ある日お姫様になってしまった件について ジェニット 嫌い。 ピッコマ全般 Part.5

IS 〈インフィニット・ストラトス〉

ある日お姫様になってしまった件について ジェニット 嫌い

- プロジェクト ・・ ポータル ・・・ 『 IS 〈インフィニット・ストラトス〉』(インフィニット・ストラトス、Infinite Stratos)は、によるの。 およびこれを題材としたアニメ、漫画作品。 弓弦のデビュー作でもある。 アニメ放送開始後の第6巻までの累計発行部数は120万部。 第7巻発売時の累計発行部数は135万部。 沿革 5月、にて第1巻が刊行された。 3月には第4巻のでの作画によるコミカライズが発表され、『』2010年7月号より連載が開始された。 2010年6月発売の第5巻帯にて化が発表され、1月から同年3月まで放送された。 2011年4月に第7巻が刊行されて以来、続刊刊行が途絶えていたが、には出版元をへ、イラストレーターをへそれぞれ変更し、続刊刊行や関連事業を再開する「IS 〈インフィニット・ストラトス〉プロジェクト再起動」が発表された。 にはステージイベント「ISオールナイトフェスティバル」にてテレビアニメ第2期の制作が発表され、新コミカライズも同年5月発売の『』(刊)2013年6月号からの作画による連載が開始された。 あらすじ この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 を参考にして、 物語全体の流れが理解できるように(も含めて)、をしないよう ご自身の言葉で。 ( 2013年10月)() 女性にしか反応しない世界最強の兵器「インフィニット・ストラトス」、通称「IS」(アイエス)の出現後、男女の社会的な立場が完全に一変、女尊男卑が当たり前になってしまった時代。 主人公の織斑一夏は、自身が受ける高校の入学試験会場を間違えて、IS操縦者育成学校「IS学園」の試験会場に入室。 そこにあったISを男性でありながら起動させてしまったため、強制的にIS学園に入学させられてしまう。 「世界で唯一ISを使える男」である一夏は、彼以外が全員女子のIS学園生徒たちにとっては興味の的。 さまざまな出会いや再会を通し、一夏の前途多難な日常と、ISを巡る戦いの日々が始まる。 登場人物 この節には、過剰にが含まれているおそれがあります。 内容の増大は歓迎されません。 をで検討しています。 ( 2016年4月) 「声」はアニメ版でのを表し、特筆することがない限りオリジナル(日本語版)、英語版の順に記述している。 主要人物 織斑 一夏(おりむら いちか) 声 - 、(小学生時代)、ジョシュ・グレイル(英語版) 本作の主人公。 IS学園の1年1組に所属。 クラス代表。 生まれ。 身長は172cm。 男でISを扱える世界で唯一の存在。 飄々とした性格ながら、信念を貫く熱い一面も持つ。 整った容姿に加え、無自覚に女性をときめかせる言動をするため、学園の内外を問わず数多くの女子に好意を寄せられている。 しかし、恋愛に対しては異常に鈍感で、相手の好意には全く気が付かない。 しかし、電脳世界での経験を通して、ヒロインたちのことを異性として意識し始める。 物心つく前に両親に捨てられて以来ずっと姉の千冬と2人で暮らしてきた。 そのため両親のことは顔も覚えておらず、幼少期の記憶もあまりないが、これは織斑計画によって人工的に生み出されたためであり、元々ないものである。 千冬の「過去に側に誰がいたのか、ちゃんと覚えておけ」という言葉により定期的に記念写真を撮っているが、最古の写真は一夏が小学1年生の時の千冬とのツーショットであり、それ以前のものは存在しない。 小学1年のときに千冬の付き合いで箒の実家の道場に通うようになって以来剣道をたしなんでおり、当時は箒よりも強かった。 また千冬から真剣の居合いの手ほどきも受けている。 しかし、中学に入ってからは生活費の足しにするためにと、部活もせずアルバイト三昧の生活を送り腕が鈍ってしまった。 高校受験の際、千冬に養われていることを引け目に感じ 、学費が安く就職率の高い私立藍越(あいえつ)学園を受験するはずが、間違ってIS(あいえす)学園の試験会場に入り、偶然、受験者用のISを男性でありながら起動させてしまったため、男性でありながら特例的にIS学園へ入学させられた。 IS学園入学後はやる気がなかったが、箒による特訓やさまざまな相手との模擬戦、実戦を通じて昔の実力を取り戻しつつある。 また、飲み込みも早く、他の生徒のほとんどは遅くとも中学生からすでにISの勉強を始めている中、入学までISに関する知識は皆無だったにもかかわらず、驚異的なスピードで腕を上げている。 ただし、IS適性が高いわけではなく、ISの操縦に関しては学園に入るまで訓練を受けていなかった素人であるため、長期間訓練を受けてきた他の専用機持ちと比較すると実力は劣っている。 しばらくは部活に入っていなかったが、5巻の学園祭にて生徒会長の楯無の提案による「クラブ対抗一夏争奪戦」で生徒会が実質的に勝利したことにより副生徒会長に任命され、指定の部活動へ期間限定のレンタル部員として随時派遣されることとなった。 これは一夏が特定の部へ所属しないことによる、各部や学園長からの苦情に対する措置である。 常に外で働いていた千冬に代わって家事全般をこなしてきたことからそのスキルは高く、マッサージも得意。 千冬に対してかいがいしく世話をしたり、千冬の水着姿を見て顔を赤らめたりする様子などから、ヒロインの面々からは疑惑をかけられているほか、他の生徒の間でも「織斑一夏は年上が好き」という噂が流れている。 幼い頃から千冬に守られてきたことから「誰か(何か)を守ること」に強い憧れを持つが、それにこだわるあまり、自身の実力をわきまえない行動 をとったり、直情的になったりする。 また、会話中にジョークを思いつくことがしばしばあるが、他人からは総じて不評(ただし簪には好評)。 さらに、考えが表にあらわれやすいらしく、よく考えを読まれて突っ込みを入れられたり失礼なことを考えて相手を怒らせたりして、ISまで持ち出され制裁されることもある。 このように精神的に未熟な部分があるが、周囲からは言動がときどき「年寄りっぽい」とも評されている。 家族に関する話題は千冬との間で暗黙の了解で禁句となっており、自らも避けていたがマドカとの接触を機に気に留めるようになる。 楯無については正式な部屋割りではなく、生徒会長権限で押しかけてきたものだが、亡国機業(ファントムタスク、後述)の暗躍に対する一夏の護衛という意味合いがあったことが示唆されている。 その後、再び一人部屋に戻るが、アリーシャの飼い猫のシャイニィを引き取る。 『アーキタイプ・ブレイカー』では連携強化の為、一時的にヴィシュヌ・イサ・ギャラクシーがルームメイトとなっている。 IS適性は「B」。 篠ノ之 箒(しののの ほうき) 声 - 、(英語版) 本作のメインヒロイン。 IS学園の1年1組に所属。 一夏によると「ファースト幼馴染み」。 生まれ。 身長は160cm。 長年の剣道で鍛えられた体は実際よりも長身の印象を受けると一夏に評されている。 長い黒髪でにしている。 離れ離れになったと再会できるように願かけとして、一夏に褒められたこの髪型を維持していた。 年齢不相応に大きい胸の持ち主で、本人も相当気にしている。 一見すると質実剛健でしっかりしているように見えるが、一夏のことで自分に都合のいい妄想や解釈をすることも少なくない。 制服は標準デザインのままだが、スカートは短めにしている。 ただし、膝近くまであるブーツに白のニーソックスも穿いているため、露出はそれほどない。 実家は剣術道場でもある篠ノ之神社。 そのため、幼い頃から剣道をたしなんでおり、実力は高い。 中学3年生の時に全国大会で優勝し新聞の表紙を飾った。 一夏とは剣術道場の同門で小学校では1年生の時からずっと同じ学級だった。 一夏と知り合った当初は馬が合わず、たびたび衝突していたが、小学2年生の時、同級生の男子児童らのいじめから守ってくれたことを切っ掛けに好意を抱き名前で呼び合う仲になる。 その後は剣道を通じて打ち解けていったが、小学4年生の時に引っ越したため、離れ離れになった。 それから一夏とIS学園で6年ぶりに再会した。 IS学園でも剣道部に所属している。 1学期は一夏のIS訓練のためにと化しており、学園祭で部長から恨み事を言われたことがきっかけで2学期からは顔を出す頻度が増え、部員との関係も良好となっている。 昔から人付き合いが苦手で集団から孤立する傾向があったが、学園入学後は少しずつ周囲に溶け込むようになり、友人と買い物に行くようにまでなった。 一夏に対しては照れもあり何かと暴力的な態度を取ることが多かったが、それを自分の悪い癖であると自覚するようになり、次第にその傾向も薄れてきている。 入学当初は味なし炒飯を作ってしまい一夏に文句を言われるほどで、あまり料理の腕は高くなかった。 以後は練習で発生した大量の失敗作を自分で処分したからか、急激に上達して純粋に料理がうまいと言われるまでになった。 姉である束がISを発明して以来、小学4年生の時から政府の重要人物保護プログラムにより日本各地を転々とさせられており、現在は一家離散状態。 後に(もっとも保護(監視)が必要な)束が失踪してからは執拗な監視と聴取を繰り返されており、心身共に負担を受け続けてきた。 IS学園にも束の妹という理由で政府により入学させられたため、束にはかなりのコンプレックスを感じている。 そうした過酷な生活の影響からか、カッとなって暴力的行動に出易く、力に溺れて自分や周りを見失うといったこともあり本人も気にしている。 中学3年生の時の剣道の全国大会では、優勝したものの試合後にそれが単なる憂さ晴らしでしかなかったことに気付いて強い自己嫌悪に陥った。 「銀の福音」と交戦した際にも封鎖海域内を航行していた密漁船を犯罪者であるという理由で見捨てようとし、一夏が負傷する事態を招く一因となった。 元々ISに対しては道具以上の感覚を持っていなかったことと 自責の念もあり、もうISには乗らないとまで思いつめた。 だが、鈴からハッパをかけられたこともあってどうにか立ち直り、再び「銀の福音」と戦うことを決意している。 IS学園入学当初は、一夏ほどではないもののISに関する成績は芳しいものではなかったが、次第にその身体能力の高さと剣道の腕がISの操縦に活かされるようになる。 「銀の福音」との再戦時に単一仕様能力「絢爛舞踏」を発動し、勝利に大きく貢献した。 その後、誰の助けも受けようとせず実力が伸び悩んでいたが、一夏に少し遅れて楯無の指導を受けるようになる。 「サイレント・ゼフィルス」の襲撃時には楯無に受けた助言に従って行動し「絢爛舞踏」を任意に発動できるようになった。 専用機のみのタッグマッチトーナメントの前にも楯無の指導を受けており、実力が向上し続けている。 また、「ゴーレムIII」との戦闘時に突然出現した新装備の特性を瞬時に理解するなど、徐々に才能を発揮してきている。 幼少期は姉の束のことを慕っていたが、ある「事件」 を境に束を避けるようになった。 そんな中「紅椿」を与えてくれたことをきっかけに束との関係について悩むようになる。 その後、楯無との交流を通して、束との関係を修復を徐々に考えるようになる。 専用ISは「紅椿」(3巻より)。 IS適性は当初は「C」、ISに関しては他人に説明するのが下手で擬音だらけの表現になる。 7巻で楯無によるステータスチェックで「S」であることが判明した。 適性「S」を出した者は世界でもヴァルキリーやブリュンヒルデくらいしかおらず、しかも、わずか半年程度でこれほどの変化を見せた者は前例が無い。 この急激な適性の向上は束と関係があるのではないかと楯無は推測している。 また、8巻におけるクロエのワールド・パージに対して他の4人より効果が薄く、プログラムによって「作られた一夏」を自分の意志で消してしまった(箒以外の者が作った一夏は、一夏が倒した)。 セシリア・オルコット(Cecilia Alcott) 声 - 、ブリトニー・カボウスキー(英語版) 本作のヒロインの1人。 IS学園の1年1組に所属。 イギリスの代表候補生。 生まれ。 身長は156cm。 にととのえた長い金髪に透き通った碧眼が特徴。 自分の容姿に自信をもっているが、白人女性としてはやや小さめの胸がコンプレックス。 ただし、ヒロインのなかでは大きいほうで、イラストでも充分に大きく描かれている。 イギリスの名門貴族の出自で、過去に両親を列車の事故で亡くし、勉強を重ねて周囲の大人たちから両親の遺産を守ってきた努力家でもある。 男尊女卑の時代だったころから実家発展に尽力した母親のことは尊敬していたが、婿養子という立場の弱さから母親に対し卑屈になる父親に対しては憤りを覚えていた。 制服には自分流の改造を加えており、パニエやペチコートを組み込んだドレス風のデザインとなっている。 また、スカートの下は黒いストッキングを着用している。 当初は両親に関する事情から男を蔑視し、一夏に対して高圧的な態度をとっていたが、彼とのクラス代表を決めるIS模擬戦の中で、自分が考える「理想の男」の姿を見せた彼に好意を抱くようになる。 それ以降、一夏への態度は一変し、代表候補生として培ってきた知識や経験を活かして彼のIS操縦技術の向上を手助けしようとしている(一夏にアタックするための口実でもある)。 後にIS模擬戦闘での成績が下がりがちになり、試験機的要素の強い専用ISの性能も相まって実戦では連戦連敗を喫していることに苦悩したが、「サイレント・ゼフィルス」との戦闘を経てビームの偏向射撃を習得した。 その育ちのためかプライドが高く、上品な口調と物腰から大人びて見えるが、一夏に自分を印象づけたいがために無理な背伸びをするなど年相応に子供っぽい面も見せており、何事にもポーズから入る節があるが、違和感があることから隙だらけであり、ほかのヒロインたちに比べて、周りにからかわれることが多い。 