックスへとむかっていきます。 ロスジェネの逆襲の結末 電脳の粉飾決算を、東京中央銀行は見逃していた すべての真相を突きとめた半沢は、東京中央銀行の取締役会に乗り込み、 「我々の稟議をゴミ扱いするのか!」と激高する三笠副頭取・伊佐山部長に 「ゴミ扱いしているのではありません。 ゴミだと申し上げている」 と、完膚なきまでに言い放ちます。 (この爽快感、たまりませんね~!) そもそも電脳は、 なぜ半沢たち〈東京セントラル証券〉に、買収のアドバイザーを依頼してきたのか? ノウハウや人材がそろう、親会社の〈東京中央銀行〉の方が適任だったのでは? その疑問の先にある真相こそが、電脳の本当の狙いでした。 電脳は「資金還流」という形で粉飾決算をしていて 、実際は赤字決算を余儀なくされるほど追い詰められていたのです。 東京スパイラルを買収することで、あわよくば この赤字から脱却し、買収騒ぎに応じて粉飾決算をうやむやにしてしまおう というのが、電脳雑技集団の真の目的でした。 電脳があえて半沢たちをアドバイザーに選んだは、この資金還流の情報を事前に東京中央銀行が入手しており、 企業買収時の精査によって粉飾決算の事実が明るみに出るのを避けるためでした。 しかし、目先の莫大な利益に目がくらんだ東京中央銀行は、その事実を見落としていたのです。 電脳の不正を見抜けなかった三笠副頭取と伊佐山部長は完全に失墜し、電脳への出向・債権回収を命じられます。 マスコミが東京中央銀行の完敗を大々的に報じたことで悪事は千里を走り、 半沢と森山は見事、倍返しを成し遂げました!! その後、頭取室によばれた半沢は、頭取から直接 東京中央銀行の営業第二部への出戻り を言い渡され 物語は、「銀翼のイカロス」へと続いていきます。 半沢直樹2・銀翼のイカロスのあらすじは? 次に、 「銀翼のイカロス」 のあらすじをまとめていきます。 破綻寸前の航空会社、 帝国航空の再建を担当せよ というのだ。 新政権の女性国土交通大臣は帝国航空再生タスクフォースを起ち上げ、半沢たちに 巨額の債権放棄 を要求してきた。 500億円もの借金の棒引きなんてとんでもない! だが相手が大臣ではさすがの半沢も容易に突破口を見いだせない。 しかもなぜか銀行上層部も半沢の敵に回る。 この一件のウラには何があるのか? かつて半沢と舌戦をくりひろげた「金融庁一の嫌われ者」、オネエ言葉の 黒崎駿一 の思惑もカラみ、銀行に隠された大きな闇も見え隠れする。 そして今回、 〈銀行内の派閥争い〉 が、クライマックスに向けて 重要なキーワード になってきます。 池井戸先生相当気合い入れてきたな…という感じで、 私も負けずにハチマキを締めて読みました 笑。 半沢直樹2・銀翼のイカロスの結末までの内容 それでは、 「銀翼のイカロス」の結末までの内容 をまとめていきます。 国土交通大臣・白井が、〈帝国航空〉の債権放棄を迫る 見事に東京中央銀行の営業第二部へ返り咲き を果たした半沢。 今度は頭取のご指名で 〈帝国航空〉の再建 を託されます。 再建計画は遅々として進んでおらず、 苦心を重ねて、なんとか帝国航空の自主再建をスタートさせた半沢でしたが、そこに待ったがかかります。 政権交代で新たに就任した、 国土交通大臣・白井亜希子 が、 半沢たちが練り上げた 再建案を白紙撤回すると電撃発表した のです。 白井は同時に自らの私設機関である「帝国航空再生タスクフォース」を立ち上げ 、 帝国航空への 債権の70%を放棄 するよう要求してきました。 もしこの債権放棄を飲めば、半沢たち東京中央銀行は、 実に 500億円近くを貸し倒れ することになり、まかり間違っても認めるわけにはいきません。 しかし、前政権を批判し、自分の優位を世に知らしめたい白井は 叩き上げの曲者 弁護士・乃原 をタスクフォースのリーダーに据え、国家権力を楯に債権放棄を迫ります。 