大統領 選挙 候補 者。 ベラルーシ大統領選 現職の6選確実 対立が先鋭化

大前研一「なぜトランプ大統領の再選は、絶望的になったか」 11月選挙までの注目は副大統領候補

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アフリカを旅する 2019. 22 選挙戦の会合で、写真撮影に応じる大統領選挙の候補者たち=2月13日、ナイジェリアの首都アブジャ、中野智明氏撮影 23日に予定されているナイジェリアの大統領選挙。 アフリカ最大の人口と経済規模を誇る国の未来を決める大事な選挙ですが、候補者の数はなんと 73人。 アフリカ諸国の大統領選はこれまでにも何度か取材してきましたが、こんなにも候補者の数が多い選挙を見るのは初めて。 なぜそんなに多くなったのか調べてみました。 過去数回の大統領選では、多くても約20人の候補者しかいなかったナイジェリア。 今回ここまで増えた理由を現地の日本大使館の担当者に確認したところ、「はっきりとした理由は分からない」としつつ、「大統領選に出馬するための年齢要件が 40歳から 35歳に引き下げられたことや、現職のブハリ大統領の政権運営に対する不満が大きかったのが一因ではないか」と分析していました。 ちなみに、大統領選に立候補するには登録フォーム代として 1千万円以上を支払う必要があるようですが、全候補者が払っているかは不明。 選挙集会をほとんど開いていない候補者もいるようで、そのゆるさも候補者が多くなった理由の一つかもしれません。 現職のブハリ大統領のお面をかぶって応援する支持者=2月9日、ナイジェリアのラゴス、中野智明氏撮影 国内には約90もの政党があり、今回の選挙では多くの党が独自の候補者を立てています。 30代の若者もいますが、ほとんどの候補は当選の目がなく、有力候補は現職のブハリ大統領(76)と最大野党が推すアブバカル元副大統領(72)に絞られています。 13日に首都アブジャであった会合では、候補者が勢ぞろい。 平和的な選挙戦を誓い合った後、集まった候補者全員で記念撮影をしました。 国内外のメディアも来るなど注目度も高かったため、有力候補の2人のそばに立とうとする「位置取り競争」も起きていました。 人数が多すぎて、もはや全員いるかも分かりませんでした。 選挙集会では、候補者が自身の政策をPRする一方、国名や党名を連呼して観衆を盛り上げることも忘れません。 ブハリ氏を支持する人々の中には、お手製のお面をかぶって応援している人もいました。 興奮しすぎたのか、12日にあった同国南部の集会では群衆が殺到したあまり、少なくとも14人が死亡。 翌日に開かれた首都アブジャの集会では、混乱を防止しようと警察官らが銃を持って会場内で目を光らせていました。 選挙集会中に銃を持って警戒する治安部隊の隊員ら=2月13日、ナイジェリアの首都アブジャ、中野智明氏撮影 イスラム過激派「ボコ・ハラム」が北東部で襲撃を繰り返した4年前の前回選挙と比べて、選挙戦は平穏に進んだように見えました。 ところが、もともと投票日に指定されていた16日、投票開始の約5時間前になって、選挙管理員会は「1週間の延期」を発表しました。 天候の悪化などで選挙用紙が各地に行き届かなかったことなどが理由とされており、選管のヤクブ委員長は「選挙の適正な遂行のために(延期は)必要だった」と理解を求めました。 約2億人もの人口がいるナイジェリアは有権者の数も多く、田舎に戻って投票しようとした人は徒労に終わりました。 投票延期によって経済活動の停滞も懸念されています。 日本人からすると驚きの連続の選挙戦ですが、23日の投票が予定通り実施されることを祈ってやみません。