修学旅行の際には、一夏の隣に座りたいがために慣れない正座を我慢したり、一夏に食べさせてもらえることを喜んだり、勝負下着をつけて一夏を誘惑しようとしたりした。 目標としては一夏を婿入りさせることである。 部活動はテニス部。 未自覚の料理下手で、見た目こそまともだが自分で味見をしないため、壊滅的な味に仕上がる。 ただ、自作の料理と専属メイドのチェルシーの料理を食べ比べてからは真面目に味見を行うようになり、ある程度上達する。 しかし、今度は食べた一夏が悶絶するほどの激辛トムヤムクンを作るなど過激な料理を作るようになる。 ルームメイトは如月キサラ。 部屋内は自身が持ち込んだ特注の家具で埋め尽くされており、スペースの大半を占領している状態となっている。 照明や壁紙も自分の好みのものに替えている。 専用ISは「ブルー・ティアーズ」。 IS適性は「A」(うちBTシステム適性「A」)。 ISに関しては理路整然と説明するが表現が細かすぎて逆にわかりにくいものとなっている。 凰 鈴音(ファン リンイン) 声 - 、ヒラリー・ハーグ(英語版) 本作のヒロインの1人。 IS学園の1年2組に所属。 のちに1組に所属する。 中国の代表候補生。 一夏によると「セカンド幼馴染み」。 愛称は「 鈴(りん)」。 身長は150cm。 なお、コミックスでは姓が「鳳」と誤植されている。 の髪に小柄な体格と八重歯が特徴的なかわいらしい見た目だが、サバサバした性格で気性が激しいところがあり、考えるよりも行動というタイプ。 協調性に欠けたところがあり、教師に対しても敬語を用いず対等の口調で話す(アニメでは教師には敬語を使っている)。 自他共に認めるほどフットワークが軽く、IS学園に編入してきた時に持ってきた私物もボストンバッグ一つで収まるほどだった。 中学3年からISの勉強を始め、猛勉強の末に1年で専用機持ちの代表候補生になったという努力家の一面もある。 貧乳に最大のコンプレックスを抱いており、指摘されると激昂する。 制服には自分流の改造をかなり加えていて、冬服でも肩の部分が露出しており、夏服に至ってはチューブブラの上にへそだしのブラウス、ショートパンツ丈のキュロットと標準デザインから大きく逸脱している。 実家が中華料理店だったため、中華料理が得意。 一夏と知り合った頃は壊滅的だったが、その後上達した模様。 中華料理以外も見栄えはよくないが味はまともらしい。 戦闘力は高く、動体視力も優れている。 箒が引っ越していったのと入れ違いの形で、小学5年生の始めに一夏のいる学校に転校してきて知り合い、初対面の時には一夏の顔面にグーパンチをしている。 理由は不明。 それから中学2年生の終わり、両親の離婚のため、中国に帰国するまで一夏と時間を共にした。 中学に入ってからは一夏・弾との3人でよく遊んでいたが、弾の妹である蘭に対しては一夏を巡ってライバル意識のようなものを持っていた。 当時は実家の中華料理屋に一夏がよく食事に来ており、鈴の方も一夏の自宅に頻繁に遊びに行っていたため、今でも彼の自宅の部屋へ気兼ねなく入っていくなど勝手知ったる仲だが、千冬には苦手意識を持っている。 また、その頃から一夏にずっと好意を抱いているもののなかなか素直になれず、自らの気持ちをうまく伝えることができずにいる。 箒に次いでツンデレの傾向が強い。 一夏のIS学園入学を知り、彼を追いかける形で再来日、新年度開始早々の四月に途中編入として入学してきた。 元々軍部から入学を勧められていたときは他国に興味がなく拒否していたが、一夏の入学の件を知ると一転して軍部を脅す形で編入した。 部活動はラクロス部。 ルームメイトは「ティナ・ハミルトン」。 専用ISは「甲龍」。 IS適性は「A」。 ISに関しては基本「勘」でこなしているようで他人に対して説明することは端から放棄している。 シャルロット・デュノア(Charlotte Dunois) 声 - 、シャノン・エメリック(英語版) 本作のヒロインの1人。 IS学園の1年1組に所属。 フランスの代表候補生。 身長は154cm。 金髪に紫の瞳を持つ、中性的な顔立ちの美少女。 髪を首の後ろで束ねており、一見ショートカットに見えるため、ボーイッシュな印象を与える。 華奢な体型だが、胸の大きさは普通程度にはある。 初登場時(2巻)は男装し、一夏の他にも存在した男性操縦者という触れ込みで、「 シャルル・デュノア」を名乗ってIS学園に転入してきた。 デュノア社の社長の実子だが、愛人との間に生まれた娘であるため、2年前に母親(声 - )が死亡した後はデュノア家に引き取られたが、事実上居場所がなかった。 その後、偶然IS適性が高いことが判明したことから、自分の意志と関係なくIS開発のための道具として扱われてきた。 IS学園へ転入したのも、デュノア社がIS開発の遅れによる経営危機に陥ったため、数少ない男性の操縦者として世間の注目を集めることで会社をアピールするとともに、一夏に接近して彼とそのISである「白式」のデータを盗め、という社長命令によるものであった。 当初、男同士ということで一夏と部屋も同室となり、訓練や私生活を通して友情を深めていたが、間もなくアクシデントにより女性であることがバレてしまう。 一夏へ真相を告げて学園を去ろうとするが、彼の説得で思いとどまり、同時に自分の居場所を作ってくれた彼に好意を抱くようになる。 初めは本名を一夏だけに明かしたが、その直後、本来の名と性別で再入学を果たしたため、あらためて一夏によって「 シャル」という愛称を付けられる。 なお、実家の意向に逆らったものの、デュノア社からは滞りなく武装や追加装備がシャルロットに届いている。 エクスカリバー戦前にデュノア社に立ち寄り、専用機「ラファール・リヴァイヴ・カスタムII」は「コスモス」と融合し特殊第三世代「リィン・カーネーション」となり、その際に父親アルベールが自身をIS学園に転入させた真意、自分や母に対し確かな愛情を抱いていたことを知り、実家とのわだかまりは解消された。 男装していた時は、制服は無改造のままだったが、喉仏が無いのを隠すためか、下にハイネックのシャツを着ていた。 女子用の制服に変わった後も特に改造はしていないが、スカートの丈は箒と同様に短めとなっている。 さらに素足にスニーカーを穿いているため、肌の露出はかなり大きい。 再入学後はラウラと同室になり、年頃の少女の感覚に疎いラウラの世話を焼いたりして良好な関係を築いている。 男装していた時の名残で現在も一人称は「」(ただし、先生の前では「私」 に直している)。 街に出ると周囲の人々が思わず見とれるほどの美少女なのだが、上記の通り顔立ちに中性的なところがあり、男装すると違和感なく美少年に見られるため、女性として再入学した後は次第にそれを気にするようになってきている。 またその点で、外見は小柄で神秘的な美少女であるラウラを羨ましがっているところがある。 穏和で控え目な優等生で人当りも良く、ヒロインの中では珍しく一夏とも初対面時から関係は良好。 だが、まれに嫉妬のあまり暴走することがあり、一夏が「女子(楯無)と話をしていて授業に遅れた」と聞いたときにはISを展開してこらしめようとしており 、一夏によると「怒らせると一番怖い 」。 何事もそつなくこなす器用さを持ち、転入当初は苦手だった箸も、臨海学校の時にはまったく問題なく使えるようになっていた。 人付き合いでも常に場の空気に気を配っており、個性の強い他のヒロインの面々のフォローに苦心するはめになることも多い。 反面、結果的に抜け駆けのような形になることも多いため、その点で他のヒロインの面々から警戒されている。 部活動は料理部に所属。 料理の腕は高い。 IS適性は「A」。 ラウラ・ボーデヴィッヒ(Laura Bodewig) 声 - 、(英語版) 本作のヒロインの1人。 IS学園の1年1組に所属。 ドイツの代表候補生。 ドイツのIS配備特殊部隊「シュヴァルツェ・ハーゼ」隊長。 階級は少佐。 身長は148cm。 : 長い銀髪に、右目は赤色で左目は金色のを持ち、左目の方には黒い眼帯をしている。 体格はかなり小柄でかつ細身だが、ヒロインの中で唯一の正規の軍人であり、もともと遺伝子強化試験体(簡単にいえば生体兵器に近い試験管ベビー)として生み出されたこともあって、体術なども含め戦闘能力はきわめて高い。 なお、唾液には微量だが医療用ナノマシンが含まれている。 戦うための道具としてありとあらゆる兵器の操縦方法や戦略などを体得し、好成績を収めてきた。 しかしISの登場後、ISとの適合性向上のために行われたヴォーダン・オージェの不適合により左目が金色に変色し、能力を制御しきれず以降の訓練では全て基準以下の成績となってしまう。 このことから「できそこない」と見なされて存在意義を見失っていたが、ISの教官として赴任した千冬の特訓により部隊最強の座に再度上り詰めた。 この経緯から、ラウラは彼女を尊敬し「教官」と呼んでいる。 制服は一部改造を加えており、スカートではなく第二次大戦時のドイツ空軍の軍服に似たデザインのズボンを穿いている。 シャルロットと同時期にIS学園に転入してきた。 もともとは冷徹な性格の持ち主で、表情の変化にも乏しく、その威圧感から部隊内でも孤立していた。 転入当初は一夏に対して、千冬がモンド・グロッソ2連覇を逃した遠因を作ったことから、「教官に汚点を残させた張本人」として毛嫌いしていた。 また、他の学生たちのことも見下しており、後のツーマンセルのトーナメントでも、パートナーである箒のことを足手まといと決めつけ、連携を全くとろうとしなかった。 しかし、その際に起きた自身のISの暴走を一夏に救われ、その際の「お前を守ってやる」という一言がきっかけで彼に惚れてしまい、一夏のファーストキスを奪う。 一夏に惚れてからは彼を自分の 嫁にせんとアプローチしている。 本来は婿であるが、クラリッサに恋愛相談を持ちかけた際に「日本では気に入った相手を『自分の嫁にする』という風習がある」という、間違った知識を教わったため、この表現を用いている。 ルームメイトとなったシャルロットを始めとする他の生徒との交流を通じて次第に性格も柔和になり、年頃の少女らしい反応を見せるようにもなってきている。 明快かつロジカルな考え方をする傾向が強く、思ったことはストレートに口にするため、一夏への好意もことあるごとにはっきりと公言しており、一夏に好意を持つ他の専用機持ちの面々からはその性格を羨ましがられている。 また、一夏にタッグを断られて気が立っていた際には、多額の金を払ってまで手に入れた唯一の一夏の写真にナイフで穴を空けてしまい、動揺する乙女な面も見せている。 ヒロイン達との仲は基本的に悪くはなく、一夏のことでも多少、妬む程度だが、楯無に対しては一夏に対する馴れ馴れしさから、いい印象は抱いていない。 部活動は茶道部に所属。 なお、料理の腕に関しては、刃物の扱いに非常に長けているうえに軍のローテーションで食事係も経験しているため、できなくはない模様。 ただしそれはあくまで「生き抜くため」の技術であり、一般的なレシピの知識は乏しい。 おでんを作った時は見よう見まねで作ったため、若干ズレたものになっていた。 専用ISは「シュヴァルツェア・レーゲン」。 IS適性は「A」。 更識 簪(さらしき かんざし) 声 - 、(英語版) 本作のヒロインの一人。 IS学園の1年4組に所属。 のちに1組に所属する。 後述の更識楯無の妹で、日本の代表候補生。 セミロングの髪形で、姉とは対照的に癖毛は内側に向いている。 眼鏡をかけているが、視力矯正用ではなくIS用の簡易ディスプレイで、むしろ視力はよい。 スタイルは悪くないが、周囲の人間(楯無や布仏姉妹)と比べて自分だけ胸が小さめであることを気にしている。 趣味はアニメ鑑賞で、特に大好きなのが勧善懲悪のヒーローもの。 制服は通常の物をベースに左の二の腕に腕輪のような装飾物を付け、スカートの両端にも頭に取り付けているISのヘッドギアらしきものに似たメカを取り付けている。 さらには黄土色のパンティーストッキング に黒地のオーバーニーハイブーツを着用している。 明朗な姉と違い、内気で臆病な性格で、他者を遠ざける傾向がある。 事実、人を寄せ付けない雰囲気を放ち、クラスでも孤立気味だった模様。 幼い頃から優秀な姉と比較され続けて心がふさぎ、しかも簪本人は他人に対して能動的な行動を取るのは甘えであるとの考えから泣き言を言えなかったため、徐々に心を閉ざしていき、現在のような人格が形成された。 このような境遇から、「自分を助けに来てくれるヒーロー」に憧れている。 偉大過ぎる姉に対して強いコンプレックスを抱いており、自分を卑下していたが、代表候補生というだけあって本来は非常に優秀な人材。 彼女の持つ演算処理能力や情報分析力、空間認識能力、整備能力などは非常に高く、一夏たちが電脳世界にダイブした際には、的確なサポートを行っている。 代表候補生でありながら自分の専用機が「白式」開発の煽りを受けて完成されず、ずっと専用機関係の行事へ参加できなかったため、一夏のことを恨んでいた。 かつて姉の楯無がそうしたように、専用機を自ら組み上げることでコンプレックスを解消しようと努力するもうまくいっていなかった。 そこへ、一夏から専用機限定タッグマッチのパートナーを持ちかけられる。 最初は断っていたが、ふとしたことでうっかり承諾の返事をしてしまった結果、戸惑いつつもコンビを組むこととなった。 一夏や整備科の協力によって専用機が完成したことから独力の限界と人の心の温かさを悟って、一夏に心を開くようになる。 しかし、その直後に一夏がパートナーを持ちかけたのが、実は姉の楯無からの依頼によるものだったことを知ってしまい、ショックを受け、落ち込んでしまうが、ゴーレムIIIの襲撃事件を経て成長。 姉との疎遠な関係を氷解させることができた。 そして、一夏に自分が抱く理想のヒーロー像を見て彼に好意を抱くようになる。 早い段階で一夏を呼び捨てで呼べるようになっていたが、他の恋のライバルとなる箒、セシリア、鈴、シャルロット、ラウラの5人はいずれも我の強い性格であったため、当初は一夏との接触に及び腰となっていた。 