はたして半沢は突破口をみつけ、「倍返し」をすることができるのか…! かつてない試練が、半沢たちを待ち受けます。 東京中央銀行は、金融庁から「業務改善命令」を出される 帝国航空に対する東京中央銀行の与信に関して、白井国交大臣から監督不行き届きを指摘されていた 金融庁の黒崎が 、 自らの面子を保つため、ヒアリングと称して東京中央銀行に乗り込んできました。 黒崎は重箱の隅をつつくような批判を繰り返し、提出された再建案の数字にミスがあると指摘。 金融庁として行政処分を下すと宣言します。 半沢が2度も謝罪をさせられるなど、東京中央銀行は窮地に陥ります。 実際これは単なる数字のミスではなく、〈旧T派〉の曽根崎が上司の紀本の指示で行った改ざんでしたが、 曽根崎は 責任を回避するため、 帝国航空側の取り違えによるミスだと釈明。 その後曽根崎は帝国航空の山久の元を訪れ、口 裏合わせを強要します。 しかしこの 曽根崎の行動を読んでいた半沢。 山久に一部始終を録音させていました。 口裏合わせの証拠を突きつけられた曽根崎は泣きながら謝罪をします。 一矢むくいた半沢でしたが、東京中央銀行としては失態を免れることができず、 金融庁からは業務改善命令を受けることになりました。 旧T派の紀本は、過去に箕部へ不正融資をしていた。 金融庁から業務改善命令を受け、世のバッシングを浴びた東京中央銀行。 あくまで自主再建が可能だという姿勢を崩さす、債権放棄拒否の稟議を役員会に挙げる半沢でしたが、 〈旧T派〉の紀本は 自分の進退をかけて、債権放棄をすべきだと中野渡頭取に訴えます。 そこまでして紀本が債権放棄にこだわるのには、ある理由がありました。 紀本は過去に、進政党の箕部に不正融資をしていたのです。 更には、その事実を掴んだ タスクフォースのリーダー乃原に、債権放棄を受諾するようゆすられていました。 乃原は、帝国航空を一気に立て直した立役者としての評価を得るために、箕部と白石を裏切ることも辞さない構えで、紀本を強烈に脅していたのです。 事実を明るみにされたくない紀本の捨て身の反撃に遭い、半沢はなす術がないまま、 タスクフォースとの合同報告会に臨むことになりました。 帝国航空のメインバンクである開設投資銀行が、債権放棄を拒否する タスクフォースによる、各銀行を集めての合同報告会に臨んだ半沢。 各銀行が主力銀行の意向に従う方針を示すなか、あろうことか 半沢は債権放棄を拒絶すると宣言します。 憤慨する乃原に、遅れて到着した開設投資銀行の谷川からも債権放棄を見送るという報告がなされ、一気に 形成が逆転します。 実は直前に、債権の主力銀行である開発投資銀行の民営化法案が閣議決定されていました。 民営化を恐れていた開投銀の経営陣は、タスクフォースに協力することで民営化を免れようとしていましたが、民営化がきまり、 債権放棄を呑む必要がなくなったのです。 かくして債権放棄を拒否することに成功した半沢。 なぜ紀本が進退をかけてまで債権放棄にこだわったのか、調査を始めます。 半沢は、旧東京第一銀行の不正融資を暴いていく 東京中央銀行は、東京第一銀行〈T派〉と産業中央銀行〈S派〉が合併してできたメガバンクです。 そして、 東京第一銀行には合併にいくつもの不正融資がありました。 しかし当時の副頭取「牧野」が自らの命を絶ったことにより真相の究明がなされず、事実は闇に伏されることになったのでした。 半沢は先輩である富岡の協力を得ながら調査を進め、箕部との旧東京第一銀行の間に、無担保で融資されている不自然な20億円を発見します。 箕部は、その不正融資20億円を元手に土地を買収、その土地に空港を誘致し、地価を高騰させ、巨額の利益を得ていたのでした。 もしこの事実を公表すれば、箕部はもちろん、不正融資を行っていた紀本も完全に失墜し、「倍返し」は成りま。 しかし、合併前の話とはいえ 東京中央銀行にとっても大スキャンダル、その罰を受けることになります。 