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2020年米大統領選挙における女性候補者の可能性

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概要 [ ] アメリカ合衆国は二大政党制であり、との両党の大統領候補がにおける二大有力候補となり、そのいずれかが当選して大統領となることが長年(の第14代大統領以降)続いている。 4年ごとに行われるの年には、民主・共和の両党はそれぞれの大統領候補の指名準備に取り掛かる。 2月から6月にかけて州ごとに順次予備選挙または党員集会を開催し、投票が行われる。 予備選挙は、有権者が、選挙前に投票する候補を宣言している代議員を選出するであり、代議員は各候補の支持者、支援団体の代表者などからなっている。 代議員の人数は人口に応じて、各州に割り当てられている。 民主党では予備選挙で選出された一般代議員以外に党の幹部役員や公職政治家なども特別代議員として参加でき、特別代議員は特定の州の予備選挙等の結果に拘束されないことから、候補への支持表明を最後まで保留することができる。 代議員は、非政権党では7月、政権党では8月に開催される両党の全国党大会に出席する。 そこで、代議員過半数の支持を獲得した候補を党の指名大統領候補とする決議が行われる。 通常は党大会の前に大統領候補が候補(ランニングメイト)とする人物を発表し、党大会ではその人物を指名副大統領候補とする決議も行われる。 事前に過半数獲得が確定した候補の陣営が党大会の演出を担当し、党大会では本選挙に向けて一致団結するための雰囲気づくりがなされる。 政党の大統領候補にならなくても本選挙に立候補することは可能であるが、大政党の大統領候補になっていない限り、大統領に選出されることは事実上不可能である一方、党員からの支持と資金調達力さえあれば誰でも予備選に参加することができるため、大統領を目指す候補は党大会でその党の候補者として指名されることに力を注いでおり、党大会での指名を得るために必要な代議員を得るための各州での予備選挙・党員集会は、いわば大統領選挙の「予選」としての役割を果たしていることになる。 代議員選出方式 [ ] 予備選挙 [ ] 各州の有権者が候補者にで特定の候補者投票を宣言している代議員に投票する方式。 投票権は党籍がなくても可能だが、選挙人登録をする必要がある。 数多くの有権者が他者からの介入を恐れずに候補者選定過程に参加できる。 2008年大統領予備選挙の時点において、民主党は州単位のをとり、その州の代議員議席は州での得票に比例して各候補に配分される。 2020年現在、民主党の代議員は3,979人おり、過半数の1,990人を獲得すれば本選に指名される。 序盤に行われるアイオワ、ニューハンプシャー、ネバダ、サウスカロライナ4つの州の代議員は僅か155人、しかしスーパーチューズデーで獲得が争われる代議員はカリフォルニアやテキサスが含まれる為、総計で1,357人もいる。 対して共和党は州ごとに異なり、本選挙同様の勝者総取りとする州もあれば比例配分の州、地域ごとの勝者総取り枠などを加味した複雑なルールによって議席を配分する州もある。 党員集会 [ ] 投票区、郡、連邦下院選挙区、州の各レベルの党員集会に参加する代議員を順次選出し、最終的に全国党大会に出席する代議員を選出する。 参加する党員は投票先を公開する必要がある。 やに左右される面もあるが、有権者同士が議論を深めながら決定に参与することができる。 党員集会は重層的な構造をとっているため、最終的に代議員が決定するまで数ヶ月かかる州が多い。 党籍が必要であるが、直前に党籍登録をして党員集会に参加できる州も存在する。 注目される州 [ ] 州法の規定から州ごとに投票日が異なり、早期に予備選が行われるアーリー・ステーツ(Early States:アイオワ、ニューハンプシャー、ネバダ、サウスカロライナの四州)の結果は全体の予備選挙に大きな影響力を与えるとして注目されている。 アイオワ州の党員集会が最も早く行われ、その1週間後にニューハンプシャー州の予備選挙が行われる。 序盤で勝利した候補は資金集めや政治家からの支持取り付けに弾みがつき、知名度の劣る候補でも全米に名が知られることになるため、各候補は序盤戦に力を入れる。 各州も自州の投票日を早めようとする一方で他州の抜け駆けを抑制しようとする駆け引きがあり、州が投票日を序盤に変更しても党の全国委員会の承認を得られず、懲罰として代議員の議席を取り上げられることもある。 また、での勝敗は、常に注目されている。 理由は、現在までの大統領選では、オハイオ州で負けた共和党大統領候補で、大統領選に勝った者はいないこと。 そして1900年以降の選挙で、同州で負けた民主党大統領候補で、大統領選に勝利したのは、フランクリン・ルーズベルト、の二人だけという結果からである。 多くの州で同一日に投票を行うことにより自州の重要性を増すこともできる。 2月の(東部)同時選挙日(ジュニア・チューズデー)と3月の(南部)同時選挙日()が大きく注目され、多くの場合、スーパー・チューズデーによって党の大統領候補が事実上決定する。 なお、東部および南部というくくりは近年移ろいつつある。 有力候補の撤退や首位候補による代議員過半数の獲得により、後半の予備選挙は「消化試合」となることが多く、ほとんどの選出代議員が党大会での投票先をあらかじめ誓約している近年では終盤まで指名が確定しないケースの方がむしろ珍しい。 アメリカ本土以外からの投票参加 [ ] 本選では全米50州とに居住し選挙人登録をした合衆国市民以外は投票できないが、予備選挙では、在住や、米軍勤務などで第三国にいる合衆国市民、およびを発行されアメリカ本土に入国している他国からの移民も参加できる場合がある。 民主党の場合、準州扱いの、、自治領のと、コモンウェルスの、その他第三国在住者に分けて予備選挙が行われる。 プエルトリコ選出の代議員は、全国党大会で本土各州選出の代議員と同様に1人1票を投じることができるが、その他の地域選出、および在外米国市民の代表者たる代議員は1人0. 5票に換算される。 共和党の場合、プエルトリコ、ヴァージン諸島、米領サモア、北マリアナ諸島は本土と同様に党員集会が行われるが、グアムでは行われない。 また、第三国在住の米国市民は投票に参加できない。 脚注 [ ].