しかし、徐々にしたたかさも見せるようになっており、他の5人が一夏とのキスを巡っている隙にさり気無く抜け駆けで実行に移そうとしたり、それを箒とラウラに阻止された際には理論武装による長い弁解をしている。 また、一夏を電脳世界に送る際にはスタンガンを使って気絶させるなど、過激な面も見せている。 なお、MF文庫J版の単行本7巻の表紙は箒だったが、オーバーラップ文庫の新装版の表紙では簪に変更されている。 専用ISは「打鉄弐式」。 更識 楯無(さらしき たてなし) 声 - 、ジェシカ・カルベロ(英語版) 本作のヒロインの一人。 IS学園2年生 で生徒会長。 現役のロシア代表操縦者。 裏工作を実行する暗部に対する対暗部用暗部「更識家」の当主であり、17代目の楯無。 「楯無」とは更識家当主が代々襲名する名前 であり、彼女の本名は 更識 刀奈(さらしき かたな)。 明瞭快活で文武両道、料理の腕も絶品でさらに抜群のプロポーションとカリスマ性を持っている。 ただし編み物だけは苦手らしい。 常に扇子を持ち、時おりそこにセリフ代わりの言葉が書かれている。 くすぐり攻撃が得意で一夏、ラウラ、箒が被害に遭っている。 制服は上着がベスト風に改造されており、やや赤紫色がかった茶色のパンティーストッキングを着用している。 ミステリアスで掴み所の無い性格をしており、強引かつマイペースな言動で容赦なく他者を振り回す子供じみた一面があると思えば、飄々とした態度の裏で学園や生徒を守ろうとさまざまな考えを張り巡らせているため、年齢にそぐわない大人っぽい言動をすることもある。 また、人の心の掌握にも長けているようで、激昂していた箒とすぐに打ち解けあうなど、短時間で他者を自分のペースに引き込んでは男女問わずに仲良くなる。 その点から一夏には「人たらし」と称される。 肉弾戦・IS戦の双方ともに作中屈指の実力を持ち、自他共に認める「IS学園最強」。 多種多様な格闘技に精通しており、軍人として訓練を積んできたラウラを手玉に取るほど身体能力は高い。 また楯無は日本の生まれ育ちでありながら、「更識家」の特権である自由国籍権によって国籍を変えたことでロシアの代表となったようだが、その経緯は不明。 強力な専用機を持ちながらもその経緯から操縦技術が低い状態にある一夏と箒の専属コーチとなり、日々鍛えている。 一時期は生徒会長権限で一夏の部屋に押しかけルームメイトとなり、一夏に下着や裸エプロン(に見せかけた水着エプロン)姿を見せたり、その現場を箒たちに見せ付けて状況をかき乱すなどして楽しんでいる。 パチスロ版では「一夏と同部屋になる権利」を掛けたバトルを他ヒロインたちと繰り広げる。 同居を解消した後も部屋の鍵を勝手にピッキングして一夏の部屋に入り浸っている。 自分に苦手意識を持つ簪との関係を改善しようと努めていたが、長年上手くいかずにいた。 しかし、ゴーレムIIIの襲撃事件を経てお互いに本心をさらけ出し、一夏の尽力もあって簪と和解するに至った。 その過程で一夏に惹かれるようになる。 ワールド・パージ事件において侵入した「名も無き兵たち」の隊員達を圧倒するが、油断から生身の状態で銃撃を受けて拉致されそうになった窮地を一夏に救ってくれたことから彼に好意を抱く。 一夏に好意を抱くようになってからは一夏のいちいちの言動や行動に箒達以上に過剰な反応をしていつものペースを乱してしまい、完全に舞い上がってしまう。 さらには本名を明かした経緯から一夏が婿入りした妄想をして鼻血まで出してしまう。 ただし、12巻及び『アーキタイプ・ブレイカー』では生徒会長の身でありながら、それまでは行わなかったISの無断展開を箒達同様に軽々しく行う様になっている。 現在の専用ISは「ミステリアス・レイディ」。 IS学園関連 教員・職員 織斑 千冬(おりむら ちふゆ) 声 - 、ルーシー・クリスタン(英語版) 一夏の姉で、彼のクラスの担任。 茶道部顧問で1年生の寮長。 第1回IS世界大会(モンド・グロッソ)総合優勝および格闘部門優勝者。 身長は166cm。 年齢は物語の開始時点で24歳。 束いわく、バストは88cm。 血液型はA型。 一夏からは普段「 千冬姉(ちふゆねえ)」と呼ばれているが、学校ではその呼び方を許さず「学園内では織斑先生と呼べ」と厳しく命じている。 自らも学園では一夏のことを「織斑」と呼んでいるが、ごくまれに「一夏」と名前で呼ぶこともある。 かつて日本の代表を務めていた。 鋭い吊り目に、黒いスーツと黒いストッキングの似合う長身とボディラインが特徴。 学園では非常に厳しく、規則を破った生徒には容赦なく鉄拳や出席簿で制裁を与えるが、平時では山田を下の名前で呼んで親しく接したり、自宅で一夏と2人だけの時は案外ずぼらな一面も見せる。 一夏からは「真面目な狼」と評されている。 一夏には公私共に厳しく接しているが、それは期待や心配の裏返しで、内心は非常に大切に思っている。 一夏がISを起動できることが判明する前は、彼にISについての知識を知ることすら認めなかった。 IS開発者である束とは小学校以来の付き合いで、当時は本気で他人を無視していた彼女を引っ叩くことである程度改善させているらしい。 それ以来、束の意図により同じ学校の同じクラスであり続け、そのことは千冬も知っていた。 その結果、仲のいい付き合いになっていたものの、現在は行方をくらまして何やら陰謀を張り巡らせている彼女に対し、強い警戒心を抱いている。 一夏と共に両親に捨てられ、自身の力のみで一夏を守ってきた苦労人。 中学生の頃は触れれば切れるナイフのような雰囲気で、時々一夏にも恐れられるほどだったが、束とよくつるんでいた高校生の頃には多少丸くなっていたという。 学生時代に箒の実家の道場に通っており、居合いの心得もある。 ラウラと一夏の私闘を止めた際には打鉄用の近接ブレードを生身で振るい 、戦闘服と数本のブレードのみの装備で第3世代機であるファング・クエイクと戦闘をするほどに非常に高い身体能力と戦闘技術を持つ。 一夏に両親のことを聞かれても何も答えようとせず、「私の家族はお前だけだ」と一夏に念を押している。 常に外で働いていたため、家事は苦手。 ISに開発当初から関わっていたため、ISに関する知識は豊富で、操縦技術も他のパイロットよりも遥かに高い。 公式試合で負けたことがなく、大会で総合優勝を果たしたことからも誰もが認める世界最強のIS操縦者だった。 その美貌や実力に憧れを抱く者は多く、敬意をもって「」と呼ばれることがあるが、自身はその呼び名を嫌っている。 一夏の誘拐事件を境に、1年ほどドイツ軍に出向してIS操縦者を育成する教官を務めた後、現役を引退して1年ほどの空白期間を経てIS学園に教師として赴任した。 何者かとの私闘が原因で、現在は暮桜は凍結状態にある。 山田 真耶(やまだ まや) 声 - 、シンシア・マーティンズ(英語版) 一夏のクラスの副担任。 身長は155cm。 血液型はO型。 身長は平均程度だが、実際より低く見えると一夏から評されている。 巨乳でメガネをかけている、常に生徒にも敬語を使う温和な教師。 押しが弱く、やや天然で、ドジな所があるが生徒に対する賞罰はきちんとしている。 元日本代表候補で学生時代は「銃央矛塵(キリング・シールド)」と呼ばれており、ISの操縦技術は千冬が認めるほどの高さを誇り、模擬戦ではセシリアと鈴音の二人の代表候補性が同時に挑んでも歯が立たなかった。 千冬に強い憧れを抱いているらしく、時おり熱い視線を送っているが、一夏が入学してからは彼のことも意識している節がある。 揚がり症かプレッシャーに弱く混乱しやすい一面があり、一夏の入学試験の際の対戦ではなぜか壁に突っ込んで自滅し、IS使用の実習初日にも制御不能になって一夏と激突している。 専用ISは「ラファール・リヴァイヴ・スペシャル=幕は上げられた(ショウ・マスト・ゴー・オン)」(10巻から使用)。 『アーキタイプ・ブレイカー』では、ヒロインの一人として扱われている。 但し、原作10巻後の物語である事から、既にショウ・マスト・ゴー・オンに搭乗している筈であるにも関わらず、何故か通常のラファール・リヴァイヴとなっている。 榊原 菜月(さかきばら なつき) 部活棟の管理を任されている教員。 年齢は29歳。 生徒に優しく品行方正、容姿も美人と悪くはないのだが、男運が無い。 実家からの見合いを断り切れず何人かとお見合いをするも、同性からも反応の良くない相手を毎回好きになり、その度に痛い目を見て1人でやけ酒を煽っている事が年に数回はある。 20代でいられるのも後僅かだからか、最近は実家が何度も農家とのお見合いをやたらと勧めてくるのが悩み。 エドワース・フランシィ 数学担当の教員。 カナダ出身で年齢は25歳。 趣味は盆栽で現在彼氏募集中。 第6アリーナで簪の飛行テスト中の事故を目撃した。 轡木 十蔵(くつわぎ じゅうぞう) IS学園の用務員で、柔和な人柄と親しみやすさから「学園内の良心」といわれている壮年の男性。 実態はIS学園の実務関係を取り仕切る事実上の運営者であり、表向きは妻がIS学園の学園長となっている。 生徒 1年1組 一夏の所属するクラス。 ストーリーが進むにつれて専用機持ちのメンバーが増えていくことになり、9巻終盤では更識楯無の意向によって、専用機持ちの1年生全員が所属するクラスとなった。 織斑 一夏(おりむら いちか) 詳細は「」を参照 布仏 本音(のほとけ ほんね) 声 - IS学園の1年生で生徒会書記。 一夏のことは「おりむー」と呼び 、会う度に腕などにくっついている。 間延びした口調でズレた発言が多いが、時折核心を突いた発言や正論を唱えることもある。 袖丈が異常に長い制服や私服、着ぐるみを主に着用。 常に眠たそうで行動もゆったりとしており、のほほんとした雰囲気を醸し出すところから基本的に一夏からは「 のほほんさん」と呼称されている。 アニメでのクレジット表記も「のほほんさん」となっている。 本名が明記されるのは原作の5巻から。 元々一夏がその呼び方を思いついたのは本名を覚えていなかったからであるが、偶然にも本名を縮めると「のほほん」となる。 布仏家は代々更識家に仕えてきた家系であり、更識姉妹の幼なじみ。 簪の専属メイドでもあり、彼女の世話やISの整備を手伝ったりしており、整備の腕は高いらしい。 銃を組み立てるのも得意でかなり早いが、射撃の腕前は一夏によると、0点。 本人によると、生徒会にいると仕事が増えるからほとんど仕事をしていない。 外見のデザインはアニメのために倉嶋が手がけており 、後に原作の挿絵にもフィードバックされている。 体育祭のコスプレ生着替え走で簪の着替えを手伝ったが、自己紹介で自身のスタイルを公表しようとした結果、簪を怒らせている(自身と比べて簪のスタイルが劣っているため)。 3サイズは上から91・59・8…(途中で遮られている)と、かなりグラマラスである。 専用ISは「九尾ノ魂」(ゲーム『アーキタイプ・ブレイカー』にのみ登場)。 一夏からクラスで一番のしっかりものと評されるほどの真面目な性格とは裏腹に、ジョークが満載された本を好む。 現在の箒のルームメイトであり、箒に「カップルがデートで行くお店ベストテン」という記事が載っている雑誌を貸していた。 サンデーGXのコミカライズ版では癒子と共にウォーターワールド水上ペア障害物レースに出場し、ゴール直前にてセシリアと鈴音がISの無断展開で争っている隙を突いて優勝を果たす。 相川 清香(あいかわ きよか) 声 - ハンドボール部に所属している。 趣味はスポーツの観戦とジョギングのスポーツ好き。 本音といつも行動を共にしている。 一夏に接近したいと考えている一方で、一夏とヒロイン達の恋愛事情をゴシップとして面白がっている所もある。 8巻で一夏が身体測定を担当した最初の一人だが一夏が計り方がわからず間違えて体に触ってしまい、いやらしい声を上げたことから当時のクラスメイトのヒロイン全員(箒、セシリア、シャル、ラウラ)に成敗されるきっかけを作った。 四十院 神楽(しじゅういん かぐら) 声 - 剣道部に所属している。 髪型は後頭部に編み込みを入れて下ろした清楚な黒髪のロングヘアーであるが、OL版では後頭部の髪を御団子に纏めたものに変更されている。 風貌は大和撫子で清楚で気品がある。 旧華族出身である。 体育祭のコスプレ生着替え走で箒の着替えを手伝った。 制服はひざ元まである長いスカートを着用し、黒いストッキングを穿いている。 アニメ版では温厚な雰囲気であるのに対し、OL版のイラストでは、箒と同様にクールな雰囲気になっている。 鏡 ナギ(かがみ ナギ) 声 - 陸上部に所属している。 黒いロングヘアーで、いつも赤いヘアピンを付けている。 制服は太腿までの丈のミニスカートを穿いている。 実家が寿司屋であり、セシリアに恥じらいが無いと指摘される。 体育祭のコスプレ生着替え走でセシリアの着替えを手伝った。 谷本 癒子(たにもと ゆこ) 声 - 髪型はおさげである。 自称:7月のサマーデビル。 体育祭のコスプレ生着替え走で当初はシャルロットの着替えを手伝うはずだったが、手伝いを理子に託したことを書かれた置き手紙を残して逃げた。 理由は不明。 サンデーGXのコミカライズ版では静寐と共にウォーターワールド水上ペア障害物レースに出場し、ゴール直前にセシリアと鈴音がISの無断展開で争っている隙を突いて優勝を果たしている。 岸原 理子(きしはら りこ) 声 - 頭にカチューシャを着けた眼鏡っ子。 自称ウザキャラで、本人はリコリンと呼んで欲しがっている。 体育祭のコスプレ生着替え走で癒子の代わりにシャルロットの着替えを手伝った。 9巻口絵のカラーイラスト(体操着姿)ではISスーツの形に日焼けしていた為、訓練機を用いた自主訓練には積極的な模様。 夜竹 さゆか(やたけ さゆか) 声 - 容姿は清香に近く、ミディアムサイズの黒髪が特徴であり、体格もスレンダーで体格が良い。 後から発表されたオーバーラップ版のイラストでは特徴が無いのが特徴とされ、体形と髪形はラウラに近く、黒いヘアピンを付けたものに変更されている。 