半沢と富岡の報告を聞いた中野渡頭取は、決断を迫られます。 「スキャンダルか債権放棄か、どっちが得かよく考えてみましょう」 そう乃原に迫られていた中野渡頭取。 債権放棄をのめば、500億円の損失が出る。 債権放棄を拒否すれば、スキャンダルを公にされ、非難の的になる。 果たして中野渡頭取の答えは…? 半沢は国家権力に倍返し! 乃原は中野渡頭取に自ら債権放棄を発表させるため、記者会見の場を用意しました。 債権放棄を頭取自ら発表させることで、自分の手腕を大々的に披露する記者会見となり、さらには、進政党にとっても意味がある会見になると目論んでいたのです。 しかしその場に現れたのは、中野渡頭取の特命を受けた半沢でした。 半沢は「銀行の与信判断は世間に左右される性質のものではありません」と切り出し、 債権放棄をきっぱりと拒否します。 乃原は不正融資事実を公表するぞと脅しをかけますが、半沢は「銀行は過ちを認め謝罪のうえ処分をうける覚悟もある」と 自ら不正融資の事実を話し始めます。 すべての証拠を突きつけらた箕部は離党、タスクフォースを解散に追い込まれた白石は責任を問われ辞任、紀本も職を追われることになりました。 それと同時に中野渡頭取も責任を取って辞任、調査を一緒に進めていた富岡にも、出向の辞令が下ります。 半沢は「警察に在って銀行に無いものが時効だ。 きっちりけじめをつけるのがバンカーの掟だ。 」という富岡の教えを胸に、頭取や富岡の後を引き継ぐのが自分の使命と胸に誓ったのでした。

次の

春ドラマ「半沢直樹(2020年版)」のあらすじ・キャストなどまとめ | 8ラボ(はちらぼ)

半沢直樹 あらすじ

ドラマ『半沢直樹エピソードゼロ』まとめ 半沢直樹エピソードゼロとは? TBSのテレビドラマです。 2020年1月に放送したスペシャルドラマ。 2020年4月より放送を予定している日曜劇場 『半沢直樹』 仮。 その放送に先駆け、2020年1月3日 金 にスペシャルドラマ 『半沢直樹イヤー記念・エピソードゼロ〜狙われた半沢直樹のパスワード〜』 を放送いたします。 前作に続き、池井戸潤氏の原作 「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」 ダイヤモンド社/文春文庫 の映像化に挑む4月期の日曜劇場 『半沢直樹』 仮。 その物語の舞台である 「東京セントラル証券」 と大きく関わる IT 企業 「スパイラル」 を中心にスペシャルドラマは展開します。 銀行内で行われていた数々の不正を幾度となく暴き、痛快な逆転劇を見せた半沢直樹 堺雅人。 しかし、前作の最終回では、頭取からまさかの子会社への出向を命じられてしまいました。 本作が描くのは、半沢がその子会社 「東京セントラル証券」 に赴任した後に起きたある事件です。 (より) 半沢直樹エピソードゼロ 主演・出演者・キャスト 高坂圭役 吉沢 亮 スパイラルの若手プログラマー 若本健人役 吉沢 悠 スパイラルの社員(高坂圭の先輩) 加納一成役 井上芳雄 スパイラルの役員 鈴木莉乃役 吹越ともみ スパイラルの社員 佐藤耕太役 磯﨑義知 スパイラルの社員 瀬名洋介役 尾上松也 スパイラルの社長 浜村瞳役 今田美桜 東京セントラル証券の研修中社員 府川義則役 栗原英雄 セントラル証券の部長 城崎勝也役 緒形直人 セントラル証券の社員 来栖誠也役 玉置玲央 コンペに参加したワールドビッグデータの社員 黒木亮介役 北村匠海 高坂圭の大学時代のプログラミング仲間 半沢直樹原作は? 池井戸潤 「オレたちバブル入行組」 「オレたち花のバブル組」 「半沢直樹1 オレたちバブル入行組」 「半沢直樹2 オレたち花のバブル組」 「ロスジェネの逆襲」 「銀翼のイカロス」 「半沢直樹3 ロスジェネの逆襲」 「半沢直樹4 銀翼のイカロス」 半沢直樹エピソードゼロのネタバレあらすじ内容 半沢直樹が出向しているセントラル証券では、基幹システムが古く反応が遅いなどの現場からのクレームが多くありました。 