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アメリカ大統領選挙2016 候補者のクリントンとトランプの支持率推移

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ジョー・バイデンが指名候補になる中で、 副大統領候補が誰になるかに注目が集まっています。 ちなみに、画像の女性はで副大統領を演じるジュリア・ルイス-ドレフュスが当時副大統領のバイデンと面会した写真であり、記事の内容には何の関係もありません。 バイデンが副大統領になる上で、考慮する点はいくつかあります。 大統領になる素質があるか。 副大統領は大統領に何かあったときに大統領に就任します。 バイデンは特に大統領就任時に78歳と、選挙に勝利したら最も高齢の大統領になります 二番目はトランプです。 素質とは、上院議員や州知事などの経歴などが考慮されます。 特定の州を有利にする可能性があるか?クリントンが2016年に副大統領候補に選んだティム・ケイン上院議員はバージニア州の上院議員であり、接戦州のバージニアでの選挙を有利にするのではと考えられていました。 民主党支持者、特に指名候補に投票しなかった支持者が好む候補であるか?特にサンダースのような熱心な支持者がいる候補がいた選挙では、支持者を喜ばせる副大統領候補を選ぶことに意味があるかもしれません。 弱みがないか。 副大統領候補がどれだけ勝利に貢献するかはわかりませんが、過去に逆の効果があっただろうと考えられている候補は何人かいます。 代表例は失言を連発したサラ・ペイリンです。 過去の副大統領候補の例を見ると、オバマがバイデンを副大統領候補に選んだのは理由1でしょう。 バイデンは長年議員をしており、自身も大統領に立候補していました。 また、バイデンは上院での影響力が大きいため、政策を有利にすると考えられていました。 2008年にジョン・マケインが選んだアラスカ州知事サラ・ペイリンは3番目の理由で選ばれました。 穏健保守派のマケインは、若く、極右のペイリンを選ぶことで共和党右派を喜ばせようとしました。 ペイリンは後にオバマがアメリカ人ではないという陰謀論を広めたりしました。 現在では、ピンクのクマの着ぐるみを着てタレントショーに出演するなど迷走を続けています。 副大統領候補の有力者 バイデンは女性を副大統領候補に選ぶと話しました。 幸いなことに、共和党と異なり、民主党には多くの有力な女性政治家がいます。 エリザベス・ウォーレン 世論調査で民主党支持者からの支持が最も高いのはエリザベス・ウォーレンです。 彼女はリベラル派に人気であり、さらにマサチューセッツ州上院議員と経歴に問題はありません。 彼女は上院議員になるまでは法学教授をしていたため、あまり政治スキャンダルなどの意意味での弱みはありません。 一方で、ウォーレンは特に大口の政治献金者からは不人気なので、政治献金を集めるのに問題が出てくるかもしれません。 また、彼女は中道派の有権者をバイデンから遠ざける可能性があります。 また、彼女は70歳です。 78歳の大統領の副大統領が70歳というのは、とくに高齢者が重症化しやすいパンデミックの中では問題かもしれません。 カマラ・ハリス ハリスはカリフォルニア州選出の上院議員です。 