制服は膝まであるスカートを着用している。 体育祭のコスプレ生着替え走でラウラの着替えを手伝ったが、かなり失礼な紹介をされた為に怒っていた。 国津 玲美(くにつ れみ) 声 - 容姿はナギに近いが、少し髪がくせ毛の様に外側に撥ねており、常にグレーのヘアピンを付けている。 制服はスカートを膝辺りまで伸ばしているのが特徴。 かなりん 声 - 紫色のショートヘアが特徴で、制服の下に黒地のストッキングを穿いている。 アニメ版で清香達同様に登場しているが、現時点では彼女だけは未だに原作に登場していない。 生徒会 更識 楯無(さらしき たてなし) 詳細は「」を参照 布仏 虚(のほとけ うつほ) IS学園の3年生で本音の姉。 生徒会会計。 成績優秀であり学年では首席で整備科に所属。 明確な生年月日は不明であるものの、10巻にて誕生日が修学旅行の日程よりも後であり、それ程日が離れていない事が伺える。 顔立ちは似ているが、眼鏡に三つ編み をしており、しっかり者で本音とは対照的。 紅茶を淹れるのがうまく、楯無からは「世界一」と評されている。 制服は肘まで短くした上着に膝上まであるスカートが特徴。 OL版ではMF版とは対照的に長袖、スカートも太腿まで短くなっており、黒いサイハイストッキングを穿いている。 学園祭の時に弾と遭遇し、以来弾と交際関係に発展する。 妹の本音と同様に更識姉妹とは幼なじみ。 時々楯無のことを「お嬢様」と呼んでいる。 アニメ版では未登場。 布仏 本音(のほとけ ほんね) 詳細は「」を参照 その他の生徒 ティナ・ハミルトン(Tina Hamilton) IS学園の1年生で、鈴のルームメイト。 アメリカ出身で容貌は金髪碧眼。 太る太るとぼやいているが登場時は決まって菓子を食べている。 スタイルはグラマラス。 一夏に紹介してもらうのを条件に体育祭のコスプレ生着替え走で鈴の着替えを手伝ったが、適当な紹介しかされなかった上に、一夏にも紹介してもらえなかった模様。 アニメ版には登場していない。 櫛灘(くしなだ) IS学園の1年生。 自称:7月のサマーデビル。 フルネームは12巻時点で判明していない。 アニメ版では未登場。 如月 キサラ(きさらぎ きさら) IS学園の1年生で、山岳部所属。 セシリアのルームメイトだが、部屋の大半をセシリアの私物に占拠されていることから寝袋生活を強いられている。 山岳部ゆえにこの現状を楽しんでもいるが、セシリアの寝ぼけ声で睡眠を邪魔されることには我慢ならず、枕を投げつけることもある。 アニメ未登場。 黛 薫子(まゆずみ かおるこ) 声 - IS学園の2年生。 整備科に所属しており2年生のエース。 部活動は新聞部に所属で副部長を務めている。 好奇心と行動力の塊といえる人物で、一夏のことは格好の取材対象として頻繁にインタビューをしに伺っているが、興味のないコメントは無視したり物足りないコメントは改竄・捏造するなど真面目とは言い難い面がある。 昔からくじ運が悪い。 楯無とも仲が良く、彼女を「たっちゃん」と呼ぶ。 雑誌「インフィニット・ストライプス」の副編集長を務める渚子という姉がいる。 ダリル・ケイシー(Daryl Casey) IS学園の3年生。 アメリカ代表候補生。 金髪と長身、Fカップのバストが特徴。 フォルテとは。 下着が露出するほどの短いスリットスカートと、黒いガーターベルトを着用している。 やる気のない性格に反して実力は高く、フォルテとのコンビネーション「イージス」はゴーレムIIIをたやすく撃破する威力をもつ。 その正体は亡国機業の一員で、コードネームは「レイン・ミューゼル」。 京都修学旅行への下見兼亡国機業掃討作戦の際に本性を現し、一夏を暗殺しようとするがアリーシャに阻まれ失敗。 その後、フォルテとともにスコールのもとに戻り、一夏たちと交戦する。 アニメ版では、トーナメントの対戦表で名前が確認できるだけで本人は登場しないが、『アーキタイプ・ブレイカー』には登場する。 専用ISは「ヘル・ハウンドver2. 10巻よりver2. 8にアップデートされる。 フォルテ・サファイア(Forte Sapphire) IS学園の2年生。 ギリシャ代表候補生。 三つ編みを結ったぼさぼさの髪型に、猫背気味の小柄な少女。 ダリル同様にマイペースながらも、高い実力を有する。 京都修学旅行への下見兼亡国機業掃討作戦で、ダリルの正体を知り愕然とし、彼女に付いてIS学園と祖国を裏切るかそのまま留まるかの苦渋の選択を突き付けられるが、結局はダリルに付いていくことを決める。 アニメ版では未登場だが、『アーキタイプ・ブレイカー』には登場する。 専用ISは「コールド・ブラッド」。 サラ・ウェルキン(Sara Welkin) IS学園の2年生。 イギリスの代表候補生であるが専用機は所持していない。 セシリアによると優秀な人物で、セシリアに操縦技術を指南していた。 アニメ版では未登場。 その他の生徒 IS学園に入学するだけあって基本的に優秀ではあるが、お気楽な性格の者や、千冬の熱狂的な(多少方向性がおかしい)ファンが多い。 アニメ版では無名の生徒に名前が付いている。 国家IS操縦者 クラリッサ・ハルフォーフ(Clarissa Harfouch) 声 - ドイツのIS配備特殊部隊「シュヴァルツェ・ハーゼ」副隊長。 階級は大尉。 実力は山田と互角。 ラウラと同じ眼帯をつけている。 部隊の中では年長者であり、部下である隊員を厳しくも面倒よく牽引する。 信頼の厚さから、部隊内では親しみも込めて「お姉様」と呼ばれている。 日本の少女漫画のファンで、そこから日本文化の知識を得ているためかその内容はかなり偏っている。 ラウラに色々な(誤った)知識を吹き込んでいる張本人。 しかし、本人に悪気はなく、部隊内で多くの問題をかかえていたラウラが自分に恋愛相談を持ちかけるほどに変わってくれたことを嬉しく思っており、善意からさまざまな(誤った)助言をしている。 ラウラとの連絡手段として、原作ではISのコア・ネットワークを利用した通信を、アニメ版では携帯電話を用いる。 専用ISは「シュヴァルツェア・ツヴァイク」。 ナターシャ・ファイルス(Natasha Fairs) アメリカのテスト操縦者。 年齢は不明。 髪型は鮮やかで艶やかな長い金髪で左耳に認識票と思しきイヤリングを付けており、臨海学校最終日に一夏達と会った際には柑橘系のコロンを使用している。 自身のIS(銀の福音)のことを「あの子」と呼び、母親のように愛着を持ち、暴走を仕組んだ人物に対して怒りをあらわにしている。 また、助けてくれた一夏の頬にお礼のキスをしたことで、箒たちの嫉妬を煽ってしまい、一夏が女性陣より中身の入ったペットボトルを投げつけられるはめになった。 生身のまま「銀の鐘」試作壱号機・腕部装備砲バージョンを使用する等、体も鍛えている。 イーリスのことは「イーリ」と呼んでいる。 千冬とも面識がある。 専用ISは「シルバリオ・ゴスペル」。 アニメ版でも登場が検討されたものの、諸般の事情により [ ]実現はされず、「銀の福音」は無人機と設定された。 イーリス・コーリング(Iris Calling) アメリカの代表操縦者。 「地図にない基地(イレイズド)」でナターシャと共に軍属している。 ナターシャのことを「ナタル」と呼んでいる。 戦闘になるとあまり周りを気にしないようで、怪我を負ったナターシャを助けたものの自身の戦闘に支障をきたすと思い、そのまま放り投げていたり、自分が乗っている船を突き破るなどしている。 一夏と楯無がアメリカ国籍の秘匿空母に潜入した際、偶然その空母に立ち寄っており、一夏を発見して捕まえるために交戦する。 その後、経緯は不明だがなぜか和解した様子。 専用ISは「ファング・クエイク」。 アニメ版では前述の通り「ナターシャに関する設定」がないため、登場していない。 カレン・カレリア 声 - 米軍特殊部隊「名も無き兵たち(アンネイムド)」の元隊長。 冷静沈着でかつて名前はあったが、過酷な訓練の中で忘れた模様。 そのため、識別上は「隊長」と呼ばれていた。 現在は千冬によりカレンの名を与えられる。 IS学園で回収された未登録コアと「白式」を強奪するためにIS学園を襲撃し、立ちはだかった千冬と交戦する。 しかし、ISを装着していない生身の千冬に圧倒され、最後は待ち構えていた真耶が装着する「クアッド・ファランクス」の超大型ガトリングガンを受けて拘束される。 その後、千冬から何も利用されずに帰されることに納得いかずにいたが、嘘のない堂々とした言いように心動かされ、千冬に自身の秘匿回線を密かに教えて学園を去る。 現在は千冬の協力者として行動する。 使用ISは、ステルス仕様の「ファング・クエイク」。 アリーシャ・ジョセスターフ イタリアの代表操縦者。 第2回モンド・グロッソ大会優勝者。 年齢は28歳。 千冬が欠場した決勝戦対戦相手であり、単一使用能力を発動させた数少ない存在。 千冬と同じ格闘型ISを使用しているが、実力は他者を圧倒しており、事実上の世界ナンバー2とされている。 2代目ブリュンヒルデであるものの「千冬との決着はついていない」と公言しており、第2回モンド・グロッソのブリュンヒルデ受賞を辞退している。 腰まで届く赤髪のツインテールと肩から胸元まで露出する程までに着崩した着物とピンヒールというアンバランスなファッションが特徴。 テンペスタIIの起動実験事故に伴い、右目と右腕を失っている。 シャイニィという白猫を飼っている。 京都における亡国機業掃討作戦に参加するも、千冬以外との戦闘の拒否を条件にスコールの誘いを受けて亡国機業に与する。 使用ISは「テンペスタ」。 ログナー・カリーニチェ ロシアの元代表操縦者。 年齢は楯無よりも5つ上である事から22歳とされる。 狐目が特徴であり、かつて楯無にロシア代表の座を奪われている。 レズビアンの傾向があり、11巻ではイギリスに向かう彼女達をいきなり襲撃して2人きりになった際には年下の楯無に対して「お姉さま」と泣きつく等、非常に面倒な性格の持ち主である。 この時の戦闘及び痴話喧嘩は全世界中に中継放送されており、最悪の事態を招いている。 使用ISは「モスクワの深い霧 零号機 」。 亡国機業 スコール・ミューゼル(Squall Meusel) 声 - 亡国機業の実働部隊「モノクローム・アバター」を率いる。 女性幹部。 長身で豊かで美しい金髪とバストを併せ持った、セレブ然とした抜群の美貌を誇る。 エムやオータムにIS強奪を指示し、ことある毎にIS学園へ潜入や襲撃をさせている。 炎の家系ミューゼルに属する。 レイン・ミューゼルの叔母。 自身もIS操縦者であり、部分展開の状態で楯無の追撃を振り切ったり、エムよりも速く動いて彼女を制裁しようとするなどの底知れない実力を持つ。 新造ISを提供してもらおうと、束を地下レストランでの晩餐会に招待し、スープに睡眠薬を入れたり、クロエを人質にするという強引な手段を用いて承諾させようと目論むが、全て阻止された。 元は米軍に所属していたらしいが、10年以上前に死亡したことになっている。 実は身体の一部を機械に置き換えており、死亡を認定された当時よりも容姿が大きく変化している。 そのため、外見に反して相当に高齢である模様。 使用ISは「ゴールデン・ドーン」。 エム(M)/織斑マドカ 声 - 亡国機業の実働部隊に所属。 一夏より年下と思しき外見ながら、複数の専用機持ちを相手取りながら互角以上に立ち回るなどIS操縦の実力は高い。 平然と他人を殺害しようとする冷酷な性格で、自身の能力の高さゆえに他人を常に見下している。 組織には従順でないため、命令違反を起こさないよう体内に監視用ナノマシンが注入されている。 「 織斑マドカ」を自称し 、学生時代の千冬と瓜二つの素顔をしている。 千冬のことを「ねえさん」と呼んで執着する一方、一夏には非常に強い憎しみを抱いており、「自分が自分であるために」という理由で一夏の前に現れ、拳銃で殺そうとしたほど。 織斑姉弟との血縁関係は織斑計画によって生み出された千冬の「いもうと」で、束は地下レストランの商談で素顔を見た際に正体を知っているような反応を見せている。 新装版では髪型が若干変更されており、2本の角のように見立てたものが追加されている。 オータム(Autumn) 声 - 亡国機業の実働部隊に所属。 髪はロングヘアー、口が悪く、短気。 学園祭で「IS装備開発企業『みつるぎ』の渉外担当の 巻紙礼子(まきがみ れいこ)」と身分を装って一夏と接触し、剥離剤(リムーバー)を使用して「白式」を奪おうと目論んだが、楯無の介入により失敗した。 また、クロエを人質に束を脅そうとも目論んだが、規格外の身体能力で一蹴されている。 スコールの恋人でもあり、スコールの身体のことを知りながらも彼女を深く愛している。 使用ISは「アラクネ」。 その他 篠ノ之 束(しののの たばね) 声 - 、(英語版) 箒の姉で、ISの発明者。 自称「1日を35時間生きる女」で、研究のために不規則な生活をしているらしく、眼の下には隈があって眠たげな印象を持つ。 ウサミミ が装着されたカチューシャをつけており、胸元が開いたデザインのエプロンドレスと独特のファッションセンス を持つ。 妹同様、胸はかなりの巨乳。 1人でISの基礎理論を考案、実証し、全てのISのコアを造った自他共に認める「天才」科学者。 ISを開発したことから政府の監視下に置かれていたが、物語開始の3年前に突如行方をくらませる。 世界で唯一コアの製造方法を知っている人物であるため、現在も各国から追われている。 頭脳だけではなく身体能力も優れており、千冬と同じようにIS使用者と素手で渡り合えるほどの戦闘能力を持つ。 本人によると「細胞レベルでオーバースペック」らしいが、詳細は不明。 また、スコールに晩餐会に呼び出された際には、睡眠薬入りのスープ以外はおいしいと評価した。 その天才的な頭脳と高い技術力を用いて「白騎士事件」など数々のテロ紛いの事件を引き起こしており、銀の福音の暴走事件や、一夏がIS学園に入学したことにすら、彼女が裏で手を回していたことを千冬が示唆しているが、その真偽や真意は不明。 