そこで、外部コンペでシステムを新規に作り直す事が計画されていました。 一方でスパイラルというWebサービスの検索エンジン等の開発をする会社に所属している高坂は能力はあるのに重要な仕事は任されていませんでした。 スパイラルは、セントラル証券のシステム開発に応募する事を決めて、そのプロジェクトのリーダーに専務が高坂を指名しました。 普段リーダー務める若本は反対しますが、能力をかわれての大抜擢となりました。 そして、コンペが始まると、実績があるワールドビックデーターが一歩有利でしたが、日本での実績がない事からスパライルと共同開発する事になりました。 高坂は1人で重要な部分の設計に入るなど、チームとして機能していませんでした。 そんな時に、会社に黒木が面会に現れました、黒木は高坂が学生時代にフィッシング詐欺の片棒を担がされて捕まった仲間でした。 会社には黙っていましたが、セントラル証券の浜村と若本に状況がばれてしまう事になりました。 そして、何者かにリークされて高坂はプロジェクトから外されるかもしれない事態に陥りましたが、浜村の説得もありなんとか外される事はありませんでした。 若本にも協力してもらいプロジェクトは順調に進みましたが、ウィルスが仕込まれている事を事前に察知する高坂でした。 なんとか事前に防げましたが、誰が犯人かわからない状況に陥ります。 そんな時、浜村が会社で禁止されている株の不正取引をしているといって謹慎処分を食らう事になりました。 高坂はどうも納得がいかない様子で独自に調査を進めました、システム移行日当日になって若本にお願いをしてある作戦を行いました。 システム移行した直後に、ハッキングに合い不正送金が開始される事態に陥りました。 確認すると浜村のPCからハッキングされている事がわかりましたが、それは全て高坂が仕組んだ罠でした。 真犯人は、浜村の上司の城崎でした。 城崎は、借金があり闇サイトで知り合った、ワールドビックデーターの来栖と共謀して300億円をだまし取る計画を立てていました。 高坂の作戦が見事に成功して、全員警察に逮捕される事になり解決しました。 浜村は半沢の部署に異動になり、高坂はスパイラルに残って仕事をするというハッピーエンドで話は終わりました。 半沢直樹エピソードゼロの感想 なんといっても、あの伝説のドラマ半沢直樹の続編ドラマの為の序章という事で期待していましたが、非常に面白かったです。 半沢が出向している証券会社のシステム移行に伴う、ウィルス感染を未然に防ぐという事でスピーディーな展開が楽しかったです。 過去に犯罪を犯した事によって、人を信じる事ができなった、高坂がどんどん人に頼る様になっていったのは素晴らしかったです。 特に若本が最初はひどい上司かと思いましたが本当は凄いいい人だったので驚きました。 最終的には犯人を突き止めて見事に倍返ししたのはまさに半沢ドラマだと思い興奮しました。 半沢はほぼ出演しませんでしたが、それが逆に4月に始まるドラマの内容が気になる展開で良い演出だったと思います。 半沢直樹本編と同様、勧善懲悪のようなストーリー展開が気持ちよかったです。 占いのラッキーアイテムなども上手く話に盛り込み、浜村のラッキーアイテムはホントだった、と言わせる部分もさすがだと思いました。 パスワードのハッキングやトロイの木馬など、普段自分の仕事と多少関わりのある内容でしたが、システムの部署ではないため深くわかることは出来ませんでしたが、高坂の腕が確かだと言うのも分かりやすく描写されていて楽しかったです。 半沢直樹本編を少し思い出しましたが、そこまでの激しさもなく、ちょうどいい感じのスペシャル番組だったなと思います。 更には4月からの半沢直樹予告があり、ファンとしては春からの楽しみが増えました。

次の