元カリフォルニア州司法長官という経歴と、黒人・アジア系というアイデンティティから今年の選挙で女性版のオバマになるのではとの期待もありました。 ハリスは間違いなく最有力候補の一人です。 バイデンのサウスカロライナ予備選挙での勝利に貢献した大物黒人議員、ジム・クライバーンができれば黒人女性がよいと。 ハリスはそれに当てはまります。 一方で、ハリスは大統領選挙で一時期最有力候補でありながら、たいして支持を得られずにアイオワ党集会までもたどり着けずに脱落しました。 そのため、あまり選挙がうまくないのではないかという不安があります。 エイミー・クロバチャー クロバチャーはミネソタ州上院議員で穏健派の大統領候補として選挙に立候補しましたが、スーパー・チューズデーの前に脱落してしました。 クロバチャーの強みは、前回トランプを勝利に導いた中西部3州のペンシルべニア、ミシガン、ウィスコンシンのなかのウィスコンシンの隣で、2016年にクリントンが1. 一方で、彼女は穏健派の議員であるため、サンダース系のリベラル派の議員が拒否感を示す可能性があります。 中道派の有権者に対するリスクはありません。 ステイシー・エイブラムス photo credit: Kerri Battles 彼女は2018年のジョージア州知事選候補で、共和党の牙城のジョージア州で敗れたとはいえ1. 彼女は40代と比較的若い黒人女性で、バイデンが予備選挙で勝利した理由である黒人支持者の投票率を上げることが期待されます。 一方で、彼女はジョージア州議会下院院内総務と、州議会下院議員が政治キャリアです。 上院議員や州知事と比べると経歴上劣ります。 バイデンは年齢上二期目はない可能性が高いうえ、もしバイデンに何かあったら大統領に就任する人の前職が州議会下院議員というのは少し変です。 ミシガンは2016年にトランプを勝利に導いた州であり、民主党が何としても勝たなければならない州です。 また、彼女はコロナウイルスの対応で高い支持率を保っており、ミシガン州でバイデンを有利にする可能性があります。 一方で、彼女は州知事に就任してから一年ほどしかたっていません。 また、州知事であるため、民主党員からの全国的な支持はウォーレンやハリスには及びません。 キャサリン・コルテス-マスト コルテス-マストはネバダ州の上院議員です。 ネバダ州は接戦州よりは民主党よりですが、民主党の強固な地盤というほどではありません。 また、接戦州になったアリゾナ州の隣です。 彼女はヒスパニック系の女性議員であり、予備選挙でのバイデンの弱みのヒスパニック系の支持を高めるかもしれません。 一方で、彼女は知名度の点では恐らく最近注目されているウィットマーにも劣ります。 また、ヒスパニック系が多い州で接戦州といえるのはアリゾナ州だけです テキサスはまだ接戦州とは言えません。 他にも何人か有力候補と考えられている人はいますが、最有力は上記です。 おそらく、今バイデン選挙部は世論調査を行っているでしょう。 最後に、バイデンとの関係も重要です。 副大統領というのは4年間は大統領と共に働くことになるので、仲があまり悪いとうまくいきません。

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