自身が開発した移動用ラボで各地を転々として所在がつかめないが、千冬や箒とは連絡を取り合っている。 一夏からは「狡猾な羊」と評されている。 千冬との会話から、今の世界に大きな不満を抱いているようで、そのことが数々のテロ事件などを企む由縁になっているようである。 自分の興味のないことには冷酷なまでに無関心になる性格で、それは人間の場合も例外ではなく、身内と認識している者以外の人間には本当に興味がない。 身内と話す際にはまるで子供のように無邪気な態度(一夏にはのほほんさんと気が合いそうと思われているほど)だが、身内以外から話し掛けられると非常に冷淡な態度となり、明確に拒絶の意思を示す。 事実、自身を尊敬していると敬意を持って接してきたセシリアのことも冷たく切り捨てた。 かつてはより極端で本気で他人を無視していたが、千冬に叩かれて以来、一応は返事をする程度には進歩しているらしい。 興味がない人間には容赦がない反面、妹である箒のために第4世代と言える専用IS「紅椿」を作るなど身内に対しては甘い。 また、クロエのことは実の娘として扱うほど大切にしており、彼女がオータムに人質に囚われた際には、容赦無くオータムを叩きのめしている。 他にも、エム(織斑マドカ)に強い関心を抱いているようで、亡国機業への協力は断ったが、エムに対しては専用機を開発してもよいと述べた。 また、エクスカリバー戦前のイギリスではセシリアのことを名前で明るく呼び、一夏・千冬・セシリアを驚かすこととなった。 なお、この行動の真意は不明。 使用しているラボは「吾輩は猫である(名前はまだ無い)」。 重力を作用させる魔法少女然としたステッキ「王座の謁見」を持つ。 クロエ・クロニクル(Chloe CHRONICLE) 声 - 束と行動をともにする少女。 黒の眼球に金の瞳、流れるような銀髪を持つ。 束に拾われて以来彼女に忠誠を誓っており、束もクロエのことを「 クーちゃん」と呼んで自分の娘として扱っている。 料理が苦手で、束のために毎日あれこれ作っている(正確には作らされている)が、そのたびに消し炭やゲルを作り出している(それでも束は平気で食べている)。 ラウラ・ボーデヴィッヒと同じく試験管ベビーらしく、彼女の姉にあたる存在。 そのため、一夏がクロエを一目見た時は彼女をラウラと間違えたほど雰囲気は似ている。 ただし、クロエ自身はラウラが妹であることを否定しており、ラウラのことを「自分の成れなかった完成形」と評した。 束の命令を受け、自らの能力でIS学園の独立システム内にハッキングを行い、かつての千冬の愛機である「暮桜」の強制解凍プログラムを残して撤退。 その後、自らの許に現れた千冬の存在に恐怖し殺そうとするが千冬に自らの能力は通じず失敗し、見逃されることになったが、スコールに不意打ちを受ける形で囚われてしまい、人質にされてしまう。 専用ISは「黒鍵」。 篠ノ之 柳韻(しののの りゅういん) 箒と束の父であり、篠ノ之神社の神主。 また篠ノ之道場の当主でもある。 厳格な人物。 箒が純粋にその力量に憧れ、目標としている人物。 重要人物保護プログラムにより現在は行方不明。 雪子(ゆきこ) 声 - 箒のおばであり、篠ノ之神社の管理人。 五反田 弾(ごたんだ だん) 声 - 、クリストファー・エアーズ(英語版) 一夏の中学時代からの悪友。 実家は食堂を営んでいる。 中学時代は一夏や鈴との3人で遊んでいたために鈴のこともよく知っており、彼女や妹をはじめとした女性の想いに無頓着な一夏にはあきれている。 妹である蘭には弱く、不用意な言動をしては彼女から制裁を受けるというのがお約束となっている。 学園祭の時に虚と遭遇して以来虚のことを気にかけている節があり、一夏の誕生日会にて再会する。 その時に苦労こそしたが、メールアドレスは聞き出すことに成功している。 その後、交際にまで発展した模様。 アニメ版二期には未登場。 「私設・楽器を弾けるようになりたい同好会」所属。 五反田 蘭(ごたんだ らん) 声 - 、ルーシー・クリスタン(英語版) 弾の妹。 有名私立女子校「聖マリアンヌ女学院」の中等部に通っている3年生で、生徒会長。 一夏に片想いしており、彼の前では猫を被って清純でおしとやかな女性を演じているが、実際には男勝りで強気の性格の持ち主。 兄に対する態度はぞんざいだが、基本的には礼儀正しい。 普段はかなりラフな服装で、長い髪を後ろで無造作にクリップでまとめている。 一夏には他の女性陣と同様に恋心を気付かれていない。 彼を追ってIS学園への入学を目指しており、IS簡易適性試験を受けてA判定を出している。 しかし一夏の周囲に箒やシャルロットなどといった強力なライバルがいることを知り、強い危機感を抱いている。 また幼なじみだった鈴に対しても、当時から一夏を巡ってライバル心を抱いていた模様。 食堂での看板娘で、7巻にて彼女の本心を理解せず泣かせてしまった一夏に彼女のファンである常連客が制裁を下そうとした。 兄同様、アニメ版二期には未登場。 五反田 厳(ごたんだ げん) 五反田食堂の店主で弾と蘭の祖父。 年齢は80を超えているが料理人としては健在で、肌は浅黒く腕も筋骨隆々であり中華鍋を一度に2つ振れるほどの剛腕の持ち主。 食事のマナーに特に厳しく、行儀が悪ければ厨房からおたまが飛んでくる。 しかし、蘭には甘いためにほとんど飛んでこない。 孫娘の蘭を溺愛しており、泣かした者は原因がたとえ自分にあっても容赦なく殴る。 アニメ未登場。 五反田 蓮(ごたんだ れん) 五反田食堂の自称看板娘で弾と蘭の母。 いつも笑顔を絶やさず、とても愛嬌がある美人。 実年齢は秘密であり、本人によると、「28から歳をとっていない」らしい。 アニメ未登場。 御手洗 数馬(みたらい かずま) 一夏と弾の旧友。 弾と同様にモテないため、「私設・楽器を弾けるようになりたい同好会」を作った。 アニメ未登場。 チェルシー・ブランケット(Chelsea Blankett) 声 - セシリアの幼なじみにして優秀な専属メイド。 18歳だが年齢以上に落ち着いた雰囲気を身に纏っており、セシリア曰く「お姉さんのような人」であり、「憧れであり、目標でもある」とのこと。 専用ISはBT3号機「ダイヴ・トゥ・ブルー」。 エクシア・カリバーン(Exia Caliburn) 本名「エクシア・ブランケット」。 チェルシーの実妹。 戸籍から抹消されて消息不明となり、エクスカリバーに取り込まれていた。 かつて心臓病を患っていたが、セシリアの両親により亡国機業から極秘裏に入手したISコアを用いて、いずれ来ると予想した戦いにおいてセシリアの力=オルコット家最後の剣として生体融合措置を施される形で一命を取り留める。 エクスカリバー事件後に本名を名乗っている。 専用ISは「エクスカリバー」。 楊 麗々(ヤン レイレイ) 中国の候補生管理官。 20代後半の女性で目は切れ長、眼鏡はエッジの鋭いもので、スーツを着用している。 常にどこかに苛立ちがあるような神経質そうな顔立ちをしている。 アニメ未登場。 黛 渚子(まゆずみ なぎさこ) 声 - 薫子の実姉であり、雑誌『インフィニット・ストライプス』副編集長。 篝火 ヒカルノ(かがりび ヒカルノ) 声 - 倉持技研の第二研究所所長。 切れ長の瞳と真耶並の巨乳の持ち主の女性。 専攻はISソフトウェア。 年齢は千冬と束の同級生である事から、24歳とされる。 「白式」のメンテナンスのために倉持技研を訪れた一夏の前に、濡れた状態で胸元に「カガリビ」と書かれた名札が付いたISスーツに頭に水中眼鏡を着け、銛と淡水魚を持った格好で現れる。 メンテナンスで手に入れた白式のデータを基に「次世代型量産機計画」を進めている。 高校生の頃の千冬と束の同級生であるが、友達ではなくただの同級生であるらしい。 一夏から初対面にいきなり尻を触ったり、上記のような格好で現れたため、最初は「ヘンタイ」と思われた。 清州 景子(きよす けいこ) 花月荘の女将。 年齢は推定30代。 気品のある大人の雰囲気を漂わせている。 仕事柄笑顔が絶えないからか、容姿は女将という立場とは逆に若々しく見える。 司会者 ウォーターワールドで開催された「水上ペアタッグ障害物レース」司会者。 豊満な巨乳の持ち主であり、レース時は大胆なビキニを身に纏って零れそうな巨乳を大きく揺らした事で観客(主に男性)の歓声と拍手喝采を受けている。 鈴がフラッグを取った時の行動が原因で引き起こされたISの無断展開で会場が半壊された事で怒り心頭、徐々に口調が荒くなり、セシリアと鈴音を厳重に絞り上げ、2人のせいで大会自体が中止になった事で優勝賞品は渡せないと殺し屋の目の如く宣言する。 その後、2人の引き取り人(一夏)が来たという電話が来た際には2人を虫を追い払う様に手を振って追い返した。 サンデーGXのコミカライズ版では作画を手掛けたの別作品『お姉ちゃん! 天国』のヒロインである岡崎 露羽がモデルとなっており、左前髪の一部は紐で結んだ清楚な黒髪ロングヘアーに巨乳かつナイスバディという正統派ヒロインとも捉えられる容姿端麗の人物となっている。 原作同様にセシリア及び鈴音が施設を半壊させているが、こちらでは口調が荒くならず、冷静に2人に対して説教を行っている。 その後、「商機あり」と見込んだセシリアが経営者と話を付けてウォーターワールドを買い取って「オルコットランド」としてリニューアル開店を決定させた事に思わず鈴音と共に呆然とし、結局は不問とした様子。 ちなみに優勝賞品は原作と異なり、優勝を果たした癒子と静寐の元へと無事に渡っている。 無頼(ぶらい) 電車の高架下のラーメン屋台を営む男性店主。 無精ひげが特徴。 一夏とは顔馴染みであり、彼のことを「一の字」と呼んでいる。 作るラーメンは絶品である。 ネーナ、ファルケ、マチルダ、イヨ(Nena、Falke、Matilda、Iyo) シュヴァルツェ・ハーゼ隊員4人。 ラウラとクラリッサの部下に当たり、ISの代わりに専用機仕様のEOS を操縦する事から「EOS四天王」と称している。 アニメ1期にてデザインが発表されているが、当時は名前が発表されておらず原作11巻で名前が発表されるものの、4人の容姿と名前は統合されていない。 隊員は髪の先端が外側に少しはねた赤いミディアムヘアーで明るく活発な印象を与える少女、茶髪のロングヘアーの大人しそうな印象を与える少女、ダークブロンド寄りの金髪のミディアムヘアーかつ4人の中で最もグラマテラスな体型をした垂れ目の少女、紫色の毛髪で二つ結びのおさげを前に出したクールな印象の少女の計4人となっている。 4人の使用機体は兎のペイントが施されたEOS。 アルベール・デュノア(Albert Dunois) デュノア社社長にしてシャルロットの実父。 顎髭を生やした厳格な風貌が特徴。 かつてデュノア・グループにシャルロットを排除する為に暗殺を企てた一派から娘を護る為にIS操縦者に仕立て上げ、デュノア家の圧力が届かないIS学園に男装という形で送り込んでいる。 妻ロゼンダが子供を産めない身体である事を理解しつつ、ロゼンダとシャルロットの母となる女性の2人を愛する。 ロゼンダ曰く「そうする事でしか、私への愛情を示せない貴方だから」とされている。 11巻でシャルロットの身を護る為に敢えて突き放す形でIS学園に送り込んだ事が判明したが、その際一夏とは殴り合いの喧嘩となった。 ロゼンダ・デュノア(Rosenda Dunois) アルベールの正妻であり、シャルロットの義母。 社長夫人としての気品に溢れた美貌の持ち主。 不妊体質であり、シャルロットが引き取られた際には自分に子供が出来ない故の悔しさからか、「泥棒猫」と逆上してひっ叩いてしまうものの、11巻ではシャルロットとちゃんと向き合うと語っている。 劉 楽音(りゅう がくいん) 鈴音の実父。 かつては剛腕の主と言われる程であったが、癌により弱り果てて余命幾ばくもなく、鈴音と妻に未来の選択肢を与える為に離婚に踏み入っている。 中国に戻っていたが、アイリスと決闘を行う事になった鈴音の成長した姿を見る為に急遽来日。 決闘後、たまたま来ていた鈴音の母と再会、大喧嘩になるも、元の鞘に収まり、再婚の約束をして連れ帰られた。 謎の少女 声 - 一夏が「銀の福音」の攻撃を受けてISの生命維持機能によって昏睡していた際、夢の中で邂逅した人物。 白いワンピースを着ている。 夢の中で彼になぜ力を欲するのかを問い、箒たちの危機を察知し彼に目覚めるよう促した。 謎の女性騎士 声 - 不明 一夏が「銀の福音」の攻撃を受けてISの生命維持機能によって昏睡していた際、夢の中で邂逅した人物。 白い鎧を着ていて顔の上半分はガードに隠されて見えないが千冬に似た雰囲気を纏っている、アニメ版では第一世代IS・白騎士の姿だった。 夢の中で彼になぜ力を欲するのかを問い、箒たちの危機を察知し彼に目覚めるよう促した。 『アーキタイプ・ブレイカー』からの登場人物 凰 乱音(ファン ランイン) 声 - 台湾代表候補生。 鈴の1歳下の従妹 で、性格や容姿も鈴に似ているが、バストサイズでは勝っている(Cカップ)。 中等部ながらも、中国の対抗策として飛び級で代表候補生に選抜された。 鈴と同様に両親は離婚しており、料理上手な点も共通している。 得意料理は炒飯。 幼少時は鈴を「おねえちゃん」と呼び慕っており、成長後は一転して鈴への対抗心をむき出しにしつつも、過去の憧れも捨てられず複雑な感情を抱いている。 自身への禁句である「鈴二号機」と呼んだ一夏に怒って決闘を申し込むも、鈴の介入と乱入してきたイマージュ・オリジスとの戦いで一夏の勇敢さを知り、やがて敵意が好意に変わる。 戦闘後の保健室で一夏に告白すると同時に、鈴に対して恋のライバル宣言をする。 スリーサイズはB80、W53、H78。 IS適性は「A」。 専用ISは「甲龍・紫煙」。 ヴィシュヌ・イサ・ギャラクシー 声 - タイ代表候補生。 頭脳明晰で、寡黙ながらも思慮深い性格。 スタイルは抜群で、豊満なバスト(Dカップ)とで鍛えたしなやかな脚線美の持ち主。 小学生時に量産型ISに試乗したことがきっかけで、タイのIS特別訓練校に転入した。 物心つくまえに父親と死別 し、現在は母親との二人暮らし。 「肉体凶器」の異名をもつムエタイチャンプの母親から格闘技の指導を受けており、特に蹴りの威力は殺人的。 IS戦闘でも蹴り技を主体としている。 不慮の事故ながらも初対面で自分の胸をもんだ一夏を拒絶するが、コメット姉妹を守ろうとする一夏の姿を見て認識を改める。 しかし連携戦法まで関係が発展しておらず、千冬からしばらく同室になるよう言い渡される。 これに難色を示して一夏に決闘を挑むが敗北し、しかたなく同室を認める。 共同生活のなかで一夏の人柄に触れ、自分が一夏にひと目惚れしていたことを自覚する。 さらに早くからIS操縦の特訓を受けていたせいか、男性に対してあまり免疫がなく、聡明でありながら恋愛は不器用で一夏に事あるごとに嫉妬や制裁を加える過剰な一面がある。 スリーサイズはB93、W57、H89。 専用ISは「ドゥルガー・シン」。 ロランツィーネ・ローランディフィルネィ 声 - オランダ代表候補生。 愛称は「ロラン」。 同性愛嗜好の持ち主で、ある少女からの告白で交際を始めたことをきっかけに、やがて恋人の数が99人にまで増えていった。 箒にひと目惚れし、100人目の恋人とすることを決める。 そのため、いつも箒のそばにいる一夏にライバル心を抱く。 それでも、今まで女性扱いされたことがあまりなく一夏に女性扱いされるのは、悪い気がしてはいない模様であった。 その後、「白の蕾に拐かされて ブルーミング・ガール 」の芸術祭にて絵画のモデルとして登場した箒を見て興奮のあまりISに組み込まれていた感情と連動するシステムを暴走させてしまうが、そこを一夏によって止められる。 それから一か月後、一夏を呼び出し、二人っきりになったところで、自身を止めた彼を初の男子の恋人にすると宣言し、二人だけの秘密だと口止めもする。 父親は才能あふれるものの、かなり偏屈な芸術家。 幼少時は家庭内に不和が続いていたが、中学に進学後は解消され、やがてその興味はISに移っていった。 毎年バレンタインになると恋人たちからもらったチョコレートでスイーツを作っており、本職のパティシエなみに腕を上げている。 スリーサイズはB87、W56、H83。 専用ISは「オーランディ・ブルーム」。 ファニール・コメット 声 - カナダ代表候補生にして双子のアイドルの姉で、乱音と同じく飛び級で代表候補に選抜された少女。 12歳。 物事をきちんと考え行動する性格をしているが、それゆえに、やや警戒心が強いところがある。 二人で1機のISを操る変わり種で、機体の右側を担当している。 一夏になつくオニールの姿にはおもしろくない反応するが、初戦で一夏に救ってもらったことで大きな借りができ、頭が上がらなくなる。 スリーサイズはB72、W51、H73。 専用ISは「グローバル・メテオダウン」。 オニール・コメット 声 - 姉のファニールとともにカナダ代表候補生となった少女。 12歳。 IS使用時は左側に搭乗する。 天真爛漫な性格で、伝により、以前から知っていた一夏のことを「お兄ちゃん」と呼び慕っている。 海に訪れた一夏と現地で合流し、そこでイマージュ・オリジスと交戦。 止めを刺し損ねたことで、自分の慢心を反省する。 スリーサイズはB72、W51、H73。 専用ISは「グローバル・メテオダウン」。 ベルベット・ヘル 声 - ギリシャ代表候補生。 18歳。 IS学園では3年生に編入される。 孤高かつ冷酷無比な人物で、他者とは必要以上にかかわろうとしない。 その反面、子供や可愛い動物が好きという一面があり、ルームメイトのクーリェを保護者的な視点で可愛がっている。 黄緑色の瞳に膝まで届く紅い髪と青いフレームの眼鏡、雪の様に白い肌が特徴である。 制服は青いネクタイ とパニエを模した装飾が施された、ブーツが見える程度の長いロングスカートを着用しており、スカートの下は白いパンティストッキングを穿いている。 前任のギリシャ代表候補だったフォルテ・サファイアとはよきライバルであり、ともに祖国を護ろうと誓った同志でもあった。 のちに自分を裏切ったフォルテに怒り、みずからの手でフォルテを罰するべく後任の代表候補生となった。 ほかのヒロインたちほど一夏への思いは明確ではないが、一夏の言動や気づかいに心動かされたり、ほかの女性と仲よくしているのを見て嫉妬するなど、徐々に好意を強めていく。 スリーサイズはB94、W58、H89。 専用ISは「ヘル・アンド・ヘヴン」。 クーリェ・ルククシェフカ 声 - ロシアの予備代表候補生。 一人称は「クー」。 クマのぬいぐるみ「ぷーちゃん」を引きずって歩く変わり者の少女。 空想上の友人(イマジナリー・フレンド)である「ルーちゃん」が存在し、その相手と話すことで自分の意思を決定する。 人には見えない誰かが見えるらしく、それらをゴーストフレンドと呼んでいる。 両親との死別後に、IS操縦者の育成を兼ねた孤児院で育てられた。 IS適性は「S」。 将来を期待され異例ながら専用機「スヴェントヴィト」が与えられたが、元来の臆病な性格から起動すらも拒否し「落ちこぼれの専用機持ち」と揶揄される。 IS学園に編入する以前にイマージュ・オリジスの襲来に遭うも森のなかで「スヴェントヴィト」を起動し撃退する。 このときに「ルーちゃん」と出会う。 イマージュ・オリジスをひとりで迎撃したことは評価されたが、その後の訓練や実験が耐え難いものになることを危惧した楯無のもとで訓練を積む。 このときに向上したデータをもとにIS学園に特例入学を果たす。 専用ISは「スヴェントヴィト」。 グリフィン・レッドラム 声 - ブラジルの代表候補生。 18歳。 3年生でベルベットと同じクラス。 孤児院出身で、そこで同じ境遇の子供たちの面倒を見ていたことから、世話好きで姉御肌な性格となった。 趣味・特技は運動全般で、特にサッカーが得意。 大人の男性顔負けの健啖家で、特に肉を好物とする。 孤児院の子供たちの説得に時間を費やしたことから、IS学園への編入が予定より遅れていた。 年下の一夏を孤児院の子供たちに重ねて合わせ、自身を「お姉ちゃん」と呼ぶように迫るが、これに照れた一夏の提案で「グリ姉(グリねえ)」と呼ばれるようになる。 当初は姉の視点で一夏を見ていたが、体調を崩した自分を介抱してくれたことからほのかな恋心を抱くようになる。 専用ISは「テンカラット・ダイヤモンド」 ISの設定 正式名称「インフィニット・ストラトス」。 物語開始時点の10年前に開発された。 宇宙空間での活動を想定し、開発されたマルチフォーム・スーツ。 開発当初は注目されなかったが、束が引き起こした「」によって従来の兵器を凌駕する圧倒的な性能が世界中に知れ渡ることとなり、宇宙進出よりも飛行として軍事転用が始まり、各国の抑止力の要がISに移っていった。 ISはその攻撃力、防御力、機動力は非常に高い究極の機動兵器で特に防御機能は突出して優れており、シールドエネルギーによるバリアーや「絶対防御」などによってあらゆる攻撃に対処できる(ただし、それでも万が一のため、搭乗者の生体維持機能もある)。 核となるコアが特徴。 肩、腰、胸、腹部、アーム、レッグに装甲が装着される。 また、空を飛ぶことができるようになり、背中には「カスタム・ウィング」と呼ばれる飛行用の翼が付けられる。 前述のシールドエネルギーの存在から余計な装甲が必要ないため、搭乗者の姿がほぼ丸見えな形状だが、身体全体を覆う 全身装甲(フルスキン)が存在する。 ISには武器を量子化させて保存できる特殊なデータ領域があり、操縦者の意志で自由に保存してある武器を呼び出すことができる。 ただし、全ての機体で量子変換容量によって装備には制限がかかっている。 ハイパーセンサーの採用によって、コンピューターよりも早く思考と判断ができ、実行へと移せる。 ISは自己進化を設定されていて、戦闘経験を含む全ての経験を蓄積することで、IS自らが自身の形状や性能を大きく変化させる「形態移行」を行い、より進化した状態になる。 第三形態までが確認されている。 コアの深層には独自の意識があるとされていて、操縦時間に比例してIS自身が操縦者の特性を理解し、操縦者がよりISの性能を引き出せるようになる。 ISには謎が多く、全容は明らかにされていない。 特に心臓部であるコアの情報は自己進化の設定以外は一切開示されておらず、完全なとなっている。 原因は不明であるがISは女性にしか動かせず、それが原因でこの世界は女尊男卑の世の中になってしまった。 唯一の例外が一夏であり、彼が男性でありながらなぜISを動かせるのか、開発者である束でさえも特定できておらず、全てが謎に包まれている。 ISに関する教育は女子の場合は適性検査を受けた時期にもよるが、早ければ小学生のうちから学習を始める。 男性の場合は織斑一夏が現れるまで進めるとすれば技術畑のみだったため、趣味で調べるか専攻科目となる高校生から大学進学後からだった。 そのため、一夏の場合はIS学園入学が決まってから授業に追いつこうと必読の参考書を渡されたが、本人によると「古い電話帳と間違えて捨ててしまう」くらい分厚い代物だった。 コアを製造できるのは開発者である束のみであるが、ある時期を境に束はコアの製造を止めたため、ISの絶対数が467機 となり、専用機を持つ者は特別扱いされることが多い。 なお、この機体数はあくまで公式上のものであり、ゴーレムなど秘密裏に存在する機体・コアもある。 コアの数に限りがあるため、新型機体を建造する場合は既存のISを解体し、コアを初期化しなくてはいけない。 ISの世代 第1世代 兵器としてのISの完成を目指した機体。 現在はほぼ退役している。 第2世代 後付武装(イコライザ)によって、戦闘での用途の多様化に主眼が置かれた世代。 現在最も多く実戦配備されている。 射撃装備の多くは戦車や戦闘機に搭載されるか、生身の人間が使用する場合は「固定した場所に据え付けるか、複数名の部隊規模で運用する物」を携行型に作りなおした物。 装備された武器は電子デバイスよる「使用制限(ロック)」がかかっており、他者が使用するには「使用許諾(アンロック)」を行う必要がある。 第3世代 操縦者のイメージ・インターフェイスを用いた特殊兵器の搭載を目標とした世代だが、搭載した兵器を稼働させ制御するにはかなりの集中力が必要で、未だ実験機の域を出ない。 そのためか、(鈴の甲龍のように燃費の向上に重点を置いたものもあるが)どの機体も燃費が悪く、新たな課題となっている。 第4世代 装備の換装無しでの全領域・全局面展開運用能力の獲得を目指した世代。 展開装甲や自動支援装備が標準装備されている。 各国が未だ第3世代機の実験段階にある現在では、束が直接設計・開発した「紅椿」「セブンス・プリンセス」及び「インペリアル・ナイト」の3機しか存在しない。 「白式」は第3世代機として開発されたものの欠陥機として放置されていた機体を束が改修し、その際に第4世代技術を盛り込んだ武装「雪片弐型」を組み込んだ。 その後、一夏用に倉持技研が再調整を行ったが、あくまでも武器である雪片弐型のみに第4世代機特有の展開装甲が取り入れられている為、正確には第3世代機である。 IS関連 ISスーツ ISを効率的に運用するための専用衣装。 バイタルデータを検出するセンサーと端末が組み込まれており、体を動かす際に筋肉から出る電気信号などを増幅してISに伝達する。 ISの運用に必ずしも必要ではない。 学校指定の専用タイプが用意されているが、多数の企業からさまざまなスーツが発表されており、女子はたいてい自分専用の物を用意している。 一夏が使用している男性用はデータ収集用の試作品である。 パーソナライズされた専用機では量子変換された状態でISのデータ領域に格納されている。 ISを起動させると自動的にスーツも展開されるようになっているが、エネルギーの消耗が激しいため、緊急時以外はスーツを着用してからISを展開するのが一般的である。 原作では男性用はウエットスーツ状の全身タイプ、女性用の学校指定タイプはタンクトップとスパッツを合わせたようなシンプルなもので、アニメ版では男性用は臍上丈の半袖インナーシャツとスパッツ、女性用はスクール水着状のレオタードと膝上サポーター、亡国機業のメンバーはのようなデザインである(原作イラスト準拠)。 カラーリングは紺色が主となっているが、一夏とシャルロットと更識姉妹の黒、紅椿を持った後の箒の白(通常の専用機保有メンバーと比較すると多少デザインが異なる)やセシリアの青、鈴のピンク、ラウラのグレーのように専用機を保有している人物はカラーリングが異なっている。 漫画版では制服の下にISスーツを着用している。 原作でも実習における着替え時間のロスを避けるため、大半の生徒がそうしている。 PIC(パッシブ・イナーシャル・キャンセラー) ISの基本システム。 これでISは浮遊・加減速などを行うことができる。 発展形に第3世代兵器AIC(アクティブ・イナーシャル・キャンセラー)が存在する。 ハイパーセンサー ISに搭載されている高性能センサー。 操縦者の知覚を補佐する役目を行い、目視できない遠距離や視覚野の外(後方)をも知覚できるようになる。 本来は宇宙空間という数千〜数万km単位の距離で使用するのが前提であるため、大気圏内ではリミッターが掛かっている。 カスタム・ウィング バックパックに存在する巨大な翼型のスラスター。 これとPICにより飛行を行う。 機種によって形状は大きく異なっており、翼型から離れたものも存在する。 コア・ネットワーク ISのコアに内蔵されている、データ通信ネットワークのこと。 広大な宇宙空間での相互位置確認・情報共有のために開発されたシステム。 現在は操縦者同士の会話として、オープン・チャネルとプライベート・チャネルが利用されている。 最近の研究で、「非限定情報共有(シェアリング)」を行い、コア自身が自己進化していることが判明している。 シールドバリアー 操縦者を守るためにISの周囲に張り巡らされている不可視のシールド。 攻撃を受けるたびにシールドエネルギーを消耗し、シールドバリアーを突破するほどの攻撃力があれば操縦者本人にダメージを与えることができる。 モンドグロッソなどの国際試合や通常の模擬戦ではこのエネルギーがゼロになるか、搭乗者が意識を失うと負けとなる。 絶対防御 全てのISに備わっている操縦者の死亡を防ぐ能力。 シールドバリアーが破壊され、操縦者本人に攻撃が通ることになってもこの能力があらゆる攻撃を受け止めてくれるが、攻撃が通っても操縦者の生命に別状ない時にはこの能力は使用されない。 この能力が使用されるとシールドエネルギーが極度に消耗する。 前述のシールド突破も併せて、理屈の上では通常兵器でも投入する人員や物量などの運用コストを問わずに投入するか、作戦次第でパイロットやISその物にダメージを与え、撃破することは不可能ではない。 瞬時加速(イグニッション・ブースト) IS運用における加速機動技術のひとつ。 スラスターから放出したエネルギーを再び取り込み、都合2回分のエネルギーで直線加速を行う、いわゆる「溜めダッシュ」。 相手との間合いを文字通り「瞬時」に詰めることが可能だが、軌道が直線のみと単純なためタイミングを読まれるとかわされやすい。 加速中に無理な軌道変更を行うと機体と身体に負荷がかかり、操縦者に骨折などが起こる可能性がある。 スラスターが複数ある機体なら個別に使用することで「二連加速(ダブルイグニッション)」などの連続使用も可能。 形態移行(フォームシフト) 搭乗者のデータ入力である「 初期化(フィッティング)」と、それによって機能を整理する「 最適化(パーソナライズ)」を行うことで搭乗者に最もふさわしい形態にする。 最初の設定が完了するのに大体30分前後掛かり、その結果起きる最初の形態移行を「 一次移行(ファーストシフト)」と呼ぶ。 稼働時間と戦闘経験が蓄積されることでISコアや機体その物との同調が高まり、単一仕様能力を発現する第二形態「 二次移行(セカンドシフト)」、さらなる進化である第三形態への「 三次移行(サードシフト)」が起きる。 ワンオフ・アビリティー(単一仕様能力) ISが操縦者と最高状態の相性になったときに自然発生する固有の特殊能力。 通常は第二形態から発現する。 それでも能力が発現しない場合が多い。 パッケージ 換装装備。 パッケージを追加するには「 拡張領域(バススロット)」が必要になる。 単純な武器なら相当な数を追加できる物もあるが、第四世代装備や強力な単一仕様能力の場合、それらに拡張領域の容量を喰われてナイフ一本追加できない機体も存在する。 第4世代の物は存在しない(というより必要としない)。 オートクチュール 専用機が持つ機能特化専用パッケージ。 IS適性 操縦者がISをうまく操縦するために必要な身体的素質。 ISランクとも呼ばれる。 値が高いほどISを使いこなす可能性が出てくるが、訓練や操縦経験の蓄積などで変化することもあるため、絶対値ではない。 作中ではCからSまでのランクが存在、中でも適性Sは「ヴァルキリー」「ブリュンヒルデ」級の数名しか存在しない(逆にそのくらいの実績を出さないと認定されない)。 電脳ダイブ 操縦者個人の意識をISの同調機能とナノマシンの信号伝達によって、ISの操縦者保護神経バイパスを通して電脳世界へと仮想可視化して侵入させること。 これによって操縦者自身が直接ネットワーク上のシステムに干渉することが可能となる。 この行為自体に危険性はないものの、使用はアラスカ条約によって規制されている上、電脳世界へ入っている間は操縦者が無防備になるため、あまり活用されていない模様。 登場IS 専用機 主に代表操縦者および代表候補生や企業に所属する人間に与えられるIS。 最初からパイロットの特性がコアに入力されているわけでなく、「初期化(フィッティング)」「最適化(パーソナライズ)」(合わせて一次移行(ファースト・シフト))を経て、専用機としての性能を発揮する。 また、ISそのものが量子化することができるため、普段は待機形態と呼ばれる形で持ち運びされている。 待機形態は普通はアクセサリーの形状になるが、どのような形になるかはパイロットからは決定できない。 さらに、ISの装甲を部分的に展開することも可能。 機体カラーは特記するもの以外、基本的に機体名を踏襲している。 アニメ版ではISに若干の違いなどがある。 白式(びゃくしき) 織斑一夏の第3世代型IS。 「世界で唯一ISを使える男」である彼のために用意された専用機。 元々は日本のIS企業・倉持技研が設計開発していた代物だが、開発が頓挫して欠陥機として凍結されていたものを束がもらい受け完成させた機体であるため、スペックは非常に高い。 後の紅椿にメイン採用された「展開装甲」技術の試験機としての側面があり、雪片弐型にその機構が組み込まれている。 元からある仕様として第一形態時からワンオフ・アビリティーが使えるように作られているほか、かつての「白騎士」だけが持っていた操縦者の生体再生能力も備わっており、「白騎士」と「暮桜」両方の特性を備えた機体といえる。 待機形態は右腕に装着された白い(籠手)。 通常のものとは違い完全に防具の形をした待機形態である。 機体カラーは白色。 機体のコアには千冬の最初の乗機「白騎士」のコアが使われており、武装も「白騎士」「暮桜」の後継となるものが搭載されている。 完全に初期化したはずのコアがかつての能力を発動したり、カットできないはずの絶対防御をカットするなど、開発した束や「白騎士」のパイロットである千冬でも分からない機能を有している。 雪片弐型(ゆきひらにがた) 刀剣の形をした、近接戦闘用の武装で白式の主力武装。 千冬の使っていた武器「雪片」の後継でもある。 読みは2巻までは「ゆきひらにのかた」と表記されていたが、現在発行されている刷では1巻から「ゆきひらにがた」で統一されている。 第一形態からワンオフ・アビリティーが使えるように作られているため、これ一本に拡張領域(バススロット)の全てを使用しており、後付装備(イコライザ)ができない。 そのため、白式には近接戦用の機体にも標準装備されている射撃用センサーリンクシステムが搭載されていない。 一夏自身の射撃センスは高くないし、後付けができないとはいえ、これも欠陥のひとつである。 第4世代技術である「展開装甲」が使われている。 なおこの展開装甲は束が実験代わりに無理やりねじ込んだものである。 零落白夜(れいらくびゃくや) 白式の単一仕様能力。 対象のエネルギー全てを消滅させる。 使用の際は雪片弐型が変形し、エネルギーの刃を形成する。 相手のエネルギー兵器による攻撃を無効化したり、シールドバリアーを斬り裂くことで相手のシールドエネルギーに直接ダメージを与えられる白式最大の攻撃能力で「対IS兵装」とも言える。 自身のシールドエネルギーを消費して稼動するため、使用するほど自身も危機に陥ってしまう諸刃の剣でもある。 「パイロットの安全」という点から言えば欠陥としか言いようがないが、千冬によると多少攻撃特化になっているだけであり「ISはそもそも完成していないから欠陥もなにもない」と言っている。 千冬の乗機だった「暮桜」と同じ能力だが、本来別の機体で同じ単一仕様能力が発現することはなく、束は千冬と繋がりの深い白騎士のコアが暮桜のコアとコア・ネットワークを介して情報をやりとりし、「零落白夜」を自らの能力として開発していたのではないかと推測している。 第二形態・雪羅 第二形態移行した名称。 左手への多機能武装腕「雪羅(せつら)」の発現と大型化したウイングスラスターが4機備わっており、二段階加速(ダブルイグニション)が可能になっている。 右手の雪片弐型と左手の雪羅を合わせて使うことで戦闘能力も非常に高くなっている。 だが、第一形態以上にエネルギー消費が激増しており非常に燃費が悪い。 そのため、単機では能力を発揮しきれず、紅椿の「絢爛舞踏」による補助を得てその能力を完全に発揮できる。 二次形態移行した際に発現する多機能武装腕「雪羅」は、一夏がマニュアル操作でシャルロットのアサルトライフルを撃った経験を元に白式自らが作り出した力であると予想されており、展開装甲の機能も持っているのか射撃・格闘・防御を全てカバーすることができる柔軟性がある。 射撃用に大出力の荷電粒子砲、格闘用にブレードと零落白夜のエネルギー爪、防御用として零落白夜のバリアシールドを展開可能。 白騎士がかつて装備していた荷電粒子砲との関係性は不明。 だがシールドエネルギーをさらに消費するようになり、スラスター増設によるエネルギー消費も加わったため、一層と効率のいい運用を心掛けなくてはならなくなった。 簪の指摘によりエネルギー消費は多少は改善したものの、まだ向上の余地はある模様。 アニメ第2期では外観が第一形態に差し戻されている。 また第12話において一夏が昏倒から復活する際に一切の説明なく原作における第二形態の外観に変化している。 暴走状態 黒騎士との戦闘において追いつめられた際に発現し、機体の装甲を白騎士の形状に変貌させた姿。 この時には一夏の身体は機体に支配され、動作はプログラムのようなものになって敵味方問わずに攻撃する。 マドカは「織斑 千冬の残留無意識」ではないかと考えている。 第三形態・ホワイト・テイル 第三形態移行した名称。 白い大型エネルギー・ウィングと事前に装着して形態移行の際に吸収されたO. の意匠があるのが特徴。 第三形態移行した際に単一仕様能力「夕凪燈夜」が追加されている。 夕凪燈夜 ホワイト・テイルの単一使用能力。 全てのISプログラムを初期化する能力である。 使用の際は右手に光を纏う形になる。 「真の単一使用能力」とされている事から、何らかの形で暮桜の単一使用能力をコピーした「零落白夜」とは異なり、ホワイト・テイル本来の単一使用能力と考えられる。 紅椿(あかつばき) 篠ノ之箒の第4世代型IS。 白式の対となる存在で、コンビ運用を前提として開発された機体。 エネルギーを消滅させる白式に対して増幅させる紅椿という立ち位置であり、互いを停止させる抑止力としての意味も持つ。 現行機を遥かに凌駕する機体性能に加え、即時万能対応機という現在机上の空論なはずの第4世代型のコンセプトを実現し、全身のアーマーになっている完成型の「展開装甲」を稼動させることで攻撃・防御・機動のあらゆる状況に即応することが可能。 さらに束が独自開発した「無段階移行(シームレス・シフト)」システムが組み込まれており、蓄積経験値により性能強化やパーツ単位での自己開発が随時行われるほか、高度な操縦支援システムを備えており、操縦者に依存しない機動性能を持つ(つまり、ある程度は「勝手に動く」)。 待機形態は手首に巻かれた金と銀の鈴が一対になってついている赤い紐。 機体カラーは赤色。 オーバラップ文庫版のカラー口絵では蒔絵風の装飾が施された豪華な物になっている。 代表候補生ではない箒が一年生の時点で専用機を持つことは本来不可能だが、彼女の姉の束が箒のためだけに直々に開発した。 そのため、このISは現在どこの国にも所属していない。 全世界がまだ第3世代型の実用化に躍起になっている中、世代を飛び越えてしまった紅椿の登場は世界中の努力を全て無意味なものにしてしまい、その帰属を巡って各国の争いの火種にもなりかねない存在となっている。 展開装甲(てんかいそうこう) 紅椿の要である可変装甲。 両の腕肩脚部と背部に装備され、その一つ一つが自動支援プログラムによるエネルギーソード、エネルギーシールド、スラスターへの切り替えと独立した稼動が可能。 背部の2機は切り離してビットとしての使用も可能となっている。 雨月(あまづき)・空裂(からわれ) 刀剣の形をした紅椿の主力武装。 雨月は刺突攻撃の際にレーザーを放出し、空裂は斬撃そのものをエネルギー刃として放出することができるため、一対多での中距離戦闘にも適している。 絢爛舞踏(けんらんぶとう) 紅椿の単一仕様能力。 白式の一対零のエネルギー消滅能力に対して一対百のエネルギー増幅能力となっている。 使用時には展開装甲から放出される黄金色の粒子によって機体が金色に輝き、少ない残量のエネルギーを増幅して一気にフル状態にしたり、従来ならば事前準備が必要でコア同士のシンクロなど非常な困難が伴う他のISへのエネルギー提供を機体接触するだけで即時実行できる。 紅椿の高性能はこのアビリティーの使用を前提にしており、発動していない時は白式と同じく燃費効率が非常に悪いため、機体がすぐにエネルギー切れを起こしてしまうものの、完全に操れるようになればほぼ無尽蔵のエネルギーが供給されることとなる。 発動には箒自身が一夏に対して強く願わなければならず、初陣からしばらくの間は任意に発動できなかったが、7巻の時点で任意発動が可能となった。 穿千(うがち) 無段階移行システムにより戦闘経験値が一定量に達したことで発動した紅椿の新武装。 両肩の展開装甲を状に変形させて発射する2門の出力可変型ブラスターライフル。 7巻では、アリーナの地面を焼き払うほどの威力を発揮した。 ブルー・ティアーズ(蒼い雫) セシリア・オルコットの第3世代型IS。 射撃を主体とした機体。 第3世代兵器「BT兵器」のデータをサンプリングするために開発された実験・試作機という意味合いが濃い。 ライフルの実弾装備がなく、セシリアによると白式の零落白夜には歯が立たない。 セシリアは実弾装備を要求しているが、データのサンプリングが優先としてことごとく却下されている。 なお、ブルー・ティアーズにはインターセプターとミサイルビット2機が搭載されており、実弾装備がないわけではない。 待機形態は左耳の青い。 機体カラーは青色。 スターライトmkIII 主力武装である巨大な特殊レーザーライフル。 ブルー・ティアーズ 遠隔無線誘導型の武器で、相手の死角からの全方位オールレンジ攻撃が可能。 本機の名前の由来でもある。 装備によっては機体に接続することでスラスターとしても機能する。 装備数は6基で、4基はレーザー、2基はミサイルを撃つことができる。 最大稼働時にはビームの軌道も操る(曲げる)ことができる。 ただしビットを展開している間、操縦者のセシリアはビットの制御に集中しなければならないので他の武器と連携できず、彼女が無防備になるという弱点も持ち合わせている。 インターセプター 接近戦用のショートブレード。 セシリアが射撃戦を主にするので滅多に使用せず、入学当初は候補生でありながら呼び出すのに装備名を口頭で挙げるという初心者用の手段を使うなど時間がかかっていた。 強襲用高機動パッケージ「ストライク・ガンナー」 3巻および6巻で使用。 本パッケージ装備時は6基のブルー・ティアーズは射撃機能を封印し、完全にスカート状のスラスターとしてのみ運用する。 3巻では全長2メートルのレーザーライフル「スターダスト・シューター」、超高感度ハイパーセンサー「ブリリアント・クリアランス」、6巻ではロングライフル「ブルー・ピアス」を装備している。 燃費と安定性を第一に設計されている。 機体カラーは赤み掛った黒。 待機形態は手についている黒のブレスレット。 正式名称は「シェンロン」。 「こうりゅう」という呼び名は「『シェンロン』ではを連想してしまう」という理由から一夏が名づけたものだが、他の人物が使用することもある。 コミック版およびアニメ版では一夏が呼び名を改める経緯は描かれていない。 双天牙月(そうてんがげつ) 大型の。 2基装備されており、連結することで投擲武器としても使用できる。 7巻では刀刃仕様への変更を要求した。 龍咆(りゅうほう) 空間自体に圧力をかけ砲身を作り、左右の翼から衝撃を砲弾として打ち出す衝撃砲。 肩部と腕部に装備されている。 拡散衝撃砲や貫通衝撃砲などの種類がある。 7巻では右肩部を拡散に、左肩部を貫通への変更を要求した。 砲弾だけではなく、砲身すら目に見えないのが特徴。 なおアニメ版では演出上、発射時のエフェクトで視認できる。 砲身の稼動限界角度はない。 機能増幅パッケージ「崩山(ほうざん)」 3巻で使用。 龍砲が2門から4門に増設、通常時の「不可視の弾丸」ではなく「赤い炎を纏った弾丸」を放つ拡散衝撃砲に変化し、破壊力が格段に増強される。 高速機動パッケージ「風(フェン)」 6巻で使用。 増設スラスター4基と、胸部に衝角状の追加装甲を搭載する・ファスト仕様のパッケージ。 衝撃砲は出力を落とし、近距離用の拡散使用となっている。 砲口は前方から側面に変わっている。 高電圧縛鎖(ボルテックチェーン) 7巻にて腕部衝撃砲の代わりに鈴が実装することを要求した装備。 ラファール・リヴァイヴ・カスタムII シャルロット・デュノアの第2世代型IS。 ラファール・リヴァイヴをカスタムした機体。 基本装備の一部を外した上で後付け装備用に拡張領域を原型機の2倍にまで追加しており、その搭載量は追加装備だけで20体になる。 ウェポンラックの位置は原作とアニメでは異なり、原作はリアスカート、アニメはフロントスカートに配置されている。 後述の高速切替と合わせ、距離を選ばない戦いができる。 機体カラーはオレンジ色。 待機形態は十字のマークのついたオレンジ色のネックレス・トップ。 下記以外にアサルトカノン「ガルム」、連装ショットガン「レイン・オブ・サタデイ」、近接ブレード「ブレッド・スライサー」、重機関銃「デザート・フォックス」などの武装が確認されている。 高速切替(ラピッド・スイッチ) 大容量の拡張領域を活用し、事前に武装の呼び出しをせずに戦闘と同時進行で武装を呼び出す、機能というよりはシャルロットの特技。 灰色の鱗殻(グレー・スケール) シールドの裏に装備されている69口径の。 通称・ 盾殺し(シールド・ピアース)。 機構の装備によって、炸薬交換による連続打撃が可能となっており、第2世代では最高クラスの威力を持つ本機の切り札。 使用の際の盾の扱いは原作とアニメで異なり、原作では炸薬によって盾そのものをパージするのに対し、アニメでは固定アームの可動によって攻撃の妨げにならない位置に移動させる構造になっている。 砂漠の逃げ水(ミラージュ・デ・デザート) 斬り合っていたかと思えばいきなり銃に持ち替えての近接射撃、間合いを離せば剣に変更しての接近格闘。 押しても引いても一定の距離と攻撃リズムを保ち、攻防ともに安定した高レベル戦闘方法。 いわく「求めるほどに遠く、諦めるには近く、その青色に呼ばれた足は疲労を忘れ、綾やかなる褐色の死へと進む」。 防御パッケージ「ガーデン・カーテン」 3巻で使用。 実体シールド2枚、エネルギーシールド2枚により防御機能を向上させる。 高速切替によって防御の間も攻撃が可能。 この他に6巻でキャノンボール・ファスト仕様として、左右の肩と背部に1基ずつ増設スラスターを装備している。 シュヴァルツェア・レーゲン(黒い雨) ラウラ・ボーデヴィッヒの第3世代型IS。 ドイツ製作。 ドイツ語表記はSchwarzer Regen。 主な武装は肩の大型と両肩およびリアアーマーに計6機装備されたワイヤーブレード、両腕手首から出現するプラズマ手刀。 AICと呼ばれる機能を搭載する。 密かに組み込まれていた国際条約違反のVTシステムが暴走。 一夏によって破壊されたが、コアが無事だったので予備パーツで補い、復活させた。 待機形態は腿の黒いレッグ。 機体カラーは黒色。 AIC(慣性停止結界) アクティブ・イナーシャル・キャンセラーの略。 ラウラ自身は「停止結界」と呼称し、もともとISに搭載されているPICを発展させたもの。 対象を任意に停止させることができ、1対1では反則的な効果を発揮するが、使用には多量の集中力が必要であり、複数相手やエネルギー兵器には効果が薄い。 VTシステム Valkyrie Trace System(ヴァルキリー・トレース・システム)の略。

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ある日、お姫様になってしまった件について 1(Spoon) : FLOS COMIC

ある日お姫様になってしまった件について ジェニット 嫌い

投稿者: まかゆら - 物語に書かれる不遇の姫に生まれ変わった主人公が、悲劇の処刑から逃れる為に頑張る話です。 主人公が特に可愛い。 物語では相手にすらしなかったメイド達もそんな主人公にメロメロです。 今のところ、最大の地雷である父・皇帝はクソです。 何かしらの過去があったのかな?と思わないでもないですが、幼い娘の危機を助けるわけでもなく冷めた目で見る皇帝はまじでクソ。 そして、そんな皇帝に苦言を呈さない護衛騎士にも、自己保身か…とあまり好感は抱けませんでした、……今のところはですが。 主人公の性格は純粋というより、ずる賢さ、したたかさがあります。 赤ちゃんの段階から転生するので、主人公は最悪の結果にならないように、その世界の過去や出会う登場人物を見極め、自分の立ち振る舞いを模索します。 穏やかな展開があるとしても、その裏にある、冷ややかな結末を恐れるドキドキを感じながら読むのがだんだん癖になります。 ただ展開はあまり早くはなく、2巻から徐々に登場人物が増えていって、本格的にストーリーが動いていくように思います。 絵の綺麗さ、デザイン性もあって、かつフルカラーで読み進めるのが楽しみな作品です。 ただ元々は電子版なので、書籍になるとカラーの質感が少し劣ってしまうのが残念。 本の作りが左綴じ、左ページから右へと読み進めることになるので、若干読みにくさがあるかもしれません。 おすすめはやはり電子版です。 一巻はまだ序章的な感じで面白さには少し欠けるかなと思う。 とりあえず絵が半端なく綺麗なのと、アタナシアが着ている服が可愛いし、衣装チェンジもめちゃくちゃ多くて、それを見るだけでも結構楽しい。 原作は韓国らしいですけど、絵が西洋っぽい。 主人公が読んでた小説のキャラクターに転生してしまうって話やけど、日本でも韓国でも転生ものが人気なのかな…?? アタナシアがバットエンド回避のために色々頑張ってる幼少期なので、ヒーロー的存在は今のところなし。 ただ、冷酷な実父のクロードはかなりかっこいい!あとお付きのフィリックスも性格含めてかなり良い男! アプリはかなりすすんで、めちゃ面白くなってきてるので、おすすめです。

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ある日、お姫様になってしまった件について◆第32話ネタバレ◆怒れるパパと慌てる姫 │ BOOK REPORT

ある日お姫様になってしまった件について ジェニット 嫌い

前回第31話のあらすじ 父であるクロードとデビュタントでのデビューを果たしたアタナシアはクロードに背を押されて今年デビューした令嬢達とダンスをすることに。 笑顔で向かうアタナシアにクロードは何かを感じ取ったのか物言いたげな表情で見送ります。 令嬢達とのダンスの合間にジェニットに声を懸けられたアタナシアは驚いてその場から離れますが、イゼキエルに引き留められてダンスを踊ることになったのでした。 第32話ネタバレ それよりここより第32話のネタバレとなります。 姿を消したクロードと募る不安 イゼキエルとのダンスを終えたアタナシアは傍に来たフィリックスに「パパは?」と尋ねます。 「陛下は他のご用件でしばし席を外されました」 フィリックスの返答にアタナシアはまさかジェニットと会っているのではないかと不安を募らせ、背筋を凍らせます。 すぐお戻りになりますのでご心配なさらず 「姫様のデビュタントですからきっと最後まで一緒にいてくださいますよ」 心配するアタナシアの手を取って宥めるようにフィリックスはにこやかに笑うとアタナシアをダンスへと誘います。 「ええ喜んで」 時間は流れ、足を真っ赤にしたフィリックスはアタナシアに私が何かお気に召さないことをしていたらすみませんと謝罪します。 きっとフィリックスはわざとかなと思ってしまうほどにアタナシアから足を踏まれてしまったのでしょう。 それにアタナシアは「わかってて踊ろうって言ったんじゃないの? さっき私がパパの足を踏んだの見てたでしょ?」と答えてフィリックスを驚かせます。 実は先ほど陛下から命じられたのですが…… ジェニットがパーティーホールにいるのを見つけたアタナシアはクロードの用件がジェニット関連ではないのかもしれないと考えます。 思案顔のアタナシアを見たフィリックスは彼女にクロードから命じられた言葉を耳打ちしました。 「これ以上他の虫けらが寄り付かないように姫様のそばをしっかり守るようにとのことです」 少し面白そうな表情のフィリックス、その気持ちはわかるが、と言葉を続けます。 アタナシアが寂しがっていると思ったのか、後で自分は怒られるかもしれないけど、とアタナシアの背を押します。 困惑するアタナシア。 アタナシアは彼女とお近づきになりたい令嬢や令息にすぐに取り囲まれるのでした。 帰りたい! 人々に取り囲まれたアタナシアはどうにかパーティーホールを抜け出してクロードを探し当てます。 「パパ!」 まだデビュタントが終わってないはずだが まだデビュタントが続いているであろう時間だというのに帰りたがるアタナシアにクロードは「どうして帰るんだ?」と疑問を投げかけます。 どもってしまうアタナシアにクロードは何かあったのだろうと言葉を荒げます。 「誰かに傷つけるような言葉や行動でもされたのか?」 アタナシアは単に取り囲まれてしまったのが面倒で疲れてしまっただけなのですが、クロードはそれを誤解してアタナシアが誰かに何か嫌がらせをされたのではと怒りを爆発させるのでした。 どうやら最近俺が大人しくしすぎたようだな どす黒いオーラを纏ってパーティーホールへ戻ろうとするクロードにアタナシアは不穏な空気を感じてクロードに声を懸けます。 「よくも俺の娘に……」 かなりの怒りオーラを纏ったクロードは次々とアタナシアに無礼を働いたものにはこうしてやろうと「舌を焼き尽くし手足を切り落とし」など物騒で過激な発言をします。 その発言は思わずアタナシアもぞーっとしてしまうほどです。 パーティーホールに戻ろうとするクロードの腕にアタナシアは必死でしがみつきました。 「パ……パパちょっと待って行かないで!」 怒らないでと訴えますが、勘違いしたままのクロードは聞きません。 アタナシアとクロードの様子を見守るフィリックスもポカーンとしています。 このままではクロードを止められた感じたアタナシアは半泣きで叫びます。 「パパの姿がずっと見えないから私が探しにきたんだよ!」 「パパと一緒にいたくて来たのにまたパパが中に行っちゃったら意味ないよ!」 アタナシアの必死の呼びかけに怒りのオーラがしぼんでいくクロード。 殺意の消えたクロードにアタナシアは帰ろうとせがむのでした。 自分の命を守るのにも必死なのに他人の命まで守らなければいけないなんてと汗が出るアタナシア。 仕方ないなとクロードもようやく同意をしてくれました。 用があったのでは?とのフィリックスの問いにはアタナシアがこんなにも望んでいるのだから少しくらい時間を作ってもいいとクロードはここでもアタナシアを大事に思っているような発言をします。 ほっとしたのもつかの間、アタナシア・クロード・フィリックスがアタナシアの腰に巻いていたリボンのことを気にしていると、そこにアタナシアのリボンを持ったジェニットが現れるのでした。 ある日、お姫様になってしまった件第32話の感想! 今回はクロードのアタナシアへの寵愛ぶりが更に垣間見えるシーンが盛りだくさんでした。 小説では悲劇的な運命に幕を閉じてしまうアタナシアですが、この現実では是非このままクロードに寵愛されていてほしいですね。 最後の最後にジェニットが登場してしまい、クロードと対面してしまいました。 今後がどうなるのかとても不安ですが楽しみです。 このある日、お姫様になってしまった件についてはピッコマやその他媒体で配信されています。 漫画を読んでみたい方は是非下記リンクからピッコマに飛んでくださいね。 書籍でも今時点で3巻まで発売されていますよ。

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